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2023-12-11 13:52

NFTプロジェクト法人営業案

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皆さんこんにちは、NFTマーケティングラジオへようこそ。
このチャンネルは、NFTとマーケティング、そして時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
今日はサクッとお話、サクッとできたらお話したいと思います。
何かというと、先日、ライセンシングジャパンに行った感想について、いろんなメディアでお話をさせてもらっているんですけども、
それはXのスペースだったり、このスタイフだったり、あと日曜日のNINJA DAOの朝の放送で話もさせてもらいました。
そこで話した内容につながる話なんですが、今回本当にね、これ私の体感だけじゃなかったと思うんですけども、
やっぱりすごくライセンシングジャパンという大きなイベントの中で、CNBが非常に盛り上がっていた人が途切れなかったなって印象が強いんですね。
ただちょっと私の場合は初日だったので、初日ってああいうイベントってやっぱりたくさん来るんですよ。
そういったところもあって、多かったのかなというふうには感じたんですけども、やっぱりいろいろとその場に来た会場に来た人が注目をしてくれたっていう要素がたくさんあったからだと思うんですね。
それは見た目の問題とか、やっぱり出展の位置とか、そういったところを踏まえてやっぱりあったんだと思うんですけども、
その部分は感想ですでに話しているので、さておいて、ある意味でロールモデルができたんじゃないかと思ったんですね。
私はこの任太夫のボイシンの中で、ラジオの中で、NFT発のIPの現在地を知ることができたと。
その時、やっぱり大事なポイントとして、CNBがあって、ちゃんと持ってできて、成功に導いた要素の3つのポイント、
これはプロジェクトとして3つのポイントがあって、1つは数字、ちゃんと説明できる数字、データを持っていたというところ。
それは22,222枚という枚数の部分でも驚かれた部分がありましたし、あとはまだ1年半しか経っていないIP、キャラクタービジネスなんですというところも驚かれました。
その時間的なところですね。
あとは売上額、総取引額、NFTの総取引額というものも載せていて、それが数十億単位らしいんですね、どうやら。
ちょっと資料をもらってくればよかったなって失敗したなと思ってるんですけど、そんなこともあって、すごく驚かれていたというところ。
あとは知っているところ、企業さんとか自治体さんとのコラボというところの実績、信頼のおけるところとの実績があるということも、やっぱり驚かれていた、注目された要因の1つで。
極論数字だけだったら、数字と言っても難しいんですけども、数字だけだったらどうにかなる部分はあるんですよ。
やろうと思えば。けれども、やっぱり自治体さんとのコラボとか、企業さんとのポップアップショップとか、そういったところにおいては、そこがコネだったとしてもそういったコネがあるんだなというところで、
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このブランド強いんじゃないかって、自分たちがやることによってその自治体ともつながりができるかもしれないし、その企業さんともつながりができるかもしれないという、やっぱりそういった実績が物を言ってるなというところがあったんですよ。
あとは単純にコミュニティメンバー1人1人の強さっていうのはものすごく感じたんですけども、そういった話をしたんですね。
その中でそれを踏まえた上で、ちょっと限定放送の方で、今度Ninkedでもし可能であれば、営業代行みたいなことできたらいいなってちょっと思ったんですよ。
営業代行って言うとちょっと変かな。ビジネス商談ブースっていうのを設けて、そこにテーブルとかも一応用意して、長テーブル用意して資料を置いておくんですよ。
忍倒のクリエイターさん、こんなクリエイターさんがいます、こんな実績がありますというカタログを置いたりとか、
この前りこさんが作ってくれたファンアートブックが使えるんじゃないかなって個人的には思っていて、
あとは希望プロジェクト、これちょっとフォーマットを考えなきゃいけないんですけど、希望プロジェクトが、
例えばこの前のCNPだったらライセンシーを募集しているというところで、何を希望するかというところ、こういうところとつながりたいというところ、
自分たちができる事業と説明とどういったプロジェクトなのかみたいなのをアンケートとかで募集して、
興味を持った人にこれを見てもらうようにして、特に企業さんとかそういった方に見てもらうようにして、
もしこの場で話したいということであればおつなぎしますよとか、簡単に説明が必要だったら説明しますよとか、
