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2021-04-21 13:31

【病院の順番待ち】Kindle表紙デザイン営業しますLIVE


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00:00
スピーカー 2
皆さん、こんにちは。こんなゆるラジ、ちやぷっぺぃ、ようこそ。
マイクの位置を変えながら話していきたいと思います。
今日は、娘が便秘により保育園をお休みしまして、
ちょっといろいろあったんですけども、それは後ほど収録してお話をしようと思います。
娘行く、大泣きする、ダメだったというような展開でございます。
ハーリンさん、こんにちは。よろしくお願いします。
なので、病院で撮っているわけではないです。ご安心ください。
病院がですね、ネットで予約ができまして、そこで順番が見られるんですね。
スピーカー 1
これ便利ですよね。結構、ディズニーランドとかも、以前こういうシステム、あれなかったっけ?
ファストパスとか撮れるようなシステムになってたなと思って、これは非常に便利だなと思ったんですけども、
やっぱり、こむ病院ですし、コロナ禍っていうのもあって、
突然行っても入れないような予約制のところになっているので、
スピーカー 2
今回、順番待ちをしながらライブ配信をさせていただきたいと思います。
ちなみにハーリンさん、私もアニメ、どちらかというと漫画好きなんですけども、
最近アニメね、見られてないから。
スピーカー 1
でも、自分が無料で見てた漫画、1話とか見てた漫画がどんどんアニメ化しているのを見てると、
スピーカー 2
これもアニメ化したんだ、これもアニメ化したんだ、なんて思って驚いております。
そんなところで、さっくりと順番待ちをしながら、娘たちの声が入りながらやっていきたいんですけども、
スピーカー 1
今回ね、Kindle表紙デザインというのを、Kindleも今、副業としてちょっと熱い状況なんですが、
その表紙のデザインの営業をするぞっていうお話です。
すごいざっくりです。
スピーカー 2
というのは、もともとなんでこういった経緯になったかと言いますと、
スピーカー 1
もともとですね、私、来年の育休復帰までに、月に20万ぐらい稼ぎたい。
自分の手取り20万ももらってないんですけども、あわよくば20万ぐらい稼いで、
ちょっと自分の、要は脱サラですね。脱サラしたいんですよ。
通勤したくなくて、脱サラしたいんです。
リモートワークもやればできるのかもしれないんですが、
会社に交渉してみる余地もあるし、価値もあるんですけど、
どちらかというと、自由気ままに自分のやりたいことをやりたいと。
ゆったりまったりっていうのもありつつ、やるときはぐわーって、
もう何時間でもかけてやりたいっていうようなマイペースな人間なので、
これを機にちょっと自分で稼ぐ力を身につけたいと思って、
去年の12月からいろいろと発信活動を含め、スタイフの放送も含め始めております。
そんな中で、何を発信していけばいいんだろうというところもそうですし、
今月4月に私1万円とりあえず稼ぐってことで、目標を掲げたものの、
いかんせんね、ブログとか音声配信もそうですし、
03:02
スピーカー 1
SNS、ツイッターもインスタもやってるんですけども、ちょこちょことやっているんですが、
やっぱりそこでのアフィリエートとかでは、そんな1万円稼ぐのって難しいんですよ。
すごい、そこまでの作業量が足りてないっていうのが大きいんですが、
ありがとうございます、ハリーさん。そこで足りてないんですけども、そもそもが。
ただ、やっぱりね、子供がいる中だと平日6時間ぐらい、保育園に行ってる間ぐらいしか作業時間が取れないというところと、
まだちょっとね、乳飲み後なので夜中の授乳もあるということもあり、
睡眠時間が、サイクルがちょっと確定してないっていう、言い訳なんですけどもこれは。
そういったこともあって、なかなか隙間時間にやるしかないとなると、
結構、ブログとかブロガーとかで稼いでる方は、よっぽど努力をしていますよ、本当に。
で、痛感しました。そこそこね、4ヶ月そこそこしか経ってないので、
何を言ってんじゃこのアマちゃんがっていうお話なんですが、
そんなことで1万円稼ぐのめっちゃ難しいとなりまして、
じゃあどうするかって相談させてもらったんですよ、オンラインサロン内の。
クラブハウスでルーム立ち上げてて、そこでもう久しぶりですみたいな感じで相談させてもらったら、
せっかく、私アイコン自分で手前味噌というかちょっと下手くそながら自分でイラストを描いてみて、
書いたりしてて、Kindleも自分で表紙作ったり、いろいろフライヤーとか作ったことがあるなら、
それやっちゃえば?それで営業かけてみれば?っていうご提案とかアドバイスをいただいたんですね。
そこで、そんなことできるの?っていう驚きもあったんですが、
でも確かに、私その今入っているオンラインサロン、音声配信特化型のPラボという、
