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2025-07-26 11:27

成果を出すために必要なチャレンジ数はAIで稼ごう!

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サマリー

AIやバイブコーディングを活用し、資格試験や新しい挑戦における成果を最大化する方法について考察しています。特に、過去問を利用した学習法や限られた時間の中での効率的な挑戦の仕方に焦点を当てています。このエピソードでは、AIや便利なツールを使って成果を上げるために、打席を増やすことの重要性が語られています。特に、コミュニティに参加することでモチベーションを高め、効果的に学習や成果を出すための方法が提案されています。

挑戦の重要性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
すみません、週末なのでちょっといろんな音が入ることをご了承ください。また遅くなってしまって申し訳ございません。
連日、連夜、連夜ではないな、連日のラジオ体操が無事終了しまして、はい、ちょっとね、体調がガクンときております。
皆さんね、ラジオ体操はいいの?ラジオ体操全然問題ないの?何がひどいかって、ダメね。熱いのがまずダメです。体調等にはお気を付けください。
さて本日は、脱積に立つというお話をしたいと思います。脱積に立って、本当にバッターボックスに立って打っていくっていうわけではなく、
これ全てにおいて言えることかもしれないんですけども、何かスキルを身につける時とか、何か新しい挑戦、例えば何か転職とか、資格取得のために勉強してみるとか、
昔だったら受験とかね、就職とかあると思うんですけども、いろんなこの挑戦、新しいことに挑戦して何か成果を得ようとする時って、やっぱり脱積に立つことが非常に重要になってくるんですね。
ついでに言うと、何度も何度も挑戦するとか、脱積に立って、その結果に対して分析してフィードバックして、もう一度改めて挑戦してみる。
PDCAサイクルを回していくっていうことが本当に重要だなっていうのが、あんだけみんながPDCA、PDCAって言ってたことが、今になって言葉になって染みてくるなと思ったので、今日はその共有なんですけど。
これ言いたいことっていうのは、こういった脱積に多く立ったほうがいい。でも、多分皆さん時間ないと思うんですよね。基本的に時間ないじゃないですか。
だから、私、昔、保育士試験に通るために、あれなんだっけ、有権もやったし、講座も受けたことあるんですよね。そうだよ、私講座受けてたんですよ。
保育士試験っていうのは、9科目あって、それらが全部6割以上取れてないといけないんです。9科目全部でですね。3年ぐらい持ち越せるのかな、その結果を。
だから、1、2、3、4つまで6割いったら、4つまで6割到達したよって、合格したよっていう記録を、3年間ぐらい確か持ち込めるんですよ。だから、3回試験をね、1年に1回だったので、その当時。3回試験を受ける間に、全教科、全科目、9科目、6割以上取れればいいっていうような状況なんですけど。
結構エグいんですね、範囲が広くて。普通の保育一般とか保育養護とかその辺だったらいいですけど、美術、音楽、体育、栄養、あと福祉もあったね。社会福祉、児童福祉、教育。
もうね、なんか子供のことやるのになんでご老人のことを知らなきゃいけないんだぐらいに、なんか範囲が広いのよ、めちゃめちゃ。
保険とかもあったな。そういったこともあって、なかなか難しいと言われてたんですね。今なんかね、年に2回とか結構緩くなった。保育士不足っていうのもあってね、緩くなった分受けやすくなったみたいなんですけど。
だからもう察知とかも分厚いし、やっぱ毎年しかもその法律がそこまで広いと、要項とか法律とか決められているものがすごい変わっていくので、毎年毎年これを覚え直す必要があるんですよ、ものによっては。
だから一問一答みたいな問題集がね、めちゃめちゃ売れてたと思うんですね。もう毎年あったから。
で、今思うと、私はその当時は非常勤公務員、まあ本当パートみたいなものをやっていて、午前中とか結構時間空いてたのでその合間にやっていたんですけど、やっぱりね大変だったんですよ。結構大変だったんです。
で、これをですね、さっきの私の言い方に置き換えると、打席に多く立てばいいって話。テストとか資格だったら、私の場合はこれ問題を多く解いたもんがガチだと思ってるんですよ。
多く解いて、多くその分はこれ前にも出た、これ前にも出たなって、そういえばこれ前にも詰まったとこだなって、記憶が蘇って正解していけばいいと思っています。
なぜかというと、試験を何回も何回もやることは過去問とかじゃないとできないので、しかも結構労力使うので、なかなか現実的じゃないなと。
そう考えたら、過去に出ていた試験の問題とかを何度も何度も解いていくっていうことは非常に大事だと思っています。
しかしね、とはいえども、私はその時パートだったから、パートというか非常勤だったからまだいいですけど、もっとフルタイムで働いている人で、残業とか普通にあって通勤時間1時間とかかかっている方がいたら、そんな時間もないですよ。
週末に着居やすかったら疲れてね、それどころじゃなかったりもすると思うんです。
そんな中で打席に立てっていうのは、何回も何回も多く立てっていうのは結構難しいんじゃないかなと、今だと感じるわけですよ。
資格試験の課題
じゃあこれらをどうやって解決するかって言ったら、やっぱり私はそこAIとかバイブコーディングになるんだろうなってことを思っているんです。
というのは、今だったら、私はバイブコーディングを少しね、かじれるようになっているので、今だったらですね、バイブコーディングしなくても、
ノートブックLMっていうGoogleが出しているサービスがあるんですけど、そこに学習データを読み込ませるんですよ。
