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2025-05-08 12:54

AI時代の必須スキル2選【創造力と持久力】

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サマリー

AI時代に必要なスキルとして、創造力と持久力が挙げられています。特に、AIを活用してゼロからアプリを作る能力が求められ、試行錯誤のプロセスが重要視されています。技術を用いて自らのアイデアを具体化し、試行錯誤を重ねることが重要です。

セミナーの内容
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
はい、セミナーをですね、当日朝8時半に申し込みページとかバーって作って、11時半から開始するという、とんでもないスケジュールでセミナーをやった後です。
いや、やっぱ面白かったですね。Windows サーフ、なんかVZeroとか、クリエイトもかな、私触れたことあったんですけども、対話をしながらプログラム組めるってやっぱり楽しいですね。
で、これってね、なかなかね、やる機会がないとやらないんですよ、みんな。見てるだけだと多分わかんないと思うんですね。
実際に触れてみて、こういうことやってるんだってわからないとちょっとあれなので、少しね、ACLのAIコンテンツラブの会員さん向けの実践会とかやるか、なんかいろいろ考えようかなって思ってます。
もうちょっと私も触れたいんで、ここ。
そんなセミナー後の話ですね、アフタートークじゃないんですけども、どんなことをやっていたのかっていうところをメンバーシップの放送で流しますので、そちらご興味ある方は、記事で読みたい人はノートのメンバーシップ、音声で聞きたい人はスタイフのメンバーシップにそれぞれご参加いただけるとうれしいと思っております。
ということで、本題。私ですね、先日、これもメンバーシップの方かな?リスキリングの話をしたんですね。
スキルを身につけようと、自分が今の仕事が急にクビになった時にも、すぐに他の仕事もつけるようにスキルを磨いていこうというか、スキルを身につけていこうっていう。
多分そんなニュアンスの意味合いだと思うんですよ、リスキリングって。リスクを回避するために今のうちに用意しておこうっていう。
そのリスキリングっていうのは正直商品作っていれば勝手にスキルって身につくよねっていう話をね、メンバーシップの方でもしたし、その中身についてもノートでちょっと語ってるんですけども。
そこからもうちょっと話を進めて、なんか今さ、私自身も結構いろんな講座とか受けたことあるし、Uキャンで保育士講座とかやったことあるし。
大人になってから、それこそ会社で研修とかね、あと商品試験じゃないんですけど、一歩責任者とか施設の責任者になるためにはこのランクに達しなきゃいけないっていうのがあって、そのランクに達するための研修とか試験とかを受けたことがあるんですよ。
そういった経験から、これ私の場合はなんですけども、より自分がより良い人材というか、いろんなところで活躍できるような人材になるためにはどうしたらいいか。
創造力とAI活用
というかこれから必要になるスキルってこれじゃねって思ったこと。ちょっとね一言で言い表せないんですけど、創造性、クリエイティブ、もしくは持久力、これらの組み合わせというんですかね。
もっと言うと、AIを使ってゼロベースで何かを作れる、アプリを作れるっていう力だと思っているんです。
これをね、なんて表現したらいいかわかんないんですけど、これアプリを作る力じゃないんですよ、必要なものって。何かというと材料は揃っているの。
チャットGPTもそうだし、AIエディター、今回池早さんはね、Windows SurfっていうAIエディターツールをこちらご紹介してくださったんですけども、それの実践セミナーだったんですけど、
ちなみにアーカイブ聞きたい方はメルマが登録していただくとそちら見られるようになるので、ぜひぜひというところです。
リンク貼っておきますね。で、これって何かというとね、対話型チャットボットなんですよ、AIなんですよ。
で、やり取りをしていく中でアプリを作ったりウェブページを作ったりできる。従来のチャットGPTとかGeminiとか、あとV0とかに近いかな、やり方としては。
そういったことができるんですね。これ、生成AIツールの基礎なわけじゃないですか。
