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2025-06-04 12:25

マネタイズへの近道は【◯◯を増やすこと】

Kon
Kon
Host
1年後の未来を変える!ゼロからのAI講座in東京

日時:6月7日(土)開場)
会場:ワイム貸会議室 高田馬場or zoom

参加費:
・リアル参加:3,000円(税込)
・オンライン視聴:1,500円(税込)

Peatix
https://zeroai-riko.peatix.com/view

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サマリー

このエピソードでは、マネタイズの方法について語られ、特に製品を多く市場に投入し、それらの結果を検証して改善を続ける重要性が強調されています。また、O3を活用した効率的な改善点の発見が具体的に説明されています。さらに、メンタルブロックを克服し、商品作りや販売を通じて収益を増やす方法について議論されています。そして、リコさんとのAI活用に関するセミナーの告知も行われています。

オフ会の開催
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さてですね、本日は実はイソマル会、オフ会ですね、を開催しておりました。あれ、前もイソマルでオフ会やってなかった?っていうお話、なんか聞こえてきそうです。
はい、前はフリーランスの学校の方ですね。こっち主催して、今回はACLの中でイソマル部があるので、部なのかな?あるので、そちらでちょっと結婚してきました。
今回はちょっと場所を変えたんですけども、そっちの方の集まり、だいぶいいというかみんな近い方が多くて、割とこっちまで来るといいのかな?とか思ったりしたんですが
結構ね、電車が私、今日雨だったっていうのもあって、湿気とかでやられてね、電車がね、やっぱダメなんですよね。それをね、痛感しましたね。
ドーッと疲れて帰ってきました。多分いっぱい突っ込んだからだと思います。はい、まあそれはさておき、初めてね、お会いできた方とかも久々に半年ぶりとかにお会いできた方もいらっしゃって、非常にありがたかったです。
こういったオフ会はね、ちょこちょことやっていこうかと思いますので、よろしくお願いします。大体会場はイソマル水産です。
はい、で、今日のお話なんですけども、ちょっとねマネタイズの話をしようかと思います。というのは、私O3、チャットGPT-O3が、多分O3のおかげだと思うんですけども、ほぼほぼ使えるようになって
有料ノートとユーデミ講座。もともとユーデミ講座は1月から始めてたので、そこからの収益はあったんですけども、そこに有料ノートを絡めて販売することができるようになったんですね。それが5月。
で、収益として、一応これノートのメンバーシップ記事の細かい数字を出しているんですけども、そこでやっぱりまあ、まだ目標には達成してない。
実を言うとまだ目標には達成してないし、なんなら目標は月に、一応今の段階は20万なんですよ。で月に20万をできれば消耗所得。あんまり動かない。ストック型のこの収益で稼げるようになりたいというところが、やっぱり大きな点なんですよね。
作ってあってあとは売るだけみたいな状態とか、そういうふうにしていきたいなと個人的には思っております。あそこをちょっと目指していくというところがあるんですよ。
まあそんなマネタイズ、私も言うてもフリーランス4年ぐらい経つのに、いまだに違うな、いまだにというかようやっとですね、この商品販売してマネタイズっていうところがちょっと見えてきた部分があるんです。
でこれ多分いろんなところで何度も聞いたお話だと思うんですが、やってみた結果、私がやってみた結果、結局マネタイズ、まあこのお金を稼ぐ、特に自分の商品を作って自分の商品を売ってお金を稼ぐことの結局最短の近道。
改善点の発見
リストかける商品ということも話しましたが、それ以外の最短の近道を私は見つけた。今日はそれを話します。で結論、3分経ったけど結論。これね、惰性に多く立つことなんです。
要は商品をたくさん出す、違うな、たくさん出すというより商品を出して、その結果を見てまた振り返って改善点を洗い出してまた出しての繰り返しなんです。
でこの惰性に立つって言葉は実は、それこそ3年くらい前かな、ロードさんにスペースで伺った時に、対談させてもらった時に言っていたんですよ。
