1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. AIを使う人から、仕組みを作る..
2025-11-12 10:31

AIを使う人から、仕組みを作る人へ

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【AIで実践】自動返信機能Googleフォーム作成講座
・日時:2025年11月12日(水)
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・講師:むなかたさん
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【今知っておくべきJPYCの基本Vol.3】詐欺とリスクとJPYC〜ブロックチェーンにおける詐欺の具体例〜
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サマリー

このエピソードでは、AIを活用して家計を支える仕組み化の重要性が話されています。特に、Googleフォームを使用した自動返信や音声配信の仕組み化を通じて、効率的な情報発信方法が提案されています。

AIを活用する始まり
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して、家計を支え続けるヒントを、毎日一つずつお届けします。
ということで、皆さん、おはようございます。今日はですね、すいません。スマホから収録しているので、ちょっといつもより音響が異なっているかもしれません。ご了承ください。
さて、本日ですね、12時から、お昼の12時から、ボイシーパーソナリティでもある、村方さん講師による、AIを活用して、というか、AIを使って、Googleフォーム、応募フォームがあるじゃないですか。アンケートとか、よく使う、申込フォームとかで使うね。
Googleフォーム、自動返信機能付きGoogleフォームを、AIで作ろうという、そんな講座を行います。こちらね、アーカイブもありますので、よかったら無料で聞けますので、ぜひご覧いただきたいんですけども。
今日はそれにちなんだ、先日もお話をさせていただいた件があって、そこからね、仕組み化の話をしたいと思います。このAI時代、AI時代に限らずなんですけども、私たちはですね、仕組み化を作ることができるんです。
今、いろいろそうですね、ちょっと副業をやってみようとか、あと何だろうな、自分の時間を少しでもAIを活用して作ってみようとか、私みたいにちょっと家計をどうにかしてみようとか、赤字は今はしてないんですけども、少しでももうちょっと余裕が出るような、そんな家計にするにはどうしたらいいんだろう。
それも仕組み化だなって。よく言うのが、家計の話で言うと、よく先取り貯蓄って話があるじゃないですか。使った後に残ったものが貯蓄金額ではなくて、先に貯蓄するものを、この給料が入った時に、時点で月に1万円とか月に5万円とか月に5000円、1000円とかでもいいから、先取りで引き落とししてしまうっていうような制度があるかと思います。
あれも一種の仕組み化ですよね。仕組み化。先に取っておくことで、残りの金額でどうにかやりくりしようねって。そうすることによって、今回も貯金できなかった、今回も貯金できなかった、みたいな毎月毎月残った金額分貯金するってことだとなかなか難しいから、先に取っておいた方がいいよねっていう、そんな仕組み化と思われます。
このAI時代ですね、私たちはですね、AIは使って当たり前のことになるんですよ。使って当たり前、使って当たり前というか、もうなんですかね、スマホ、インターネット、パソコン並みに、そうだよね、使いますよね、使えないってどういうことですか、ぐらいの勢いになってくるわけです。
少なくとも今エクセルとかパワーポイントとかワードとかを公務員の方は使ってると思うんですけども、通常装備というかされてると思うんですが、使ってますよね。だってあれが当たり前に標準になってますよね。それと同等レベル、もしくはそれ以上でAIを使うような形になるかと思われます。
でも、AIってただ、じゃあ今日のレシピ教えてとか、このメール、例えばちょっと優しめの口調に直してとか、それぐらいでもいいんですけど、それだけでも進歩っちゃ進歩なんですが、もっとさらに私たちは使い方を考えないといけない。それが仕組み化という話です。
実は先日というか今日なんですけど、これ火曜日に収録してるんですが、火曜日にビデオポッドキャストの収録をしてきたんですね。18の時に聞きたかった話というのを収録してきました。
今回ミツ社長、レンタルスペースでおなじみのミツ社長さんとお話しさせていただく機会があって、そこで収録してきたんですけども、聞いてるとですね、仕組み化っていうところがやっぱり事業に対しても、自分で今までやってきたノウハウとかもね、培ってきながらも自分でもできるんだけども、
でもどんどんいろんな人がそのノウハウを身につけて、自分以外のメンバーたちが、コミュニティがあるのでね、メンバーの皆さんがレンタルスペースを開業できるようになってくる。そんな仕組み化ができているわけです。
これってある意味、事業の拡大にもつながるわけですよね。いきなり人を雇うとか誰かにお願いするってとこまではなかなか難しいかと思うんですけども、AIを使ったら基本的にその仕組み化っていうのはAIを使うことである程度はできるようになっていくんですよ。
