1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 最強インスタママ・さぶこさん..
2025-05-28 1:16:05

最強インスタママ・さぶこさんと初ライブ

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サマリー

さぶこさんはインスタグラムで、女性の仕事や転職に関する情報をライブで紹介し、フリーランスの道のりやこれまでのキャリアについて語っています。また、LLCや商品制作に関わる経験から生まれた商品へのこだわりをシェアしています。このエピソードでは、さぶこさんがインスタライブの活用法や質の高いフォロワーを持つことの重要性について述べています。さらに、AIツールの活用法とその効果について言及し、特にジェミニやチャットGPTなどの技術がクリエイティブな業務にどう役立つかを考察しています。 ポッドキャスト「最強インスタママ・さぶこさんと初ライブ」では、さぶこさんがインスタグラムでの成功やAIツールの使い方について語っています。また、診断系コンテンツに目を向け、特に若い世代へのアピール方法を探求しています。このエピソードでは、さぶこさんが子育てやAIに関する創造的なアイデアについて話し、特に子供たちがスクラッチやAIを使って自由に発想し、試行錯誤する姿が強調されています。これが教育における重要な要素であると示されています。 また、さぶこさんは子ども向けのAIワークショップを開催する計画やデジタルコンテンツ制作について語っています。親子でのコミュニケーションやデジタル環境の整備の重要性にも触れています。さぶこさんは自身のインスタグラムでの発信を通じて女性の働き方を支援し、自信を持って楽しんで働けることの重要性についても語っています。

ライブの始まり
はーい、みなさーん、こんにちわー。
声がガサガサすぎる。ひどい、ひどいね。
これ、ちょっと待ってね、リクエスト受付中…じゃない、じゃない。
まずこれをシェアする。さぶこさんと初ライブ、してまーす。
OK、ポスト、ほい、そして、そして、あー、さぶこさん、よかった、これだ。
こんにちわー。あー、ありがとうございまーす。
よかった、入れました、無事。
無事に。最初、見つからなかったりするんですよね、これがね、ライブとかがね。
うんうんうんうん。
よかったりするかも。
声も全然普通に聞こえるので、割といい感じです。
はい。
よかったです。
全然大丈夫です。
さぶこさんのキャリア
ということでですね、もう我々、実は30分前に1回打ち合わせで話してるんですけど。
すいません、心配性で。
とんでもないです。でも、ここの打ち合わせしたからね、
すんなりとここ、ライブにも参加できてると思いますので。
早速、そうですね、さぶこさん、自己紹介からお願いしてもよろしいでしょうか。
はい、みなさんこんにちは。
インスタグラムで女性の仕事や転職について発信しているさぶこと申します。
こんさんと一緒のフリーランスの学校に所属していて、
しゅうへいさんのNFTプロジェクトのLLCではグッズ制作のお手伝いもさせていただいてます。
本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
そっか、グッズの方も携わってるんですよね、LLC。
そうですね、ものづくり猫で、けんさんと一緒にお手伝いしてます。
なんと、あ、りこさんもいる。
りこさん、わーい、むちゃくちゃに。
テキストで雰囲気を感じます、おはようございます。
どういうこと?
笑った、笑った。
こういう風に出てくるんだ、なるほどね。
そう、そんな風に出てくる。
頑張って挿してって。
え、何も聞こえてないってこと?
多分、音を聞けない状況なんですよね、今きっと。
外かなんかにいるんでしょうね。
そういうことか、あらあら。
笑った。
それでも来てくれる、優しさ。
優しすぎる。
いや、なんか今日ね、それなのに、ものづくり猫でどの辺、全部?全体的に?