日本語で自然言語で対話をしながら何か結果を出す、出力していくっていうのは、生成AIツールの基本的な仕様だと思うんですけども、これがやっぱり画期的になったのって、今までやろうと思えば誰でもできたんですよ。
それプログラマーとかコーディングとか知らなくても、独学で勉強してやっぱりゲーム作った人だっていますし、アプリを開発した人だっていますし、会社でね、学んだりする人だっていると思うんです。
でもさらにこの学ぶ、独学の部分がかなり楽になったんですよね。今までだと本とか教材とか、それこそスクールとか誰かに教わるとか、そういったことで学んできたことを、
AIとの、その実際に使っているツールとのやり取りで解決するようになってきたんですよ。もちろんそこだけじゃなくてもっと大きなこととかもっと複雑なことをやるときは、やっぱりそれなりに理解が必要とかね、そういったことはありますよ。
でも単純な例えば占いツール、占いアプリみたいなウェブであるじゃないですか。よく面白占いとかね、そういったウェブページぐらいだったら即作れるようになったわけです。
で、これってね、私は想像力と自給力って話をしたんですけども、もっと言うと材料は揃っていて、そこから自分がいかに試行錯誤を加えながら自分の思ったものを作るかなんですよ。
私、やって到来っていう、なんだっけ、噂の東京マガジンかっていうお昼にね、土曜か日曜のお昼にやってた番組があって、材料とか器具とかを揃っているんだけども、それで例えば肉じゃくを作ってくださいとかオムレツを作ってくださいみたいな感じで何か料理を作れてやるんですよ。
で、こんな風な切り方して、え、これ入れるの?みたいな感じのツッコミがね、ナレーションが入るわけです。
それを見てなんか楽しむじゃないですけど、なんかこういう風にやる人いるんだ、ははーみたいな感じの番組だったんですが、でもまさにそうなんですよ。やって到来なんですよ。
できるの。物はあるの。物もあるし設備もあるの。あとは自分がどうしたら自分のやりたい方向にやりたい結果に持っていけるかっていうのをAIと対話しながら作っていく。ただそれだけなんですね。
基本的にね、現代人は時間がないのであまりそういったことはできないかもしれないんですけど、まぁでも池早さんはあれでしょ。ゴールデンウィーク中にやってたでしょ。3日しかまだ経ってないけどこんな風なことできました。
3日で何習得してるんですかっていう話だったじゃないですか。ただね、あの、多分私の感覚だと池早さんはスピード感がちょっと違うので、
普通の常人の10倍ぐらいのスピードで動いてるし、やっぱり物語の把握する能力とか速読、これもセミナーの中で池早さんバーって出てきた結果から、何が結論とか答えとかキーワードを見つけるの早くねみたいな話とか出てたくらいだったので、
ちょっと比べてはいけない。人とは比べちゃいけないけども、自分で紙とペンがあったら物語が作れるよとか、絵が描けるよ、漫画が描けるよとか、今あるもので与えられたものの中で自分の作りたいものを作れるか。
そこに教えがなくても、そのAIに聞きながらたどり着けるかどうか。ちょっとね、やっぱり調べたりも必要だと思うんですけども、いかに与えられたツール上で自分の想像したものを作り出していくか、それができるかどうかなんですよ。この力はものすごく必要になってくると思う。
いってしまえば商品開発とか、今ちょっとうどんさんを思い浮かべたので、うどんさんも毎年いろんなメニューを考えたりするじゃないですか。新しいメニューを考える。あれも今ある材料の中でどういう組み合わせをしたらいいのかって試行錯誤していると思うんですよね、個人的にね。
実際聞いたことないからわからないですよ、というような形で、AIもチャットGPTと、例えば課金したいのがチャットGPTと、今回Windowsアーフですね、あれ無課金でも使えるので、やってみたら、自分は占いアプリを開発したいということがあったらどういう占いアプリを開発するか。
AIを活用した創造力の重要性
じゃあこれディスコードに落とし込むんだったらどうやったらいいのか、というのを今あるチャットGPT、私あとジェミニとかもかな、とWindowsアーフを使って作れるかどうか。わからなくなったら、じゃあちょっとチャットGPTディスクショットってもう一回聞いてみようとか、Windowsアーフもやり取りできるので、今こうなってるんだけどどうしたらいい?これ以上っていう風に聞きながらやっぱり開発を進められるんですよ。
