1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 【ミルクが冷めるまで】発信活..
2021-04-24 12:53

【ミルクが冷めるまで】発信活動劇的ビフォーアフターLIVE

Kon
Kon
Host

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:00
はい、みなさんこんにちは、近藤ゆるラジチアプッペへようこそ。今日はお昼のライブ配信ということで、発信活動劇的ビフォーアフターをお話ししたいと思います。
今、息子のミルクを冷ましている間なので、大体10分くらいかな、ゆるゆると冷ましていこうかと思いますので、よろしくお願いします。
今回の発信活動劇的ビフォーアフターって何ぞやってお話だと思うんですけども、これは発信活動をすることによって本当に変化があったなというお話なんですよ。
これは同じような立場の方とか、これから何かを変えたいなと思っている方は、私はやっぱり発信をしていった方がいいと思うんですね。
それはなぜかというと、こういった変化があったからというお話をしたいと思います。
ビフォーアフターは一応3つにまとめたので、先にビフォーアフターの方の3つをお話しします。
1つ目が、常にいっぱいいっぱい。
2つ目が、イライラから行動に出るからの自己嫌悪ですね。
3つ目が、人に変化を求めるというところです。
常にいっぱいいっぱい、イライラから行動に出て、そこから自己嫌悪というところ。
最後が人に変化を求めるというところでした。
というのは、私のビフォーアフターは時短勤務してたんですよ。
9時から3時まで休憩なしの時短勤務を私はしていて、その時は保育園で働いていたんですけども、
妊娠発覚した後も休ませてもらいつつも働いてはおりました。
やっぱり、これいくら時短勤務にしたところで、結構保育園もガッツリ娘に行ってたんですよね。
朝7時半とかぐらいから夕方5時ぐらいまで、4時半から5時ぐらいまで娘も行っていたというか通っていたんですけど、
結局私も9時から3時という短い時間であるものの、通勤時間とプラスアルファを考えると、
結局保育園行っている時間なんてザラに過ぎてしまうんですよね。
常にいっぱいいっぱいで、自分の時間というものが本当になかったんですよ。
通勤の電車の中ぐらいかな。通勤電車の中って結構過酷で、私本当に電車は好きなんですよ。
電車自体は好きなんですが、通勤電車が嫌いすぎて、
ちょうど夏だとムワッとした空気があったり、
暫所の9月ぐらいですとまだ全然暑さが変わらないのに、
なんかどんどん長袖にしないといけないのかどうかわからなく、いつになったら暑さがなくなるのかもわからず、
太陽の光とかは好きだけど、本当に湿気のこもった暑い空気っていうのが大嫌いで、
それ感じると本当にクラクラしちゃって倒れちゃいそうになるんですね。
パニックを起こしがちなので、そういったことで通勤電車、唯一の一人時間である通勤電車すら、こちらとしては不快と。
03:07
朝バタバタしながら娘を送って、その足でそのまま通勤、仕事をする。
終わったら即電車に乗って、その後お迎え行ってご飯作ってなんて流れになるわけですよ。
子育て世代の方はご存知の通り、夕方のお迎え行った後がピークなわけですね。
子育て世代は、朝もワンピークあるんですが、朝はまあなんとかなるんですよ、最悪。
送り届ければ、そこでミッション終了なので。
でも夜は寝かしつけるっていうね、逆の寝かさなきゃいけないっていうまたプレッシャーがあって、
それが失敗すると朝に影響が及ぶっていうような、そういったプレッシャーも感じつつもやらなきゃいけないっていう、
そんな毎日送っていたんですね。
その当時はそれが当たり前だと思っていたんですけども、やっぱりそこから2つ目の常にいっぱいいっぱいだからイライラをして、
ちょっとやそっとのことでもイラついてしまう。
なんでこうしてくれないの?なんですぐに動いてくれないの?みたいなことを思って、それが行動とか態度に出てしまうわけですよ。
