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2021-07-08 09:48

デザイナーになったけど音声配信をつづける3つの理由

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デザイナーになったけど音声配信をつづける3つの理由

・日々のアウトプット
・いつかつくる商品の広告に
・デザインと音声のかけ合わせ

▼あわせてききたい

ワンオペでも発信活動を続けられるたった1つのポイント
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00:05
みなさんこんにちは、こんのぎるラジチュアプッペへようこそ。このラジオは、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
ということで本日のお話は、デザイナーになったけど音声配信を続ける3つの理由についてお話をします。
私、そもそもが音声配信から始まってはいるものの、こうやってデザインをやってやるようになりまして、そっちの方で活動を進めていたら、
正直音声配信、別に1日3放送もしなくてよくないって、もしかすると思われる方がいらっしゃるかもしれないので、めちゃめちゃそうは思わないよと思うかもしれないんですが、
でも自分が音声配信続けてたけど、他の活動をし始めた時とか、じゃあこのまま音声配信を続けるべきかどうかって悩まれる方がいると思います。
そんな中で私としては、3つの理由があるので、音声配信を続けているっていう、そんなことがあるんだよ、こんな効果があるんだよってことを皆さんにシェアしたいと思ったので、今日はこの放送をいたします。
先に3つ申し上げますね。
1つ目は日々のアウトプットです。日々のアウトプットを兼ねてやっています。
2つ目はいつか作る自分の商品の広告のためにやっております。
最後がデザインと音声の掛け合わせというところですね。
この3つです。日々のアウトプットであるというところ、2つ目はいつか作る自分の商品の広告に使うためというところ、そして最後がデザインと音声の掛け合わせです。
この3つについて1つずつ解説をしていきます。
まず日々のアウトプットってところなんですが、ぶっちゃけ言うと、デザインを音声でどう表現するのって話じゃないですか。
例えばサムネイルを毎回変えたりとか、自分のアイコンをもう少ししっかりしてみるとか、いろんなパターンはあると思うんですが、音声配信とデザイン、デザインってだって視覚情報なわけですから、
そう考えてみるとそんなにかけ離れてないって、TwitterとかPinterestとかInstagramをもっともっとそっちに力を入れるべきじゃないって思われてもおかしくないと思うし、私自身もそう思ったことがあったんですよ。
でも私自身は話すのがやっぱり好きですし、やる中でトークスキルというか自分の考え方をまとめられるようになって、それを話すっていうのはなかなかブログを書いているような感覚と一緒なんですね。
自分が話したいことをまとめる、どうやったらうまく伝わるようになるかって文章で書いて直してっていうブログと比べて、ほぼ一発撮りで私の場合はやっているので台本はもちろんありますけど、ある程度セリフを考えているわけじゃなくて、本当に概要欄に載っていることですね。
あれをそのまま見ながら私は話をしているんですよ。なので何を話すかちゃんと考えて、そこから伝えるっていうその一連の流れが、何かしら知識があってそこをインプットしてそれをアウトプットするっていうのに結構な作業量があるんですよ。
03:08
頭の中でですけど、ということがめちゃめちゃ訓練になっているんですね。これが日常生活にも役に立っているし、ひいてはおそらくですね、もし転職とか例えば面接とかね、何かしらそういった対人とのビジネスのやり取りがあったときに、これ役立つなって非常に思っているわけですよ。
なので日々のアウトプットとトークスキルを身につけるということを兼ねて、まず音声配信は続けております。そして2つ目が、いつか作る自分の商品の広告のようにってことです。
というのは音声業界っていうのが、まあ波が来ているなんて話がね、今年の1月ぐらいかな、クラブハウスが上陸してぐらいから結構お話はあったんですけども、やっぱり今後、今キンコン西野さんが試しているように音声での広告、ラジオとかで何々のスポンサーでお送りいたしますか、ラジオでCMが流れたりするじゃないですか、あんな感覚で音声での広告っていうのが今度は伸びていくんじゃないかって言われてるんですね。
やっぱりそれはパッと視覚情報で見るものだったり、あとは動画とかテレビのCMのように見るものももちろん効果としてはあるけど、耳から入ってくる広告効果っていうところに結構それが効果があるっていうふうに言われているので、そういったことからどんどんそっちの音声での広告っていうのが伸びてくるんじゃないかと言われており、言われておりって同じこと何度も言ってるんですけども、言われているってことは音声での広告効果があるのであれば自分がいずれですね、
