1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 結果が出ない人が見落としがち..
2021-08-20 11:09

結果が出ない人が見落としがちなポイント

Kon
Kon
Host
結果が出ない人が見落としがちなポイント

こんな人にオススメ💡
・発信してもなかなか反応がない
・行動量は多いのに結果はいまいち

この放送のポイント✏️
・「誰」に「どうして欲しいか」が明確か
・↑言語化できるか
・↑範囲が広くないか

▼あわせてききたい

😔「自分ならでは」を見つけたいとき

『ストーリーブランド戦略』
http://directlink.jp/tracking/af/1520716/u3ahApBF/

***

▼デザインポートフォリオはこちら🎨
https://kon39000.net/portfolio/

▼音声配信研究中!無料マガジンはコチラ📖
https://note.com/kon39000/m/m48fb8969fe32
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:05
みなさんこんにちは。こんのゆるラジチャンプへようこそ。このラジオは、自分の力で稼ぎたい人に向けて、収益の仕組み化とスキルを使った働き方についてお話ししています。
はい、ということで本日のお話は、結果が出ない人が見落としがちなポイントについてお話をします。
いや、これね、パッて舞い降りた話だったんですよ。わぁ、私こうなってたなっていうところですね。
そう、これね、もしかすると意外と見落としがちなんじゃないかなと思うので、今日はシェアさせていただきたいです。
こんな人、過去の私なんですけども、過去、今もかな?こんな人にお勧めということで、発信してもなかなか反応がなかったり、行動量は多いのに結果が伴ってこない、いまいちだなって感じている方、もしよろしければお試しください。
さっそくポイントを申し上げると、結論から言うと、誰にどうして欲しいかが明確になっているかどうかというところです。
いわゆる過去の放送でも、読者のベネフィットってお話をしていたと思うんですけども、その、要は自分がこう情報発信をしている時に、それを誰に届けたいか、そしてその人がこの放送を聞いた後にどうなって欲しいか、どういう行動をとって欲しいかってことを明確にするため、明確にする。
そこがないと、やっぱり情報としては、発信内容はフワフワしてしまうんですよね。ここがね、私も足りてなかったなってことを感じたんです。
で、この足りてないことに気がついたのは、どなたかのね、スタンドFMの配信だったのかな?を聞いた時に、私の場合、このゆるラジチャップっぺ、ようこそ!このラジオは何々をお伝えしてます!みたいな感じでお話しするじゃないですか、お話ししてるんですよ。
で、そんな風な挨拶がある中で、いろんな方の放送を私は聞いてるんですけども、その中で、何々の人のために何々の情報をお伝えしますっていう挨拶があったんですよ。
で、これすっごく明確だなって思ったんですね。で、ぴったりそこに当てはまらなくても、自分ちょっとこの情報気になるなと思ったらタイトルでみんな見に来ますし、なんとなく少しでも触れてたら、ちょっとこの情報役に立つかもしれないからフォローしとこうって思うじゃないですか。
で、この何々の人のための情報っていうところをちゃんと明確にしてない。今まではね、そこをね、お話ししてなかったなっていうところを強く感じたわけなんですね。
なので、私1回前ぐらいの放送かな、あの収録から、自分の力で稼ぎたい人に向けてっていうところを入れたんですよ。
そう、自分の力で稼ぎたい人に向けてと。で、これは私がいろいろ考えた結果、自分の力で稼ぎたいって思いがね、自分の中では一番強かったんですよ。
これはいろいろ考えたけども、会社で働くのも全然いいし、まあそれもね、あのいろんなこと、挑戦がたくさんあるので、やりがいもあるからいいんだけども、これはダメだと、自分の力で何か稼いでいく、自分の力でライフスタイルを変えていかなきゃ無理だなってことを感じたので、
03:02
そういった、じゃあどうせやるんだったら自力で稼いでやる、自力でも10万、20万、30万とどんどんどんどん稼いでやるっていうような、まあそんなね、ちょっと悪なき欲求というか、そういったところがあったので、まあそこを明確にしようと。