イライラしてね。なんでゆっくりしてるわけ?みたいな。
私今洗い物してるんだけど、みたいな形でね。
それやってる暇あったらシャワー入るとかしてほしいんだけど、みたいな感じでどんどんイライラして態度に出ちゃう。
そうすると家族に影響が及びますよね。娘もなんかママ常にイライラしてるって思ってただろうし、
夫も夫でなんかすごいギスギスしてるな、家の中休まらないなって、気が休まらないなって思っていたと思います。
で、そういうふうに自分もイライラを出してることもそうなんですが、それによって相手がなんかどう思ってるかってことを考えてしまって、今度は自己嫌悪に陥る。
負のループなわけですよ、これは。だから本当にね、余裕がなかったっていう一言で片付けられると思います。
で、その3つ目ですね。人に変化を求めるというところも先ほど言ったところで、夫に対して、
いや私は今ゴミまとめと洗い物と洗濯物の準備と保育園準備といろいろあるのに、なんであなたはスマホでゲームしてんだよっていうふうに思っちゃうんですよ。
でも夫もね、言えばやってくれるんですよ、そこは。何をやったらいいかわかんないから、とりあえず何をしてほしいかわかんないから言ってっていう形で
言ってはくれるんですけど、もう私はそんな余裕もないので、言わなきゃわからないのっていうところになってしまうと。
そうやって常に人を変えようと、人の行動を変えようとずっと勤めていた。そっちにやっぱりフォーカスを当てていたというところがありました。
それはうまくいかないはずですよね。人が変わるはずない。自分の行動で人が変わるってことはあるかもしれないけど、基本的には自分の一言とか言葉で人の行動を変えることはできない。
そういう認識で、認識でとかそういうことなので、変わるなら自分が変わらないと相手は変わらないっていうそこの根底を知っていたんですけども、やっぱり不満が募ってしまっていたんですね。
06:08
それが私の発信活動をする前の自分の姿でした。じゃあアフターはどうなったかというと、これも3つまとめたんですが、1つ目は心に余裕が生まれました。
まず1つ目。2つ目は些細なことでイライラしなくなりました。そして最後3つ目は自分を変えようと行動すると、自分自身を変えようと行動するようになったんです。
これは本当マインドというか気持ち次第と言われたらそれでおしまいなんですけども、やっぱり発信活動をしてみて思ったことが心に余裕が生まれるもそうですし、
ささいなことで本当にイライラしなくなる。自分が好きなことをやっているので、これやったら面白いかも、あれやったら面白いかもっていう試している段階はすごくストレスがなく、
じゃあ今度これやってみようって、なんか反応あった嬉しいっていうような、ちょうど初期段階の時だったので、そういう楽しさもあって、やっぱりそこでストレスが発散されていたように感じます。
常に切羽詰まったような生活だったのが、それは産休入ってからなんですけども、産休入って落ち着いて、でも何かをやりたいって気持ちがあって、そこで発信活動をしてみる。
そうするとまた別の世界が広がったんですよね。そこで、あ、だったら私これを経由して何かいろんなことができるんじゃないかってことで始めた部分があって、
そうすると、やっぱりあ、私別に最悪産んだ後、会社辞めてもどうにかなるかもっていう気持ちにもなれたんですよ。
それはちょっとまたおいおい別の放送でお話しするとして、そんな形で心に余裕が生まれました。
余裕が生まれると些細なことでイライラもしなくなるんですよ。そりゃそうで。そうなんです。
そうすると、相手を変えようと思わずに、あ、どうして動かないとかどうすればいいんだろうなって自分が考えるようになるんですよね。
あ、じゃあ私がこういうふうに言ってみようとか、こういう言葉掛けしてみようとか、そういうふうに自分がどうにかしようと、自分の行動を変えてみることでどういう結果になるかっていう、
それすら考えつかなかったので、やっぱり余裕が大事だったんだなっていうことを感じております。
このね、自分を変えようと行動するっていうのは、結局はそれが最終的に相手の行動が変わるようであれば、もうラッキーな話で、