そういったところをやれたら商談ブースのところでできたらいいのかななんてことをちょっと思っていたんです。
やっぱりこのNINCATってお祭りなんですよ、基本的に。個人の即売会なので、プロジェクトとかの即売会なので、
個人がやっぱりベースになってくるんですけども、そのイベントを見て、なんかちょっと興味があるなって思ってくれた企業さん、
結構個人ベースでも多いんじゃないかと思うんですよね。
人倒に入っているけど、企業さんでだったらこれもできるんじゃないって思うところ、つながる人が多いんじゃないかなって個人的にちょっと思っていて、
せっかく来たんだから、こんなプロジェクトもあるなら、こういうの提案できそうだなっていうふうなものを持ち帰ってほしいし、
日曜だから、日曜じゃないか土曜か、土曜だからどうかわかんないんですけども、何人か企業さんとかが来た時にやっぱり話をつなげたいんですよ。
即売会からブースに直接行って商談しましょうってことは多分難しいと思うので、ガエガエしてるし。
考えたら、話をするならここでやりましょうってできるところがあるといいなと感じたんですね。
メインが商談スペースではないんですけども、直接やっぱり話ができる場所ってなかなかないと思うので、
ここいるんでご紹介しますねとか、じゃあこっちで担当者呼びますねとか、そういった空間が作れたらいいのかなってことを思っていたんです。
そこからですね、なんでそういうことをしたいかというと、つなげたいというところももちろんなんですけど、体験してほしいんですよね。
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ただ、企業さんがどこまでニーズがあるのかっていうところももちろん気になるんですけども、
でもね、やっぱ例えばエヌコレイとかも協賛をいただいてるじゃないですか、確か協賛の企業さんもいらっしゃるのと同じで、
目的は多分本当に行くんだったらそういったエキスポとか行った方が早いんですけども、
やっぱり今このちょっと気になるのはちょっとなんかまだ花開いてないけどもすごく強いコミュニティがあるなって感じたら、
ちょっとそこに足を伸ばしていこうかなというふうに思っていただける方が、嗅覚のやっぱり鋭い方とかが来るんじゃないかなってちょっとワンチャン思っていて、
もちろん宣伝も必要なんですけど、そういった方に他のプロジェクトの方、もちろん忍者ダウンのプロジェクトとか他のNHKプロジェクトの方も来てくれると思うので、
どういったものが提供できるのか、何につなげたいのかっていうのをビジネス視点でやっぱり見ていった方がいいと思うんですよ。
基本的に、仕方ないんですけども、基本的に個人じゃないですか、売ってる部分って。
2Cというかカスタマー、あれ間違ってるかもしれない。
消費者に対して売っているっていうのが通常だと思うんですけども、
自分のブランドとか自分のプロジェクトで消費者に届けるのは、一人一人の消費者に届けるっていうのはもちろん大事なんですが、
そこで例えば企業さんが絡むことによって、CNPだと羽衣さんですね、が絡むことによってグッズの展開とそれを売れるスペースへの展開になったり、
NFTプロジェクト、NFT発IPというものがやっぱりじわじわ広がっていってほしいんですよね、全体的に。
IPに限らずなんですけど、そのためには何が必要かって、どこを見られているかっていうのと、
この自分のプロジェクトをキャラクター、ビジネスだったらこのキャラクターを使うことによって、
どんな効果が得られるかとか、どんなメリットがあるかっていうのをちゃんと提示できるかどうかっていうところだと思うんです。
その提示の時に要は営業ができるかどうかだなと思ったんですよ。
すごい今回NMO自体もそうだし、CNPとかやってと思ったのが、これは営業ができるかどうかは訓練だと。
本当に爆発を踏むしかないと。
だったらその爆発が踏める場所を自分で作る、出展量っていうものがエキスポットからかかって、
本当に100万とか200万とか普通に飛ぶんで、それでやるのはなかなか難しいから、
だったらせっかくNinkedっていう大きな場所を作るんであれば、
しかもそこでスペースがあるのであれば、もうそこで作ってしまって呼び寄せて繋げられたらいいし、
なるべく大きなオフ会っていうところはもう変わりなくていいと思うんですよ。
そこは大きなオフ会としてやっぱりやっていただきたいんですけども、
その中でもいくつかはビジネス視点を持てて、
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ちゃんと営業行くぞと取りに行くぞって思っているプロジェクトがあってもいいんじゃないかなって、
そういったところとつなげられる場所を作るって重要はあるんじゃないかなって、
でもいかに企業さんを連れてくれるかっていうところはやっぱり重要になってくるんですけど、