ものづくり猫は、初期の方がいろいろやってたんですけど、
本当に最初のステッカーとか、配ったやつじゃないですか。
あー、もらった。
最初の。
かわいいやつ。
使えないやつまだ。
四角の時代のやつね。
四角の時代のステッカーとか、もうやりましたし、
あと、今の結構大人気のマグ。
マグだったり、ハサミ、ハサミじゃないすいません、ミノ焼きか、ミノ焼きのマグだったり、
あと日本酒、猫桜だったりしてます。
そうなんです。
すごい、あの辺みんなチョイスが絶妙だなって思って見てたんですよね、すごい。
いや、もうマグもそうだし、タンブラーがまずね、タンブラー最高って思いましたもん、最初に出たとき。
ね、そう、あれテンさんが探してきてくれて、あれいいですよね。
あれよかった、本当に。
なんか何がいいって、やっぱりそのLLC、日常に溶け込むようにちゃんと作ってくれてるじゃないですか、全体的に。
だから、みんな写真とかでもこう、なんかの写真出すたびに、あれLLCやみたいな、そのマグLLCやみたいな感じで出るから、すごいなんか、私は勝手に無印良品のイメージでこう、LLCグッズを持っている。
でもなんか、推し活じゃないけど、イベントのときとかにみなさんTシャツとか着てくれたり、スマホケースにステッカー挟んで着てくれたりとか、なんかそういうのがあって、ちょっと楽しいですよね、イベントのときに持ち寄るのが。
あれ、すっごいどうでもいい、私の最近のちょっとLLCドキドキエピソード話していいですか?
すっごいどうでもいいんで、もうアイスブレイクにもなんないかもしれないんですけど、ちょっと笑ってね、聞いてる人は。運動会あるじゃん、サブ子さんも運動会とか行くと思うんですよ、お子さんの。
知らない人なんですよ、初の小一だから初の運動会でみんな知らない人の中で、だいたいみんな軽装で来るから、スマホがこう、なんていうんですか、ぶら下がってるというか、みんなこうね、ストラップとかつけて持ってたりして、なんかステッカーが貼ってあるんですよ、みんなケースに。
パッて見て、あれLLCじゃない?って思ってパッて見たんだけど、全然違うやつだったのね。結局全然違かったんだけど、こんなに、こんな近くで私、LLCステッカー貼っている人とか見たら、多分大興奮するだろう、絶対声かけに行くだろうなって思ったって話です。
わかるかもしれないです。
そう、出会いたい。
PCに、しめいさんじゃないですけど、マックブックに、スタバでカタカタしている時に、シール、LLCのシール貼っているので、誰か見つけてくれないかなって思って。
あるあるある。
みんなね、LLCステッカーを貼ってくれると、町中で貼ってたらちょっとね、町中はさすがにちょっと声かけられないかもしれないけど、なんだろう、映画館とかで見つけたりしたら、私声かけちゃうかもしれない。
でも、ほほえんじゃうかもしれない。
そうそうそうそう。
なんかニヤニヤしちゃう、きっと。
すいません、温散不足ですいません、やっこさん。
ようやく今、さぶこさんとのライブのためにちょっと調子を整えてたのと、話してたらすごい調子よくなってきたんで、今日のライブは多分やると思う。
ああ、よかった。
よかったよかったって。
そんなね、さぶこさんと、今日はじゃあ、今日もイソマルの時のノリでライブしようねって話をしてたんですが。
そんなさぶこさん、LLCでものづくり部もやってて、もともと本業、今本業もあり?
本業はインスタで発信してるのが中心となってるんですけど、それ以外に商品開発の仕事をしたり、あとインスタの運用代行もやってます。
今は個人事業ですか?それとも普通に会社員として?
個人事業ですね。
フリーランス。
ちなみに今、何年ぐらい経ちました?フリーランスしてから。
フリーランス、そうですね、妊娠中からなので10年ぐらいですね。
実はみんな大先輩やないかい。
いやいやいや。
妊娠中からフリーランスになったって、その前職ももともと商品開発とかそっち系だったんですか?ジム?
いや、前職は生産管理って言って、文房具のメーカーにいたんですけど。
生産管理?
そうそう、生産管理なので、工場と連絡して、あとは社内のデザイナーとか、企画する人とかをお尻叩いて進捗管理なんで、
あれやって、あれやって、工場にあれやって、あれやってって言ってスケジュール通りに発売するっていうのをやってる所ですね。
もともとじゃあ物作りっていうところには関わっていたんですよね、その前職から。
そうなんです、その前も7年ぐらいキャラクターの会社にいてですね。
キャラクターの会社?