その時はNFTの話でしたけども、とにかく多く惰性に立って試行錯誤をしていくってことをロードさんおっしゃってたんですね。
その時もそうだよなと思って聞いてたんですよ。でもその時は正直言うと、やってみるっていうところのハードルは個人的にNFTってもうちょっと高かったと思ったのね。
みんなを巻き込んだ企画とか、自分でできるこういうサービスやってみようってことでやってみたりとか、あの時はロードさんがもういろんなアイデアを出してそれを一つずついけるようなものを自分で実装して、
おそらく周りを巻き込むんだけども、個人の力で多分サイトとかは作っていたと思うんですよ、コレクションとか。
CNPとかもね、声かけて一番最初のこういうのをやろうと思って、ということでロードさんが声をかけてから始まった、発足したところですが、もちろん一人の力じゃどうにもならないっていうところはあるかもしれないけど、
やっぱりいろいろ思い浮かんだものをどうやって試していくか、1個ずつ試してみて、どうやったらもっと良かったかっていうのを繰り返していた。PDCAを回していたというふうに見えます。
で、正直そうだよなって思ってても、全然ではないけど、私の中では多分まだストーンって落ちてなかったんですよね、ふに落ちてなかったんですよ。
というのは、なんか無料でのチャレンジ、例えば無料ウェビナー、週一で開催している無料ウェビナーとか、あと情報発信、Xの投稿とかノート、無料のノートとか、音声配信とかは数字を見て、これうまくいったの、これうまくいってないなっていうのは見える。
無料だからそこは多く打席に立てるんですよ。うん、やれるんですよ。でも有料ってところに私はすごくハードルを感じていて、それは多く打席に立つってちょっと難しくない?って思っていた。
というのは、過去にやっぱりKindle本を出したけど、そこまで見てくれた人はもちろんいらっしゃったんですけども、めちゃめちゃ月に何十万とか稼げたってわけじゃなくて、月に一万もいかない、月に千円いけたかどうかってぐらいだったかと思う。
いや、千円もいってないと思う。とか、スズリで出してみたけども、なんか自分が購入用に、自分の購入用に一応作ったけども、なんかあんまり認知とか周知とかされなかったんだろうなとかって思ったりして。
まあ要は成功体験がなかったんですよね。その分クライアントワークとかの方がまだ成功体験があったんですよ。
だから私の中で自分の商品を自分で作って販売するっていうのは、なかなか何度も何度も試せることじゃないなっていうふうに思っていたんです。
どうせ売れないしっていう。NMO、NFTを出した時に、NFTマーケティングオーケストラというNFTコレクションを出したけども、確かにあれは作ったけども、あれは本当に池早さんとか圭介さんとか、もう初めとする私ね、周りにめちゃめちゃすごい人多いんですよ本当に。
皆さんが教えてくれたり支えてくれたり声かけてくれたからやれたのであって、自分の力では全然ない。書いたのは私だけで自分の力では全然ないってところがすごくあった。
だから売り方とかが何が正しいのか、感覚とかが全然わからなかったんですよ。で当たり前なの。それは自分で商品を作って自分で根付けをしてどういうふうに売り方しよう。
なんで売れなかったんだろう。どうして売れたんだろうとかいうのをちゃんと自分で分析してこなかったから。そしてその分析の仕方もよくわからないし、何を終えればいいのかもわかんないし。
私これね、良くない思考なんですけど、失敗すると全部自分の能力が足らないからだっていうふうに考えないんですよ。改造との低い結論に達することが多い。
そういうところがあるんですね。で、そうじゃないと。そうじゃないよと。チャットJPTの4が出てくらいからもそうだったんですが、O3に聞いたときに改善点がめちゃめちゃ見えるようになってきた。
ちゃんと言語化してくれるから。で、なんであなたそういう方向でやってんのみたいな。私から見たらこういう方向でやったらいいんじゃないみたいなことを分析してくれるわけですよ。
そういう第三者の客観的な意見を見ることで、私が今までやってきたことってこういう見え方になるんだっていう見え方もしたし、一緒に商品作っていくときにやっぱり正直引っかかるところとかあるの?不安なところとか。
メンタルブロックの克服
まずこの単語は分かんないとかもそうだし、正直これで確実に売れますとは言えないとか、私には実績がないからそこで実績の話とか売り方の話ができないとか、そういう自分の中のハードルというか勝手に作ってる壁とかがあったんですね。