で、これ何が必要かって、自分が困ってるものとか、これがあったら便利だな、こういうものを作りたいな、こういうのあったら誰か喜ぶかなっていうものを、自分で考えてもう着手することまでできるわけですね。
そして形作れて実際に提案してみたら、反応は様々だと思いますよ。バズるかもしれないし、全然反応なかった、無風だったっていうのもあるかもしれないし。
けど確実にその時にやったやり取りで、自分の中で知識は身についているはずだし、こうするとうまくいかないんだなとか、こういう質問をするといい答えが勝ってくるなって。
だんだん蓄積されてきてるじゃないですか。そこからじゃあ次こういうアプリ作るんだったらこういうのやろうとか、こういうウェブページ作りたいんだけどできるかちょっと試してみようっていう。
どんどんどんどん多分この試行錯誤の1回1回の挑戦が短くなってきて、当たりやすくなってくると思うんです。
ザッと言うと商品が作れるかどうかみたいなところになるのかな。商品とか発信とか。これはこういう人に役立つだろうなって思うものを開発できるかどうか。
開発スキルっていうものが非常にそこに必要になってくるんじゃないかと思います。これ便利そうだから作ろうと思って自分の手で作って出せるかどうか。
今、空前の肉じゃがブームってあるって決めたら、その肉じゃがの材料はあるからその肉じゃがの作る時の動画を撮って、工程を撮って、それをあげられるかどうか。
そして肉じゃがもこんな味付けするというよ、こんなレシピがあるよ、簡単肉じゃがレンジで簡単肉じゃがとか作れるよってレシピを情報発信で出せるかどうか。
肉じゃがアレンジ集だけでKindle本一冊かけてそれを出版できるかどうか。私たちはやれることが増えたからこそ、今このクリエイティブの部分、商品企画、そして自分で作ってみて実際に世に出すまでのこの過程すべてが問われるようになってきた。
これライバル誰だと思いますか?この分野でこういったことが得意な人、得意な業種とかなんだと思いますか?誰だと思いますか?子供なんですよ。
私は自分自身が子供の頃にすっごい全校調理とか嫌いだったんで、正直紙とペンさえあれば私は時間を潰せるってずっとずっと自分は楽しい思いができる、一人でもね、という風に考えてたんです。
まあそんな子だったんですけども、あと自分が学童保育の指導員やってた時は、とか今でもね、折り紙一つでそこまで想像力ができるのかって、自分でそんな折り紙、創作折り紙なんて作っちゃうのとか、こんなこと作るってすごいなって思うことたくさんあります。
材料、少ない材料でそこから生み出すもの、そのクリエイティブが豊富なのはやっぱり子供なんですよ。その柔軟な脳みそたるや、勝てるわけがない。
おそらく私は子供にチャットGPTとかジェミニとか、それこそウィンドサーフ出てこなかった、ウィンドサーフとか与えたら、もうハマったらとことんハマると思いますよ。
ゲーム作ったったーとか全然出てくると思います。それぐらいに彼らは集中力があるし、想像力があるし、試行錯誤に関して言うと、やっぱり何度も何度も繰り返しやれるっていう力がね、持久力がある子はやっぱりそこで集中してできると思います。
私はね、想像力で勝てとかそういったことを言いたいわけではなく、いろいろ試せるおもちゃを見つけた子供のように、ワクワク感を持ってぜひ作っていただきたい。ぜひ試していただきたい。
チャットGPTでどこまで極限までレシピを考えてくれるのかとか、エリンギだけで100アイデア出してくれよって、エリンギの100アイデアレシピ出してくれよとか、そういうのをどこまでやれるのか試してみたい。
そういうワクワクの心を持って、ぜひAIに触れていってほしいと思った今日この頃でございました。
そんなお話です。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日はですね、お昼の12時から、ノートブックLMを使った解説動画の作成方法、実践講座という形で、これはDiscordでやらせていただきます。
アーカイブ録画する予定なんですけど、重くてできないかもしれないってことを最初に言っておきますね。
最悪Zoomでやるから、一応Discordでやる予定ですので、無料の人も参加できますので、ぜひぜひ一緒にワイワイご参加いただけると嬉しいです。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
12:54

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