思いっきり国民的猫いるじゃないですか。
あれちょっとどっちだろう、最近映画を見てたから僕の方か、それとも3つ分の方か。
国民的なオシャレな方の猫ちゃんいるじゃないですか。
僕の方じゃないか。
ノリさんも声聞こえてない。
なんでみんな聞こえてない。
みんな外に、あ、外なんだかな。
あ、そうなんだ、まさかさんありがとうございます。
あれかな、作業部屋とかにいるのか、セミナーに聞いてるとかかな、もしかするとね。
国民的オシャレ猫。
国民的オシャレ猫のグッズを作ってるんですよ。
なるほどね、なるほど。
じゃあもともとそういう商品開発とか商品作りっていうところの近いところにすでにいて、
そこから妊娠中にフリーランスなロッペって思ったのはやっぱり激無だったからとかだったんですかね。
インスタの成長
そうですね、やっぱりあの、今ちょっと住んでる場所から通勤がやっぱ往復3時間とかかかっちゃうんで。
ちょちょちょちょちょちょ、往復3時間。
つらい。
まあ1時間半ぐらい、片道1時間半で往復3時間じゃないですか。
きつい。
会社行くだけで疲れちゃうし、やっぱりちょっとこの結婚してから生活もちょっと変わるじゃないですか。
でもう1時間半、定時で上がって家帰ってきても8時ぐらいで、8時からご飯作ってみたいなのをやってたら、
疲れますよね。
疲れる。
そう、だからもう妊娠した時に育てしながらこの生活無理じゃないと思って、
まあその他もちょっとね、あの、1回ちょっとやってみようかなみたいな感じで、
一応その、なんだろう、そこの当時バイトしてたインテリアショップのオーナーさんに相談して、
そしたらまあある程度ちょっとボリュームのある案件をいただけることになったので、
でもそれもあるしいいかって言ってやめて。
すごい、それはすごいよ。まず妊娠中にそこは無理だなって判断できたのと、
妊娠中から動けたのがまず強い。
もう往復3時間は辛いって、ちょっとみんなに報告するために一応コメントに、
妊娠中に往復3時間は辛いって送っとくね。
いやーもうそうそう、フリーランスになる前から案件ゲットできてるのやっぱ強い。
それすごい強いと思います。
そうですね、それがないとさすがにやっぱちょっと辞めるっていうのは、
勇気は出なかったかなとは思います。
それでも本当にその後お子さん、産んでお子さん育てながらもフリーランスとして働いてて、
インスタを始めてからなんですか、そこから。
インスタは私昨日そのライブするから、私いつからインスタやってんだろうと思って。
振り返った。
いろいろ見てみたら2021年の9月にアカウント作ってたんですね。
すごい、私がXのアカウント作ったときだこれ。
そうなんですね、同じくらいの。
2021年ですよ、あれ違うか2021年だから、5かなそれ。
2021年ってNFTの年?
NFTは2022じゃなかったかな、23?
あれどっちだっけ、もう点で分かんなくなってきちゃった。
22でね多分。
もう丸4年経つぐらいってことですよね。
経つんですけど、ただ多分最初作ってやっぱ分かんないじゃないですか、何していいかインスタって。
だから多分ほとんど最初やってないんですよね、アカウントだけ作ってほとんどやれてなくて、
本当にちゃんとやり始めたのはここ2年半ぐらいとかですね。
2年半でフォロワー1.1万人っていくんですか、これすごい。
インスタ自体が伸びやすいジャンルと伸びにくいジャンルがあって、
転職とかキャリアとかそっち系ってすごい伸びにくいんですよ。
すごくない?
いやいや、本当にバズるとか一切なく、本当にコツコツコツコツ。
ちょっとずつ増えていくみたいな感じ。
もう泣けてくる、コツコツってすごい重要なんだな。
本当もう何回やめようかという危機はね、メンタルが落ちるじゃないですか、フォロワーさん増えないと。
そうなんですけど、ちょっと頑張って、沈む時もあれば持ち直す時もあるみたいな感じで、
とりあえず積み上げていったって感じですね。
すごいな、これ私今パーってこうインスタとか見てても、
やっぱり私も転職を考えたタイミングで何となりましたし、
もちろん結婚した後も、私子供生まれた後とかもそうなんですけど、
結構やっぱり、いいなと思ったのが、ママで切ってないんですよね、切り口として。
自分オンエアとか、年向けとかもっと広いところでやってくれてるから、
独身も結婚した人も関係なく見れるのすごいいいなと思って見てます。
そうですね、これ本当にぶっちゃけ言うと、最初アカウント作る時に設定考えるじゃないですか。
最初はアフィをやろうと思っていたんで、今もやってるんですけど、
アフィの案件ってだいたい20代が多いんですね、転職系なので。
エージェントも20代の方が、やっぱり需要が大きいんで欲しがるんですね。
なんで最初ちょっと20代っていうのでやってたんですけど、
私自身がもう20代じゃないし、なかなか難しいなってことで、
いろいろ試行錯誤して今に行き着いたって感じです。
すごい、コツコツがすごい見える。
これ見てると、だいたいサブ子さん、頭抱えて座ってるシーンが多いんですけど、
気のせいですか?
