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皆さんこんにちは、こんのぎるラジチュアプップへようこそ。
このラジオは、時間もお金も掴み取り、家族全員が豊かに過ごせるよう、
ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで本日のお話、
チャンスを掴むためにした3つの行動についてお話をします。
これですね、これから自分が今やっていること、発信活動だったり
あと副業だったり、もしくはフリーランスで働いている方など
いろいろな立場の方がいらっしゃると思うんですけども、
そんな時に何か舞い降りた時にガッて掴めるようにするには
どうしたらいいかというところに関してお話をしたいと思います。
もちろん私の実体験です。ということで早速3つお話しすると、
1つ目はアンテナを張るというところです。
2つ目は行動し続けるというところ。
そして最後がすぐに着手するというところです。
アンテナを張る、行動し続ける、すぐに着手する。
この3つについて詳しく解説をしていきます。
まずアンテナを張るというところなんですけども、
おそらくですね、これは皆さんされているんじゃないかと思います。
というのは、チャンスっていうのはいつどこに張ってあるか、
どこに落ちてくるかわからないものなんですよ。
それは皆さんもご存知の通り、チャンスっていうものは
そうそうその辺に落ちているものではないと。
ただ自分が今まで、例えば私の場合デザインの仕事を
少しずつ始めてから、今までは全くそんな気持ち、
妄想なくてそんなことにも気がつかなかったんですけども、
やっぱり例えば誰かからのお話で、
そういえばさ、例えば半年後に公演やるんだ、
公演って舞台の公演やるんだなんて話を聞いたら、
そこのチラシ、私デザインしようか?みたいな形に、
そんな形に自分の仕事とつなげられるようになるんですよ。
自分がやっていることに対して、やっぱり情報を
自分で勝手にアンテナを張るようになるんですね。
そんな風にアンテナを張り巡らせることによって、
自分が本当に欲しいチャンス、
例えばそれが有名な方からのお仕事とか、
何かこう、優勝するととても影響力がもらえるようなコンペとか、
そういった形で反応できるようになるんですね。
ただこれって、じゃあアンテナを張るぞって言って
張れるものでもなくて、
自分がやっていないと張れないわけなんですよ。
自分が例えばデザイン、私の場合キンドル教師のデザインとか
やっていないと張れない。
なので、キンドル教師デザインやってるけど
何かいい案件ないかなとか、誰か困ってる人いたら
協力したいなって思っていないと、
要はツイッターとかでも誰か表紙作ってくれないかな、
ボソッみたいな、
例えばツイートが流れた時に即連絡とか取れないわけですね。
これはやらなきゃアンテナが張らない。
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自分が気にしていないとアンテナを張ることができないので、
この2つ目の行動し続けるにつながるんですけども、
まずはアンテナを張ることです。
アンテナ張って、あ、来たって、
要は釣り堀にね、釣り堀ってか、
川に、海に釣りを、釣り糸をバーって仕掛けるわけですよ。
自分の中でできる範囲でバーって仕掛けて、
じゃあどこが引っかかったかなっていうところ。
糸というよりも網を巡らせるんですよね。
そこでピクって反応したところ、
反応したら、あ、ここそうかもって引っかかったものを引き上げる。
そんなイメージでアンテナを張ってみてください。
そして2つ目が行動し続けるというところ。
これは最初のアンテナを張るというところにもつながっているんですけども、
アンテナを張るには行動し続けないという意味がないんですよ。
その行動をしている。
例えば私子育て中なんですけども、
2歳と0歳の娘と息子がいるんですが、
やっぱり子育てって日常的に毎日していることなので、
子育ての情報、ツイッターとかに流れてくると、
やっぱ反応するんですよね。
どんなにいろんな人の情報がバーって来たとしても、
なんか子育ての情報って何となく、あ、こんなことあるんだなって
共感したり反応したりするわけなんですよ。
そんな形で自分の日常に起こっていることって、
毎日自分がしていること、要は行動していることなので、
アンテナが張りやすいわけです。
ということは、自分が欲しい情報、もしくは仕事に関するものとか、
自分がこういう仕事したいな、こういうふうにつながりたいなとか、
この人とつながりたいなとか思っていたら、
そのための行動をとっていないとアンテナは張らないわけです。
そして行動をとっていないと結局のところ、
行動している人とじゃないとつながらないですよね。
ただ、見ているだけでファンです、見ているだけでファンですって言うより、
あ、芸能人の方とかね、芸能人の、
あ、この人の舞台好きだなって思っていたら、
舞台見に行きますよね。チケット取って舞台見に行って、
あ、素敵!ってなりますよね。
