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2023-12-10 12:53

フィナンシェを使うメリット

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皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。
このチャンネルは、NFTとマーケティング、時々瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は、フィナンシェトークンの使い方というか、メリットですね、そちらについてお話ししていきたいと思います。
というのは、私、この前ですね、招待コード、APOさんのご友人というかお知り合いの招待コードをお借りしてですね、無事アカウントを登録できたんですけども、
このフィナンシェトークン、なんか知れば知るほど、なんか使えそうだなということを思っていたんですよ。
もともと使えそうだなと思っていたけども、もう少しね、資金調達のために使えるんじゃないかなということを思って、
まだ明確ではないんですけども、構想をね、ちょっと本当に企画段階とかもう提案アイデアレベルなんですが、考えていたんですよ。
で、何でそう思うかという話をしたいと思うんです。
普通のクラファーとどう違うのか、トークンを使うことによって何が変わるのかというところを伝えたいと思うんですね。
これ、皆さんご存知かもしれないんですが、このフィナンシェっていうのは一応クラウドファンディングのプラットフォームなんですよ。
で、一つの予定金額みたいのがあるじゃないですか。
これだけ募集しているというか、これだけ調達する、資金調達というか、これだけの調達額を目標としている、目標金額か、そういったものがあって、一口いくらっていうのがもう決まっていて、
そこで繰り返し決済で、そのプロジェクトのトークンを買うっていうようなイメージかな。
通常のクラウドファンディングだったら現金で支払う、現金というかクレジットカードで普通に支払って、そこからリターンが返ってくる。
何かしらリターンってそれぞれによって違いますけども、リターンが返ってくるっていう設定だと思うんですけど、
フィナンシェの場合はそのリターンの代わりにトークンを買うっていう形になってます。
リターン設計は他にもできると思うんですけどね。
たしかベリーロンかな、アキムさんが設定してましたよね。
その時どんなやり方だったかというと、西野さんの今ちょっとストップしてる企業コンサルっていうのがあったんですよ。
そのコンサルいくらだっけな、15万、30万とかだったかな、ぐらいで1回受けられるんですけども、それを受けたいからフィナンシェで募集をかけたんです。
一番お金を払ってくれた人、金額を出してくれた人が一緒にそのコンサルを受けられますよっていう、そんなたしかリターンというか得点をつけていたんですね。
西野さんのコンサルって全部で3名まで受けられるので、ちょっと一人で受けるには高いけども、少ない金額で一緒に受けられるっていうのであればラッキーというふうに考える人もいたかと思うんですよ。
これ確かもう人気でかなり超えたんじゃなかったっけな。
でもすぐに売れてしまったっていうところがあったかと思います。
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そんな形で多分設定はいろいろできるんですけども、数十万単位でももちろん100万単位でもそういった設計ができるプラットフォームになっているんですね。
そしてリターンは基本的にトークンであるという。
だから通常だったらクラウドファンディングって渡して渡してとか支払って応援して支援してそれでおしまい。
リターンをもらっておしまいだったり、また何か次のプロジェクトがあったらそっち支援しようかなみたいな形だったと思うんですけども、
これトークンを発行することによって結局自分が支援した額以上の価値になるかもしれない。
もしかするとあわやくば売れるかもしれないという状況になるわけですね。
これNFTを使ったクラウドファンディングと近しいものがあるんですけども、買ったNFTが二次流通で売れるかもしれないというところですね。
ただNFTと違うのはもっと流動性が高いというところだと思うんですよ。
支援した人ってワンチャンもしかすると値上がりを期待するってところはあるかもしれないんですが、