見たことあるんですよね、頭抱える。
見ながら、サブ子さんまた失敗したんだ、サブ子さんまた7台ミスした。
確かに、そう言われてみれば。
あとコーヒー好きなんだなとか。
これいいですよね。
そういうの分かるのいいですよね。
恥ずかしい、逆に分析される。
リコさんが前にインスタは世界観だってことをすごい言ってたんで、
すごい分かるんですよ、言ってることは。
でも世界観ってなんだろうなって思っていた時に、
インスタの魅力
やっぱりこの写真と雰囲気と、結局この人はどんな人かなって見ていくうちに、
MacBook一つ撮っても、Windowsじゃないんだって驚きを持つ人もきっといると思うんですよ。
確かに。
MacBook持ってる人って超かっこよくないですか?
昔は確かにあれじゃないですか。
周辺さんじゃなくてね。
ちょっと笑っちゃった、さっきまで見てたからちょっとね。
マルチあるあるですっごい分かりみが深くて、追加で3つこんなこともありますって書いちゃった。
刺さってるじゃないですか。
私も勧誘受けたことあるから。
そうなんですね。
ウドワールで勧誘みたいな、そのネタ分かるみたいな。
超面白いんですけど。
そういう世界観が見えるのって多分すごくいいんだなって、これが世界観かと思いながら見れたんですよ。
フォロワーの価値
ほら私はママだけど、ママだから転職とかって考えた時、
20代の子、今更陸ナビ転職とかってちょっとなぁとかって思うわけですよ最初。
そうやん昔やったよ、マイナビも陸ナビもとか思ってても、
でもパッと見た時にジムっていう切り口も、ジムなら自分できるかもみたいなところもあるし、
でも1分で分かるだから、本当に本当にできるのかとか、
そういったところも踏まえて、頑張らないジムの転職方法をスキルなしポンコスからやったこととか書いてあると、
いけるんやない?いけるんやない?ワイモンみたいなことを思う。
ロピアに流していく。やめてリコアさん恥ずかしくなってきた。
有益なことを話す、有益なことを話す。
めっちゃハードル上げる。
本当にコチコチこの世界観もそうだし、伝えたいこととか、
アフィーがあるんだったらそのアフィーにつなげるためのやっぱり動線として作ってきたんだなっていうのを感じます。
ありがとうございます。分析。
ほら、できないから私。
いやいや、できますよ。大丈夫ですよ。
だからさっき言ったみたいにライブでライブを頑張ったらいいんじゃないでしょうかっていう。
さっきね、さっきすごいいいこと聞いてね、さぶこさんから。
ライブと、スタイフライブとストーリーだけでやってる人がいるって話を聞いて、
え、何そのなんか楽しそうな流れみたいな。
インスタね、インスタライブとストーリーでマネタイズ収益化できてる人もいるんで。
まじかって。
これびっくり。
一時期しゅうへいさんボイシーとインスタつないでなんかライブされてたじゃないですか。
あんな感じでスタイフとインスタとなんかいっぺんに。
2個使いで。
忙しいけどそれ。
要はデバイス2つあればできるから。
あ、そっか。
そうですね。
ストーリーってインスタマネタイズなの?
マネタイズってストーリーズなの?え、リールじゃないの?
