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2021-04-15 17:05

#120 オンラインサロンはこどもチャレンジに似ている

Kon
Kon
Host
オンラインサロンはこどもチャレンジのイメージ

2つの共通点
・自分から行動しないと意味がない
・自分のコントロール下で学ぶことができる

特に本業が忙しかったり、子育て中の方には
入りやすいコミュニティです。

▼あわせてききたい

■音声配信特化型オンラインサロン『Podcast Labo』
https://shuheimurakami.com/20201130/podcast-labo-how-to/

■オンライン秘書が集まるオンラインサロン『おうち秘書サロン』
https://community.camp-fire.jp/projects/view/329310

■Kindle出版特化型オンラインサロン『Kindle攻略サロン』
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■オンライン秘書サロンって?
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みなさんこんにちは。こんのゆるラジ、ちわぷっぷへようこそ。このラジオは、二児のママが月収20万稼いで独立するため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、今日のテーマは、オンラインサロンは子どもチャレンジのイメージ、ということについてお話しします。
オンラインサロンって、え、どういうこと?何?っていう方もいれば、いやいや全然違うでしょって思う方もおそらくいらっしゃると思います。
すべてがすべて子どもチャレンジのイメージというわけではなく、あ、この部分すごく私が昔小学生の頃やっていたチャレンジの仕組みに似てるなと共通する部分を感じたので、そのことについてお話ししたいと思います。
まず、オンラインサロンというものと子どもチャレンジというものが、それぞれどういったことか、何なのかということについて説明をしますね。さっくりと。
まず、オンラインサロンについては、基本的にオンライン上、ウェブ上ですね、行われる、私が入っているものはですね、音声配信を研究したり、
あとはオンライン秘書サロン、おうち秘書サロンというのに所属しているんですけども、ほぼほぼ幽霊メンバーなんですが、そこはオンラインで、オンライン秘書という仕事に対してオンラインで何をするか、どういった業務があって、どういった仕事があって、
あとこんな仕事やってくれる人いませんかとか、そういった情報も流れてくるようなサロンがあります。そのように、それぞれ目的を持った方が参加できるオンライン上のサークルのようなものをイメージしてもらえたらと思います。
これ入会に例えば料金がかかったり、あとは無料だけど、無料だけどというか無料のサークル、サークルじゃないんですよ、オンラインサロンもあるんですよ。おそらく探せばありますし、私も知っているものもあるんですけども、でも人数が限定されていたりとか、いろんなパターンがあります。
それはオーナーさんのそれぞれの考え方によって運営の仕方も異なっていたり、料金設定とかそういったこともそれぞれ異なります。それがオンラインサロンというものです。
子どもチャレンジは育児中の方でね、もしかするとご存知、もしくはやってる方もいらっしゃるかもしれないです。あと私世代、30半ば世代はわからない。結構ね、私の頃って小学生チャレンジやってる子だいぶいたんですよね。
Z階はどちらかというと私立組で、私立に行きたいっていう組で、チャレンジはなんとなくやりたい。私みたいに景品目当ての子とかいたと思うんですよね。その子どもチャレンジというものは、用事向けのチャレンジは生活習慣とか数の数え方とかですね、そういった用事教育なんですけども、
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どちらかというと用事教育の部分が強いとは思うんですが、ガッチガチの教育というよりは生活習慣に根付いたものですね。トイレトレーニングとかいただきますとか、そういった作法、作法っていうのかな、作法とかそういった大事なことを日々過ごしていく中で大切なことを教えてくれる、そんな教材なんですよ。
私は実は用事の方はやったことないんですけど、結構ね、YouTubeに公式の動画が上がってて、8月号、夏号はこんなものがあるよ、みたいなね、そんな動画が流れてるんですよ。島次郎でおなじみ。島次郎のアニメとか動画とか上がっているとイメージがつきやすいかなって思います。
ちょっとね、教育的な要素の入った、教えが、教訓が入ったアニメがあったりするので、ぜひそれはね、ご興味ある方はご覧いただければと思うんですけども、今回は小学生がやるチャレンジというもの。これは毎月テキストが送られてくるんですね。国語算数、あと理科社会、年齢が、学年が上がると理科社会とかあったりするもので。
今英語もあるのかな、もしかすると。ちょっと今のはわからないんですけども、私の時代は多くても4教科。それを毎日、もしくは私みたいに、あ、やばいもう課題やらなきゃいけないからやらなきゃってまとめてやる子もいたと思います。
そこで、月に1回テストがあって、そのテキストの最後についてるんですけども、それを提出すると、赤ペン先生っていう先生から添削が返ってきて、メッセージがもらえて、なおかつ商品と、貯めれば商品と交換できるポイントシールがついてくるっていう、そんなシステムだったんですね。