でもしそれ以上に、もっと見たいなこの人と、
もっと応援したいなって思ったらファンクラブに入るとか、
やっぱり何かしら行動をとることでその人の情報を得たり、
その人の舞台をもっと見たいからこそ行動をとるじゃないですか。
チケット、あ、ここ抽選か。頑張るぞ!ポチーってチケットの抽選にね、
やってみたりとかしますよね。
これはファンっていう形でちょっと別なんですけども、
私の場合、デザイナーとして生きていきたいって思っていたら、
やっぱりデザインの案件にすごくアンテナを張り巡らせるわけですよ。
で、自分ができること、自分が頑張ればこれはできるんじゃないかって、
自分の今の技術で何とかやればできるんじゃないかって思うことを、
やっぱり精査して、あ、これいける、これいけるって思ったことはもちろん、
もちろんなんですけども、それ以外にも、
あ、なんかこういう提案できるかもって思った情報に対しても
張り巡らせてやっていく。
それはひとえに自分がデザインを毎日してるからなんですよ。
案件に着手するだけじゃなくて、
例えば最近図解を始めたんですけども、
今まで私が音声配信で言ったこと、
これ図解でまとめられるなってことに気がついて、
パッと図解の方が目に入ってわかりやすいじゃないですか。
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そんな形でデザインなんですよ。
それもデザインの一種なので、
じゃあこれやってみようってことでやり続けることによって、
やっぱり、あ、ってことはやっぱり図解も
わかりやすさとかもあるし、配置の仕方とかもあるし、
あ、って考えるとやっぱり、
私が勝手に師匠と思ってる、すごい、すっごい尊敬する
ねこもりうむ子さんって方がいらっしゃるんですけども、
そちらの方の図解って絶対見やすいよなって、
なんで見やすいんだろうって思ってよく見るようにしますし、
そこを分析するようにする。
で、それを見ていると学びにもなるし、
スキルアップにもつながる。
そして、あ、ちょっと図解の案件とかあるのかなって思って、
そっちにも着手できるようになる。
というような形で行動し続ける。
行動し続けることはアンテナを張ることにもつながるし、
もちろん行動し続けることで、
いろんなチャンスが舞い込んだときに、
次、あのチャンスをつかむことができる。
そして次につなげられるということなんですよ。
次がすぐに着手するってことなんですけども、
その前にこの行動し続ける。
そしてアンテナを張るということで、
やっていたら、あ、なんか、
あ、チャンス今落ちてきたんじゃない?
っていうときにすぐに気がつけるようになるわけですね。
そこの、そこの状態まで持っていくのに、
アンテナを張って行動し続ける。
ここが重要です。
これは前準備段階です。重要ですね。
そして最後3つ目がすぐに着手するということ。
このね、すぐに着手っていうのが、
なかなかね、やっぱ留まってしまう方が多いと思うんですよ。
私も結構、あ、ちょっとこれはって立ち止まることが多いと思うんです。
もちろんね、やるかやらないか決めるのは自分自身ですし、
あの、何でもかんでも全部やりなさいっていうわけではないです。
で、ここで、あの、今回、
私が参考にさせていただいた、参考にした
メンタリストダイゴさんの本があって、
ま、運は操れるっていう本なんですけども、
その中で、ま、やるかやらないか、
行動は何でもかんでもする、
するっていうわけじゃなくて、
やるかやらないかを決めるときの2つの条件っていうのがあるんですよ。
ま、それを参考にしてるんですけども、
1つは、自分でできるかどうかってところ。
すぐにできるかどうか。はい。
で、2つ目が、5分以内でできるかどうかってところなんです。
ま、それの条件2つともあってれば、
その案件に着手した方がいいよっていうお話なんですね。
で、私もそのメソッドというか、その方法を用いて
いろんなことに今、挑戦しているわけなんですよ。
で、自分が、あ、これなら自分でできるな、
ちょっと頑張ればできるなとか、
できる未来が想像できる、
なんかできるって思ったら、
なんかすごい、ぱっと見すごい案件だろうともできるんですよ。
で、もし、あの、なんか全然修正、
こんなんじゃない、こんなんじゃないって修正依頼とか来たとしても、
ヒーヒー言いながら多分やれるんですよ。
そう自分の真相真理の中で思っているからこそ、
できるって思えるっていうお話をね、
これライター中村さんの放送かな?チャンネルかな?で、
私聞いて、あ、すごいなって思ったんですよね。
それで、あ、だからか。
じゃあ、この妙な自信はやっていい自信なんだなって
そこで思えるようになったので、
そう、だからこそ、このすぐに、
自分の中ですぐにできるかどうか、
すぐに着手できるかどうかっていうところと、
5分以内にできるかどうかって、
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分かった時に、その条件が2つ当てはまった時に、
やる、行動するっていうことを繰り返していくと、