リールよりはストーリー。
リールで人を集めて、ストーリーズでマネタイズというか紹介する。
自分の思いとかを伝えてっていう流れですね。
なんかみんなすげえな。
でも逆に私からするとXでこんなに活躍されてるのもすごいと思いますけど。
それ言ってなかったんですけど、私が一番覚えてるのは何かっていうと、
たぶんポイントは2つあって、1つ目はXのスペースが始まった時にめっちゃスペースやってたからなんです。
認知がすごい届いた。そこで。
なるほど、たしかに。
たぶんXさん的にも、Xさん的にもじゃないですか。
こいつめっちゃ俺らのスペース使ってくれるやんって感じで、私のこと注目したんだと思いますよ。
めっちゃ毎日やってるやんみたいな。
毎日誰かしら話してるよ、この猫みたいな感じで。
反応してくれたんだなっていうのが。
たぶんあそこで伸びたのと、結構コラボとかもしてたんで伸びたんだろうなっていうのと。
コラボね。
認知届いたんですよ、あそこで。
もう1つがNFTやった時ですね。
あ、なるほど。
NFTやった時に、それもスペースとかですけど、結構いろんな人とコラボとかしたりすると、勝手に認知が届くようになるので、それでフォローされてたみたいな感じで、
いつの間にか1万人を超えて、今こう、私が一騎一遊しながら、10人増えたら嬉しいけど、その翌日10人減ってるとかそういうのを繰り返しながら、微増微増微増みたいな。
1人ずつ増えていけばいいみたいな感じで。
わかります。このね、1万人ってギリだから、もうちょっと増やしておきたいって感じしますよね。
ずっとこの1万1千とか1万2千とかなりたいのに、まだ1万人の。
増えた分減る。
私もその1万人超えた後嬉しかったんだけど、いつ落ちて1万人なくなってビビってて。
わかります。めっちゃわかります。ビビります。
2万人ぐらいになればね、安心。
なんですかね、この永遠に尽きない欲みたいな。
そうなんですよね。結局1万人目標にしてたけど、そこじゃないんだなっていうね、やっぱり。
りこ、1万人になった時3日間ぐらい様子見てたって言うから。
やっぱりね、見るよね。
増えた分減るのもボットかなって思ったんだけど、最近ボットにもX強くなってるから、
ああ、人間ですかね、みたいな。
そうなんだ。
インスタはね、勝手に削除するんですよ。削除する機能があって、
ボットみたいなのを勝手に削除してくれるんで、エンゲージメントは上がるんですけど、
だけど勝手に減るからガーンみたいな、また何百人も減ってるみたいな。
ああ、そういうことか。それはありそう、確かに。
でもなんかさっきね、さぶこさんもおっしゃってましたし、今ね、りこさんもね、マネタイゾーフォロワーさん関係ないっていうところをおっしゃってるので、
やっぱりここ、人数はもちろんあって、その経緯性というかね、
インスタフォロワー1万人でインスタのアカウントのコンサルしますよだったらすごく、
インスタフォロワー100人だけのアカウントのコンサルしますよりはすごい信頼感が違うと思うんですよ。
そういうのは使えるけども、実際のマネタイゾーって多分そうじゃないんですよね、きっと。
関係ないところは関係なく作れるんですよね、ここは。
AIの活用法
そうですね、多分インスタ自体がやっぱりふんわりしてるっていうのもあるので、
なんとなく見るツールじゃないですか、なんかXだと情報集めようみたいな感じで見るんで、
もう少し角度が高いというか、指しやすいと思うんですけど、
インスタだとふんわりしてるんで、なかなか難しいですね、マネタイゾー。
そして今気づいた、いつの間にインスタってリンク2つ以上貼れるようになったの?
1個どれ選ぶって言ってた、あの時代だから。
あれだよ、あっちやればいいんだ、スレッツ。
そう、スレッツもね、アカウント両方一応持ってるからスレッツもやってるんですけど、
スレッツもまたね、やめてない、やめてない、更新してないだけ。
やるやる。
そっかそっか。
だいぶ前、だいぶ前かな。
でもね、行った記憶あるの。あれ2個以上貼れるんだって、たぶんフリコあたりで行った記憶があるんだけど、
あれなんか記憶飛んだなって。
目の当たりにしてすげえすげえってなってる。
ね、まあそうね、何回も貼るとね。
あるあるだね。
いやーでもいいな、これすごい面白い。
そんなさぶこさんは、なんか最近AI使えんかねっていう話をね、この前もまなみさんに教えてもらってましたけど、
ジェミニ、ジェミニやジェミニって。
なんかさぶこさん自体今AI何使ってるんですか?
