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2021-04-24 10:48

#139 情報発信する人が日記をつけると得する3つの理由

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情報発信する人が日記をつけると得する3つの理由

思考整理になる
発信できないことを書ける
生きてるだけでネタが生まれる

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00:05
みなさんこんにちは。このゆるラジチュアプップへようこそ。このラジオは経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
二児のママが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、これ2回目なんですけど、さっき急に飛びまして、台本というかもう言葉が、はって、久々に飛んだっていう感覚を覚えました。
あれですね、楽器を演奏してた以来のこの飛び方ですね。はい、ということで、今日のお話は情報発信する人が日記をつけると得する3つの理由についてお話をします。
先に3つの理由を申し上げると、1つ目、思考整理になる。2つ目、発信できないことをかける。
3つ目、生きてるだけでネタが生まれる。 思考整理になる、発信できないことをかける、生きてるだけでネタが生まれる。
この3つについて一つずつ解説をしていきます。 まず思考整理になるということは、この場合の日記というのは別にノートとペンを用意して書くっていうだけではなく、
普通にアプリでもいいですし、メモでも何でも構いません。 とにかく記録をつけるということが、その日あったことに対して何があったのかを記録をつけるということをやっていくと、
まず思考整理になるということがあります。 これは単純に自分の記憶をね遡ったり、自分の頭の中で思ったことをただただつらつらとメモに起こすだけで、
自分が何を考えていたのかとか、この時こういうことあったよな、そういえばその前にこういったことあったよなというような形で、どんどんと思い出せるようになっていくんですね。
それがその時感じたこととか考えたことから、そういえばこういうふうに考えて、こういう結論に達したとか、この時はこう思ったなっていうような形を記録していくだけで、
後から振り返ると、この時はこういうふうに思っていたんだなとか、1週間前はこう考えていたけど、1週間後の今はこういうふうに思っているなというような自分の思考整理につながります。
これは書くだけでも思考整理につながるんですよ。書いて、書くもしくはスマホで入力してでもいいんですが、それを読み返す、見返すことによって、さらに自分はそういえばこう思ってたんだなって。
結構ね、書いたことを見返さない人が多いんですけども、私も割とそのうちの一人なんですが、それを見返すことによって、こんなことあったなとか、こんなふうに考えていたなって、
あ、少しずつ成長しているなっていうふうに成長を感じたり、あ、1ヶ月前と同じことを思っている、これちょっといいのかなっていうふうにね、あれ、これ大丈夫かなって自分のね、立ち止まっている自分にも気づけたりするので、
03:09
こういった思考整理になるという意味では、この日記をつけることをお勧めしています。
そして2つ目は、発信できないことを書けるということ。これは皆さんの中で情報発信をされている方も多くいるかと思いますが、情報発信していると、これは人に寄り切るかもしれませんが、
これは完全にプライベートの話だなとか、ものすごく感情が高ぶっている時、もしくは落ち込んでいる時で、情報発信とかツイッターとか、もしくは音声配信でも発言することが難しくないですか。
というのは、やっぱり情報発信って、一種のお店のような、なんていうか外面なんですよね。言ってしまえば、外面なので、そこに対して、あ、今マジへこみ落つみたいなことを書いたとしても、正直だからなんだって話になるわけですよ。
もしそれが自分が、もっと例えば有名人とか芸能人の方で、もう今日はめちゃめちゃ凹んだ、もう今日は温かい紅茶にたくさん砂糖入れて甘い紅茶飲んでテンション上げようとかだったら、もしかすると、え、何かわいいとかなるかもしれませんけど、
一回のね、一回のなんでもない、何者でもない、私みたいな主婦がね、あ、今日へこみんぐみたいなことを書いたところで、慰めてくれる優しい方はいるかと思いますけども、まあだからなんだって話になってしまうわけですよ。そこは。だからなんだなんですよ。で、そういったことってでも話したいじゃないですか。
それは周りにいる人に、家族とか友達とかに話せばいいって思われる方もいるかと思うんですが、私みたいにね、日中基本的に家に引きこもりっていうような状況だと、なかなか話せないし、そんな愚痴もはーって思いながら消化されていく、自分の中でこうもやもやとして残っていくってパターンが多いかと思います。
