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2025-06-06 07:39

Udemy講座作成からnote、X投稿への横展開

Kon
Kon
Host
1年後の未来を変える!ゼロからのAI講座in東京

日時:6月7日(土)開場)
会場:ワイム貸会議室 高田馬場or zoom

参加費:
・リアル参加:3,000円(税込)
・オンライン視聴:1,500円(税込)

▼会場参加はこちら
https://riko-ai.com/p/r/SQpTOjQQ
▼オンライン参加はこちら
https://riko-ai.com/p/r/SoDJSG31

Peatix
https://zeroai-riko.peatix.com/view

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サマリー

このエピソードでは、Udemy講座の作成やノート記事、X投稿への展開について話されています。特にAIラボやキャンバAIの活用方法を通じて、クイズアプリの開発やコンテンツ作成の効果的な手法について触れています。

AIと講座作成
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さあ、いよいよ明日、6月7日の土曜日、りこさんの高田のばばのセミナーでございます。ゼロから始めるAI講座。
1年後の自分を楽にするということで、もう1年後どころか1ヶ月ぐらいの自分も楽にできると思うんですけども、
それくらいね、AIを使っているか使っていないかって大きな差ができるんですよ。でも実際に子育てしながら、ワンオペル子育てしながら、今回もわざわざ大阪から東京まで来ていただける。
そんなりこさんからね、ぜひお話を伺いたい方は、会場もね、まだ完売とは聞いてないので大丈夫です。会場も大丈夫ですし、
あとオンライン、アーカイブで聞きたいという方はオンラインのチケットもご購入いただけると嬉しいです。概要欄にリンクを貼っておきます。
そんなりこさんが運営するAIラボラトリー、通称AIラボと呼ばれるコミュニティがあって、そこでね、私ちょっと参加できてないんですけども、先日キャンバAIを使ったバイブコーディングをやっていたんですよ。
私も今UDEMY講座を作っていて、そのキャンバAIでどこまでできるのか、なんかできないこと、ここできないんだっていうことは結構つまずいたんですけど早々に。
できることってどれだけあるんだろうと思って、O3に聞きながらね、やっていたんですが、結構ね、本当に簡易的なクイズアプリとかだったらすぐ作れるんですよ。
私の拙いプロンプトでも作れる。こんなの作れたらいいかみたいな感じで作っただけでも、割とそこからね、推察というか、そこでちょっと考えてくれてこんなふうなの作りました。
クイズを作って、私の場合クイズアプリだったんですけど、クイズを作って、20本の中から5問をランダムで選択して、それを出すようにしてみたいな形で、
クイズの内容とか種類は言ったけども、どんなクイズを出すかまで細かく指示してなかったんですが、でも出せるように考えて出してくれてましたし、
しかも難しくて、非エンジニアの初心者向けのコードで覚えておいた方がいい用語クイズみたいなのを作って、みたいなことを書いたら、
全然わかんなくて、全問正解するとエフェクトが出るんですけど、そのエフェクトが確認とれなかったんですよ。本当に笑い話にしかならない。
結構ね、周りエンジニアさんとかもいるから、Xとか、それこそ池早さんのとこのバイブコーディングサロンとか、あと自分のコミュニティとかノートとかに書いて、
すいません、誰かエフェクト飛んだら、紙吹雪飛んだらスクショ撮って教えていただけませんか。全問正解のどんな風になったのか教えてください。
投稿したら早速やってくださった方が何名かいらっしゃって、本当にありがたい限りでございます。
ここからキャンバーAIでクイズアプリって作れるんだっていうところの驚きももちろん、これもいいんですけども、そこじゃないのよ。
これさ、私ユーデミーを作ってたんですよ。ユーデミー講座を作っている中で、今回だいぶ短い1時間ぐらいのプチ講座みたいな感じになるんですけど、それを作っている中でノート記事とXの投稿とコミュニティへの投稿、ネタができたわけですよ。
キャンバAIの活用
すごくない?単純に横展開できるのすごくない?って思いません?