今は本当にインスタのアイディアだし、投稿のベースみたいなのを作ったりしてますね。
だけど本当にそのAI全然その結局何がいいんやろうってもう分かんなくなって、
今本当にパワープレキシティの中でそのチャットGPTにしたりとか、そういう感じでやってて。
なのでこの間このまなみさんに会ってジェミニを育てたらいいよっていうことだったんで、育てなきゃなーっていう感じで。
分かりにね。使ってるだけでそうですよね。100億点ですよね。本当です。
アイディア出しもね、たぶんまだね、この企画書、企画案を10個明日までに出してこいって言われてヒヒ言いながら出してる人いますよ。世の中たぶん全然いますよ。
いやいや、GPTさんとかにお願いすればええんやないかいっていう。本当にそうだと思う。
なんか実際にサブコさんがもっと欲しいというか、もうちょっとこうなって欲しいなみたいなところってあるんですか?
このAI使って、これが仕事に限らずですけど、ここどうにかしてよみたいな。
ここをもうちょっと良くなればいいのになーって、この作業をAIに任せられたら超楽なんだけどみたいなことあるんですかね?
この作業、作業でもいいですし。アイディア出しからフィード投稿の台本ぐらいまで作ってほしいような一発でとか。
なんかそのプロンプトをなんか結構皆さん配ったりしてるじゃないですか、特典とかで。
プロンプトもらってるんだけど、結局自分に合うプロンプトってどうやって作ったらいいんだろうみたいな。
プロンプトも作りたいみたいなのが欲しいかもしれないですね。知りたい。
そうですね。これは多分本当はりこさんとかの方が分かると思うんですけど、私が言っちゃうと、私はもう全部チャットGPTに作ってもらってます。
こういうプロンプトを作りたいっていうのを、今流行りのバイブコーディングみたいに指示を出して何かしらコード生成してもらうのと同じように。
GPTさんよって私はね、こういうのを作りたいなって。こういうのを作りたいから、これを作れるようなまずプロンプト出してって頼むと、一回出してくれんですよ。
それをやってみて、ちゃうねんGPTさん。もうちょっとこういうところが欲しい。段階的に質問してほしいんだよねって。
これ答えられない時はいいよ、私が考えてあげるよってGPTさんに言ってもらいたいねんと。
修正しながら、最終的にこれでええねんっていうのを作ってもらって、それをみんなに配ってます。
結構あれなんですよ、私が作ってるのって大雑把なんですけど、自分に合ったものを作るんだったら結構それすらAIに頼んじゃう。
なるほどね。
1個知りたかったのが、例えばチャットGPTでいろいろライブラリ?パープレキシティだとライブラリって言って、トピックごとに分けれるじゃないですか。
それはトピックごとで育てていく感じですよね。
パープレキシティの仕様があれなんですけど、おそらく1チャットっていうんですか、1やりとりの中で、多分トピックだと思うんですが、それが1やりとりの中で学習していくパターンだと思うんですよ、パープレキシティも。
そうなんですよ、ちょっと使いにくい。
チャットGPTとかジェミニーとかは、ジェミニーの場合は、いわゆるチャットGPTのオリジナルGPTを作れるGPTsっていうシステムがあるんですけど、それと同じようなのがジェミニーにあって、多分まのみさんに教えてもらった。
あれは学習するデータをどんどん詰め込んで、例えばノート記事、ここの情報からノート記事作ってとか、ここの情報からインスタのネタ作ってみたいな感じのオリジナルの特化型のAIが作れるようになる。
そういう使い方をしているのと、チャットGPTのほうは、多分私の感覚だと全部学習してるんですよ。私メモリオンにしてるのもあって。
そういうことなんだ。
すごいでしょ、すごいのよ。
やっぱり乗り換えようって思いました。
なので、私今ちょっと、りこさんとかジェミニー使ってるので、多分もうちょっと話をまのみさんとかに聞きたいんですけど、結局チャットGPTに私が依存しちゃってるのは、何もしなくても学習してくれるからなんですよ。
育っちゃってね。
新しいチャットも、今までの私のやり取りからみたいな一文を加えるだけで全部調べてくれるから、そこから引っ張り出してくれるんですよね。
めっちゃいいですね。
