00:00
みなさん、こんにちは。おのゆるラジチュアブックへようこそ。
夕方、一応ね、ストックはあるんですけども、ちょっとさらにその上、ストックをためられるほどの、今、ネタが降りてこなくて、
ちょっとネタを自分で見つけたいがために、今、ライブ配信を行っております。
ちょっと注意事項なんですけども、まず換気扇がめちゃめちゃ回っております。音が入ります。ご了承ください。
あと、息子たちが起きるかもしれませんので、その時は、すみません、声が入るかもしれません。ご了承ください。
そんな感じで、今日はですね、夢のひとつは本部屋ですね。書斎とも言うべきでしょうか。
本部屋をひとつもつこと。これについてお話しするんですけども、ただ欲しいな、こういったのが欲しいんだよね。
理想を述べるっていうのも、もちろんひとつなんですが、歴としてちょっと理由があるってことについてお話をしたいと思います。
皆さんはどう思うかなっていうところもあります。
そして、早速お話ししちゃうと、なんで本の部屋が欲しいか。というか、本棚が欲しいんですよね。
できれば、理想はなんですけども、これ誰かな、池早さんか周平さんかな、池早さんだったかな、がおっしゃってたと思うんですけども、
自分で自分の書籍、いっぱい本があるから、それを寄贈してね、自分で図書館を建てたいっていうようなお話を以前、ボイシーかなーでされていたと思うんですよ。
それめちゃめちゃ私共感したんですね。もちろんですよ、池早さんとかに比べたら全然書籍量、読書量とか足りないんですけど、
なんで紙の書籍、紙の書籍で本棚があって図書館を作るほどの、そういった施設が欲しいかっていうところなんですよ。
第一にですね、電子書籍ももちろん手軽に持ち運べるし、軽いし、いろいろね、いろんなもの、私の場合iPadを使ってますけど、スマホでも見ますが、
それで読めるのは非常に便利なんですけども、やっぱり紙の本を読むっていうのは一ついいんですよ。
思った時にパッと読めるっていうのがいいし、どこまで読んだかなとか、紙の質感とか、私そもそも本の書籍のですね、紙の本の想定っていうのがめちゃめちゃ好きなんですよ。
これはどの本にも限らず、なんか印刷技術でちょっとモコッとしたりね、なんかデコボコしていたり、展示みたいにこう盛り上がってたらへこんだりするやつもあるし、
なんかちょっとね、裏に仕掛けがあったりするとかいうのがめちゃめちゃ好きなわけですね。
ちょっとそれも噛み合ってとか、そういったこともあって、紙の書籍自体は好きなんですよ。
なんか気になった時にパッと手を持って、そういえばこれ買ったよなと思って、なんか見てみるっていうような感じで、すっごい私の夢っていうか憧れなわけなんですね。
でも現在、実家にいる時は本棚があったので、それなりに漫画を書いたりはしたんですけども、
やっぱりちょっと引っ越してとか、普通に結婚してから、私だけの家ではないですし、ちょっと私の本で埋め尽くされても困るので、なかなか設備もないので、
やっぱりパッと本を買ってパッと見るってことができなくなったんですよ。
03:00
なのでiPadでKindleを読んでるってことなんですけども、それと同様に紙の書籍、紙の出版とかもちろん好きっていうのはそうなんですが、
何がいいかってさっきも言ったんですけど、これもちろん電子書籍にできるんですよ。電子書籍にもできるんですが、何の本があるかっていうのが一目でわかる。
わかって、なんか自分が本屋さんとか図書館に行く時の感覚ですね。
なんか本読みたいなと思った時にパッと目についたやつ、これまだ読んでなかったなと思う本とか、
例えばこれ買って一回読んだけど途中でやめたやつだなっていうような本をもう一度読み直す。
僕は改めて読んでみるっていうような行動というか行為かな、それ自体がすごく好きなんです。
本屋さんめちゃめちゃ好きなんですよ。図書館も好きですけど、やっぱり新品の本が、いろんな本がバーって並んでるあの空間ってめちゃめちゃ好きなんですね。
でも大前提として、私、活字読むのそんなに得意ではないんですよ。
バーって読んじゃうので、あんまりよろしくない読み方をするので、あんまり得意ではないってことを最初に伝えておきます。
だけど、本、文字、質感、いろいろ背拍子がバーって並んでる環境とかが好きで、そして今読みたくなくても、いずれ読みたいと思う時が来るかもしれない。
本当に服とかと一緒で、そういう時が来るんですよ。なんかそのタイミングでやっぱり本って欲しいんですよ。
だから本当に電子書籍、Kindleを買い始めた時は、今までだったら注文して、早くて翌日ですよ、Amazonだったらに届くけど、
その時にはもう熱が冷めてたりするので、今すぐ読みたいという時にKindleってめちゃめちゃ便利だったんですね。
やっぱりいっぱいあるし、1つの端末の中に入れられるからいいんだけども、Kindle自体もちょっと私は目が疲れてしまうっていうところもあるし、
ブルーライトだし、そんなに長いこと読み続けられないなっていうところももちろんあったりするので、
その辺を使い分けながら、やっぱり最終的には紙の本で読みたいなっていうところがあるわけなんです。
で、本部屋が欲しいっていうのは、私漫画も好きなんですよ。漫画もめちゃめちゃ好きで。
で、これちょっと言うと何を言ってんじゃって話かもしれませんが、漫画って、漫画喫茶でもそうなんですけど、
自分がこう読んでる時に、先にね、例えば今だったら、私の場合は夫ですけど、兄弟とかね、兄とかいるんでその辺が読んでいて、
私が追いついちゃうとまだ早くみたいな、あのやりとりがね意外と好きだったんですよ。
で、自分と同じ漫画を。