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2023-07-06 10:58

088.小代・2冊目の本にチャレンジしています。

モノを見る目を養う目利き術・海外販路拡大の方法など

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2冊目の本の企画


NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小江ラボの岡田です。
はい、こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小池郎です。
小池郎さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
7月に入りましたけど、小池郎さん、いつも忙しそうにされています。
いやいや、そんな忙しくないですよ。
最近はどんなことを取り組みされていらっしゃるんですか?
もう最近は、2冊目の本を書こうと思っていて。
そうなんですね。
ちょうど企画が大詰めというか、企画中というか、企画書を一生懸命書いています。
書いてるんですか。どんな本を今度は出版されようとしてるんですか?
基本的にはネットショップの本なんですけれども、
物さえ良ければマーケティングいらないよねっていう意味合いで、
どうやっていいものを探すかとか、あとは、いいものを探して、
それを日本国内って頭打ちになるので、海外に持っていくっていうところも書くって感じです。
しかも話題のチャットGPTとかをフル活用して、
かなりいろんなことを時短しながら、効率よく漁業とかで活性でいこうみたいな感じです。


本の出版方法と企画書
これはね、ちょっと出版するの内容も楽しみですね。
今回ちょっと本って、興味ある人、出版いずれはできたらいいかなと思ってる人もいると思うんですけど、
どういうふうにして出版までしてやっていくのか、
どんなふうにして本って書いているのかっていう、そのあたりを伺ってもいいですかね。
ありがとうございます。
まず、いろんなやり方があると思うんですけど、本って。
私が今やろうとしているのは商業出版って言われる、
いわゆるスタヤとかキノクニヤとか本屋さんに本が配本されて、
並んでいくよっていう本の出し方なんですね。
あとは自費出版で自分で、例えば自分の好きなテーマで本を書いて、
自分の知り合いとか顧客に配るっていう、そういうやり方があるんですよ。
私の場合は商業出版で、本の出版社に企画とかを見てもらわないといけないし、
その辺がだいぶ、出版社がお金払って出してくれるわけなので、
この人の本が売れるかもって思ってもらって出すってことがすごく大事になるんですけど、
私の場合は出版の著者スクールって言われるところに入って、
本の企画とかいろんなことを教えてもらって出すっていう感じにしてます。
そうなんですね。やっぱりそうやって企画をしっかり練って、
それを出版社のところに持って行って、見てもらって、そこで認めてもらう必要があるっていうことなんですね。
そうですね。やっぱりこの本って、もちろんいろんな人にいい本だねって言ってもらえるってもちろん大事だし、
この本があったから誰かの仕事がちょっと進んだとかも大事だけど、
やっぱりその本が売れるっていうことってすごい大事かなと思うので、
そういった意味でも企画がやっぱりすごい大事で、結構今だいぶ必死に。
企画書っていうのを作ってるっていうことだと思うんですが、
その企画書の中でも何がこの出版社が取り上げてみよう、出版してみようと思う、
ポイントとしてどのあたりを小島さん、気をつけてるとかっていうのってありますかね。
やっぱり今のこの時代に合うものっていうのが一つと、
あとは、今のこの時代に合うんだけど、かといって今、来年になったら全く何も使えませんっていうのじゃなくて、
やはりちゃんと今の時代にも使えて、永久的に使えるノウハウだったりとか、
そこがすごいちょっと大事かなと思いますし、
あとはやっぱりその本がターギットが明確っていうか、
こういう人がこういう本を買うんだなっていうのが想像できるものですね。
これ本だけじゃなくて物とかにも結構当たるかなと思うんですけど、ターギット像が明確っていうところかなと思います。
そうですね。だからこの人に読んでもらったらすごく役に立つよっていうところが明確になってると、
そしたらその人が買いたいと思うし、本に限らずいろんな商品においても同じように考えて捉えていくといいんですね。