基本的には応援の意味を持ってやってると思うんですね。
トークンがもらえていると。
そのトークンが増えれば増えるほど何かもしかすると交換ができるとか、他のものに使えるとかそういった特典もあるかもしれないんですが、
基本的にそれは理覚もすることができると。
これ調べていたんですけども、初期ミント、いわゆるNFTだと初期ミント、初期リリースの時に購入した人はすぐに全部が理覚できるわけではなく、
日ごとに最初が25%かな、次90日後にまた25%みたいな感じで日を追うごとにどんどん売れるようになってくる。
ただ二次流通で購入したものに関しては即時売買ができるというような取引ができるという形になっているそうです。
なので、いわゆるミント割れを起こしづらくする、そういった部分も含まれているということですね。
なので、これトークンなのでNFTと違って、よくも悪くも非常に取引しやすいんじゃないかと思うんですよ。
だから結構やっぱり投資家さんを巻き込みやすくなるのかなということを一つ感じたんですね。
あとはこのトークンを例えば保持することによって、持っているトークン数に応じて何か得点が作られるようになる。
それが法律とかに引っかからないのであれば、持つもいいしすぐに売るもいいしっていうふうに選べるような結構流動性の高いアイテムになるんじゃないかなというふうに感じたんですよ。
これ何がいいかなと思ったのは、NMOではNFTを販売する機械があるんですが、それはNMOに入るためのまずNFTとして発行している部分と、イベントの参加商SBTというところで発行している部分で、
基本的に取り扱いというか取引ができるのは会員権の方だけなんですよね。
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会員権の方をすっごい複数持って、これ流動性別に高いわけじゃないので、すっごい複数持って寝かしておくということは多分あんまりなくて、
だったらもう少し手軽に参加ができる、そして取引も売買も手軽にできる。
この前までフレンドテックをやっていた、今もまだアカウントありますけどやっていたように、あんな感じで手軽に売買ができるような、そんなものがあってもいいんじゃないかなということを思ったんですよ。
コミュニティ機能も、私AVさんの持っているのでコミュニティ機能とかどんなもんか見られるんですが、そのコミュニティも割とライトなんですよね。
なんかツイッターとかに近いかもしれないです。ちょっとトップダウン式っぽくて。
考えたらそのNMOの活動とかに興味があるけども、別に勉強まではしなくていいかなとか、
無料で見るのはいいけども、有料の部分まで見なくていいかなとか、そういったなんかライトな層にさせるんじゃないかなって思った部分が一つと、
ここである程度の認知を取れば注目されるんじゃないかってまあ下心ですね。そういった部分と、
一つね、私がJENEで資金調達とかはやっぱりJENEは出せないって話をした理由の一つに、やっぱりNFTってなかなか流動性が低い、
トークンと比べたらね、FTと比べたら低いっていうところもあって、結構また上げるの難しいじゃないですか、フロアプライスとか。
それはトークンに関しても一緒だと思うんですけど、けどトークン、まあ本当にもうこれ通貨っていうふうに考えてしまえば、
やりようっていくらでも出るよなってできるよなってことをちょっと思ったんですね。
なんかNFTだと物をやっぱり売ってるって感覚、まあそれこそ株券とかね、そういった物を売ってるって感覚なんですけども、
FTだったらもう少しライトなやり取りがいろいろできるんじゃないかなってことを感じたと。
そして、例えばフィナンシーでこれだけの目標金額達成しました、ありがとうございますという一つの実績を作ることができるかなっていうところと、
単純にうち合同会社なので、VCさんからのベンチャーキャピタルさんからの支援をお願いしますって言っても支援もらえないんですよね。
たぶん確かね、株を買うっていうか売る株がないのでできないんですよ。
ってことを考えたら、何かしらの形で資金調達をするときにこのフィナンシーでトークンって使えるのかなっていうふうに思ったというところです。
なんか言ってしまえばNFTよりハードルが低いっていうのと、NFTよりライトなやり取りができるかなって、
なんか重くとらわれずに済むかなっていう感覚が近いかもしれないですね。
これをきっかけに、なんかNMOってそういえばセミナーとか勉強会とかやってるとこだよなって、
なんかトークン発行してるんだ、何だろうって。
