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2025-06-07 12:19

安定した収益3つのポイント【トレンド】【強み】【変化】

Kon
Kon
Host
1年後の未来を変える!ゼロからのAI講座in東京

日時:6月7日(土)開場)
会場:ワイム貸会議室 高田馬場or zoom

参加費:
・リアル参加:3,000円(税込)
・オンライン視聴:1,500円(税込)

▼会場参加はこちら
https://riko-ai.com/p/r/SQpTOjQQ
▼オンライン参加はこちら
https://riko-ai.com/p/r/SoDJSG31

Peatix
https://zeroai-riko.peatix.com/view

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サマリー

フリーランスの収益の安定性について考慮され、特に変化と適応の重要性が強調されます。具体的な成功事例を通じて、収益を維持するための戦略が示されます。収益を安定させるためには、変化に対応し、自分の強みを活かし続けることが大切です。リスナーに対して、収益化のための戦略やテーマの柔軟性についてのアドバイスが提供されます。

フリーランスの収益の安定性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして明星社長の日々を毎日配信しております。
すみません。子どもたちいるので、いろんな音が混ざるかと思います。ご了承ください。
さて、本日はですね、最近バイブコーディングの話ばっかりしてたんですけど、
結局、フリーランスは安定した収益はあるのか?
フリーランスに限らずですけど、安定した収益ってものはあるのか?ということに関してですね、
いまいちちょっと考えたんですね。何をしたら安定なんだろうってことをちょっと考えたの、私の中で。
そしたら、結論から言うと、ねえなっていう。安定した収益ってマジでないなってことを思ったんですね。
今日はそれについて、もう少し話をしたいと思います。
というのは、本日はりこさんのセミナーが高野のバンパーで開催されるんですけども、
私もね、たぶんチャリで行こうかな。意外と行けるんだなって判明したんで。
荷物持って行くんだったらね、こういう時自転車とか、たぶん車がベストなんですけど、車とかで行くとね、めちゃめちゃいいんですよ。
あとバイクとかね、スクーターとかね、荷物乗せられるなら。
そこで考えたのは、私にとってのりこさんって、本当に失敗ではないけども、復業を始めた時、給食した時にもっと稼げると思っていたって時代を、たぶん私あんまり存じ上げてないんですね。
任天堂出版部でね、いろいろ作っている時とかは見てたんですけども、なんかそこの裏で復業がうまくいかないとか、復業というかフリーランスでの収益を確保するのがうまくいかないという時代を、たぶん私は目の当たりにしてないんですよ。
ちゃんと見てなかったんだと思うんです。
どちらかというと、私はりこさんからAIを教えてもらって、チャットGPTとかクロードの使い方か活用方法を教えてもらって、
そこからコミュニティも運営して、純文満々なイメージがあったんですね。
でも、これりこさんのね、私ノートのメンバーシップに入ってて見てるんで、そういう戦略とかこういうふうなことやってますっていうのを見てると、やっぱりいっぱい脱積に立って、その程度純文満々に見えてるかもしれないけども、その裏でこれはちょっとうまくいかなかったな、これはうまくいったなということの試行錯誤がすごい多いんですよ。
見えてない部分が本当にたくさんあるんだなってことを感じたと。
これりこさんに限らず、いけへんさんとかしゅうへんさんとかも、私ずっとすごいな、すごいなって羨ましいなと思って見ているんですけども、やっぱりそれも氷山の一角で苦労してる部分とか、これなんかうまくいかないなとか収益化どうしようかなって考えてる、悩んでる部分ってすごくあるんですよね。
世に言うインフルエンサーの方とか、なんかすごいキラキラしてるなっていう方も、すっごい後ろで、後ろっていうか水面下だよね。白鳥と一緒ですよ。優雅に泳いでると思ったら、水面下ですっごい足バタバタしてるっていう、そういったことがあるのかという事実をまず一つ認識することが大事だなって感じたのと、そこから安定した収益ってどうなるかって話になるわけです。
成功事例の分析
でも、言うても一定の収益得られてるよねと思ってじーっと見てるわけですが、でもね、それってやっぱり変化をちゃんと伴っているなって感じるの。
