AIと効率化の進展
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒントを、毎日一つずつお届けします。
はい、みなさんおはようございます。先日ですね、保育士体験というものを、息子の保育園でやってきたんですけども、
イモホリがですね、意外と肩に来まして、なぜ肩か。下半身じゃなくて肩なのかってとこなんですけども、
土に触れたのすごく良かったし楽しかったし、やりたいな、またやりたいなって思ったんですが、
トマトラウさんに、どっかで土一律できませんかって聞いてみようかと思うくらいに良かったんですけども、前進に来たという、そんなお話でございました。
で、そこでちょっとふと思ったんですが、AIをやっているとですね、基本的にデスクワークが多いんですよ。デスクワークが多いとですね、腰に来たりし、ごめんなさい。
食事中だったらすみません。お尻に来たりするんですよ。お尻にすごい来るんですよ。座り仕事ばっかりなので。良くない姿勢なんでしょうね。
で、そんな時にですね、やっぱり体を動かした方がいいかなとか思うんですけど、でもこんな、これをやってる時間があったら、今のうちに指示出して動かしておいた方がいいんじゃないかって。
特にバイブコーディングをね、メインに行っていた。今年の夏とかはね、すっごくそれを思ってたんですよ。寝る前にちょっとプログラム動かしとこうって。とりあえずこの処理だけやってもらうみたいなところがあったんです。
で、これちょっといいんですよ。いい傾向なんですけども、ちょっと危険だなって思ったので、今日はAIによって時間は効率化できる。効率化できるんだけども、効率化された時間、そこで生み出された時間を何に使うかっていうところをちょっとお話ししたいと思います。
どんな話かというと、結構AIって時間を生み出すという切り口でお話しされたりすると思うんですけども、いや全く思ってそうだと思っているんですよ。いるんですよ。少なくとも作るのがあんまり得意でない私。時間がかかる私にとってはやっぱりそこは画期的でしたし、わからなくて、何を次やったりかわからなくて詰まっていた私にとっては気軽に相談できる相手がいるというのと、
あと、壁打ちができる相手っていうのはすごくありがたい存在だったんですね。あと調べ物とかも気軽にできるというところが良いかと思います。ただ、そのできた時間を何に使うかっていうところになるんですけども、これね、使っちゃいけないんですよ。
なんか変な言い方だ。AIによって生み出された時間を別のことに当ててはいけないってちょっと語弊があるんですけども、今日の結論はそこです。もうちょっと別の言い方をすると、余白を絶対作っておいた方がいいっていう話なんですね。
これは今私がですね、結構タスク型になっているか、自分で整理がついていない状態なんですよ。これもなんかいろいろ予定が決まってカレンダーには書いたんだけども、あれこれ優先順位どうしたらいいんだってちょっと自分の中で整理ができていない状態なんですね。
それだってチャットGPT、今私はアトラスを使っているので、Googleカレンダー開きながらアトラスで調整するってこともできるし、あとは自分でこういう状態なんだけどもどうやって優先順位つけたらいいかなってことを直接音声入力などして整理するってことも可能です。
それはいろんなタスクがある中で、やっぱりこれはやらなくていいかなっていう、取捨選択?選別かな?もできますし、あとはやる順番を考えて、脳機が先のものを先に着手したらちょっと意味ないじゃないですか。だから順番にここまで進めていって、余裕の持ったスケジュールでやっていこうってことは全然アリだと思うんです。
そのための整理整頓っていうのは必要ですし、私はそれは結構チャットGPTとか、あとは人に頼んで、人にちょっとアウトプットしながらやったりしてるんですけど。で、AIで時短化できました。やったー。じゃあその余った時間を使って今度は旅行に行こうとか、旅行ぐらいだったらいいかもしれないんですけど、単発イベントなので。
じゃあここにジム行こう。ジム行くのも全然いいかな?それもちょっと別のものだからいいんですが、結局ね、空いた隙間時間にまた別の予定を入れると余白がなくなってしまうんですよ。そうするとちょっと本末転倒で、私はAIって結局みんながみんな使えるようになるものだと思っているというか、まあそうなるでしょう。実際にそうなっていくと思うんですよ。
それにチャットGPTとかでGoogleって言われてたのが、もしかするとGoogleから新しいブラウザー、AI機能付きのブラウザーが登場して、なんだろう、ジェミルみたいになるんですかね。そんな形になっていくのかなーとも思っているので、AI自体は全然みんな普通に使えるようにはなっているのが当たり前、ここ数年先の未来だとは思っているんですね。
だからAIで時短化するなんて今しかないんですよ。時間を生み出すなんて今しかなくて、もうあと数年後にはAIで時短化してるのが当たり前の状態だから、他の仕事とかをやっぱり業務で入れられるっていう状態になっちゃうんじゃないかなとちょっと思ってはいる。わからないですけどね、その辺は。
で、そんな時に、今まさにAIを使おうとか使っているって方は、時間をまず生み出すために使ってほしいのは大前提なんですよ。大前提なんですが、その余った時間を目で取っておけっていうことではなく、何かあった時のラッキータイムとして持っておいてほしいんですね。
その何かあった時のラッキータイム、絶対こう1日とか言いたいんじゃなくてもいいです。なんかこの余裕ができる、1日に1時間2時間ぐらいは余裕ができるっていう状況を作っておくことによって、どんなメリットがあるかというと、一番身近な例で言うと、体調不良になった時の予備日、予備時間という形になりますよね。それが一つあります。
