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2025-08-06 12:13

【悩み解決回】発信メッセージが固まってきた話

Kon
Kon
Host
第2回AIアートコンテスト
https://aiart2025.vercel.app/


【AIアート初心者向け】"テーマをカタチにする"コツ実践講座
・日時:2025年8月8日(金)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:こん
・参加費:無料
・申込:https://aiart-point.peatix.com/view


【超時短】AIツールでつくる次世代ミュージックビデオ
・日時:2025年8月14日(木)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:イケハヤさん
・参加費:無料
・申込:https://ai-musicvideo.peatix.com/view


【親子AIワークショップ】Vibe Cordingでゲームアプリをつくろう!
・日時:2025年8月24日(日)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:むなかたさん
・参加費:無料
・申込:https://oyako-game.peatix.com/view
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サマリー

このエピソードでは、情報発信の方向性について考えを深めています。特に親子でのAI学習の重要性や、クリエイティブな表現への思いについて語られています。また、AIを活用した収益モデルや教育の未来にも触れ、子供たちにおける柔軟な発想とクリエイティブな学びの必要性が強調されています。親子で楽しむことの重要性を伝えながら、参加者がスキルを身につける楽しさについて話しています。特にAI活用術やウェビナーの案内を通じて、親も子供も共に楽しめる環境の提供を目指しています。

