00:05
みなさん、こんにちは。ほんのゆるラジチェアプップへようこそ。
このラジオは、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
2児のママが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、今日のテーマはですね、久しぶりに更新します【出産レポ】です。
これはですね、私、そろそろ1ヶ月検診を迎えるんですけども、
ちょっと忘れないうちに思い出しながらお伝えしようと思います。
テーマとしては、【2回目の出産ウソホント】というところについてお話しします。
全くもって個人の見解なので、一つの目安として聞いていただければ幸いです。
あとですね、ちょっとですね、生々しい表現が入りますので、
血とかね、手術とかね、そういったことが苦手な方はここで止めてください。
はい、まずですね、【2回目の出産ウソホント】の中の一つ目。
【1回目よりも予定日が早まるのか?】というところです。
これは私の経験ですが、早まりました。1日だけ。
上の子は予定日より1日遅かったのかな?予定日の日に腎痛が来て、
その翌日の夜中の3時に産んでいるので、そうですね、1日遅かったので、
ほぼ予定日に近かったんですね。今回、下の子は予定日前日の朝に出産しました。
なので、ほぼ変わらずです。すごい予定日どおりに生まれてくる子たちだなと感じました。
ただ、前駆陣痛のような、これ来たかもっていうお話は放送もしたんですけども、
それは予定日の2週間前ぐらいにあったんですよ。
なので、絶対早く生まれてくると思っていたんですね、私。
お腹の大きくなる感覚というか、もう臨月どころじゃないな、
産休入ったぐらいから娘の臨月の状態と同じぐらいの大きさになっていたので、
これ早く生まれるなと思っていたんですけども、意外とそこはそうでもなかったです。
続きまして、1回目よりスムーズに生まれるって本当かどうかですね。
これはですね、総合的な時間としては早くなりました。
というのは、1人目が陣痛開始から、両方とも陣痛開始からの時間をお伝えするんですけども、
1人目が10時間だったのに対し、2人目は7時間と3時間ですね、短くなっております。
これは実際の時間ですが、体感時間はなんか今回ものすごく長く感じたんですよね。
それをちょっとお話ししますと、陣痛の時間はですね、短くなったんですよ、すごく。
ただ、陣痛の感覚っていうのがありまして、ずっと痛いわけじゃなくて、
03:01
痛みがわーってきて、インターバルが空くんですよ。
休みが来て、また痛みがわーってきてっていうのをずっと繰り返すんですね。
それがですね、感覚がずっと長かったんですよ、私。
7,8分間隔から5,6分間隔で、だいたいですね、生まれる直前ぐらいは3,4分とか1,2分とかっていう間隔になるんです。
間隔はどんどんどんどん短くなって、もう子宮口が善化になった時には生まれるような形になるんですけども、
私の場合、ずっと間隔が7,8分と長かったんですよね。
短くなったとしても6分ぐらいで、間隔が長いのでまだ生まれないであろうとずっと看護師さんに言われていたんですけど、
でも子宮口を調べると、めっちゃ開いてたんですよ。
要は、普通は間隔が短くなってから子宮口が開くんですね。
でも私の場合、間隔は長いままなのに子宮口が開いていたので、
とりあえず、早く文弁台に行けというような形になったんですよ。
私の中では腎痛はもっと長いものだと思っていたので、
ずっと腎痛がある時間、腎痛の時間帯がもっと長いものだと思っていたので、
まだまだ生まれないだろうと思っていたら、文弁台にどうぞというような形ではありました。
腎痛を感じている時間が短くなったんですね。総合的に言えば。
間隔自体は長いんですけど、全体的に腎痛を感じている時間は短くなったんですけど、
それが後々に影響を及ぼします。
その後に影響というところが、出産の時間です。
これは爆増しましたね。
というのは、前回3息み10分で産んだのがおかしかったんですよ、おそらく。
それはおかしかったんですけど、今回2時間近く文弁室にいたんですね。
最初は文弁室の中で運動して、出産を促進していたんですけど、運動というか歩いていただけですが、
