1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 【サクッと】NFTきっかけで10..
2021-11-16 07:05

【サクッと】NFTきっかけで10カ月ぶりにDeFiに挑戦した話ライブ

Kon
Kon
Host

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:00
みなさん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、このゆるラジチアプリでようこそ。
朝のちょっと遅くなってしまいましたが、ライブ配信を始めます。
おそらくですね、あと1時間後か2時間後ぐらいにお昼のライブ配信を始めますが、
【サクッと】お話をすると、今回はNFTがきっかけで10ヶ月ぶりにDeFiに挑戦するしたというお話をさせていただきます。
というのは、今年の1月かな?1月に、いけいはいさんの無料メールマーカーの中の一つであるDeFiの仮想通貨の分散型投資ですね。
DeFiのメールってのを私、メール交差受けていたんですよ、すでに。受けていて、それも見てみたんですけども、結局その時は、
1月の多分、第1週か第2週ぐらいに届いていたので、1回目が。おそらくですね、私、生まれる前だったんですよね。子供を産む前だったんですよ、めちゃめちゃ。
だから途中で諦めたんだろうなっていう認識があるんですよ、分からなかったし。でもこのDeFiを10ヶ月ぶりに結局やることになって、パンケーキスワップという、
パンケーキを焼くってよく皆さん言ってるんですけども、それをやることができたんですね、今回バックナンバーを見返すことで。
なおかつ、仮想通貨ラボもセール情報が舞い込んできたので、これは幸い、これは幸いというワンばかりに入ってくれて、ラボに入りました。
本当に10ヶ月ぶりにやったことなんです。この時のこの10ヶ月分の変化っていうのが一体何が起こったのかっていうところをもう少し詳しく話していこうかなと思います。
最初も言った通り、冒頭にも言った通り、NFTがやっぱりきっかけだったんですね。
NFTとは何かって言ったら、デジタルデータにナンバリングをつけて、自分が作ったデジタルデータですよってことをデータ上でも証明できるっていう機能がついたわけなんですよ。
それだけじゃなくて、オープンシーンなんかはそれを売ることによって、お金がね、仮想通貨ですけど、得られるだけじゃなくて、
転売されることによってどんどんロイヤリティが増えていくって仕組みになっているっていうところにも感動して、私はそこで一度折った筆をもう一度握り直してイラストに挑戦するっていう形になったんですよ。
それだけでも結構私の中で革命的な出来事だったんですが、NFTをやってるとですね、どうしても仮想通貨とかそのトークンの話、ブロックチェーン界隈の話がすごい気になるようになるんですよ。
というのも仮想通貨触ってるんで実際に、仮想通貨でのやり取りをやっているわけなので、結局嫌が多でもその情報を得なくてはいけない時が来るわけですね。
触ってるし、わからないと自分が損するしってことで、そこで、そういう風にちょっとじゃあブロックチェーンって何だろうって、独自コントラクトって何だろうって、
これでインサリアムとWEさんの違いって何なんだろうとかいうのを調べまくるわけなんですよ。わからないと本当に全然自分がNFT売れないわけなんで、
なおかつそれをやっていくとですね、やっぱり仮想通貨欲しくなるんですよね。NFTが欲しいから仮想通貨が欲しくなるんですよ。どんどん増やしたくなる。
03:03
何かが欲しいからお金が欲しくなるっていうような形ですよ。家が欲しいから貯金をしておくみたいな感じ。そんな形でちょっと欲が出てくるので、
じゃあ今普通に積み立て投資をやっているとのビットコインも全然いいけども、じゃあ一部をやっぱり分散型投資に回してみようっていう形になり、
エイヤーと小額ですけども、本当の本当の小額ですけどもエイヤーってことでやることができたという話なんですね。
これは自分が開業してちょっと時間ができたというところももちろんそうですし、一応商品を作るってところまで段階としていって、今年いっぱいはね
私は完全にちょっと勉強とかもがっちり稼ぐぞっていうよりは、もういろんな自分のコンテンツを作る方に注力していくってところにしているので、それだからこそ
できた技でもあるんですけども、やっぱりやらないとわかんないですね。その10ヶ月前はやるっていうところまでいかなかったんですよ。正直そんな余裕もなかったし、そこまで理解
なんとなく理解しててもちょっとそこまで手出せないなってとこだったんですが、この10ヶ月後の今になっていろんな子たちで、それこそブログもその時は始めたし、音声配信も続けてられてるし、
いろんなラボとか、コミュニティとかにも入ったり、それこそ仕事の受注、受発注とかも受注をできるようになってきたら、ちょっといろんなことにやっぱり挑戦したくなって、どんどん新しい技術や知識を欲しくなってきたわけなんですね。
このタイミングでセール情報も来たから、じゃあええやとやるっていう話、流れになったわけなんです。なので、もし皆さんがですね、今何かをやっていることとか、これからやろうかなと思ってるけど、なんか
なかなか気が乗らない時って、誰かの背中を押してもらいたい時あるかもしれないんですが、もしかすると今その時ではなくて、数ヶ月後にまた同じようなタイミングでやるっていう背中を押される時が来るかもしれないと、私の場合は10ヶ月でしたけども、だから10ヶ月前の自分と今の自分では同じ境遇ではないと、同じセール情報が来たとしても、あの時はまだできなかったけど、
今日、今日というか昨日なんですけど入ったの、この今の自分だったらよしやって、お金はもちろんかかりますよ。その分のお金はかかるけども、その分、全然自分がこの技術とか知識とかここで得た情報を使うことによって、もう全然普通に返せるよなって、元は取れるよなっていう形で考えられる、それぐらいをやっていくぞっていう気概になってくるわけなんですよ。
なのでなんか、もしですね、教材とか無料教材とか何でもいいんですけども、何か挑戦する時に本当にこう足踏みしてしまって、できないなって思った時は、もしかすると今そのタイミングではないかもしれないって思うのも一つの手なんじゃないかなというところでございました。
結局、巡り巡って縁は繋がるものなので、池早さんも仮想通貨ラボに入る前に、フリーランスの学校で縁は繋がったんですけども、そんなこともありつつも、人生何が起こるかわからないよという、そんな雑談をさせていただきました。
06:02
結局何かを始めたら、その周りのことも結局は知ることになるというか、知らないとやっていけなくなるっていうところなので、いいですよね、新しいことを始めると今まで自分の持っていた知見とか引き出しとかを全部フル活動してやっていくけど、それでもわからないことでやっぱり調べていくんですよ、人に聞いたり調べたりして、そうすることによってどんどんどんどん知識とかがそっちの方向に広がっていったり、浅く広がっていくのもあるうちに、
深く広がっていく部分もあって、それを使うことによってまたさらに、こういうふうなやり方だとこういう記事書けるからこういう記事書こうとか、こういうのやっていったらこういう教材作れるんじゃないかって発想になっていくかと思いますので、現に私もこういう経験こういうふうにできるなってことを感じているので、
ぜひなんか、何かする小さなことからでもね、自分はこれやってみようと思ったこと、足踏みしないなと思ったことはぜひちょっと足を踏み入れてみてくださいっていうようなそんなお話でございました。
はい、ということでまた1時間後か2時間後にお会いしましょう。こんでした。ではまた。
07:05

コメント

スクロール