情報発信の方向性を見直す
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして民生社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、情報発信の方向性をちょっと大まかにこんな風に決めたよっていう話をしたいと思います。
ざっくり全体的な内容は変わってないんですけども、発信している内容は変わってないんですけども、
具体的に誰にどんな未来を見せたいのかっていうところを、よくよくちょっと考え直してみました。
で、今回私が前から言ってるこの誰にどんな未来を見せたいか、これをこのコンテンツを提供することによってどうなってほしいかっていうところを、明確に私が考えられてなかったって話をしたかと思います。
で、本当にそうだったのよね。悲しいくらいに本当にそうで、具体的にどうなってほしいかまで考えられなかったんですよ。
なので今回それをすごく自分の中に置き換えたのと、自分がやりたいことをもう少し言語化してね、第1弾と言いますか、多分この方向でやっていくってところでお話しします。
基本はですね、親子でどうしようかな、親子で学ぶ、あんまり学ぶっていう言葉は使いたくないんですが、まぁちょっと今回は使うとして、親子で学ぶAI、AIプログラミングっていうような方向にしたいと思っていて、これの中身としては、親子じゃなくても正直いいんですが、なぜ親子っていうことをしているかというと、親はやっぱり自分の仕事とか生き方とかに対して、私はね基本的に自分が親の立場になってから、
その前からそうですけど、親の立場になってから明らかに時間とお金は減ったんですよ。でなんか、そこに対して自分は自由になる時間とか減るのはある程度いたしかたないと思いつつ、でもなんで自分だけこんな色々やんなきゃいけないんだろうって気持ちにもなったり、
あと子供にね、私ちょっとスレッツかなで投稿したんですけど、プール習わせたいんだけど、正直その送り迎え、まあ草芸も私だし、そこのお金も私がもうちょっと稼がなきゃ出せないしってことを考えたら、すごくなんか胸がギュッとなるというか、辛いなって思ったんですよ。
なんか色々負担ばっかりこっちにかかるなっていうふうに感じてしまっていたんですね。でもそういうのって、いろんなところで余裕がないからなんですよ。時間的なところもそうですし、気持ち的な体力的な余裕もないところもきっとあるんでしょうし、何よりお金の余裕が自分の中ではないんだろうなってことを思っていて。
そういうのを解消するために、やっぱり手段として副業だったり、転職だったり、働き方の見直し、環境を変えるっていうところになってくると思うんですよ。手っ取り早いのが今あるところの改善、今やっていることの改善ってところから入ると思うんですが、私の場合はちょっとフリーランスでもあるということなので、自分の商品を作ってそれを販売する。
そのサイクルを回していくっていうところで、できるだけ時間を使った仕事、物を作るのに時間は使うんですけども、それ以外の時間をかけてやる仕事、他のことに時間をかけて自分は作った商品を販売するっていうところに注力していく。また商品を作ることに注力していく。
そしてストック型の収益を作れるようにするっていうところを目標にしたわけです。なので、ノートと、あと言うでもいいか。月に20万というのをまずは目指しているわけですね。これが30、40と増えていけば、自分の中ではいいと思っているわけです。
そこにやっぱりAIって必要不可欠なんですよ。やっぱりどう考えても、自力でやっぱり訓練してやるっていうのも大事なんだけども、どうしてもいろんな物事の整理とかもそうだし、分析リサーチもそうだし、作ったものを直す方が早いんですよね、圧倒的に。
そういったことを考えると、やっぱりAIを活用して少しでも時間を短縮させながら自分の商品を作っていくってところを今目指しているというような状況です。そのために親もAIを活用しようねってところが一つ。
そして子どもの部分なんですが、子どもに関してはもう2つのね、表向きの私の意見というか、表向きの発信と裏の発信があるんですけど、表向きではやっぱりもう10年後、20年後はAIを使うことなんて当たり前に、今みたい、今以上に当たり前になっている。
AI使えない人はそんな採用できないよ、みたいな状況になってくると思うんですよ。いやもうこれは、なんならAIの次の技術が出てくるかもしれないくらいの勢いだと思うんですね、このままだと。そんな中でやっぱり教育カルキュラムでAIを搭載する、導入する前に使っていないと、
インターネットとかもそうでしたけども、やっぱりついていけないんですよ、正直。だって遅いんだもん、その辺は。ってことを考えて、今のうちにやっぱりAIスキルを身につけようと。自分の職場とか仕事、就職、いろんなところに役立つことでしょう。そのAIスキルをちゃんと手段の一つとして身につけて、自分の未来の選択肢を増やしていこうねって。
クリエイティブな発想を育む
これは大人へのメッセージもそうですけど、増やしていこうというところが一つ。これは表向きですね、表向きの部分で。裏の部分で言うと、私がね、やっぱり大人もなんですけど、特に子供、お子さんの柔軟な発想、クリエイティブというものをものすごく見たいんですよ。
いろんなものを生み出してくるので、その発想力というか想像力っていうものに私は触れていたいんですね、すごく。だからAIアートコンテストもめちゃめちゃ楽しみですし、やっぱり本人たちがあんまり物事を考えずに作る。
なんかこれパクリじゃんみたいな、これ絶対さ、この映画見た後でしょみたいな感じがあるじゃないですか。この漫画好きな、漫画の画風めっちゃ意識して絵描いてるでしょとか、私よくあったんですけど、好きな漫画が一発でわかるみたいな絵を描くとね。