そういう人はおそらく聞いていただいて、すごい、なんかやってるんだなって、よしやろうかなっていうふうに、少なからず思っていただけるんじゃないかなと思って、この一文を入れました。
だから自分の力で別に稼ぎたくないなと思っている方は、おそらくね、聞かない内容になってるんですよ。
まあそういった形で、ある意味古い落としじゃないんですけども、自分の中でどういう人に、ただターゲットは女性とか30代女性、20代女性という方じゃなくて、そういうやり方じゃなくて、あくまでも自分はどういう人に聞いてほしいか、過去の自分だったらどういうふうに思っていたかっていうところを明確にすると、より伝わりやすくなるんじゃないかと、そういったお話です。
そしてこの誰にどうしてほしいかが明確かっていうところが、自分の中でなんとなく固まってきたら、明確になってきたら、それが言語化できるかどうかってとこなんですね。
もう私が先ほど言った通り、自分の力で稼ぎたい人っていうところ。この自分の力で稼ぐっていろんな方法があるじゃないですか。
変な話、自分の力で稼ぐって会社員もそうなわけですよ。だってそうですよね。自分が働いて、それは自分の力ですよね。働くことによって稼いでるわけです。
私の場合は、自分の力で稼ぐっていうのは、自分で稼ぎどころを探して、自分で仕事も探して、自分でその仕事を作って、それをやることで稼いでいく。
最終的には自分の商品を作って、それで稼ぐ仕組みを作って、そこで稼いでいくってところを目標にしているわけですね。
これが言語化できるかっていうのは非常に大きい。もし質問された時に、どういう人に向けて発信してるんですか?って言って、
30代の子育て世代の方に、みたいな。そんなザックリすぎじゃないですか。30代子育て世代なんてどれだけいるんじゃって話じゃないですか。
もっともっともっと気持ちの部分で言うと、あ、そうだなって。30代だけど子育て世代だけど、そんな会社員辞めたら安定とかなくなるじゃんって思われると思うけど、
どうしても生活スタイルを変えたいと。自分の、なんて言ったらいいんだろう、この有休取れないから休めませんとか、子供の熱を出した時に申し訳ない申し訳ないと思いながら仕事の休みの連絡を入れるとか、すごく嫌だったんですね。
もちろんね、我が会社とか我が職場、めちゃめちゃホワイトなので、全然全然ちゃんと付き添って、みたいなことを言ってくれるんですよ。
保育施設だし。それがむしろ申し訳ないってずっと思っていたわけですね。受け取り方次第なんですけど、そこは。でもそんなことを感じずに、もしダメだったら
あ、じゃあちょっと仕事を調整しようとか、そういったことができるようにね、できるような環境にしたかったわけですよ。
そういった、ちょっと渇望というんですかね、絶対に変えてやるっていうその気持ちがあったので、できればこの発信をしている間、この発信を聞いて欲しい方は
06:02
あの、死ぬ気でやるっていうわけじゃないんですけども、どうしてもこうしたくない。どうしてもこう変えたいって思ってる方に是非聞いていただきたいと。
まあそんな風に言語化できているわけなんですよ。そんなお話です。そして最後が、範囲が広くないかどうかですね。
これもさっき言ったんですけど、30代子育て世代、めちゃめちゃ範囲広いっていうようなことでございます。
そうじゃなくて、あの私もちょっといろいろ考えた結果、こうしたい、ああしたい人って結構明確にね、やった方がいいってことをお話ししたんですが、
例えば30代子育て主婦、会社員しながらもう少し給料、給料とか収入を上げたいなと思っている人とか、
会社員やりながら今このままじゃダメだから独立したいとか、働き方を変えたいと思っている人とかって、いろんなパターンがあるじゃないですか。
働き方変えたいだったら転職でもいいわけですよ。もしくは、まあまあ、または転職、もしくは時短勤務にして副業するとかでもありなわけですよね。
で、時短勤務して副業するっていう働き方だったら、私おそらくこういう発信してないんですよ。
どっちかに振り切ったからこういった発信ができるわけっていうのもあります。