そういうのも全部、こういうことをやると、購入者側、受講者側はこういう不安を感じませんか?こういうふうに思いませんか?っていうのも全部言った上で、納得するようにどんどんどんどんお互いに作っていったので、すごくやりやすかったんです。
かつ分析と、追うべき数字とかも全部相談したら載せてくれるので、つまり私が分からなかったことを全部教えてくれたんですよね。もちろん確認するところもありますよ。これ本当にそうかなとか。
だから本当に隣に教えてくれる人がいながらずっと家庭教師がいるような感覚ですね。家庭教師がいるような感覚でずっと走れたんで、それが結果的にマニタイズに繋がった。
で、結局メンタルブロック、私の中でのメンタルブロックはどうせ自分が出したって、売れなかったらやっぱりしょうもないものを作っちゃったなっていうところがあったから、それを打ち破ることができたのは本当にチャットGPTがかなりネックだったんです、今回は。
もちろんその前に作りなさいっていう師匠からのお尻叩きとか、皆さんが作っている中で私もやらなきゃっていうところとかももちろんあったけども、ちゃんと考える、ちゃんと自分で作らなきゃっていう風にやれるようになったのは結構O3の部分が大きかった。
メンタルブロックを外せるようになったのは、周りにいる皆さんの姿と頑張っている姿を見ていたり相談とかできるところがあった。
コミュニティですね、コミュニティの部分とチャットGPTでようやく打席に立つことができたんですよ。もうこっからなんですね。
打席に立ってサイクロを回していって、どうしたらいいかって日々分析分析分析って振り返り振り返り振り返りをやってみながら、ようやく感覚的につかめてくると思うんですよ、トレンドとは別に。
こういうことやったらいいのかな、こういうところに乗ったらいいのかなっていうのがつかめてくると思っていて。
その辺の勘じゃないですけど、つかみっていうのは、いくらO3が分析して、最近の傾向はこうですって言っても、実際にやってみないとわからないところなんですね。
これは本当に、なんていうのかな、専門ノックじゃないけど、練習が必要なんですよ。
だからまず、本当に仕事したいなとか、本当に自分の商品販売して、私みたいに消耗所得作りたいなって思ったら、まずは1個商品作った方がいい。
商品作って販売して、なんで売れなかったのか、もしくはなんで売れたのかっていうのをちゃんと振り返って、そこから何度も何度も繰り返しながら、少しずつ金額を上げていったり、少しずつ収益を増やしていったりする。
本当にね、結局は打席勝負なんだなってことが思い返されて、すごくロードさんのあの時のスペースの話がようやく、ようやく腑に落ちたっていうところがあったという、そんなお話でございました。
リコさんとのセミナー告知
で、ここまでいろんな話を私も聞いてきた中で、ようやくコンテンツ作れたって思っている中で、私はいろんな人を参考にしてたり、この人またすごいことやってるよ、キーとか思いながら見ている人のうちに、キーとか羨ましいとか思って見ている人のうちに、みんな大好きリコさんがいるんですよね。
実はAIに関しての、AIの動きに関してはやっぱりリコさんがめちゃめちゃ早かったので、ここはすごくロードマップとして見ているんですよ。ロールモデルが。リコさんがやってきた内容を見ていると、こういうやり方があったら、そっかこうすればよかったのかみたいなところを、すごい参考にさせてもらっているんですね。
そんなリコさんと今日は12時からライブをさせていただきます。というのは、6月7日、今週の土曜日に高田のばば、リコさんの生辞ですね、にて、こちら東京でゼロから始めるAI活用ですね、こちらのセミナーを開催いたします。リアルです。リアルセミナーです。もちろんオンラインでもこちら開催いたします。
概要欄にリンクを貼っておくんですが、どんなことを話すのかとか、リコさんが何を伝えたいのかってところをすごく聞いていこうかと思っておりますので、ぜひお越しいただけると嬉しいです。私の方のチャンネルでやらせていただきますので、よろしければ12時お待ちください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
12:25

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