私ね、そういう柔軟性の高い、順応性の高いクリエイティブも好きなのね。何を考えて、これ素直なんですよね、出すものが。どういう引き出しでどういうことを考えてそういうのを出したのかっていう、こう描いたらいいかもとかじゃなくて、純粋に描きたいものとか作りたいものを出している時っていうのが、
あと人を面白がらせようとかね、笑わせてやろうとかって考えて作ってるものっていうのがね、すごく個人的に好きだなぁと思っていて、ちょっとね私は大人になるとね、あんまりそれができなくなってきたなって個人的には思ってるんですよ。
ちょっとある程度抑制をされちゃう、こうしたら良くないかなみたいな感じで、自分の想像力に、なんかちょっと限界を自分で作ってしまっているようなところがあるんじゃないかと思うんです。それも大事なんですけどね。ただ、子どものうちってやっぱり面白いと思ったものは何でも吸収するし、飽きたらもちろん飽きたまんまになるし、その辺は全然いいんです。
別にAI興味ないしなって言ったら、多少やり方だけ知って、そこでおしまいで全然私は構わないと思っていて、だけども、何でもこういろんなことに挑戦できるような時期であるってことと、結構その学習においてすごく吸収しやすいところ、自分で体験して何度も体験して自分のスキルとしてやっぱり身につけやすい時期っていう部分もあって、
やっぱそんな時期に、あと私はクリエイティブみたいから、彼ら彼女らのクリエイティブみたいなので、そんな時期にやっぱりAIを学ぶってことすごく大事だと思うんです。
あとはね、もう一つ裏テーマを言うと、親子って言ってるのは、これ親が子を楽しませるためにやりなさいというより、親も子も同じことを楽しもうよって、同じものを押そうよ、押しの方とか、
なんなら子供を出しにして親楽しんじゃうぐらいの勢いで、大人だって子供だって楽しむ権利はあるんだし、全然その辺自由でしょっていう私の裏のメッセージがある。これはちょっと私の前の上司が、前の職場の上司がね、イベント企画立てるときに、
全然企画とか立てるじゃなくて、子供のことを考えるのは当たり前だけど、まず小学1年生から6年生までいる中でどうやって楽しめるようにした方がいいかなって子供のことを考えるんだけど、いやーこれ面白そうだなーって言ってくれるんですね。
年下の上司ですよ、めちゃめちゃ。もういくつも年下の上司が、やっぱ大人も楽しみたいよね。大人も楽しめる企画じゃないとダメだよねって、そのコーチでいう、我々はね、先生の役割の職員がいたんですけども、そういった人たちも楽しめなきゃ意味ないよねってことを話してくれて、すごくそれが私の中で刺さってるんですよ。
大人は子供を楽しませるために仕事だし、やらなきゃいけないって思ったんだけど、大人も楽しんでいいんだって思えたらすごく嬉しくなっちゃって。私の中の子供心が。じゃあ大人も子供も一緒に楽しんでいいんだっていうふうに思えるようになったんですよ。
そんなこともあって、親も子も楽しめるAI活用術みたいな形でね、もうちょっとなんかありきたりな言い回ししかできないので、もうちょっといいキャッチコピーを覚えたいんですけども、なりふり構わず親子で賭けを支えるラジオみたいな感じに、それぐらいにキャッチーにしたいんですけども。
そんなことを持って楽しめるっていうのはもちろんだし、実践できるスキルとしてちゃんと自分で身につけるっていうところもそう。それは将来的なところも見越してやるっていうのと、やっぱり楽しんでほしいんですよ。楽しんでほしい、私は。
で楽しく身につけたスキルで、なんか副業できちゃったとかさ、なんか作ったのすごいバズってめっちゃフォロワーさん増えたとかさ、なんかこういう商品作れるじゃんってなったらめっちゃ楽しいし嬉しいじゃん、そこ。っていうふうに私はね、なってほしいと思うんです。
そういうふうに自分も作っていってるところ。楽しさを忘れちゃいけないし、楽しいだけでももちろんダメなんですけども、そういったところを考えながら現実と理想を並行して同時進行で行っていけるような、そんな発信をしていきたいと思っておりますというお話でした。
ウェビナーの案内
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。最後にいろいろイベントお知らせです。この時点で申し込みページができてるかはあれなんですが、まず今週ね、やります無料ウェビナー。8月8日の金曜日のお昼の12時からイラストですね、画像生成の無料ウェビナーやろうかなと。
今内容ちょっと考えてるんですけど、クローズコード今止まっちゃったから、その間に考え中なんですけど、AIアートコンテストに応募できるような流れを作るために、画像生成こんなのできるよとか、作るんだったらこういうの作るといいよっていうようなちょっとしたテクニックってほどでもないんですけどね、そんな話を初心者向けにしようかなというふうに思っています。
そちらと、あと来週の木曜、14の木曜日は池早さんによるミュージックビデオですね、AIで作るMV、ミュージックビデオの無料ウェビナーがございますので、こちらも赤で残ります。ご興味ある方はぜひお申し込みください。
最後にAIアートコンテストですね。既にね、早かった。既に申し込んでいただいた方がいらっしゃいます。ありがとうございます。そんな形で皆さんどしどし応募していただければと思いますので、ぜひ金曜日にお会いできる方は金曜日に一緒に生成していきましょう。
作業会ってほどでもないけど、ウェビナーとして作って、それはね無料公開しようと思ってる。無料公開して、一部無料公開かな?してお送りしようと思ってますので、ぜひお申し込みいただけると嬉しいです。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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