実際に私は、ある案件をゲットしたんですよ。
ゲットした。で、それはまあ、
私がちょっとアンテナを張ってたっていうのももちろん、
実はね、実は結構網をワーって張っていたってところもあるし、
そこでの、この案件誰かいませんかっていうところを
パッと来た時に、
即それ気づいた時に即反応しました、私。
即反応して、やりますとかじゃなくて、
やります、実績はこれですって。
たまたまね、その日の朝とかに
ポートフォリオページ完成させてたんですよ。
新しくリニューアルしたのがあったんで、
それ貼って、もしよかったらご検討くださいって
すぐに返事しました。
私は絶対これやるぞと。
それはもう、今現在あんまり案件が立て込んでなかった
っていうところもありますし、
私自身がその案件絶対やろうって何となく話を聞いてたんで、
噂がかねがねというところだったんで、
絶対これ取ってやろうと思って、
網をずっと張り巡らせていたこと、
何よりも優先しようと、
そういう準備、下準備をしていたからこそできたんですね。
そこで、もちろんすぐに反応して、
結局案件は獲得することができたんですけども、
その案件自体も納期はあったんですが、
すぐにもう着手しました。
それは私の中のモットーというか、
後回しにしないってことをモットーに今しているので、
絶対後回しでヒーヒーになるぐらいだったら、
やれる時にすぐにさっさとやっとくってことを
モットーにしているのでやっているんですけども、
すぐに着手して、
昨日提出したから2日かな?
実際に言うと1日、
24時間ぐらいで終わらせちゃったんですね。
24時間経ってないかも。
終わらせて、一応納品、
もしかすると修正依頼がこの後も来るかもしれませんが、
納品はさせていただいたような状況になっているんです。
そんな形で今回、絶対この案件、
噂来てるから絶対もしコンペとかになっても
この案件取るぞって思ってやり続けたことですね。
それが全部で3つ。
このチャンスを掴むためにした3つの行動。
1つ目がアンテナを張る。
2つ目は行動し続ける。
3つ目はすぐに着手するということです。
アンテナを張るには行動し続けてないと、
そっちの方面にアンテナを張らないと。
アンテナを張らないと引っかからない。
要は切りがつかないまま過ぎ去ってしまうことがあるよってことだから、
まずこの2つが重要。
アンテナを張る、行動し続ける。
そして最後にすぐに着手するというところですね。
そんな話をさせていただきました。
そして今日のあわせて聞きたいは、
先ほどお話の中でもやった
運は操れるですね。
メンタリストだいごさんの
運は操れるという本をご紹介させていただきます。
これだけじゃなくて、
私が重要だと思っているポイントはそこなんですけども、
それ以外にも運というものは、
これは運命だ、
これは運が悪いからだとか、
そんなふうに思うことはもちろん感じられるけど、
実は自分で操れるものなんだよ。
そのための方法、
本当に具体的な方法、
先ほども話した、
5分以内にできるか、
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すぐに着手できるかっていう方法ですね。
そのような話が、
結構具体的な方法が載っているので、
もしよろしければご覧ください。
そして、
このアンテナを張り続ける、
行動し続けるという状態を作るために、
やっぱり行動するためには、
課題とかが必要なんですよ。
その課題が出される、
自力で稼ぐ初めの一歩に、
これはお勧めということで、
池早さんの無料メールマガをご紹介させていただきます。
私が今まで、
いろんな発信活動を6ヶ月目で、
いろんな案件に着手できたのも、
正直一人に、
このメールマガのおかげと言って過言ではないです。
いろんなことを他にもやりましたけども、
起源はこちらなんですよ。
これを読みながら、
これを見ながら、
こうしよう、ああしようと、
行動し続けることができたので、
もしね、
副業ないし、
フリーランスになりたいとか、
自力で稼ぎたいって、
今のままじゃダメだって思っている方、
その第一歩として、
無料なんだよこれ。
しかもすぐに解約できるんで、
メールアドレスぐらいしか、
あのぐらいしか必要ないんで、
もしよろしければ、
始めてみてください。
ということで、
こちらもリンクを貼っておきます。
それでは、
今日もお聞きくださり、
ありがとうございました。
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嬉しいです。
そしてですね、
私スタンドFMでは、
朝昼晩と、
1日3放送しておりますので、
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ということで、
今日もですね、
暑かったですね。
これからも暑くなる、
暑くなる一方なんですけども、
もう夏に入ってしまいますので、
そんな中、
体調等、
お気をつけてお過ごしください。
今日も元気に頑張っていきましょう。
コンでした。
では、また。