これ多分人によると思うんですけども、少なくとも多分私、池早さんを見ながら大体活動してるんで、池早さんに出会った当初、出会った当初、池早さんのブログですよね。池早ブログを見ていた当初からの変化を見ると、まずブログをやっていたんですよ。まだ東京で消耗してるのをやっていたんですよ。ブログでみんな稼げるよってことをすごい収益結果とかを元にやっていたという時代を知って、その後メールマガを始めていた。
まずはノートをやってみな、XR500人のフォロワーまでやってみな、1000人のフォロワーまでやってみなって話があり、SNSのフォロワーの伸ばし方とか、そこからどうやって商品につなげるのかとか、その当時だから最初はね、最初は多分Kindleからですね、私Kindle出版サロンに入った時だったんで、池早さんと周平さんが共同運営していた期間限定のディスコードだったんですけど、
当時はKindleだった。Kindleが個人でも全然出版しやすかったし、すごく攻略しがいがあるところだったんですよね。
その後に池早さんはDeFiだったんだよな、仮想通貨サロンを開いて、その後NFTだったんですよ、忍者ダウンになり、もっとNFTのところも、そこからフィナンシーにもなりましたよね、フィナンシーも攻略をし、
その前に、仮想通貨の前ぐらいにイノシシチャーシューとか、物の販売もしてましたよね、分販もしてましたよね、そういったところもあったし、まあいろいろされてるわけですよ。私がボイシーを聞いてたり発信を聞いている中で、終えている部分ですらいろいろやっていると。
その都度その都度、これがいい、これがいいっていうふうに、自分が自分自身がブームを作っていくっていうところをね、確かに池早さんそういうことをおっしゃってたと思うんですけども、フィナンシーもそうだし、日本でのNFTもそうだったと思うし、あと今で言うと、バイブコーティングとSUNOとかもそうですよね。
そうやってやっぱり変化を起こして開拓をしていってるわけです。これはさすがに私は、自分はこういう動き方ができないなって見ながら思っているんですけど、なんかね今ペットボトルがパンってなりましたね。その中でもやっぱり変化をちゃんと伴って、その都度その都度試してみてるんですよね。
それを言うと周平さんだと、私が入った当時はそのKindle出版サロンから、その時にポッドキャストラボがあったんですよね。ポッドキャスト音声配信のコミュニティがあって、そっちに入って、その後フリーランスの学校になって、LADCがあって、フィナンシーもやってるし、あとはインスタとかTikTokとかそういったショート動画とかインスタグラムの攻略とかもされていたんですよ。
やっぱりそこも変化を起こしていたなと見ていて感じているわけです。
あといい例はけいすけさんですね。けいすけさんとか私出会った当初、エンジニアだったと思う。出会った当初はプログラマーかエンジニアですね。SNSの分析をしてくれるツールを作っていたインフルエンサーさん、実写アイコンっていう状態から、私はフリー校で出会ってるんですけど、フリーランスの学校を音声配信を。
スペースとかをやり始め、そこからNFTに飛んだんだ。NFTをやって、ガンガンNFTを作って、マーケター兼エンジニアってことで、ジェネラティブコレクションをどんどん出していって、ブロックチェーンエンジニア、ウェブスリーエンジニアであるところで、やっぱり地位を獲得していたなというところからAIが出てきて、NFTがちょっと落ち着いたんですよね。
そこからAIが出てきて、AIに触って、AI漫画家になったんですよね。すごい転生物語だと思いますよ。AI漫画家として、自分でAI漫画を描いたり教材を作ったり、Kindleで出版しながら、やっぱりそこで収益を出して、おそらくその時にはNFTの流れの仕事ってもうそんななかったと、むしろゼロだったんじゃないかなというふうに思うわけです。
収益化に向けた変化への対応
結局、この4年とかを見ているだけでも、トッププレーヤーと言われている人たちは変化をちゃんとつけているわけですね。手法としては、手段としては、メルマガだったり、Xだったり、YouTubeだったりって、そのプラットフォームとしてあんまり変わってないかもしれないけども、トレンドがあって、その都度その都度、今ここショート動画だな、今は長尺動画だなとか、そういうふうに変えていったところもあると思います。細かく言うとね。
さらにテーマを、自分の多分ブレ、自分が発信するブレっていうものは、根本的なものは変わってないけども、今トレンドで話しているもの、今自分はこういうテーマで話しているよっていうテーマは、ずっと変えていって、その都度やっぱり仕事内容も変わっていってると思うんです。