ただ息み、文弁台に乗ってから息む時は、息む時間はおそらく1時間以上あったと思うんですよ。
これは子宮口が全開なのに、さっき言った腎痛の痛みの間隔が全然狭まらないんですね。
なのでインターバルの時間が長すぎて、休憩時間が長すぎたんですよ。
なので、その分やっぱり疲れてしまうんですよ、こちらも赤ちゃんも。
要は、子宮口が全開ということは生まれていい状況なのに、赤ちゃんがなかなか出てこないということは、
赤ちゃんはお腹の中より3道ですね、通っていく道の方が苦しいんですよ、狭いし。
そんなところにずっといたら、赤ちゃんも危険になるんですね。
もちろんそういうことですよね。狭い道でずっと留まっているわけですから。
06:02
ただ、うちの子めっちゃ元気で、心音全然低下しなかったんですよ。バックンバックンバックンバックンみたいな。
なんなら私がこの狭いところにずっと赤ちゃんいる感覚、辛いんですけどマジで、みたいな状況になっていたくらいだったんです。
そんなこともあったので、結論としては、1回目よりスムーズに生まれるって本当かどうか。
ずっとすぐ生まれると思ってたけど、結論はスムーズに生まれませんということです。
もちろん個人差があります。
次が、1回目より楽って本当ってところなんですけども。
お伝えしてるんですが、1つずつ言いますと、腎痛は耐えられた。まだ。
前回の経験が鬼のような経験だったので、まだピークはこんなもんじゃないってずっと思っていたんですよ。
ツイッターするほどの余裕があったんで、腎痛なう腎痛なうってもう辛い辛い辛いみたいな。
ただ、実際はもうピーク過ぎてたらしいんですよね。
まだこんなもんじゃないって思っていた時は、すでにピーク過ぎて子宮甲前回だったので、
私痛みに強くなったなとその時はぼんやりと感じました。
出産、要は文弁大に乗ってからはもう全然楽じゃなかった。
前回の10分というのが普通ありえないような話だったので、
多分そこから比べると辛かったんですけど、
1時間以上かかったってことは6倍以上かかってたんですよね。考えてみたら。
いやーもうドン引きですよこれ。
何回勤んだか覚えてないんですけど、体感としては10回以上したのではないかなと思います。
1時間以上でうんうん鳴ってて、結果1時間以上乗っていて、
1期目のたび5、6分間隔だとしたら10回で50分60分ですよね。
だから少なくとも10回以上はしたと思います。
正直覚えてないんですよ。生みたくて仕方なかったから。
なかなか自然に破水しなくて、破水するとそこから痛みが増して生まれやすくなるんですけど、
なかなか破水しなくて結局痛みますけど破くって言われて、
あ、もう産ませてくださいって早く産ませてくださいって言って破いてもらって、
そっからでも長かったけど3、4回以上生きんだ記憶あるけど、
長かったけどそこからやっと埋めたっていう印象でしたね。
最後ね産ませてって泣いたんですよ私。
もう産ませてって無理無理痛いってね。
もうねもう頭よしよししてほしかったんです。
私、看護師さんにすいませんって励ましてくださいって泣きついたんですよ。
本当に事実。
そしたらねすごい励ましてくれたんですよ皆さん。超優しかったです。
すいません、余談でしたねこちら。
はい、事後ですね。その産んだ後なんですけども、
09:01
これあんまり私記憶なかったんですが、産んだ後って下半身麻痺するんですよ。
麻酔もかけてないのに。
おそらくですね、自分の身体以上、埋めるんですけど、
縁切開するくらいですから、身体以上のものを出すときに、
下半身が大ダメージを受けたんですよね。おそらく。
それの影響もあって、縁が切れたらしいんですけど、私の場合。
切れた感覚もなかったですし、縫われてるのも糸で引っ張られてるなっていう感覚ぐらいしかなかったんです。
麻酔かけたらしいんですけど、それすら感じなかったので。
ただ、どうやら血が1リットルぐらい出たらしいんですね。
1リットルって相当な量なんですよ。牛乳パック1本分ですしね。
ただ、それでちょっと精子の境でもないんですけど、精子の境ほどじゃないんですが、
これはちょっと、事後様子を見ないとマズいって思われてたんですね、私。