なんていうか、月10万稼ぎましたーなんて話をしてるけど、かなり時間を費やしてるので、そこは副業だとちょっときついんじゃないかなって思われるとこもありますよね。
そんな感じで、自分の発信したい人、基本的に過去の自分をテーマとかペルソナとして設定している方は、過去の自分がもっこうしたいってすごい強い部分があったと思うんですよ。
こうなりたいからこうやったっていう強い部分があって、そこがたぶん一番ニッチな部分のはずなんですよね。
根底のある一番中心の部分で、そこから若干広げるぐらいがちょうどいいと思うんです。
というのは、すっごい広いとやっぱり範囲が広すぎて、そうじゃない人も引っかかってしまうというところがあるじゃないですか。
30代女性に向けたフリーランスの働き方についてお話ししています。
30代女性でフリーランスになりたい人、もしくは30代女性で、もうすでにフリーランスになっている方とか、30代女性で結婚してフリーランスになりたい方。
でも結婚して子供もいるけどフリーランスになりたい方とか、いろんなパターンが生まれるわけですよね。
その中にヒットすることってどういうことを話せばいいかってところの、こう、取捨選択というか、どんどんどんどんロートじゃない、越していく感じですかね。
どんどんどんどん要素を少なくしていくってところが非常に重要という、要素を少なく、うんそうだな。
狭めていく、範囲を狭めていくってところがやっぱり非常に重要なんだなというところを感じました。
これだって思うところを、まず1つ決めて、ポイントを決めて、それがあまりにも人が少なすぎたなら、あまりにも人が少なすぎたらちょっと広げる。
それは、あいや、そんなことないね。結構この思いに共感してくれる人いるなと感じたら、まずはそのまま突っ走ってみるっていうところを今回はあの強く強くね、感じたんですよ。
ぱっと思い浮かんだんですよ、本当にそれ。ぱっとアイデアが降りかかってきた。降りかかった?降り…ん?降りてきたんですよね。
09:03
はい、降りてきたので、今日は皆さんにシェアさせていただきました。
ということで、本日の合わせで聞きたいのは、自分ならではってものを見つけたい時のお話ですね。
これは、あの発信をするにあたって、もしくは商品を作る時にも非常に便利な本になってる本なので、もしよろしければと思うんですけども。
ストーリーブランド戦略という本がございます。ダイレクト出版さんの本なんですが。
ダイレクト出版さんって面白い本をいろいろ出されているところなんですね。
ここで、わかりやすい商品を作るんだったら、使いやすいとか品の良いものじゃなくて、わかりやすい商品を作りなさいって話なんですよ。
これって情報発信にも置き換えられて、情報発信するんだったら、とても有益な情報ももちろん大事だけど、わかりやすい情報じゃないと意味がないっていうところですね。
そのわかりやすさを作るにはどうしたらいいかっていうところで、ストーリーを作るんだっていうお話が細かく書いております。
私ね、正直に話すと、まだこれ全部読んでないんですよ。全部読んでないんですが、3ヶ月に1編ぐらいのペースで触り、序章をまず読んで、その後に中の部分、第何章後、ちょうどもうちょっと細かく、
大見出しをもうちょっと細かくしたようなお話を読んでいるようなところで、結構ね、何度も読み返せる内容になってるんですよね。見てみると。
なので、辞書的な一冊として、もしよろしければとっておければいいかなと思って、今回はご紹介させていただきます。
電子書籍版がないんですよ、これ。本当に紙の本オンリーなので、もしよろしければお試しください。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねとまれた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
また、スタンドFMでは1日3放送をしております。フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、よろしければフォローもお願いいたします。
そんな今日は、クーラーが直るはずと信じて、今日も京都で修理業者さんを待っております。
そんな中ですが、皆さん、熱中症には気をつけながら、こつこつと頑張っていきましょう。
コンでした。では、また。
11:09

コメント

スクロール