それは、なんでオンラインサロンと通ずるかというと、赤ペン先生って正直顔も実際の名前も女か男もわからない。ただ字しかわからない。そんなイメージなんですよ。というかそういう人なんですよ。
というのは赤ペン先生自体、応募があるように結構ね、いろんな方がやってるんですよね。私の知り合いの方も赤ペン先生やっていた方いらしたみたいなんですよね。私のというか、私の母の知り合いですけど。
オンラインサロンも顔出しはしているものの、サロンオーナーさんって実際に会ったことない人なんですよ。だからそういった意味では、手紙で出すかオンライン上で出会うかの違いかなというふうに感じているんです。
そんなオンラインサロンって怪しいよねって。赤ペン先生も変な話、ベネッセがね、ベネッセですよね確か、があえてチャレンジって出してるけど、変な話、誰かともわからない人に対してテストを送って返事が返ってきてヤッホイってするシステムって結構不思議というか、怪しいと思っちゃえば怪しい、怪しめるものだと思うんですよそこ。
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このイメージ、この2つをどう紐づけたかというと、オンラインサロンのオーナーさんって私にとっては赤ペン先生のイメージなんですよね。
それは本当に優しく教えてくれる、こちらが提出して、こここうでしたって提出したものに対して、アクションを起こしたことに対して返事をくれる、アドバイスをくれる、そんな存在だと思ったんですよ。
これ全てが全てじゃないです。全部が全部そうだというわけではなくて、私の中でこことここは似てるなってちょっと思った部分をお話ししています。
そんな身近な存在なんですよ、すごく。遠いけど、距離はあるけど、赤ペン先生なんてどんな顔かもわからないけど、すごくこちらのことを、こちらが出したものに対してアクションしたことに対して親身に応えてくれる、そんな身近な存在っていうイメージなんです。
でも赤ペン先生じゃない、チャレンジですね。にしてもオンラインサロンにしても、自分からアクションを起こさないと結局せっかく教えてくれることに対しても、そういった添削の機会、それこそチャレンジでいうテストを出す機会ですね。
自分で書いて出さないと添削は返ってこない、メッセージは返ってこないですし、オンラインサロンでも私音声配信特化型のオンラインサロンをやっているんですが、入会しているんですが、それも例えばこの音声どうですかねってこういった理由でこういったゴールをリスナー聞いている方にこういったふうになってほしくて、こういうものも紹介して作ったんですけども、どうですかねってフィードバックしてくださいっていうようなのも
結局アクションを起こさないと添削できないですよね。むしろ勝手に聞いて、そういえばこんさんこの前のこの放送こんな風でしたよなんて感想をやってくれるなんてそんな暇じゃないですよ。そんなオーナーさん暇じゃないですよっていう話なんですよ。
でも逆に言えば自分からアクションを取ればやってくれる、返してくれる、答えてくれるっていうところがすごく私は繋がったんですね。赤ペン先生とそういうシステムが繋がったというところです。
ただ逆に言えば、やらないとせっかくの機会は損になると。もったいないなと思うわけですよ、こちらとしては。そんなシステムのところがなんかこだまチャレンジと似てるよなってやればやるほどやっぱりこちらにとってはすごいメリットだなって思うところなんですけども、それ以外にオンラインサロンって何がいいかっていうと
これはね多分サロンの内容というか他のサロンさんがどうかわからないので一概には言えないんですが、少なくとも私が入っているサロン内では横の繋がりですね。
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例えばオーナーさん以外のメンバー間の繋がりとか、もちろんオーナーさん含めた繋がりはやっぱりその間の情報交換とかやりとりっていうのが結構しっかりしているんですよね。本当にオンライン上なんですけども、むしろオンライン上だからなのかもしれないんですが。
誰かがその環境に甘えたりしてる人ももしかすると中にはいるかもしれないんですけどね。でもなんか自分はこれを今頑張っていますとか、自分はこうやっていますっていうようなことがね見られるんですよ、常に報告があって。
もうそれを見るたびに、私このままじゃダメだって、もっと追いつけるようにしないとって思えるような。そんなね、なんていうんだろう、本当それはジムみたいなイメージかな。周りがすごい一生懸命トレーニングしている中で、自分だけちょっとダメだ、サボれないわみたいな。私もちょっと走ろうとか、私もちょっとプレスやろうみたいな。
ごめんなさい、ジムね、あんまり通ったことないんでわかんないんで。プールしか通ったことがないんで、あれなんですけど。ちょっと私ももう一本泳いでこようとかね。そんなふうに切磋琢磨しあって、お互いが高め合える、そういう場だと私は感じております。
オンラインサロン、そこまで行って、なんか興味が出たかなって思ってくださったら、またそれはそれで私は嬉しいんですけども、特に進めたいなって思ったのは、子育て中の方ですね。子育てに限らず、あんまり活動、外での活動ができない方。
通常の本業がお忙しかったり、例えば土日出勤とか、シフト制で休みがまちまちで決められた活動に参加できないって方、いらっしゃると思うんですよ。そういった方に関して、やっぱオンラインサロンってオンライン上でできるので、あまり人がね、確かにイベントとかラジオチャットとかそういったものに参加できないときはもちろんあるんですけども、