あとはイレギュラーが起こった時の、「あーもう仕事できないじゃん。子供寝ずらしちゃってそっちの病院とかで全然できなかったー。」という時の予備日として設けることができるのは一つあるかと思います。無理しなくて済む。無理というのは睡眠時間を削るとか、そういったことをしなくて済むっていうのは一つあるかと思います。
柔軟な対応と新しいチャンス
あとはその余白の重要性って、すごくね私はボイシーと聞いてて、いろんなところで聞いてるんですけども、本当に余白ってすごく大事で、なぜかというとね、余白がないとアンテナ張らないんですよ。
なんか新しいアトラスとかこの前出た時に、私はその翌日か数時間後くらいに実践会やりますって言ってディスコードでやったんですけども、あの速さは自分でね自負してますけども、これは偉いな私ってちょっとごめんなさい、自我自賛してるんですが、あれに関して言うと、余白があったからできたんですね。
あの日に他の収録とか他のイベントとかがあってやれなかったら、多分数日後とかになってたんじゃないかなと個人的に思ってます。あれはすぐやらなきゃダメだって個人的に思って、すぐできる体制が整えられたのでやったんですね。
確かにイベントだったんですよ。普通に小学校のイベント行って早く帰ってこれて、なんか横になってたら見つけたので、じゃあ早速お昼にやりますわってことでやった記憶があります。
でもこれ、ああ他のことやらなきゃな、それユーデミ作らなきゃな、ノートも書かなきゃなって他のことで目一杯だったら、そのことやってる暇ないよって思っていたし、実際そこでやっちゃったから私ユーデミとか結構キツキツのスケジュールになっちゃったんですけども、それはね、それはちょっと自分のスケジューリング不足とかスケジューリングのミスだったんですが。
まあさておいて、そういったアンテナを張って何か、何か新しいものが出た時にすぐ着手できるかどうかって余白にあるんですよ。だってXとかこうじゃさーって見ているのって、ショート動画見ているような感覚であんまりこう、
リサーチしよう、こっからここまでXリサーチと思ってみんなやってるんですかね。私あんまり考えてないんですけども、なんかこうふわっと見てる時に面白い情報を知って、じゃあ今日はこれをやろうとか、次のユーデミのネタこれにしようとか、YouTubeこれで撮ろうっていう風になりません?なるんですよ。私はなるんですよ、そこ。
たぶん余裕なかったら、私Xって見ないんです。遊園地行くぞーとかお出かけするぞーって時、全然スマホ触らないですもん。見るとそっちインプットしないとって思うから、基本的に触んないようにするんですね。それと同じで、やっぱり情報収集をするのにもアンテナを張るのにもそのモードになっていないといけないし、なんか何かの表紙に見ているっていう時じゃないと、たぶん引っかからない。アンテナに引っかからないんですよね。
結構こういう仕事をしているがゆえに、やっぱりそのアンテナは高く張ったほうがいいなと個人的には思っていますし、それって自分の中で余白がないと余裕がないとなかなか難しいところだと思っているんです。
その余白っていうのは、私は普段の生活で余白なんて作れなかったんですね。作れなかったんですよ、正直。けど仕事を変えて、いまだにピリピリピリピリも全然終わらないよってする時もありますが、もう全然余裕ないじゃんっていうところもありますけども、でも融通が効くようになったっていうところも去ることながら、ちゃんとアンテナ張れるようになった、情報を追えるようになったなっていうところは、状況としてはいい状況だと思っているんです。
これがもっと余白がありすぎると、今度は暇すぎて何もやらなくなるので、この絶妙なラインが大事なんですよ。大事なんです。忙しすぎず、暇すぎずみたいなラインが大事なんですけど、ここのバランスはちょっと私もいまだに取りづらいです。
でもそんな形でAIを使ってね、いろんなことに挑戦したいし、私は何なら時間が足りないと思うんですけども、あえて何をやらない、これはやらないってことを決めることによって、AIを使って時間ができましたと。少しでも時間が生まれました。その時間はすぐに何かに、他のことに当てはめるんじゃなくて、この余った時間は余った時間で余裕時間として取っておこうと。
この余裕時間が結構ね、チャンスを掴む、このチャンス掴めるはどうかっていうところの、割とね、ターニングポイントにあるんですよ。本当、今までそんな掴めなかったって思うこと私すごくあるんですけど、大体掴めた時は余裕があったからなんですね。余裕があったからです。
バランスを保つ
その分の、いいでしょ、やりますよって余裕があったからできたってことがあるので、ぜひね、AIを使って時間短縮とか、何か効率化っていうのはもうめちゃめちゃいいし、ぜひやってほしいんですけども、これが今ボーナスタイムですよと、もうみんな使えるようになったら、そんなこと、それが大前提になるので、今がボーナスタイムだからぜひやってほしいっていうところと、できた時間を他のことに当てるのではなくて、自分だけの自由時間として取っておきましょうと。
それがチャンスを掴むきっかけになると思います、そんなお話でございました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
ちょっと来週のセミナー、AI系のセミナーがですね、今ちょっとまだ考えついてないので、またPTX経由でね、こちら申し込みページ作成します。
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10月31日の23時59分までは、そんな時間短縮というより、何かを作るためにAIを活用しようというところで、各技術を上げるための講座を5つ、今回新作含めてゆでみ整理をやっております。
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ということで今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。