結局その変化に乗れるかどうか、というか変化にちゃんと対応できるかどうか、その変化に沿って人が欲しいと思う商品を作って、それを販売できるかどうか、もうそこに尽きるんだろうなって思ったわけですよ、いろんな人を見ている中で。
私もNFTマーケティングオーケストラから、もう本当にAIコンテンツラブって、AIに切り替えてますけど、やってることって実はそんな変わんないんです。コミュニティ運営だったり、セミナー運営とか、自分が講師として登壇するっていうところもありましたけど、ただプラスアルファで自分が講座を出すとか、自分のコンテンツを出す、有料のコンテンツを出すってところは、これはね、AIコンテンツラブに変えてからやり始めたものなんですね。
NFTコレクションとか出したことありましたけど、それでもやっぱり自分で考えて出すっていうのはなかなかね、なかったんですよ。ちょっとやっぱり怖いっていうところもありましたしね。ようやくね、今になって思うのは、こうやって変化に乗れること大事だなっていうのと、面白そうだなとか飛び込んでみようって思うことに、飛び込んでいくのはやっぱり第一です。
むしろ飛び込まなかった時もある。たくさんありますよ。飛び込めなかったなって。DeFiとかまさにそうですよね。私はね、パンケーキスワップちょっと触れたぐらいで、もうよくわかんないっていう状態になってたから、飛び込めないこともあるけども、でも絶対飛び込んでいって、そこで得られたものって、私の中では今でも繋がってるし、自分のスキルとか引き出しで残っていて、どんどんどんどん蓄積されていくんですね。
そこからようやく今、私は自分のコンテンツを販売しようっていうところになったら、今だったらどんな、例えばUdemyだったら今だったらViveコーディングのセミナーがいいだろうな、セミナーというか講座がいいだろうな。でも自分はそんなに詳しくないから、非エンジニアでもできる初心者向けの講座を作ったほうがいいな。どうせ作るんだったらいろんな人に届けたいから最初は無料クーポンでガンガン配ったほうがいいなと。
価格も少なめにして、1時間ぐらいの講座だったらやり方だけで即作れるから、そしたら売り上げというよりもっとこのバックエンド、次の商品というのを考えていけばいいなとか、そういう考え方ができるようになってきたんですね。
次はね、たぶん私はまずこのコンテンツ販売というところで、ある程度一定の収益をまず出していくってことが第一の最初のゴールだと思うんですけど、通貨店ですね、まず通貨店で、たぶんその後高額商品とかサイクロマウスにはどうしたらいいかとか、より収益を高くする、もしくは時間を生み出す方向にシフトしていくんだろうなと個人的に思ってます。
その間にAIそのものがみんなが使えるようになって、あんまり目立たなくなる。できてもそんなに重宝されないってことになったら、今度は何で話したらいいか。私はでもコミュニティ運営とか、SNS費用はあんまりできないけど、セミナー運営とかそういった別のスキルというか積み重ねてきたものがあるから、そういったところで話せるよなと思っているわけです。
めっちゃパキパキ言いますね。ペットボトルね。すいません。そんなことを考えながらね、要は変化に乗っていった方がいいよねとか、あとは自分の強み、自分ができること、自分はこれでこういうものが作れるなっていうところをちゃんと把握していく。そして自分の知識や引き出しやスキル、できることを増やし続ける。結局この3つなんですよ。この3つがすごい重要になってくるっていう、今日はそんなお話をさせていただきました。
で、それができているのがリコさんなのよ。それができているのが本当にリコさんで、ずっとずっと私は見てきたから。そんなリコさんがですね、どうやら100枚以上のスライドを作って、今回2時間のセミナーをやってくれます。
ちょっとね、当日参加できないよってリアルでは会場参加まで難しいっていう方は、もうこれはいたしかたないので、アーカイブでも途中参加でもいいので、オンラインのチケットもまだございます。ぜひぜひお申し込みいただけると嬉しいです。ということでチャプターにリンクを貼っておきます。
ごめんなさい。概要欄にリンクを貼っておきます。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。セミナーでお会いできる方は後ほどババでお会いいたしましょう。それでは今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。
12:19

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