でも通常のやりとりがオンライン上でいつでもできるっていう状態なので、なかなか活動に参加ができない、なかなか外出できない、子連れでいけないっていうような方には、私はそういったオンラインサロンに参加することが、すごく学びになるし、自分でもっと何かしたいって思ったときに後押しをしてくれる。
というか勝手になんか自分で尻が叩かれるような、そんなイメージで使えるなと、そういう場であるなと感じているわけです。そう、2つの意味合いがあって、1つは自分からアクションを起こさないといけないとか、アクションを起こさないと結局意味がないっていう、そういった場ですね。そういった関門がまず1つあるというところ。
2つ目は、なかなか外出ができないとか、リアルのね、オフラインでの介護活動に参加ができないっていう人でも気軽に参加ができる。要は自分の都合、自分のコントロール下で学ぶことができる、というその2点において、私はオンラインサロンってとても素敵だと思うし、子供チャレンジと似ているなと、そう思ったわけです。
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これ、この2点まとめたので、これちゃんと概要欄に載せますね。そんな形でふと思ったお話、オンラインサロンって子供チャレンジと似ている部分があるなという、そんなお話をさせていただきました。
そして、今日のあわせて聞きたいというところなんですが、現在私が所属している3つのオンラインサロンについてお話しします。そのうち2つは月学生で、そのうちの1つは教材を買ったら漏れなくついてくるっていうような形で、副産物というより特典ですね。特典としてついてくるものがあるので、そちらについてご紹介をします。
1つ目が音声配信特化型オンラインサロン、ポッドキャストラボ、通称Pラボです。こちら、ボイシーパーソナリティでおなじみのボイスブロガー、周平さんがオーナーをされているサロンで、こちらクラブハウスにも毎日登場されていて、私ちょっとその時間帯に参加できないんですけども、
すごい音声配信に関して研究熱心な方々がメンバーに、というかもうほぼ、ほぼというか全員ですよね。全員そうなのですごく感化されるし、初心者の方でもやっぱ先人が先人がたくさんいらっしゃるので、いろんな情報をいただけてすごくありがたいサロンの1つでございます。
そして2つ目がおうち秘書サロン、これはオンライン秘書というみんなで仕事に興味があって集まってきている方々なんですけども、ここのすごいところは、オーナーさんもユリエモンさんって方なんですが、オーナーさんユリエモンさんも含め参加者全員がやっぱりすごくアグレッシブ活動的で、サロンの運営も全員で、全員というかメンバー間でやるし、もちろんそうなんですけど、
あと仕事を、こんな仕事あるけどやるっていう時に、やりますっていうような本当にねアグレッシブ活動的、本当に2度も言っちゃった。そんな方々が多くて、やっぱちょっとな在宅で仕事をしたいけどでも何ができるかわかんないしなとか、なんかやっぱ1人で独立するの不安だなって思う方は、
このおうち秘書サロン、おうち秘書、オンライン秘書というものに1回目を通してもらって、これね本も出てるのでそちらもリンク貼っときますね。そちらに目を通していただいて、自分でもできそうだなって恐らく感じると思うんですね。やってきたことがあるならば。
そういったことで、何かのきっかけに取っ掛かりになるかと思いますので、もしやってみようかなって思う方は、よろしければサロンも覗いてみてください。で、最後がKindle攻略ラボだったっけな。ごめんなさい、杉兄さん。スタンドFMでも放送されている杉兄さんなんですけども、
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こちらは教材を購入したら特典として付いてくる参加ができるサロンですが、5月31日までなんですよ、こちら。期間限定サロンでして、それまでの間にKindleを出すぞっていうメンバーが揃っている参加ができるサロンでございます。
もうね、すでに出されている方、出版されている方、何名かいらっしゃいますし、ここ何がいいかって、Kindle本ってただただ出版すればいいって、もちろんできるんですけども、出版の仕方を一から教えてもらえる、そういったコラムとか教材が出ているというのもありますし、
ジャンルですよ。どういったジャンルであったら1位を狙えるかとか、目次とかタイトルとかもこの方がいいですよとか、こういうふうにするとどうだろうというような形で、内容やタイトルとかそういったことを無料ですよ、参加したらそういったことを教えてくれるわけですよ、自分からアクションを起こせば。
そういった意味でKindle本出してみたいけど、ちょっとちゃんと出したいなとか、なんかちょっと不安だなって思う方は入った方が私はお得だと思っております。
実際、私今Kindle本ちょっとちょこちょこしか着手できてないんですけども、そこをですね、もうちょっと強化して形になってきたら、添削お願いします、フィードバックお願いしますというような形で出そうと思っております。
はい、そんな形で長くなってしまいましたが、今日のあわせて聞きたいは、私の所属しているオンラインサロンと、あとおうち秘書サロンのですね、そこから出された本ですね。ゆりえもんさん著者の本をこちら紹介させていただきます。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。こんでした。ではまた。
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