AIと家族の関係
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、改名するって言ってね、今、プロフィール文を変える、改名するっていうところで、キャッチコピーというか、コピー、しっくりするコピーを探している最中で、全然まだ進めてないっていう、今日この頃でございます。混んでございます。
はい、でも、UDEMY講座作んなきゃいけないのに、全然作れておりません。頑張りたいと思っております。そんな中で、本日ですね、これライブでもちょっとお話しした内容を被るんですが、申し訳ないんですが、
えっと、なんだっけ、ちょっと自分のやることが見えてきたって話をですね、以前したんですよ。別の放送でしたんですよ。そこからさらにそれをもうちょっと具体的に、
ミッションビジョン、バリュー、パーパスなどに落とし込むような形で、今、こんな方向だなってことが見えたので、それを共有したいと思います。
ちなみに、この方向性を作るのに、私、根分析っていうクロードコードで作ったものがあったんですけども、ファイルがあったんですが、今回そっち使わないで、自分で考えたものを
チャットGPTに聞く、そこから壁打ち、もかやもさん、自分で考えたものをもう一回聞く、壁打ち、もかやもさん、みたいな、もかやもさんというね、
うちのACLのおなじみのAIコンテンツラボ、というか私の会社の経理をやってくれている、はい、もうずっと見守ってくれている、もかやもさんという方がいらっしゃるんですけども、その方と今日話してみたら、やっぱり
こいちゃなんですけど、自分のことを知っている人と話すことってすごく重要だなってことも改めて感じました。そして、どんな方向になったのかっていうところをちょっと改めてお話しさせていただきたいと思います。
どういうことかというと、ストーリーというか、私がAIをなぜやりたいかとか、AIをなぜ子供に伝えたいか、子供から親にも伝えたいかっていうところをもうちょっと明確にしてたんですね。
話しながらそこの部分を考えていました。何かというとですね、やっぱり親も子もAIとかプログラミングみたいに、なんかちょっとハードルが高い、自分にはできないな、なんか専門学校とか行かないとわからなくない?みたいなところ、お金を払わなきゃ学べないようなことに対して、もうちょっとライトな気持ちで、無料で使えるなら試してみようみたいな、アプリ感覚で使ってみてほしいと思うんですよ。
で、それを何でしてほしいかっていうと、子供の場合は、やっぱり今でしかできない想像力とか感性があるので、それを感性を磨くために使ってほしいし、今のうちに触っておくことによって、やっぱりパソコンできないよとか、なんかAIとかわかんないよっていう抵抗感が薄れると思うんですよね。
なんとなくわかるとか、なんとなく使っても良さそう、なんか触っても大丈夫そうだな、みたいな感覚はやっぱり養われると思うんですよ。未経験より、未体験よりは。っていうところで、子供にはやっぱり触れてほしいなというふうに思うし、もちろんそこからやっぱりスキルを身につける。どっちにしてもAIとかパソコンとかって必須になるんですよ。
なるよな。キーボードから音声入力とか、そういったデバイスの変化はあれど、AIは普通に使う、てか当たり前になってると思うので、そこらへんに対しての抵抗感もやっぱりなくした方がいいですよね。指示する時とか、こういうふうに伝えた方が伝えやすいんだなとか、音声入力ってこうやるとちゃんと明確に文字になるんだなとか、そういう経験はしてほしいと思いますよね。大人になって役立つかと思います。
なおかつ、大人はなんで触れてほしいかって、もう当たり前にダイレクトに自分たちの仕事とか、今後の生活に関わってくるからっていうところなんですよ。もちろんやらなくても生きていけるし、やらなくても生きていける職業とか、全然あると思う。ありますよね。ありますけど、たぶん浸透しますね。スマホ並みに。
ということを考えて、それらの未来を考えると、使っておいた方がいい。使っておくことに損はないし、なんなら使わないと使えないんだねって言われて、排除されてしまう可能性もね、選択肢から外れてしまう可能性もあるから、私はちょっと面白いからっていう理由で使ってますけども、ある程度使えるようになるっていうのは大前提になるんじゃないかと思っています。
そんな中で、でもね、そうは言っても忙しいんですよ。特に私がターゲットとしている子育て世代って忙しいし、自分のことにあんまりお金ってかけられないんですよね。優先順位がやっぱり子供とかの方が優先順位高いんですよ。お出かけ行くのにもさ、ご飯食べるのにも。なるべく子供と一緒にできるようなことを考えるじゃないですか。おそらくね。わからないですよ。これ人それぞれだと思うんで、そうしない人がダメだとかいうことじゃないんですか。
で、それを考えると、私はね、子供の習い事とかにお金をかけてついていく、送迎したりする、待ったりする保護者の方見て、いや本当にすごいなって思いつつ、この保護者の方もなんかそこで学べたらいいよなってちょっと思ってたのね。一緒に。一緒にできるといいなって。