仮想とかこんな感じなんだ、なんか下がったくそ、NMOとか。
上がった、やったぜNMOみたいな感じで、なんかその辺でちょっとキャッキャキャッキャしてくれてもいいのかなと。
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もちろんね、なんかすごい怒られるとか炎上騒ぎとかももちろんあるかもしれないんですけど、
ちゃんと活動してるのかお前らみたいな感じで言われるかもしれないんですけども、
ライトにブロックチェーン技術に触ってくれるきっかけになるんじゃないかと思って、
ちょっとフィナンシーは正直言って資金調達の部分が一番大きいんですけども、
何か使えるんじゃないかなって思っているんですよ。
ここで難しいのは、やっぱプロジェクトの支援を求めるから、
ちゃんとそこでプロジェクトとしてやっていかなきゃいけないと。
なんかね、何だろうね、イベントをやるのでこのイベントの会場費を押されるための支援してくださいとか、
多分そういったものが必要なのかもしれないなっていう風に個人的には思ってるんですよ。
ほら、クリプトニンジャーもやっぱりゲームを作るにあたって、
ゲームの制作費としてやりましょうってことで、成果物が出てくるような形になってるじゃないですか。
じゃあNMOって何ができるんだろうってことで、ここの設計が本当に考えなきゃなっていうところなので、
18日にあるね、LLCのセミナーを聞いて、ちょっといろいろねりねりしようかなっていう風に考えておりますという、
そんなお話でございました。
従来のクラウドファンディングと違って、トークンを付与することによって支援した後も終わらないっていうところが一つ。
その欄高下というか、上がったり下がったりすることがあると思うんだけども、
もしかすると一緒に活動していたり頑張れば、トークンの価値が上がって、
自分が支払った額よりも上がるかもしれないという、そんなメリットを提示できるというところ。
日本円でいろいろ決済できるので、気軽にこのブロックチェン技術に触れられるというところ。
あとNFTよりもやっぱり流動性が高い分、投資家さんたちも巻き込みやすいんじゃないかっていうところ。
あとは、さしてNMOに興味がないというか、NMOの中に入ろうとか、NMO入りたいなって思っている人じゃない人も、
そういった層も巻き込めるんじゃないかというところ。
でも池早さんの放送でおっしゃってたように、やっぱり分散させることが大事っておっしゃってたので、
一番最初はね、初期はやっぱりそこが大事ってことをおっしゃってたんで、
それをどうやって作り出すかとかは非常に難しいところだと思っているんですけど、
なんかね、できそうな気がするのにその甲斐が見つからないっていうこのもやもやがずっとあるんですが、
どうなったか一緒に壁打ちなどお付き合いしていただけると幸いですという、そんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にお知らせでございます。
次の木曜日、12月14日の木曜日に、お昼の12時30分からWeb3時代の働き方セミナーというウェビナーを開催します。
こちら無料でございます。講師、私でお話をします。
ご興味ある方、概要欄にリンクが貼ってありますので、よろしければお申し込みいただけると嬉しいです。
また、月額NMOというものがございまして、こちらの会員になると、
12:03
Voicyでいうプレミアムリスナーの放送ですね。
そちらのね、有料会員限定の放送が聞けるようになります。
毎日こちらも配信しておりまして、実はフィナンシェの壁打ち話もね、何日か前に1回しているんですよ。
そんな形で、私が考えていることとか、めちゃめちゃ弱音吐いているところとか、
NMO、こんな風に動いていこうと思っているっていう話とか、
もし、迷走社長の日々をね、より迷走社長の日々を聞きたいという方は、
ぜひ月額NMOにお申し込みいただければと思います。
こちら初月無料、30日間、31日間かな。
翌月の同じ日までは無料でこちら体験できますので、お申し込みいただけると嬉しいです。
こちらも概要欄にリンク貼ってあります。
ということで、本日も聞きくださりありがとうございました。
今日も1日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
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