けど、私ずっと鉄剤飲んでいたので、全然、何て言うんですかね、
立ちくらみとか、ふらふらするとか、熱とか、気持ち悪いとか、そういった症状一切なくて、
めっちゃツイッター見てた方はご存知かと思うんですけど、
普通にツイッターしてましたし、普通にLINEで報告とかしてたくらい元気だったんですよ。
これはね、本当にありがとうございますって感じでした。しかも驚かれました。
歩くのも、トイレも割とすぐ行けたんですよね。
2回目の余裕があったのか、鉄剤のおかげかわからないんですが、
そこはですね、以前よりは楽だったかなと思います。
最後かな、これは。2回目の辛かったところは何かっていうのを3つお話しすると、
1つ目、生き物に時間がかかったところですね。結論から言うとね。
2つ目は、甲腎痛。腎痛のような痛みが、下腹部の痛みですね。
子宮が収縮する痛みなんですけども、それを割と感じたんですよ。
2回目から感じるらしいんですけども、この痛い痛い痛いみたいなことが何度か入院中にあったんですね。
でもこれも思った以上ではなかったです。甲腎痛っていうくらいだから相当痛いんだろうと思ったんですけど、
腎痛っていうくらいだから。それは腎痛よりはマシでした。個人差があると思うんですけどね。
3つ目、これ大事。結局ね、産後1ヶ月間の、おしもって言うんですけど、下半身の状況が悪いことが一番辛い。
これ1人目もそうでしたけど、結局そこなんですよ。
なんで、ただでさえ産んでいたい下半身に。切れてるわけですからね。
追加で便秘が来るんですよ。わからない、人によるのかな。でも私は便秘が来たんです。
完全なんて、全然便秘の便乗中も出なかったのに、急に便秘が来て、薬もずっと飲んでたり、在薬もらったりして、
でも治らなくて、なんでこれでお尻まで痛くならなきゃいけないのかって本当に思いました、高校は。
12:05
それがね、1週間とかで終わるならいいんですけど、今1ヶ月目くらいか1ヶ月目くらいですが、
まだ治らないです。運動してないっていうのも、運動があまりできないのでしてないっていうのもありますし、
薬を頼っている部分もあるからなのかもしれないんですけど、すごくそれはね、
なんでここまで人類進化してきて、医療もね、ここまで発達してきているのにどうにもならないのかって、
つわり並みに、私つわりはあまりひどくないんですけど、つわり並みにね、私はちょっと下せないところがありますね、これに関しては。
もう少しね、もう少し本当にこのお尻事情というか、あのー、化腹部事情にね優しくなってほしい。
塗ったら一瞬で傷が治るような薬が本当に出てほしいと、あの説に願っております。
出産もつらい。もちろん出産もつらい。妊娠中もね、つわりとかね気持ち悪さとかあってつらい。
けど産後もつらい。産後は普通に痛いっていうところが、あの本当に出産嫌だなって思うところでございました。
2回目もつらいところでございます。はい。
長くなっちゃいましたね。もうちょっと厚く語ってしまったんですけども、産後レポも、
あとはもうエピローグというか追記がいくつかあるくらいなので、この辺でそろそろ終わるかと思うんですが、
もし何か聞きたいことがあったら、思い出せる限りでお話ししますね。
そんなような状態でございました。なので、なかなか参考にはならないかもしれないんですけども、
これから産まれる方大丈夫です。なるようになります。
これだけいろいろ言っておきながら、最終的には、あの時産んだ時の痛みより全然マシで全てが済むので、
人間の体というか人間の脳って恐ろしいですよね。
そうやって子どもを埋めるような仕組みになってるんですよ。おそらく忘れるように。
そんなようなことなので、そこまで恐れることはないです。
1リットル出しても元気でピンピンしてましたし。
男性の方、特にパパさんとかは、ぜひこんなに辛いんだっていうことを思っていただけると嬉しいです。
産後1ヶ月ボロボロの意味は、だいぶ睡眠不足以外に下半身に大ダメージってところを、
ぜひ念頭に置いていただきたいと思います。
これ1ヶ月じゃ治らないので、よろしければいたわっていただけると幸いでございます。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
こんでした。ではまた。