だからこれがOKが通ったら、いけそうだったら私も今から半年前ぐらいですもんね。
だから今からガンガンここは声かけていこうと思うんですよね。
Ninkedっていうのをやって商談スペースも設けるんで、
気になるプロジェクトとか、やっぱり企業さんと繋がりたい、こういうことをやりたいというプロジェクトとかあるので、
そことおつなぎしますよってことをやりたらいいんじゃないかなっていうことを思っているんです。
それは正直ね、わかんないですよ。正直どう転ぶかわかんないし、本当に来るのかなっていうところもあるんですけど、
一つは本当に外からの流入ってところに来てほしいなって思うところと、
プロジェクト同士でもしかするとコラボとかもできるかもしれないと思っているところと、
あとは以前話した、私は一人か二人しかお会いしてないんですが、
任太夫の中に、もうすでにNFTのプロジェクトとかコミュニティの中にいる人だけども、
どこで話したらいいかわからないって感じている人向けに大きくやっていっても、
代々的にやって、ここでしゃべれますよ、ここで話し進められますよは全然ありなんじゃないかなって思った、
今日この頃でございます。そのためにやっぱり必要なのは実績、数字的な実績。
それは100億稼げとかそういったことではなく、コツコツこうやってつなげていて、
そういう層がありますよ、こういうコアファンがついています。
裏にコミュニティついているっていうのもやっぱり大きくて、既存の、
すでにファンがいるブランドであるってことは結構言えますよ。
あとは地域的にどこに強いかとかもありだと思っていて、
CNPの場合は結構全国展開していると思うんですが、全国の地方とかにいる人でも、
どうだろうね、東京のお土産でCNPが使われたとして、東京場なのにCNPが使われたとして、
そしたらやっぱり東京の都民の人とかはCNPだと思ってそこで見ますし、
東京の方にイベントで遊びに来た人はやっぱりお土産で買う可能性も高くなると、
やっぱりCNP、自分の所属している、持っているプロジェクトのキャラクターが映っているってことで、
興味関心が惹かれると、一定数のお客さんを確保することもできると思いますってところも、
一応説明として営業として入れたんですよ。
例えばですよ、そういったところも強みだと思うし、
自分たちでどこができてどこができないのか、どういったことをやりたいのか、
あとはどこまでできるのか、できるできないって言っても現状できないことを、
これはでも頑張ればできるんじゃないかっていうところもあるじゃないですか。
その頑張ればっていうのは無理をするというより、
人を集めたらとか、ここに声をかければとかそういったところですね。
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いきなりゲーム作れって言われても、いや自分では作れないけども、
ゲームだったらクリフト忍者、忍者の世の中にゲームクリエイターさんいたよなとか、
マダムさんのところでクリエイターさん何人かいるから、
もしかするとちょっとそっちの方で声をかけられるかなとかね、
そういった形でできるかと思うんですよ。
例えば、できそうだったらその横のつながりを使ってやらせてもらって、
一緒に巻き込んでプロジェクトやろうと思いますとか、
そういった話ができればいいんじゃないかなと思いまして、
今日はちょっと構想と妄想といろいろ混ざってしまったんですけども、
これね、CNPだからできたっていうのは正直あるんですよ、
ライセンシングジャパンは。
でもCNPだからできたって言って、
俺らできないよね、はダメだと思うの。
自分たちの、今の段階の自分たちでもできることはあるよね、
という感覚で法人営業っていう方もやっぱり必要になってくるかなと思いまして、
その場が提供できるように頑張っていきたいと思うという、
そんなお話でした。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今週の木曜日ですね、お昼の12時30分から
Web3時代の働き方セミナーというものを開催いたします。
ウェビナーで無料でこちら開催します。
資料まだできておりません。
それに先駆けて、明日12日火曜日の何時だっけな、
15時からにしたはず。
ちょっと中途半端な時間の恐縮なんですが、
15時からうどんいちごうさんと、
このWeb3時代の働き方をテーマにしてね、
コミュニティワークとかドーワークについてスペースをやらせていただきますので、
もしご興味ある方、両方とも聞きに来ていただけると嬉しいです。
概要欄にリンクを貼っておきます。
ということで、今日も1日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
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