本来だったら、私の環境だったら私がAIを使ってるので、私からやっぱり子供たちのアプローチがかけられるし、かけた方がいいと思ってるんです。で、それ逆に子供がやってるからママもやってみないとか、子供がやってるからじゃあお家でちょっとお役さん見てください。保護者の皆さんちょっとどういうふうにやってるか見てくださいって言って、パパママに頼んで、パパママも興味型を無料でできるじゃんって言ってやってもらうのもありだと思うんですね。
っていう感覚、そこの相乗効果が、相乗効果を狙って、なんか子供にやらせてた子供の習い事のはずなのに私も楽しめちゃった。親子で楽しめてひいては家族みんなで楽しめちゃう。そんなマリオパーティーのような、そんな状態になってほしいなっていうふうに思ったんです。
そんな未来を作りたいと自分では考えてます。いろいろあるの。いろいろ裏テーマとしてはあるんですよ。で、それはひいて何につながるかって、結局ね、子供は感性を磨けると私は思ってる。
イラストとか書いたり、ゲーム作ったり、音楽生成したり動画生成したりすることで、自分自身の感性が磨けると思っているので、その人間らしさを作るための芸術的な部分とか、音楽的な感性の部分を育てていくっていうことを助長させるんじゃないかなって私は思ってます。
未来の育成とコミュニティ
もちろん生で絵画を見るとか、リアルな音楽を聴くとかも大事なので、そういった行動もしてほしいけども、作る方ですね、アウトプットの方で結構役立つんじゃないかなって思っているんですよ。で、その感性ってものは大人になっても一応身につけはできるんですけども、やっぱりね、なんていうのかな。
何か物を見た時に自分が受け取る情報って、子供の頃に感じたものが結構残ってるんですね。そこを今から絶対育てた方がいいんですよ。ということでAIを使ってほしいし、大人は大人でその感性ももちろん磨いてほしいけど、技術としてやっぱり磨いてほしくて、そうすればみんながみんな、AIもバイブコーディングも使えるような未来になっていくじゃないですか。
で、そこが結局ね、選択肢が増えるんですよ。私がちょっとずっとね、選択肢!選択肢!って言ってるんですけど、自分の武器も見えてくるし、まあ内製とかもできるんだよね。自己分析もできるんで、そういうところから、自分ってこういうのが得意なのかな。なんかし、自分うまくいかないなと思ったのは、自分はなんかすごく言語化が苦手なのかなとか、具体的に言うのが苦手なのかなとかの気づきにもつながるし。
なおかつ、お互いにね、家族の中で共通の話題があるとしたら、そこのコミュニケーションも取れるっていうところも、私はちょっと目論んでいる。一つのコミュニティの中のコミュニケーションが取れるってことですね。
そこから、同じ家族でも同じテーマで、AIアートコンテストを今やってますが、作っても全然違うの作るんだねっていうところも、一つの話題になるし、そこからまた刺激があるはずなんですよ。
そういう形でね、大人はもう本当1年後、2年後、3年後ぐらいの、割と最近の未来に向けてやっぱ動いてほしいし、子どもは10年後とかかもしれないけども、その時に向けて、今からでも全然自分は戦えるよって自分の強みはわかってる。得意もわかってる。
そこをどうやって自分で、それで収益を得るにはどうしたらいいかとか、それで生きていくにはどうしたらいいかとか、そういったことをちゃんと感じながら、AIはAIでちゃんと道具、サポートツールとして使う。
で、自分はじゃあ何ができるかって、人間である自分が人間らしく、人間の部分、人間にしかできないことを何をやったらいいのか、多分ずっとその問いかけだと思うんですよ、これからの人生。私は何のために活動してるのかとか、私にしかできないことは何かってことを問い続けると思う。
それを大人も子どもも親子っていう一つの枠、まあ私の場合今ちょっと自分がね子どもがいるからですけども、一つの枠でそこをターゲットとして巻き込んでいければいいかなというふうに思っています。うまく言葉にできなかったな。
ちょっとねまだね決まってないんですよ。家族丸ごとAIマスター化計画とかね、人類補完計画みたいなことをちょっと考えてるんですが、そんな未来をね作っていきたいと思って、もちろん家族だけじゃなくてそこから派生する一つの共通項から、私もこれ作ったこのゲームやったよとか、そういったね話題からどんどんコミュニケーション、コミュニティが広がっていくっていうところを目指していきたいとそう思いました、というお話です。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。本日ね、けいはやさんのそんなねAIで作るミュージックビデオ講座がございますので、ぜひぜひご興味ある方アーカイブもありますのでお申し込みください。
あと、普段のAIアートコンテストもこちらまだ応募、募集中です。応募中です。8月24の日曜日までかな。はい、こちらですね、あのお子様ももちろんご参加いただけますので、メールアドレス多分同じでもね、できるはず。名前とか書いていただければ大丈夫です。
ぜひこちらもご参加いただいて、参加は無料ですし、入賞賞に入選か、入選したらビビタのものですがAmazonギフト券をプレゼントいたしますので、ぜひふるって応募していただけると嬉しいです。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。