BUTCHOSさんとの対談
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
さて、日曜日なのでね、いろんな音が混ざりますことをご了承ください。
なんかね、工作してるんで。
ということで、先日BUTCHOSさんと対談をさせていただいて、その後にですね、収録してるんですけども、
なので、アディさんとのコミュニティ論の前に収録してるので、そちらの感想はちょっとまた別になるかと思います。
それとは別にですね、ちょっとそのBUTCHOSさんとの対談で、コミュニティの話をちらっとさせていただいたので、その話をしたいと思います。
おそらくね、話を聞いた限りだと、おそらくBUTCHOSさんはね、私より全然AIのことをわかっていて、
AIを使える人だと思うんですよ。YouTubeとか拝見してる限りだと。
そのBUTCHOSさんもね、全部が全部は追いつけないということで、BUTCHOSさんの運営されているコミュニティの中でも、
スクールの中でもやっぱりそれぞれの専門家がいて、講師を頼んでるっていうようなお話をされていました。
私もですね、そんなスタイルでAIコンテンツラボ、NFTマーケティングオーケストラの時からそんなスタイルでやってるんですけども、
私はね、個人的にはこのスタイルが一番しっくりきているんですね。
でもね、これ多分スクールとかだとダメなのよ、全体。
オンラインサロンとかだと、やっぱり私がちゃんと物事を知っていないと、私が何かしら教えられたりできないと、
ちょっとなんか、威厳なんてものはもとからないけど、信頼度とかにかかってくるよね、そのコミュニティ自体の。
何もできないこの人が運営してて大丈夫なわけ?っていう風になるわけじゃないですか。
だから自分の中では、NMOの時にね、もっとこうすればよかったなって思うことがあるんですけど、
それはもっと自分に自信を持つことで、ちゃんと無知を理解して、無知は理解してた。
無知を理解して、そこを補う努力をもっとすべきだったなっていう風に思ってる。
挑戦をもっとすべきだったなって。
何ですかね、それこそコンサルとか、Zoomの無料面なんとか、こういう風なのができるアドバイザーとかそういったのも含めて、
もっとやれることあったよなって思ったんですよ。
今更だけども、今持ってる私の知識ってだいぶ乏しくはなってしまったと思いますが、
それでもNFTだったらこういうことできるよとか、こういう風に使えるよって話もできるし、
マーケティングもやってたから、どういう人がどういう風に使いたいかっていう話とかも結構情報としてももらえてた部分があったので、
だったらこういう風に使った方がいいんじゃないかとか、だったら今AIがあるので、
どちらかというとそれはNFTよりツールとしてこういったツールを使ってやればいいんじゃないかっていうアドバイスがね、
おそらく今だったらできるんじゃないかなって。
自分も自信が持てたし、自分もコンテンツを作って販売するってこともできたから、
ある程度そこは言えるようになったかなと思います。
ただ本当に2年前とかはできなかったんですよね。本当に恥ずかしいんだけどできなかった。
そんな経験があるからこそなんですけど、私やっぱり学ぶことを止めたくないんですよ、基本的に。
すぐ怠けちゃうから。
最低でも週1のセミナーをやってもらってますけど、これ別に全部が全部聞いてくださいっていうわけじゃないんですね、実を言うと。
もちろん全然追いつけないですって方もいらっしゃるので、本当にどれか興味のあること1個だけでいいですっていう形にはしようと思います。
もちろん毎月毎月毎週毎週リニューアルしたり、ちょっと2ヶ月前だけどもこの講座良かったなと思うものをもう1回聞いたりとかさ、全然できるので。
あくまでも提供することで、自分やっぱりこれに興味があるなって気づけるきっかけとか、ちょっと興味があることに対してちょっとやってみようかなって思う。
その一歩になればいいなと思って、皆さんに登壇していただいたり、私が登壇したりしているわけですよ。
講師の皆さんって、もちろんバリバリ喋れる方ばっかりなんですけど、私こういうの引き合いに出すとき大体学士さんのことを紹介するんですが、
学士さんとかはおそらく会社内でのプレゼンとかの経験はご経験はあったと思うんですけども、特に講師をやってた経験というのがなかったらしくて、その中ででもACLの中でですね、
非エンジニアなのに研究職なのに、なんかとんでもないLP、ポートフォリオサイトとんでもなかったような、何度も何度もこすり倒すと10個くらいかな、アプリというかツールを作っていて、
いつの間にこんな作ったんだ、1年近くになんでこんな作ってるんだって驚いた記憶がやっぱりまだ鮮明でございます。
そんな学士さんは自分が実際にやってみてたんですよ、ずっと。ずっとやってみたことを発表する場があって、そこで発表してもらって、こちらとしてはそんなことできるんだって驚いて、
さらにご自身がやっぱり面白いからだと思うんですけど、どんどん進めてきたら、発表の内容もどんどん濃くなってきて、こんなこともできるの?みたいな、そんな風になっていったうちのお一人だと思うんです。
私は学士さんのやってることは、例えばクロードでプロンプトを整えるとか、チャットGPTで行動を整えるとかは、やり方とかは知ってたけども、その先を知らなかったんです。