過去問とかPDFであるものを読み込ませて、そこでクイズを出すような形も作れるし、もっというと仕組みとしてやっぱりバイブコーディングでできるな。
バイブコーディングで過去問のPDFを全部学習させてデータとして取ってあって、この中から予測される問題、10問、1教科10問ずつランダムに出してくださいみたいな形でやってもいいと思うし、
アプリが作れますよね、ブラウザアプリが作れる。それで通勤時間中とか、寝る前はちょっと眠くなくなっちゃうので朝起きたらでもいいし、
そういったちょっとした隙間時間に問題を解くようにしておく。もっとすごいのは、そこから自分が間違えそうな傾向、よくこの傾向間違ってる、この問題間違ってるような問題ごとの正当率っていうのを出してみて、
自分がここが弱いなと思うところをちょっと補えるような問題集を出して、問題を出してみたいな形にすれば、自分の弱みを強みに変える。自分の弱みを補うための問題集、リストバーンって出るようにしたりとか、
例えば確実に取りたい、残り3教科だからこの3教科を中心にやりたいっていう時に、もっと過去の学習を入れて、その中で問題が出そうな傾向とかも含めて、どんどんどんどん回答できるような形を取ってっていう風にするのもありだと思います。
で、なんでこれできるかって、基本的に選択式なんですよね。選択式で、AとかBとかCとかDで選ぶんだけど、若干ね、なんかみなさんもテストで記憶あるかもしれないけどさ、文章のニュアンスなのよってところもあるの。
単語でABCDでやったら、この単語違うなってわかればいいんだけど、文章のニュアンスでこういう場合どうしたらいいか対処法として適さないものを一つ選べとかさ、あるじゃないですか。それがね、えーーーってみたいな。
現場のこっちのレベルの話と、その時やってたからね、保育士じゃないけど、学童保育やってたので、現場のレベルの話と実際に問題として出されているレベルで見ると、なんかえーーーどう、えーーーみたいなところとか、結構そこの差異があったりしてたので、
その辺とかもね、自分はこう思うんだけど、なんかここが納得いかないんだけど、みたいなことを言ったら、それは問題ではこういうふうに表現されてますね、みたいな感じで返されるかもしれないし、そういう学習が効率的にできると思うんですよ。
そういうふうな仕組みを一回作って、多分今の自分だったら何か資格を取るんだったらそういうふうにやっていくかなっていうお話なんです。でもこれって、バイブコーディングを知ってる、もしくはやってるから、常にじゃないですけど、ほぼ毎日触れているからこそ言える話なんですよね。
それも私が打席に多く立っているからなんです。特にこのバイブコーディングとか、あと有料ノートとかね、そういった商品作りとか、自分のコンテンツ作りとなると、基本的にはこれも自分との戦いになるわけですよ。
一日ひと記事書こうでもいいし、週にひと記事書こうでもいいし、そういったものって誰も決めてなければさ、試験日みたいなものがなければさ、あとフォロワーズ何人まで、一週間で100人プラスにするぞとか決めてない限りは、なかなかこう、まあ一回したれとかってなりがちなんですよね。
それは私は持続可能な働き方というか活動ができるのであれば、全然ペースはダウンしたりするのはいいと思ってるんですけど、どちらかというと私は、それでもう今日はめんどくさいというふうに、自分の甘い方に逃げがちだから、これはどうにかしないといけないなというふうに思うわけです。
そういった時に、やっぱりコミュニティに入るとか、自分で目標を決めたり、あとはX見たりして、みんながこんなにやってるんだから私も頑張ろうとか、なんかこの人の作ってるこれ私も作りたいなと思って作ってみるというような流れになるんですね。
なんか発信できれば、アウトプットできればとインプットできればっていうのが、SNSだったり、それこそノートだったり、あとはコミュニティであるとすごくね、そこが継続しやすい。
特に私みたいに怠け者というか、だらだらしがちな人はね、そういうふうにやっていくとすごく楽しいと思います。
で、今日はバイブコーディングとか、これチャットGPTでね、GPT図とかでも作れると思うので、そういった問題とかを作って、やっぱり今やっていることを疑うというか、もうちょっとこれ楽になるんじゃないか、もうちょっとこれこういうことできるんじゃないか。
なんか不便だなって思ったことって、便利に変えられるんですよ。やろうと思えば。やろうと思えばね、それにどれだけ時間とお金がかかるかはちょっと去っておいて、やろうと思えばもう少し便利になっていくはずなんです。
そうやってやっぱり人間って技術が進化してきたかと思いますので、是非ね、ふとちょっと休みの日でもふとちょっと自分のことを振り返って、あれこれもっと便利になるんじゃね?って思ったときは、今自分のやっていることの仕組みをもう一度見直す。
そして何かね、成果を得たいなって思うときは、とにかく打席が必要なので、その打席はですね、人間の力だけじゃ無理です。マジで無理です。マジで無理なので、もうAIの力、便利なツール、技術の力を頼っていきましょうというそんなお話でございました。
作業会の開催
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日ね、夜9時から、これAIコンテンツラブの有料会員さん限定なんですけど、ディスコードのスタンプを作ろうっていう講座じゃないね、作業会をします。私が倒れてなければ作業会をします。
なんかイラストを生成、チャットGPTとか、私の場合ニージジャーニーとか使うかな?のイラスト生成しながら文字入れとかして、かわいいねスタンプを作ろうぜっていうことをね、みんなでやろうと思いますので、会員の方はもしよろしければ9時に限定ボイチャのところにお集まりいただけると嬉しいです。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
11:27

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