これね、確信したのは、バイブコーディングを、これね、キャンバーでもいいんです。キャンバーが多分一番簡単にできる。
キャンバーAIが、特にキャンバープロ、有料課金している方はウェブサイトを作るのが無制限にできたはずなんで、変わってなければ。
そういった意味でサクサクアプリが作れるからどんどん作ってほしいんですけども、キャンバーAIを使うことで簡易的なアプリが作れるじゃないですか。
つまりね、ネタが作りやすいんですよ。
私自身が最近ノートで書いている中で、反応がいいなって、やっぱりこういうものの方がいいのかなって思うものが、以前ここでも話したかもしれないんですが、やってみた動画ですね。
課金しないとできないこととかに対してやってみたっていう報告、自分なりの作業レポというか、実践してみたレポっていうのを書いておくっていうのがまず一ついいこと。
あとどんな活用方法でやっているかっていうのをまとめて、記事としてまとめて、Xとかに飛べるようにする。
その人たちの投稿に飛べるような形にする。そういったまとめ記事も結構反応が良かったんですよ。
もう一つ言うとね、やっぱ作ってみたですね。作ってみた系の記事は実際に見てみて、リンクトンでやってくれるじゃないですか。
その辺がすごくいいんですよ。
さいたる例はさ、占いとか診断とかクイズとか、手軽にできるやつ。
あと最近バズっている、けいすけさんのどっちがバズったんだろうね。炎上シュミレーターかバズシュミレーターか、炎上の方なのかな。
そういったのがあってさ、あれもクロードコードか何かで作ってるんですけど、めちゃめちゃバズっているんですよ。
元ネタがあるらしいんですけど、元ネタもすごいバズってて、けいすけさんの方もすごいバズってて。
で、私はそれをやってへこんじゃったから、バズシュミレーターの方ですごい自己肯定感を上げてたんですね。いいですね、最高ですね、みたいな感じ。
で、あれもさ、何の意味があるのって言われたら、ちょっとお遊び要素の方が強いじゃないですか。
もうちょっと社会的意味もあると思うよ、メンタルを強くするとかね、それこそ自己肯定感を上げるとか、そういった意味もあると思うんですけども、やっぱりサクッと触ってみるっていうのが大事じゃない。
どうやって作られたか興味がないそうでもやっぱり楽しくなるし、作り方、これもしかしてAIで作ってるの、これで使えば作れるんだって分かってる人にとってはどうやって作るんだろうってワクワクするじゃないですか。
いろんなところに届けられるようになるんですよね。
ってことを考えて、バイブコーディングってバズらせるために作るわけではないんですけども、いろんな人たちの自分が今まで届かなかったリーチ層の興味を引くことができるアプリをね、そういったものを開発できたら、簡単なクイズとかでいいと思うんですよ。
それを開発できたらすごくやっぱり刺さりやすくなるから、ぜひキャンバーAIでまず試していただきたい。
私ちょっとこの後、UdemyではGoogle AI StudioとWindows Appね、どんどん難易度を上げてやっていきたいんですよ、その辺。ちょっと難しいんですけど。なのでぜひその辺も試していただければと思います。
既にやっている方はもちろんこれ一家製のスキルじゃなくて、ちょっと流行りとかあるかもしれないけど、絶対持ってたら役立つスキルだから、
コンテンツの横展開
私1年後とかでも普通にUdemy今のうちに作っておけば、初心者向けで今作ってるんですけど、売れるというか、普通にコンスタントに売れるんじゃないかなってちょっと思ってるんですね。
内容はアップデートしていくと思いますけど、そんなことも考えながら今回講座に着手したのと、これ全然他のコンテンツに横展開できるなってことを感じたので、ぜひそんなお話をさせていただきましたということでございます。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
あ、そう、土曜日のりこさんセミナーで、くじツールを作るって言ってましたね。抽選ツールっていうのかな。
それもViveコーディングで作れそうって言って作ってくるわって、りこさんおっしゃってて、実際どうなるかわかんないんだけど。
作ってみてね、できるかもしれないんで、ぜひそこも楽しみにしてください。
それでは皆さん、またね。バイバイ。
07:39

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