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2021-09-30 10:34

【6:25まで】商品に愛着を持つ3つの理由LIVE

Kon
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みなさん、こんにちは。あ、おはようございます。こんなギルラジチュアブックへようこそ。 ストック疑念のため、LIVE配信をさせていただきます。
すみません、今日はですね、 商品に愛着を持った方がいい、持つ3つの理由についてお話をします。
てことで、またNFT絡みなんですけども、 今私は1ヶ月に、1つ月に1つ新商品を作るっていう、
そういうことをしなさいという、池早さんのボイシーを聞いて、 これやらなきゃやらなきゃと思って、NFTを頑張って作っていたんですけども、
でも、今日リリースできるかな? うまくコレクションを作って、発表できればリリースできると思うんですが、 そんなような形でやらせていただいております。
で、それを作る中でちょっと考えていたんですけども、 これね、あれ、NFTだけではないと思うんですよ。
基本的に何かこれからね、商品を作ろうと思った時に、 真っ先にやっぱり、それこそマーケティング、これは果たして売れるのか、本当に需要があるのかっていうことを知ること、
自分で調べることはもちろん大事なんですよ。そこも大事。 だから売れるものを作るってことは大前提としてあるんですけども、
さらにその上付け加えるとしたら、やっぱりそこに愛着が湧くようなもの。 自分がですね、この子手放したくないというか、この子をすっごくなんかもういろんな人に届けたいっていうふうに思えるような、
そういう愛着が身についた方がいいな、 湧くようなものを作った方がいいと思ったという話をしますね。
それはもう皆さん聞いてるかもしれないんですけども、 池早さんがですね、NFTのマーケティングの話をしたんですよ。売り方のマーケティングの話をボイシでされていたんですね。
で、それを聞いた時に、なんでみんな宣伝しないの?って話をしてたんです。 宣伝って、なんか私、もう日本人なんでね、一応ね、
考えると、宣伝ってなんかこう、押し売りのような形がして、 なんたら、また宣伝かよって思われがちだよねって、そういうふうに思われると、ちょっとなんか嫌がられそうじゃないかって
いうふうに考えられる方が多いんじゃないかと、私は踏んでるんですね。 日本人は、そういったなんか、買えない買えないみたいな、ぐいぐい来るタイプ嫌だから、あんまり宣伝とかできないよねって
いうような感じで受け取ってるんじゃないかな、ということもね、池早さん自身もおっしゃってたし、私自身もそう感じるんですよ。
やっぱり自分が何かブログ書きましたってやった時も、なんかあんまり載せるとダメなのかな、みたいなところを思ったりもしたんです。
でも、それが商品となると、やっぱり売りたいし、届けたいし、認知させたいっていう気持ちが出てくる。
それをどうやって伝えたらいいのかなって思った時に、大前提として、それが他の人が欲しいかどうかっていうところをまず作った方がいいってところなんですよ。
需要があるかどうかっていうのは、もちろんやっぱり考えないといけない。需要がないものに対して、いや、そんなに押し付けがましく、どんどん情報を出さないでよっていうふうに思うのはもちろんそうですから、
なんかちょっといいかもなって、少しでも思ってくれるようなものを作らなきゃダメだなって思ったのが一つ。
それで私は、そこからじゃないんですけど、猫をモチーフにしたんですけども、
オープン市場、NFT場では猫ちゃんはもう大量に溢れているそうなので、それが差別化できるかはちょっと、なんていうのかな、飛び込んじゃったな、劣等者に飛び込んじゃったなって感じはしますね。
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次のコレクションもまた何しようか考えてるので、それでいいんですけど、もう一つは愛着があるかどうかなんですよ。
自分の描いたものに対して愛着があるかどうか、これをどんな人に届けたいかなって想像できるかどうかってところがやっぱり大事で、
これは自分が描いてないとしても、やっぱり自分の商品をどういう人に届けたいかってやっぱり考えると思うんですよ。
これはNFTだけじゃなくて教材、教材とか自分で作るときに、
例えばですけど、この教材、すっげー頑張って作ったな、この本すっげー頑張って作った、すっごい時間費やしたって思う本があったとして、
それをどう届けたいかなって考えていくうちに、なんか変な話ですけど、
そこの辺に買って、その辺にポイって捨てられたら嫌じゃないですか。
一つの商品とかそういうものに対しても。でもなんかそれを読んだときに、こうなんだよね、こうなんだよねって思ってくれたら、
その後売りに出されようが、家に置いておかれようが、その後全然読まれないだろうが、そういうふうに思ってくれればやっぱり嬉しいものなんですよね。
っていうように、やっぱりこれを持った瞬間にどういうふうに思ってくれるか。
おもちゃと一緒で、わー来てやっと届いて、わー嬉しいみたいな感じで、いずれは飽きられちゃうかもしれないけども、
でもその場で楽しんでもらって、しばらく遊んでもらえるような、そんなものをやっぱり届けたいなって思うわけなんですよ。
今回それで私が猫を選んだ理由としては、猫が好きだからっていうのもあるんですけど、書きやすいっていうのももちろんありましたよ。
私が実家にいたときにいた猫たち、もちろん亡くなってしまった猫もいるんですけども、猫たちをちょっとモチーフにして、
その子たちが再会するわけなんですよ。本当にもうすぐ死んじゃった猫もいるので、再会して、
そのままじゃあなんかいろんな人のところに行こうかみたいな、今度は俺らNFTの世界にちょっと飛び込んでいろんなところに行こうかっていうような、
なんか旅をする猫、旅をする7匹の猫っていうテーマでお送りするんですね。