ポッドキャストラボ、通称Pラボという音声配信のサロンにも入っているんですが、
そこ経由で、今Kindle本を出版しようというオンラインサロンをメンバーの方が立ち上げている方がいらしてて、
そちらにも入ったんですよ。私Kindle本もうちょっと年内に6冊出すっていう、
謎にハードルを上げた目標を立ててしまったので、それをどうにかしてみようというところで、
自分の尻を叩くという意味でも入ったんですけども、そこで営業かければいいじゃない?っていう話になったんですよ。
で、その発想なかったわと。しかもでも、自分って正直自分の本を自分でデザインするのは、
まあ下手くそでも自分でやったからなって思うんですけど、
ハーリンさんありがとうございます。本当。
でも、だからこんなのだって、どしろーとだし、独学だしって思ってたんですが、
それでもいいからやってほしいって人はもちろんいると。
要はプロに任せたいって人ももちろんいるし、単価安くても多少素人感があっても任せたいって人ももちろんいるんだと、
06:04
スピーカー 1
そういうふうに言われたので、そっかじゃあとりあえず実績を作ってやってみればいいのかということで、
スピーカー 2
若干単価は通常のちょっとココナラとかで調べてみて、これぐらいかなってちょっと安めに設定して、
スピーカー 1
できるだけクオリティはもちろん自分で頑張るんですけども、
それ以上になるべく早く私がやれることといったらなるべく早く皆さんにお届けすることかなって丁寧に対応することかなって思うので、
そこのところも含めてちょっとお手伝いさせていただけませんかと、
サロンオーナーさんの許可をもらったので、今営業をかけてみたというところでございます。
やっぱりココナラとかで見てると、やっぱねプロいんですよ皆さん。
ていうかもうそもそもイラストレーターとかアドビのですね、
あとフォトショップを使ってる方ばかりなので、そりゃそうだって思うんですけど、
私も以前全然違う時にそれを触ったことがあって、
イラスト書いてた時だな、専門学校ちょこっとだけ週末に行ってた時にやってたんですが、
まあなかなか楽しいけど難しいって思って結局挫折、挫折というかやめてしまったんですよ。
結婚したこともあって。
今はCanvaっていうブラウザでもアプリでも使えるめっちゃ便利なツールができてるので、
それで作っているんですね。
スピーカー 2
こんにちはライトさんですねこんにちはよろしくお願いします。
スピーカー 1
Canva以外にも今ねKindle表紙デザインの営業をかけましたっていう経緯と、
スピーカー 2
どういうツールを使ってるかというお話をしています。
スピーカー 1
そのCanvaはとりあえず何にでも使えるんで、
フライヤーとかヘッダーとかも何にでも使えてすぐダウンロードできるし、
サブスク入ったんですけどもいっぱい使うんで、
ブログのアイキャッチ画像とかも簡単に作れるので、
これ便利だわと思って今も使ってるんですね。
やっぱりでもちょっと物足りない、
スピーカー 2
素材的にこういったの欲しいって思った時に探して、
スピーカー 1
色々無料素材もお気に入り登録して使ったりしてるんですけど、
本当に欲しい素材って多分有料なんですよ。
この表紙のここの部分使いたいんだけどみたいな、
そういったのがねちょっと探しきれてないなって、
もうちょっと探してみようかなと思ってるのと、
あとはできるだけシンプルにイラストっぽい方もできたり、
ビジネス書のもっとがっつりしたビジネス書っぽい方もできたりっていうのは、
ちょっと色々試してみて、
私も基本的に真似ってそこをちょっと変えるっていう手法を取っているんですよ。
だいたいイメージしてるものが各々にあると思うので、
スピーカー 2
1から作る、0から作るというよりは既存のものに対して、
スピーカー 1
こんなようなイメージでって言われたことに対し、
09:02
スピーカー 1
ちょっと自分なりに工夫を加えるっていうことでやっては見てます。
そして、やっぱりそのお絵かき、お絵かきとか言っちゃった。
イラストもともと描くのが本当は好きだったんですね。
スピーカー 2
漫画とかめっちゃ小学生の頃から描いていたんですけど、
もう漫画って言っても1ページ漫画みたいなもんですよ。
スピーカー 1
コマ割りとかほとんどないやつで。
それをやっている中で、やっぱもう一回絵描きたいなと思って。
でもね、今感動したんですよ。
ほんの数年前、6、7年前ぐらいまでは、
iPad、ペンタブレットとかでやってきたあの時代が、
液タブですね、液晶タブレットとかでやってた時代が、
今はiPadでできるんですね。
買っちゃいました、iPadは。
iPadは3000円に買いました。
それでイラストを描いて、このアイコンも描いた次第なんですね。
使ったツールというかソフトが、Ibisかな。
これ無料でだいぶ使えるんですよ。
筆も変えられるし、筆圧とかも、筆の入りも変えられて、
めっちゃ便利なんですけど、無料っていう。
しかもグラレコというか、動画になるんですよね。
動画としてもその作成、描画?