商品を作る、この前本を出しましたけど、本を作った時にそれの紹介をするとか、もしくは例えば教材とかまた新たな本を作るとか、何でもいいんです、サービス作るとか、そういった時にこの音声配信をしていることがめちゃめちゃメリットになると、これはプラスになると感じているわけですよ。
そんな時に、近々教材を作ることになったんですよって、今進捗状況こうですって発信として出すのもいいし、作った時に実はこういうの作りましたっていう宣伝で、自分の商品の宣伝として一番最初に冒頭に言ったりとか最後に言ったりとかそういったことができるわけですね。
だからこそ、この音声で培ってきた、もう450超えたんですよ、450放送超えたこれを、この音声配信、このチャンネルをやめないよなって、やめるメリットがないよねっていうところがあります。
そして3つ目がデザインと音声の掛け合わせですね。中にもデザイナーの方で音声配信やられている方もいらっしゃるんですけども、少なくともボイシー見てる限りだとそんなにいないんですよ。
他のね、私の調べ方が悪いだけかもしれませんけどもしかするとね、でもね色々調べてもデザイナーの方で音声をやっててデザインの話をしてるとか、そっちの自分の業界の話をしてるってことはあんまりなかったんですね。
私なんかは変な話、業界も何も知らないし、ただただ独学でほぼ独学でやってきた、やってきてデザイナーとして今自分で活動してるって状況なので、結構それってね珍しいし、やっぱり面白いと自分では感じてるんです。
06:17
音から通じる音声案内とかね、そういったものはあるけども、私がやってるのってもう本当にただただデザインなんですよ。例えばiCatchもそうだし、サムネイルもそうだし、Kindle表紙デザインもそうだし、そういったものと音声ってどうやって組み合わせることができるかなってところを考えるとやっぱり楽しくて、
自分は今やってることはまだまだちょっと実績を積んだりとか、あと勉強することがまだまだ本当にたくさんあるんですけども、それがどんどん自分が音声配信をやっている、コンテンツを作っていることと、その自分がデザインのスキルを高めることでどう繋がっていくかって、どんなサービスができるか、どんな商品ができるかっていうその新しい可能性。
いやもうあるかもしれないですけどね、常に。自分がまだ見つけられてない可能性に気づけたらいいなっていうところがあります。そういった可能性をね、デザインと音声の掛け合わせっていうところがやっぱり面白いし、その音声とデザインどうやって繋がっていくか、どうやったら面白いものになっていくかということを考えていく。
そのためにはやっぱり実践あるのみなので、両方とも実践し続けていって、同時進行で培っていければなと思って続けております。
まあ音声配信のメリットってところもそうですね、今日のお話は。ということでまとめますと、デザイナーになったけど音声配信を続ける3つの理由。
1つ目は日々のアウトプットとしてやっていると。プラスアルファですけどトークスキルを高めていく、要約力とかね。とにかくもう音声配信やってるだけでスキルがめちゃめちゃ高くなるよってお話です。
そして2つ目がいつか作る商品の広告用です。なので音声配信による広告効果っていうのがやっぱり高いと言われている昨今ですので、それにあやかってもし自分が今後ね、商品を作っていったりサービスを作っていったりするときに、実はこんなことがあるんだよっていう。
ここでね、このチャンネルでお話ができるようになりたいという希望も込めてやっております。
そして最後がデザインと音声の掛け合わせです。やっぱりパッと見視覚情報である私が今やっているデザインと音声ですね。
どう掛け合わせて、どう掛け合わせたら面白いコンテンツになるかっていう、どういうふうな可能性ができるか、見られるかっていうところにちょっと挑戦しているという部分もあって、そういった挑戦をするにはやっぱり実践が必要なので、実践あるのもいいということで、両方とも続けているそんなお話でございました。
ということで、今日のあわせて聞きたいのは、まあまあでも言うても私一応2次のままで3、5、5ヶ月、6ヶ月目か、半年たつぐらいなんですけど、そんな状況でようやれんだって思っている方ももしかするといらっしゃるかも。
ということで、ワンオペでも発信活動を続けられるたった一つのポイントというお話を過去の放送にしております。
09:02
これ、チャンネルの概要欄にも載せている放送なんですけども、やっぱりワンオペでもというか、ワンオペだからこそ続けられる部分もあるんじゃないかなっていう意味も込めて放送しておりますので、もしよろしければお聞きください。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
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こんでした。では、また。
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