出版社へのアプローチと他者目線
そうですね。ターギットをどんだけ想像っていうか大事かってもあるし、
あとそのターギット像が、例えば本の場合だったら全然本を読まない人とかだったら、そもそもが対象じゃないし、
本を読むってことはそこそこなんか、例えば勉強熱心なところもあると思う。
で、そういう人たちがどれだけいるかとか、そういうのもちょっと考えつつ。
考えつつっていうか、自分が考えて、あとはやっぱり今は著者スクールっていうとこ行ってるので、
先輩であったりとか先生とかに教えてもらいつつっていう感じです。
やっぱりそこで学びながら、どんなところが世の中としてもニーズがあるかとか、
そういったところも考えながら企画を今作ってるってことですね。
そうですね。
これ出版したいっていう方も、やっぱりいろいろ副業をやってる方でもいて、
本を出すっていうと、やっぱりそのあたりでも経緯性とかっていうのも違いますかね。
全然違うと思います。
じゃあKindleでいいんじゃないかって言うかもしれないけど、
やっぱり北海道の、例えばですよ、室蘭市の本屋さんで買いましたっていう本と、
Kindleでネット検索して買いました。
それを書いてる著者って言われたら、やっぱり電車の方が、
紙の本で自分の地元の本屋さんで売ってたって、
全然この捉えかけが違うと思うんですよ。
特にその修行の人とかコンサルティングの人とかって、
競合相手と差別感めちゃめちゃしづらいじゃないですか。
っていう人はやっぱり本を出すことによって、
なんかの本書いてる先生が教えてくれるとか、
なんとかの本の著者の人がコンサルティングしてくれるとか、
そこの時点でもだいぶ実績になるし、全然そういう人は本書いた方がいいんじゃないかしらって思います。
やっぱりそういった、世の中で言っても、本をしっかり出してるっていう方だと、
そういう風なブランディングになっていくと思うので、
そういった書籍も活用しながら、自分のビジネスを広げていただけるのもすごくいいですね。
そう、ほんとすごくいいと思います。
なので、私は本は正直大変なんですよ。
大変というか、そんなに大変だったかなって2回目なんですけども。
今はどんなところが苦労されてます?やっぱなんか、私がこれがいいじゃんと思っても、
他者からすると一体これは何が一体何だろうとかなったり、
自分はこれはなんか微妙じゃんと思っても、他人から見るとそれがすごく良かったりとかするから、
でもやっぱり本って自己満足だけで書くもんじゃなくって、
見てる人が面白いねとか、出版社が例えばそれを本を作って売った時に売れますね、この本が。
ってものすごい大事だから、他の人にどう思うかっていう他者目線がめちゃめちゃ大事で、
それがね、頭では理解するんですけど、実際の他者目線ってなんかめちゃめちゃ難しいなと思いつつ。
そういうことですね。
確かにこれって買うのは、先ほどもおっしゃったような、
こういう人が買うっていう想定の人がいるので、
その人が欲しいと思うかどうかっていうところで、
また自分自身とは違いますもんね。
自分だと当たり前にできている、これは別に普通だろうって思うことは、
実はすごい知りたかった情報だっていうのがあるかもしれないので、
他者目線っていうのは確かに難しい。
本当に難しい。
他者目線ほど、だから結局世の中の人、みんなコンサルの人にお願いして、
他者目線で自分のことを評価してもらうとか、
なんか見てもらうんだろうなと思って。
確かに。
ぜひ、この書籍の話はまた次回ももう少し詳しく、
今度は内容についても教えていただきたいなと思いますので、
ぜひまた引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
藤野さん、今回はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。