描画というかイラストを描いているその段階というか、
描いている過程化を撮ることができる。
動画としても撮ることができるので、
あ、こりゃ便利だわと思って使ってるんですね。
スピーカー 2
ほんと便利な世の中になりましたね。
Apple Pencilとかそういったものがありましてね。
はい、でちょっと1回そんな中で、
あ、あと5人か。
もうちょっと話せるかな。
スピーカー 1
今回ね、自分だけが病院に行けば全然楽なんですけども、
そんな場合は。
もしくは子供1人だけ対応だったら、
すぐに順番待ちってなっても、
2人前ぐらいに行けば近いのですぐ行けるんですが、
今回ね、娘&息子を連れて行かなきゃいけない。
0歳息子を抱えつつ、娘を用意書。
用意書っていうのは物理的でも精神的でも、
両方の意味で用意書しつつ、
連れて行かなきゃいけないので、
ちょっとね、だいぶ前から準備はしなきゃかなと思っております。
一応ね、あれなんですよ。
11時予定だったんですよ。
スピーカー 2
あ、でもそろそろかな。
まあそんな形で、
スピーカー 1
今Kindle表紙のデザインの営業をかけてみて、
自分の実績をどんどん作っていこうと思っております。
スピーカー 2
と同時に、クラウドワークスで、
スピーカー 1
結構ね、表紙デザインをお願いしてる方多いんですよ。
案件で、コンペで。
で、それにもちょっと挑戦したいなと。
今ちょっと時間がなくて、なかなかできてないんですけども、
スピーカー 2
何とか時間作って挑戦をしていきたいと考えております。
スピーカー 1
そちらも、やっぱりだいたいイラストレーターとかフォトショーとかの、
うーんとできない、納品ファイル形式ですね。
を求められるんですけども、
割とね、最近とか私が見たときには、
JPEGとかPNGとかそこら辺も出てきてくれたので、
12:01
スピーカー 1
あ、これだったらCanvaで書けるなって、作れるなって思い、
そういったね、もしご興味がある方は、
スピーカー 2
クラウドワークスでもそういった案件が出てきてるので、
よろしければと思ってご提案させていただきました。
こうやって積み上げてね、いろいろやってみて、
スピーカー 1
もしうまくいったら、自分の中でも、
あ、これ楽しい、やれるって思ったら続けていますし、
何度かやってみて、やっぱり難しいなって思ったらやめてますし、きっと。
その辺はどっちに転ぶかは、またおいおいお話をさせていただこうと思いますが、
これデザインというかそういったこと、
まあ実を言うと、結構小学生ぐらいの頃から、
私ポスター書いたりするの好きだったよなっていうことを思い出して、
そういったことがね、実はそういう好きがいつの間にか繋がっているんだなって、
こんな20年、30年後ぐらいに、30年オーバーだな、
20年後ぐらいか、に繋がったんだなと思って、
今ひしひしとその繋がりを、繋がりに関して感動しているというか、感じているところです。
スピーカー 2
ハーリーさんありがとうございます。
スピーカー 1
今度ね、雑談ネタということで、
私の読んでいる無料漫画とかバーってお話しする回もあってもいいのかな、
スピーカー 2
なんて思いました。
ということで、そろそろ順番がやってきましたので準備をしていこうと思います。
今日もお聞きくださりありがとうございました。
コンでした。
ではルーム閉じさせていただきます。
ハーリーさんありがとうございました。
13:31

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