もしそれがなんかうまくいかなかったなって思ったら、じゃあ次はこうしてみようって思えるので、そういうふうに思えるっていうことも私にとってはすごい画期的というか目覚ましい成長だったんですね。
ということで、この発信活動の劇的ビフォーアフターというところ、これね同じような方いらっしゃると思うんですけども、
ビフォーとアフターでこんなに違う、まとめてしまうと心身ともに余裕ができるってところですね。
09:04
仕事、職場以外に自分を出せる場所がある。そこで価値が生まれれば、そこからも収入とかができるかもっていう、そういった場所が一つあるっていうのはとても大事なことだと感じています。
またね発信活動、これは常々言っているんですけども、そこから収益化を目指すこともできるし、あとは実行、自分をすごい発信しながら、
自分の何か内面をねすごい整理したり、えぐったり、恥ずかしい過去とか失敗談とか、
何かそういうなんか嫌だな、こういうの見た、見たくなかったなって思うことが、だんだんと受け入れられてくるようになってくるっていうのも不思議な効果だなと思っております。
配信活動自体がね、あ、とどたこさんこんにちは。ありがとうございます。お聞きいただいて。
もうそろそろミルク冷めそうなので、終わらせようと思っていたんですけども、ちょっとまとめに今入っております。
この配信活動、発信活動をしている中で、特に音声配信だからかもしれないんですが、結構自分の言葉がブーメランになって帰ってくるってことがよくあるですね。
それがね、あ、何か自分はいろんな人に向けて話しているつもりでも、何か自分に向けても話しているんだなっていうことをまた感じたわけですよ。
ペルソナ設定は過去の自分ということにはなっているんですけども、何か過去の自分の放送が未来の自分に届いてたりとか、そういったねタイムマシン的なこともあったりして、タイムカプセルか、
そういうふうな経験もあるので、ぜひね発信活動っていうの最初の一歩が、わりと恥ずかしいとか、自分の意見言うなんてとか、何か言われたらどうしようとか、そういったことでやっぱ立ち止まってしまう方が絶対多いし、そんな暇ねーよって方が多いと思うんですけど、
ですけど、なんかこの休みの時でも、今度のゴールデンウィークの時でもいいので、何か一つ始めてみて、自分の情報、自分の知っている情報とか、自分の考え方とかを伝えていく。それだけで人は一つ成長する。最終的に成長する。すごい。
それはね、夫のお墨付きなので、もし嫌なわけないでしょって思われる方がいらっしゃったとしたら、私が夫からちゃんとそこは現地を取って、書籍にするか、ノートの記事にするか、もしくは音声配信として流すかして、こういうことを言われたよってことをお伝えしたいと思います。
はい、ということで、そろそろもうあっちっちのミルクも人肌まで冷めてきたかと思いますので、ここらで締めさせていただきたいと思います。ちょっとね、ストックが。ありがとうございます赤い目を。すごいバーッとしゃべっているので、よろしくお願いします。ありがとうございます。
ということで、発信活動はメンタル的に効果があるよってことですね。それも一つの要因として、もし始めたいなって思っている方がいらしたら、ぜひ始めてみていただければと思います。
12:06
はい。ケタロウさんこんにちは。すみません。もうちょっとまとめに入ってしまったんです。発信活動はメンタル的に効果があるよっていうまとめとしてやってしまったんですが、自分の言葉が後ほど帰ってきて、ブーメランになって帰ってきて、自己成長にもつながるし、誰かの行動の背中を押すような形につながると思うので、ぜひ最初の一歩は大変だけどやってみようっていうようなお話をしております。
こちらアーカイブとして残しますので、もしよろしければお聞きください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。素敵な週末をお過ごしください。コンでした。ではまた。
12:53

コメント

スクロール