サマリー

小池郎さんは2冊目の本の執筆に取り組んでいます。ネットショッピングで良い商品を見つける方法や海外展開の方法などを紹介する予定です。

2冊目の本の企画
NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小江ラボの岡田です。
はい、こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小池郎です。
小池郎さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
7月に入りましたけど、小池郎さん、いつも忙しそうにされています。
いやいや、そんな忙しくないですよ。
最近はどんなことを取り組みされていらっしゃるんですか?
もう最近は、2冊目の本を書こうと思っていて。
そうなんですね。
ちょうど企画が大詰めというか、企画中というか、企画書を一生懸命書いています。
書いてるんですか。どんな本を今度は出版されようとしてるんですか?
基本的にはネットショップの本なんですけれども、
物さえ良ければマーケティングいらないよねっていう意味合いで、
どうやっていいものを探すかとか、
あとは、いいものを探して、
それを日本国内って頭打ちになるので、
海外に持っていくっていうところも書くって感じです。
しかも話題のチャットGPTとかをフル活用して、
かなりいろんなことを時短しながら、
効率よく漁業とかで活性でいこうみたいな感じです。
本の出版方法と企画書
これはね、ちょっと出版するの内容も楽しみですね。
今回ちょっと本って、
興味ある人、出版いずれはできたらいいかなと思ってる人もいると思うんですけど、
どういうふうにして出版までしてやっていくのか、
どんなふうにして本って書いているのかっていう、そのあたりを伺ってもいいですかね。
ありがとうございます。
まず、いろんなやり方があると思うんですけど、本って。
私が今やろうとしているのは商業出版って言われる、
いわゆるスタヤとかキノクニヤとか本屋さんに本が配本されて、
並んでいくよっていう本の出し方なんですね。
あとは自費出版で自分で、
例えば自分の好きなテーマで本を書いて、
自分の知り合いとか顧客に配るっていう、そういうやり方があるんですよ。
私の場合は商業出版で、
本の出版社に企画とかを見てもらわないといけないし、
その辺がだいぶ、出版社がお金払って出してくれるわけなので、
この人の本が売れるかもって思ってもらって出すってことがすごく大事になるんですけど、
私の場合は出版の著者スクールって言われるところに入って、
本の企画とかいろんなことを教えてもらって出すっていう感じにしてます。
そうなんですね。やっぱりそうやって企画をしっかり練って、
それを出版社のところに持って行って、見てもらって、そこで認めてもらう必要があるっていうことなんですね。
そうですね。やっぱりこの本って、もちろんいろんな人にいい本だねって言ってもらえるってもちろん大事だし、
この本があったから誰かの仕事がちょっと進んだとかも大事だけど、
やっぱりその本が売れるっていうことってすごい大事かなと思うので、
そういった意味でも企画がやっぱりすごい大事で、結構今だいぶ必死に。
企画書っていうのを作ってるっていうことだと思うんですが、
その企画書の中でも何がこの出版社が取り上げてみよう、出版してみようと思う、
ポイントとしてどのあたりを小島さん、気をつけてるとかっていうのってありますかね。
やっぱり今のこの時代に合うものっていうのが一つと、
あとは、今のこの時代に合うんだけど、かといって今、来年になったら全く何も使えませんっていうのじゃなくて、
やはりちゃんと今の時代にも使えて、永久的に使えるノウハウだったりとか、
そこがすごいちょっと大事かなと思いますし、
あとはやっぱりその本がターギットが明確っていうか、
こういう人がこういう本を買うんだなっていうのが想像できるものですね。
これ本だけじゃなくて物とかにも結構当たるかなと思うんですけど、ターギット像が明確っていうところかなと思います。
そうですね。だからこの人に読んでもらったらすごく役に立つよっていうところが明確になってると、
そしたらその人が買いたいと思うし、
本に限らずいろんな商品においても同じように考えて捉えていくといいんですね。
出版社へのアプローチと他者目線
そうですね。ターギットをどんだけ想像っていうか大事かってもあるし、
あとそのターギット像が、例えば本の場合だったら全然本を読まない人とかだったら、そもそもが対象じゃないし、
本を読むってことはそこそこなんか、例えば勉強熱心なところもあると思う。
で、そういう人たちがどれだけいるかとか、そういうのもちょっと考えつつ。
考えつつっていうか、自分が考えて、あとはやっぱり今は著者スクールっていうとこ行ってるので、
先輩であったりとか先生とかに教えてもらいつつっていう感じです。
やっぱりそこで学びながら、どんなところが世の中としてもニーズがあるかとか、
そういったところも考えながら企画を今作ってるってことですね。
そうですね。
これ出版したいっていう方も、やっぱりいろいろ副業をやってる方でもいて、
本を出すっていうと、やっぱりそのあたりでも経緯性とかっていうのも違いますかね。
全然違うと思います。
じゃあKindleでいいんじゃないかって言うかもしれないけど、
やっぱり北海道の、例えばですよ、室蘭市の本屋さんで買いましたっていう本と、
Kindleでネット検索して買いました。
それを書いてる著者って言われたら、やっぱり電車の方が、
紙の本で自分の地元の本屋さんで売ってたって、
全然この捉えかけが違うと思うんですよ。
特にその修行の人とかコンサルティングの人とかって、
競合相手と差別感めちゃめちゃしづらいじゃないですか。
っていう人はやっぱり本を出すことによって、
なんかの本書いてる先生が教えてくれるとか、
なんとかの本の著者の人がコンサルティングしてくれるとか、
そこの時点でもだいぶ実績になるし、
全然そういう人は本書いた方がいいんじゃないかしらって思います。
やっぱりそういった、世の中で言っても、
本をしっかり出してるっていう方だと、
そういう風なブランディングになっていくと思うので、
そういった書籍も活用しながら、
自分のビジネスを広げていただけるのもすごくいいですね。
そう、ほんとすごくいいと思います。
なので、私は本は正直大変なんですよ。
大変というか、そんなに大変だったかなって2回目なんですけども。
今はどんなところが苦労されてます?
やっぱなんか、私がこれがいいじゃんと思っても、
他者からすると一体これは何が一体何だろうとかなったり、
自分はこれはなんか微妙じゃんと思っても、
他人から見るとそれがすごく良かったりとかするから、
でもやっぱり本って自己満足だけで書くもんじゃなくって、
見てる人が面白いねとか、
出版社が例えばそれを本を作って売った時に売れますね、この本が。
ってものすごい大事だから、
他の人にどう思うかっていう他者目線がめちゃめちゃ大事で、
それがね、頭では理解するんですけど、
実際の他者目線ってなんかめちゃめちゃ難しいなと思いつつ。
そういうことですね。
確かにこれって買うのは、先ほどもおっしゃったような、
こういう人が買うっていう想定の人がいるので、
その人が欲しいと思うかどうかっていうところで、
また自分自身とは違いますもんね。
自分だと当たり前にできている、
これは別に普通だろうって思うことは、
実はすごい知りたかった情報だっていうのがあるかもしれないので、
他者目線っていうのは確かに難しい。
本当に難しい。
他者目線ほど、だから結局世の中の人、
みんなコンサルの人にお願いして、
他者目線で自分のことを評価してもらうとか、
なんか見てもらうんだろうなと思って。
確かに。
ぜひ、この書籍の話はまた次回ももう少し詳しく、
今度は内容についても教えていただきたいなと思いますので、
ぜひまた引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
藤野さん、今回はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。
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