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2025-05-17 11:14

AIをつかって「読まれるnote記事」を書くポイント

Kon
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Host
こんnoteアカウント
https://note.com/kon39000

【初心者向け】Canva×AIデザイン実践講座
・日時:2025年5月19日(月)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:こん
・参加費:無料
・申込:https://peatix.com/event/4421428/view


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サマリー

AIを活用してnoteの記事を執筆する際のポイントと、その実績について説明しています。具体的な経験に基づき、効果的なコンテンツ作成の手法やフォロワーの増加について詳しく述べています。音声配信をもとにnote記事を作成する際のAIの活用法が解説されており、特にチャットGPTやCanvaのAI機能を効果的に使用することで、共感を呼ぶ記事を書くポイントが紹介されています。

note記事の執筆法
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして迷走社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は週末なんですけども、これちょっと記録に残したいと思いまして、皆さんにもシェアしたい内容でございます。
note、ありますね。noteの、私が確信した、新しい情報が入った時にやるべきことと、
それに乗り遅れた時にはこういう記事を書いた方がいいっていうようなことをですね、先日メンバーシップ配信で配信したんですけど、
そこから見る、実際のね、現実の実績、私の今のnoteの実績っていうのをちょっとお話しつつ、どうやってAIを活用したらいいかということについてお話をしたいと思います。
まずちょっと前提で話すと、私昨年2024年の9月中旬ぐらいから12月頭ぐらいまでかな、毎日note、ほぼ毎日noteを更新してたんですよ。
内容としては音声配信、このスタンドFMの配信を、リッスンっていうサービスがあって、そこにちょっと接続すると文字起こしをしてくれるようになるんですね。
通常の全体公開してる放送だったら文字起こしをしてくれるんですよ。
その文字起こしをチャットGPTとかクロートとかに投げて、note記事化してくださいっていう形でnote記事にしていたんです。
なので結構note記事を量産するのって容易かったんですね。ただ、なんかうまくいかないなって、なんか反応いまいちだなってすごく思ってて、その原因はいろいろあったんですけども、
12月に体調崩したってところもあり、休んだんですよ。でまた再開したっていうのが今の状況です。
で、今回このnoteを毎日更新までは、更新しない日もあるので毎日更新とまではいかないもののメンバーシップ記事と通常の無料で読める記事ですね。
というのをおそらく全体的に換算すると、月で換算すると1日に2記事とかやってる時もあるので、たぶんコンスタントに1日1記事をかけてると思うんですよ。
で、伸びが全然変わったの。少なくともね、ビュー、PVですかね、全体ビューのビューのところもちょっとまだまだなんですけども、私の中では結構過去最高とか言ってるので、
1600ぐらいかな。週間で1600ぐらい、1500、1600ぐらいがいってるの。ちなみに前は300とか100とか本当にそれぐらいだったの。1週間でですよ。
1週間で全体、記事全部見られた部分がそれぐらいだったんですね。それが単純計算5倍とか10倍とかになっているので、なんでだろうなって思いながらそれを様子見ていたんですね。
あとフォロワー数が確実に増えた。フォロワー数が増えました。といっても爆発的に100人200人増えたというよりは、本当に毎日日々1人2人みたいな感じで入ってくれたので、ようやく300人を超えたところになりましたね。本当にありがとうございます。
ここでちょっと思ったこととしては、続けている、更新し続けている、なんかコンスタントに休む日もあるけども、1日2回とか3回とか投稿している時もあるけども、基本的には約1日1日1記事をやってるだろうなっていうところはまず作れたと思うんですよ。
発信している内容も本当にブレブレだったんですけど、AIのやってみたとか、新しいこの前4.10モデルを使ってみたもそうだし、あとはお知らせ系かセミナーのお知らせとかもそうだし、割とAIの使い方とかAIの活用方法とかAIで商品を作る方法とか、なんかいろいろやってるな、なんかAIの話してるなってことは何となくわかってきたかと思うんです。
実績と反響
これもちょっとあやふやなので整理が必要なんですけど、あとはメンバーシップを始めて、メンバーシップとサムネイルを全く変えてるので、なんかメンバーシップ記事もあるんだなとか、有料記事もやってるんだなってところが見えてきたんじゃないかと思います。
私は今まで自分のスタイフの音声配信を文字起こしして、それを記事化してどんどん量産していったんだけども、それだとなんかうまくいかなかったなと個人的に思っていて、今何を変えたのかってところになるんですが。
まだ模索中なんですけども、単純に内容を変えました。いろんな内容を試すようになったっていう方が大きいかもしれない。
というのは、まず音声文字起こし、音声配信、こうやって音声配信したものから無料のノート記事化するのに毎日しなくて反応が良かったものをしてます。
それはいいね数だったり、あとは普通に聞かれてる数ですね、が良かったものをするようにしました。まずそれが一つ。
あとは、AIに頼る方法、AI活用する方法として、例えば4.1触ってみた記事なんですけども、情報が全然集まってなかったし、情報が全部英語だったので、あれに関しては何使ったんだっけな。
O3かな?とかに使って、要は検索をかけました。チャットGPT上で大元のポストとかね、大元の記事とか発表とかの記事があるじゃないですか。