こんなのできるんだ、すごいぐらいにしか思ってなかったけども、学士さんの場合はそれをちゃんと自分でPythonとかに落とし込んで、実際に動かしてみて、そこで修正とかも重ねてみて、自分が使いやすいようにやってきたわけですね。
そういう経験が結局物を言うんですよ。そういう経験がある人だから教えられるんですね。もちろん教える、教えないは人によって自分がやりたいかやりたくないかあるので、全然皆さん教えなさいよっていうわけではないんですけど、
結局やったかどうかなんですよ。やったことがあるかどうか。でその、え、でも私なんて別にチャットGPTにぐち話すだけだしなって思ってる方は、ぐちのこの話し方とか、そこから帰ってきたことに対して自分がどういうふうに感じたかとか、
いやなんかもうちょっと優しく言ってよって言ったら、私は優しくしてほしいからもうちょっと優しく言ってって言って優しく帰ってきた。この答えにはすごくしっくりきたとか、
そういうことによって自分の心の安定を図っているとか、メンタルケアにもなっているなとか、自分の気持ちがそこで今は優しくされたいなってことが、気持ちへの理解度が深まったことによってあまりイライラしなくなったとか、
そういう経験があるよ、そういうことができたんだよっていうこと自体を発信に使ってもいいわけじゃないですか。何なら講師にもできるわけですよ。それでセミナー作れると思います。
自分の気持ちを抑えるため、メンタルケアのためのチャットGPT活用法みたいなこともできると思いますよ。言い回し一つとってですからここは。
自分にはこういうことができるんだけどこれ60分のセミナーで実践付きでやるとしたらどんな内容がいいですかってチャットGPTとかに投げたらやっぱりそれっぽいのが出てくるんですね。
あ、普段やってることってこうやれば人に教えられるんだ、こういう講座が作れるんだというきっかけになるかと思います。
つまりですね、AIなんてたくさんの種類あるし、使い方なんて千差万別なので全部は網羅できない。全部は網羅できないのは仕方ない。
そんな中で私は私の使い方をしてるし、みんなはみんなのそれぞれの使い方をしてるから、その一つの使い方をお話しする、共有するという形で、
AIコンテンツラブでは無料ウェビナーという形を取ってる。個人だったら情報発信とか有料記事とかそういった形が取れるわけですよ。
だからね、みんな教える側に立てると思ってるんですね。
私自身も正直自分にはいまだにすごい自信があるわけではないし、ゆうでみとかやってようやくこういうことできるんだ、よかったこんなことできるようになるんだって自信を持てたりして、
ようやく今日はしくったな、今日も意味わかんないこと言ってたな途中でとか思ったりすることはあっても、講師というか教える方もやりつつ、
皆さんのセミナーを裏で聞いて、裏っていうかいつもいるからチャットでワイワイしながらちゃんと聞いてるんですよ、あれ。
で、学びつつ自分の視野を広げてるというような状態なんです。そういったコミュニティなんですよ、実はAIコンテンツラブって。
みんな一歩ずつ踏んでて、その一歩、もうすでに先の人は100歩とか2000歩とかね、もう先に進んでる人がいてもその一歩を知りたい人がいるわけですよ。
だから教えるってものに対して、対象が違えばその度合いも全然違うし、どこを教えてほしいかも全然違うから、自分はまだ始めたばっかとか自分は教えられることがないって思ってる人はやってみたことを伝えるっていう。
これが情報発信なんですけど、やってみたことを伝えるってところから始めると意外と講座は作れる。
ゼミラボ型コミュニティの魅力
そしてそういうふうに自分がやってみたよってことを共有しあって、なんていうか私に教えてくれる場なんですよね。
AIコンテンツラブ、いや違う違う違う。私だけじゃないんですけど、私はそういう場が欲しかったっていうのと、
おそらくね、そういうふうに色々情報を知りたいなって、なんか一歩を踏める何かが欲しいなっていう、そういう環境が欲しいなっていう方に向けた
誰かが引っ張っていく場所というより、全員が実践したこととかやってみたことを共有しあえる場所、本当にゼミラボのイメージなんですね。
なのですいません、私はどちらかというと引っ張れないです。あんまりみんなついてこいって、急がれいくぞぐらいしかやれないので、
もしね、なんか思ってたのと違うという方は本当に申し訳ないんですが、私に直接コメントいただければと思います。
そんなコミュニティにご興味ある方は、AIコンテンツラボ、無料でこちらもちろん入れます。
メインとお問い合わせとかね、あとアナウンスとかが見られるかと思います。一応交流できる場があるというところと、
有料会員になった場合には、何倍?5倍ぐらいのチャンネルが見られるようになるので、めちゃめちゃ増えるので、もしよかったらね。
ご興味ある方はまずは無料のコミュニティの部分を見ていただければと思います。
ちょっと新たな今ローンチを、入会特典付きのローンチを来週の土曜日か、来週の土曜日に発表予定なので、
ぜひご興味ある方はメルマガにご登録いただければと思います。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。