まあそんなに行きどころない、行きどころのない思いはね、できれば近くにいる人に口に出して伝えたほうがいいんですよ。本当は吐き出したほうがいいんですが、まあそうもならない時にこうやって日記をつけることによって、こんな風に悲しいことあったと、こんな風にイライラした、ここがダメだった、あれがダメだった、ここすごくうらやましいと思ってずるいなって思ったとか、そういった感情面ですね、特に言えない感情面の部分を書くことで、やっぱりまずすっきりします。
思考整理にもつながると最初に言ったんですが、プラス感情を出すことで、客観的に自分を見ることができまして、そこでああ、なんか自分ってこう思ってたんだなって、落ち着けるんですよね。お腹がこう、お腹というんですかね、胸か、なんか腹が落ち着くと言いますか、ああ自分こうだったんだな、よしじゃあ次から頑張ろうっていうような形に、気持ちの切り替えにもなりますし、
またね、それをまた見返すことで、ああそうそう、こんな風に思ってた思ってたって思って、感情とともに記憶がよみがえって、なんかそんな自分客観的に見て、過去の自分なんかこんなことあったな、みたいな、こうやって今は解決できたなっていう風にも思えるので、もしよろしければ感情がね、特にブレブレになる、女性の方とかはね、特にホルモンの影響で結構月に一度は感情ブレブレになるかと思うので、
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まあそういったことをね、解決するためにも一つ日記をつけるということをお勧めしております。で、最後に生きているだけでネタが生まれる。これはですね、あの今日合わせて聞きたいのリンクに貼ろうと思っているんですが、ハーチューさんの書籍で、ハーチューさんの書籍ですね、噛んじゃいますこれね、自分への取材が人生を変えるという本がありまして、
そこを実は私はそれを読んでから日記を始めたんですけども、私の場合はアプリでサクサクっと本当に思ったことを過剰書きというか文章でたったたったたった書いているような日記なんですけども、これをすることで本当に生きているだけでネタが生まれるんですよ。
本当ネタに詰まったり、あーなんかどうしよう自分ってどうしようもないなーとかってへこんだり、いろんなことがあるんです毎日。思うことがあって、それを1日の終わりに寝る前にカカカカ入力するんですけども、それをね、この前読み返したらやっぱり3前3後とちょっと意識が変わっていたりとかね、まああと1ヶ月前と今だと全然意識が変わっていたりというような形で、自分の変化がものすごく見えるですね。
で、今ちょうど私はいろいろなことをやり始めている、挑戦している段階なので、この自分の記録があると非常にその記録、要は例えば音声入力、音声入力じゃない、音声配信の1日3放送してだんだんだんだんこう数字として伸びていく結果も私は記録としてつけているんですけども、そういう形で目に見えるその感情の変化とか自分の思考の変化ですね、そういったものが見えてくるようになります。
そして変化した後って、「あ、前はどうだったっけ?」ってなってしまうんですよ。一番最初なんで私は例えばフリーランス目指したいんだっけっていう風にね、おそらくフリーランスになった後とか何かを達成してしまった後って一番最初の気持ちを忘れてしまうんですよ。忘れがちになってしまう。
ということはやっぱり何かしらの形でこういった記録を取ることによって、そういえばこんな気持ちだったなって、ということは今そのような気持ちになっている、昔の自分のような気持ちになっている人に向けての発信ができるんですよ、そのネタを使って。そういう意味でこの日記をつける。本当にいろいろなんでもいいんです、書くことは。丁寧に書かなくていいんです。キーワードだけでもいい。
何があったかっていうのをパパパパ書いて、できれば感情とか揺れ動いたこともそこに書いて記録をしておくと、本当に後から見返した時にこんな風に思った、こういう風に考えてたから、自分はそういえばこういう行動をとったんだな、じゃあこういうことを今度は話してみようっていうような形でコンテンツ作りにもつながっていきます。
09:18
ということで、本日情報発信する人が日記をつけると得する3つの理由。1つ目、思考整理になる。2つ目、発信できないことを書ける。3つ目、生きてるだけでネタが生まれる。これについてお話をしました。
最後に合わせて聞きたい。こちらもすでに申し上げましたが、自分への取材が人生を変える。ハーチューさんの書籍ですね。こちらですね、何かを成し遂げたいとか、何か夢があるなとか、でもどうやって始めたらいいかわかんないっていう方に最初の導入としてお勧めをします。
日記を書くのもそうですし、具体的に何かをするっていうことを書いてあるわけではないんですね。行動するとか、マインド面とかちょっとした行動のところは書いてあるんですけども、じゃあそのために例えばクラウドワークスで案件を受注しましょうとかそういったことが書いてあるわけではないんですけども、行動全般に関わるマインドとそれに付随した行動ですね。
そういったことが書いてあって、非常に背中を押される一冊になっております。私やっぱこれを読んで変わった行動とかが結構あるので、ぜひこれからね、なんかちょっと悩んでる方とかいらしたら読んでいただきたいと思います。リンク貼っておきます。はい、ということで今日もお聞きくださりありがとうございました。コンでした。ではまた。
10:48

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