あれらをリンクで読ませて、ここから私も実践してみましたと。どういう人に使ってもらったらいいか、どういう違いがあるのか、おすすめの使い方などをノート記事にしたりまとめて、みたいな形で投げたんですよ。
そうするとやっぱり綺麗に記事化してくれるわけですね。それをそのまま出してもいいんだけども、私はその時に実践したので、実践したツイートも動画もあったので、実践した時のプロンプト、同じプロンプトを使って、どんなふうな結果に違いがあったのか、動画で見たい人はこのX見てねって。
実際のプロンプトというか様子を見たい人はチャットGPTのリンクを貼るからここから覗いてみてね、みたいな形に記事化したわけですね。
なので、プラスアルファをつけたんですよ。まとめ記事はもうすぐ作れる。まとめ記事はすぐ作れる。で、自分の方はちょっと検証するぐらいだったらすぐできるじゃないですか、ああいうの。
私も現に横になりねがあるスマホで検証してたんで、動画撮ってたんで。それらを組み合わせることによって自分が経験してみた感想も伝えられるし、なおかつ自分がAIに頼んでまとめてもらったことも伝えられるし、どういうふうに使ったほうがいいかっていうのもそこで自分でも分かるし、実際に試してるから、なるほど確かにこういう印象あったの、こういうふうにできるな、という記事ができるわけですよ。
信憑性がある程度確保される記事ができるわけです。私はちょっと怖かったので、最初にこれO3で調べてもらったものなので、一部もしかすると情報に誤りがあるかもしれない、ごめんちょ、みたいなことは載せましたけど、体感でこんなイメージだよって、とにかく最速で話したほうがいいなと思ったからそういうふうにしたわけです。
音声配信からノート記事へ
だから、私自身、記事化するのに音声配信のものをそのまま、もちろん文章に起こすっていうのも全然いいんですけど、私の場合はあんまり薄っぺらい時があるんですよ。自分で言うのも嫌だけど、薄っぺらくてあんまりノートにする必要ないなって思うものもあったりするんですけども、そこにちょっとしたティップスとか、音声配信だと伝えられないことってやっぱりノートで伝えられたりするじゃないかと。
あとはリンクを貼ってさ、ここから実際にどうやってみたか試してみてねってこともできるわけじゃないですか。
だから音声配信で話したことプラスアルファをつけようとしてるわけですよ、ノートで。で、その大元の構成とかは全部チャットJPT、私は基本チャットJPTなので、チャットJPTにお願いできるからこそ、あとは自分の部分を肉付けするっていう使い方ができる。
でも私もまだ試行錯誤してますけども、でもそれでも反応が良いやつ悪いやつってのは分からないから、とにかくその方を見つけるように今はねちょっと頑張ってるっていうような最中でございます。
ただ本当にねAIが優秀すぎて、私すっごい雑なやり方をすると、このイベント訴求したいんだよね。
でもゴリゴリに訴求したくない。最後にさらっと訴求できるような記事を書いてみたいな。そうするとね、やっぱり寄り添う文章とか作ってくれるんですよ。
寄り添う系の文章はね、4Oの方がやっぱり得意です、ここは。
だからO3ですっごい冷静な構成とか考えてもらって、出してもらったものを4Oに投げて、もうちょっとこれを砕けた感じで親しみやすく変換してみたいな形で変換して、最後にちらっとここみんなで行こうね、ここの講座見に行こうね、みたいなやろうね、みたいな状態に持っていくってことをしております。
いろいろやりようがあるでしょう?というね、そんなお話でございました。
だから、全部が全部記事を任せるとか、全部が全部有益な記事を書くとかではなく、そうするとね、色が乗ってこない。自分の思いが乗ってこなかったりして、なんか共感できないんですよ。なんかすごい冷たい文章だなとかって思っちゃうので、そこにちょっとした自分の経験とか
私はこうやって見たよみたいな、こうやって見てこういう結果だったよってことを乗せて、色を付けるんですよ。まあ色というか熱だな、熱を入れるんですよ、そこに。このやり方が今のところ私はしっくりきてるのでね、今日は共有させていただきました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にね、いくつかセミナーのお知らせです。まず来週の月曜、5月19日の月曜日は、お昼の12時から私コンがCanvaのAI機能がすっごい充実したんですね。
画像先生とかがクレジット消費するんですけど、無料でもできるようになったし、めちゃめちゃ素早くなったんです。
それらも含めてCanva AIの実践講座、こんなことできるよってことを、多分ね1時間なんですけど、なんか30分で終わりそうな気がするんですよね。
とにかく12時からやらせていただきます。
あとはですね、今募集しているのは、6月7日土曜日のリアルセミナーですね。リコさんによる高田のばばセミナーです。
いや違う違う、高田のばばセミナーじゃないんで。ゼロから始めるAI講座。
これ、ゼロから始めるって今使っている人、あんまり意味ないって思うじゃん?なんか別に行かなくていいやって思うじゃない?ノンノンノンですからね。
リコさんがゼロから始めたステップ、リコさんはもう実績をめちゃめちゃに出してるんで、何から始めたのかとか、途中でつまずいてる人はそこからどうやって収益化とか、どうやって時短とかそっちに行ったのかっていうのを聞けますので。
だから本人に質疑応答の時とかに聞けますので、ぜひお近くの方とか、土曜日なので来られる方はですね、リアルセミナーぜひご参加いただけると嬉しいです。
また行けない方はオンラインでもこちら配信しておりますので、ぜひオンライン配信の方もチケット販売しておりますので、お申し込みいただけると嬉しいです。
当日私はスタッフとして、主催者として伺ってますが、許されるのであれば一番前を陣取ったりしようかな。
絶対ダメなやつ。後ろでね、まるーとかやったりしてると思います。よろしくお願いいたします。ということで本日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
11:14

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