その旅をするっていうのは、いろんな、もし二次流通とかいろんな人の手に届くんだったら、そのいろんな人との出会いがあるし、そこで。
そこは日本国内だけじゃなくて、いろんな海外とかに行ったり、いろんな海外とかにも行けるしっていうことを、もちろん示唆してる部分もあるんですけども、回らなかったらどうしようって感じなんですけどね。
そこはそこで、お家で、私のお家で、NFTのお家でとりあえずひとまずまったり過ごしてくださいって感じになるんですが、
それ以外のところで、どんどんコレクションとして作っていくのは、まだ考え中なんですけども、
どこか皆さんのお宅のところ、例えば猫を飼っている、実家で飼っているとか、自分自身が飼っているとか、もしくは飼っていたとか、
あと近所の、なんかあるじゃないですか、よく学校の近くにいた猫を裏で、裏の庭で飼っていた、飼っていたとか、よく来ていた猫、
昔いたよな、みたいな猫とか思い出してくれれば、なんとなく色と似たような、こんなような猫出しちゃうっていう写真とかね、
そういったものを教えてくれて、目の色とか、あと性格こんな感じでした、みたいなのを教えてくれれば、要素をいろいろ教えてくれれば、私それを作って、
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NFTの世界に放つってことをしてみたいんですよ。要は、自分が一緒に暮らしていた猫、
そうですね、私で実家にいた猫とか、そんな感じとか過去に過ごしていた猫たち、そういった思い出の猫さんたちが、みんなこうやって集まって、
どんどん形になって、それがNFTの世界、ネットの世界、そういったデジタルの世界に回っていくって、そういった猫たちがどんどんどんどん巡っていくっていうところが、まずコンセプトの一つとしてあるんです。
なので、よく猫を発信している方、それこそ周平さんのお宅にいる、瀬戸にゃんですよ。瀬戸にゃんとは言ってないですけど、瀬戸さんとか、
猫を飼っている方、実家にいたんですよね、みたいな方もちらほら聞くので、そういった方たちに発表とともに追いかけしようかなとは思っているんですけども、そういう風な形でやっていくのがまずコンセプトの一つ。
旅をさせたい。猫ってやっぱり自由気ままな生き物なんで、いろんなところを見させたいなと思うところが一つ。
2つ目として、これ以降にいろんな種類の猫を飼ってだけじゃなくて、ちょっとコスチュームチェンジっていうのも一回考えていて、どう転ぶかによるんですけども、いろんなところを本当に旅するんですよ。
例えば、私は都内住みなので、ちょっと旅行行きたかったのよね、国内のみたいな感じで、京都に行って舞妓さんの服になってみるとか、ちょっとコスプレしたかったのよねって言って浅草に行って、新生組の衣装を買った様子みたいな。買って着てみるうちの猫たちみたいな。
そんなようなものを想像して、僕ちょっといろんな服を着させてみるとか、これはどこに行った衣装でしょみたいな感じとか、どこに行ったお土産でしょみたいな。なんか持ってる、手に持ってる、手に持ってる、お前絶対アメリカ行っただろみたいな。ロサンゼルス行っただろみたいな。そんな感じにちょっと思わせたいなと思って書いてるんです。
で、今回作った猫も、なんか可愛いとかっていうよりは、割と日本足らし立ってるし、歩いてるような感じで、ほんと、なんて言ったらいいんだろう。結構ね、リアルというより、なんて言ったらいいんだろうな。なんかもう、いろいろ汎用性のあるというか、ちょっと人間ぽく描いたんですよ。超かわいい、このかわいい猫ちゃん、キュンキュンみたいな感じじゃない猫を作ったんですね。あえて人間味を持たせた猫にしたんです。
それも一つ意味があって、歩くっていうところを見させたいのと、4本足じゃなくて、ちょっとなんで2本足なのかっていうところも一応意図としてあるんですが、そういったのもありつつ、人間ぽい衣装を着せやすいようにするために、いろんなコスチューム、10月30日とかハロウィン版のやつを作ろうかなとか、そんなふうなことを考えながら、ちょっとコレクションをどんどん楽しんでいこうと思います。
そんな形で作っておりますので、よろしければお楽しみくださいというところです。
りんごちゃんさん、ありがとうございます。おはようございます。
そんな感じで今日は商品に愛着を持つと、持つと何がいいって売りやすくなるんですよ。
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自分は好きじゃないですか、その商品。この商品すごい可愛いって、どうやって紹介したらみんな興味持ってくれるかなって思えるようになるので、そういうのって大事だよねって。
そういうのができるのってNFTの強みだなっていうところ、自分の思いとかそういったものを作れるなって。
なかなか自分がこれに困ってた、こういうストーリーを使ってこれを売りたいんだっていうのって、なかなかちょっと難しいじゃないですか。
ただの絵を売ったところでどうしようもない。今NFTっていうこの唯一無二の面白い技術があって、それがちょうど今、波の最初、もう波乗りが来るチャンスだってところになってるからこそ、余計売れるわけなので。
そんな形でやっていこうと思いますというお話です。
ろくじょうさん、おはようございます。初めまして。秋バージョンなんですね。素敵ですね。
私もこのアイコンが、このアイコンは変わるんですけど、最終的に。
NFT状態になって、それを作ろうか。そうですね、作ればいいんですよね。
私のアイコンとかそういったのもNFTで作って、自分で買ったものをTwitterのアイコンにしたり、そういった楽しみを持ちながら、今はNFTの波に乗っていろいろな情報をお届けしたいと思います。
名前変えた方がいいかな。そんな感じで、今日も京都でNFT絡みの発信をさせていただきました。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。
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