その一つが、こういった音声配信の、今私ボイズメモで収録してるんですけども、これ収録するとですね、文字起こしができるんですよ。で、この文字起こしを使って私は何をやってるかというと、ちゃんとした仕組み化はできてないんですが、これを元に私はボイシーのタイトル、音声配信のタイトルを決めるというところもそうですし、
メルマガの文章を書いたり、あとは場合によってこれちょっとノートに書いたほうがいいなと思うことに対してはノートに書くということもしています。音声データを元にコンテンツの横展開をするのに、チャットGPTをはじめとするAIを活用しているというような形です。
これをもう少しバイブコーディングとか使ったら、もう少しうまくいくだろうなと思ってるんですけども、おそらく仕組みとしては音声データ、MP4とかの音声データを入れるだけでそのフォルダに入れる、もしくはアップロードするだけで、
文字起こし、その後ノート記事、X投稿文、音声配信のタイトル付け、スレッツ投稿文、何ならあれですよね、Xも音声配信1個1個長いじゃないですか、Xも一言じゃなくて3パターンとか複数パターンを作ってくれるっていう仕組みはね、多分作れるんですよ。やろうと思えば全然作れるだろうなっていうふうに思ってます。
そのままコーデックスを使いながらも、クロードコードとかを使いながらも多分できるだろうなというふうに思ってます。
チャットGPTのAPIとか使えばウェブ上で動かせるようにもなるんじゃないかと。
ちょっと構造は理解してないですけども、なんとなくバイブコーディングで出す仕組みとしては音声ファイルをアップロードする場所、音声ファイルを文字起こしするという動作、文字起こししたものをXの投稿文、まだ約140字以内。
私はもう課金をしているので、そこはそれ以上でも全然いいので、長文にするんだったらキリの良いところでちゃんと切れるようにするとか、3パターン作るということもできるし、
ノート記事は約1000字以内でプレップ4を使ってSEO、あとハッシュタグ、ノートの上位表示させるような仕組みを作ってくださいと。そこで出力できるようにすると。
あとメルマガはもう指示を出しているのでメルマガを作ってくださいと。大体800字程度でコールドアクションはこのイベントですみたいな。
多分仕組みとしてはできるだろうなというふうに思っているんです。今作ってはないんですけど。
このようにAIはただこれを作ってあれを作ってって、何かを作るとかメールの分整えてとか文字起こししてとか、そういったことにももちろん単発の動作でも使えるんですけども、
要は仕組みとして使うことによってもっともっと効率的にコンテンツを作ることができたり、コンテンツが作れたら情報発信につながってくるので、
毎日毎日X投稿なんて難しいよっていう、そんな時にも一つただこのネタを出したいというネタだけ、アイデアだけ提供したら、それをもとにノート記事を作ったり、Xのポスト分を作ったり、
そういう仕組みを作っておけば、内容は自分の修正がもちろん必要だしチェックも必要だけども、とりあえずネタ切れには困らないということになります。
そしてその仕組みをね、ゆうきさんが作ってましたね。そういえば、ゆうきさんという方がですね、普通に本業があるんですけども、毎日赤子がいるんですが、
1時間コツコツコツコツ2ヶ月かけて作り上げましたっていうふうな投稿があったんですよ。X投稿があって、マジすごいっていう。しかも1回ね、消えたんですよ。消えたとき修正して、修正不可みたいに、修復不可能か、修復不可能みたいになっちゃった時からまた直して作り始めていたので、
そういった仕組みを作ることができたら、時間がなくてもね、もちろん仕組みを作るのには時間がかかるけど、自分の時間がなくても継続できる仕組みというものができるようになっていきます。
私はちょっとその辺がまだできてないなって、今回聞きながら感じていまして、ビデオポッドキャストでね、対談した時に感じていまして、もう少しその仕組みの部分を、まあ動線とも言える部分なんですが、そこを整える必要があるなと。
というのも、私自身が毎月毎月新しいコンテンツを出すために、やっぱり時間が必要なんですけども、その時間がですね、なんかイレギュラーで結構削られてるんですね、今月実を言うと。
もうすでに出しているはずのものが出せてないっていうことが往々にしてあって、すごーくそれがストレスなんですよ。すごーくストレスなの。
だからそこもある程度の諦めもそうなんですけども、どうやったら毎月毎月コンスタントに出せるか、仕組み化ができるかっていうところも、やっぱり合わせて考える必要があったんだなということを感じまして、
今日はAIをどうせ使うなら単発で使うんじゃなくて、仕組み、何かの仕組みを作る。音声からノートを作る仕組みでもいいですし、
毎日アイデアを10個ずつ出して、トピックを10個ずつ出して、そのうちの3つ選んだらポスト分を考えてくれるという、そんな仕組みでもいいと思います。
ぜひね、AIを使う、チャットGPTでレシピを聞いたその先の仕組み化、AIを使った仕組み化というものに挑戦してみてください。
AIによる仕組み強化
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。ぜひ今日のお昼の12時からのセミナーもご参加いただけると嬉しいです。
また毎日ノートのメンバーシップ配信しておりますので、よかったら見てください。初月無料です。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。
10:31

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