めっちゃいいんですよ、あの子。
私だから、勝手にPowerfulXTって何でも使えるのに、なんでみんなこれ使わないんだろうって思ってたのは、そういうことなのかと思いました。
PowerfulXTとかJSparkとかもいろんな機能が使えるので、めちゃめちゃいいなとこちらも思ってるんですけど、でもあの子たち学習してくれて、その学習した内容を残してくれないよなって思ったら、
ああそっか、ダメだ、乗り換えられないなっていうのをちょっと個人的に思ってて。
確かに。
PowerfulXTの中でいろんな人格がいて、インスタのアイディアを考える人、リールのベースを考えてくれる人とか、
インスタグラムの成功とAI活用
あとキャプションを考えてくれる人とか全部分けて、そのために設定を説明してってやってたんで、すごい時間の無駄だったなって今お話聞いてて思ったので。
そしたら、どっちがいいんだろうな、これから学習させるんだったら全然ジェミニでもいいと思ってて。
ジェミニそっか。
私チャットGPTずっと使っちゃってたから、そっちの甘いシルニーズをずっと使ってる。
ずっとここをずっと使ってくれるって。
主人も使ってるんですよ、仕事で、普通のサラリーマンなんですけど、IT系なんですけど、会社でちゃんと使えるやつがあって、使ってるんですけど、
なんか主人の意見では、チャットGPTの方が最強って言ってて。
そうこれがね。
使い方によってね、違うのかなと思って。
人それぞれで。でもどっちにしても私2つ使ってます。
ジェミニも使ってます。
絶対どっちかが刺繍になったら怖いから。
確かに確かに。
一番怖いのはそこですよ。
一番怖いのはAIが使えなくなることなので、もう最悪。
プロンプトとか取っておけばいいんですけど、学習内容とか全部どっかフォルダに入れといて、最悪どっかが刺繍になってもこれ突っ込めば大丈夫みたいなセットを作っておけばいいんですけど、
それができてないから、両方一応使えるようにしようみたいな状態にはなっている。
そういうことも考えなきゃですね。
確かに。この後に及んで刺繍はないと思うんだけど、
もうさ、だってさ、もうね、私はね、NFT時代のね、何でしたっけ、
あの衰退プリをね、最近なんかこれも刺繍した、これも刺繍したって話をさ、
うちのクローズドのコミュニティで見てさ、ちょっとウルウルしてくるわけよ。
確かに寂しい。
あの時人気だったのに、あの時一世を風靡したのに、ああ、みたいな。
切なくなるのよ、ここ。
確かに。
3年後くらいにね、たぶん潰れるものも出てくる。
食われるかもしれない、もしかすると。
うん。
どっかとね、合併する。
ありすぎてね。
ある可能性も全然あるから、一応その状態として大事なのは、やっぱプロンプトを用意するのとかも大事で、
もっと先行くなら、自分を、より自分の文章とか表現を出してくれる学習材料を用意しといて、
それをそのままジェミニにしても、チャットJPTにしても、多分クロードとかもそうですけど、
いろんなものに対して使える学習材料を用意して、それを突っ込めば、ほぼ一発か、あとはちょっと調整しながら、
自分の出したいと思うテーマとかも出せるようにするっていう状況を作るのが大事だと思ってますね、今。
なるほどね、材料ですね、確かに。
もう池早さんとかだとね、過去のやつ全部入れてとかっておっしゃってましたよね。
やべえ人ですよ。
あれはジェミニ、どこに入れたんでしたっけ?
あれはジェミニですね、多分。
ジェミニに入れたのか。
基本クロードとかも入れてたんですけど、
マイスピー、メルマガプラットフォームのマイスピーっていうのがあって、
それのメルマガが、多分池早さんのメルマガっていうのがあって、
あれが一括で情報を出せるんですよ、作ったメルマガの。
あー、そっかそっか、それを入れたんだ。
多分それを突っ込んでたのと、
ジェミニだとGoogleドキュメントをそのまま連動させられるんですよ、実は。
Googleドキュメントそのもの自体を。
なんか、ワードとか。
そっかそっか、Googleだから。
で、それが何がいいかって、
ドキュメントを更新していくたびに勝手にその学習内容も更新されていく。
そっか、勝手に。
そっかそっかそっか。
ジェミニが、そこが今一番強くて、
だから全部使ってると思うんですよ。
もう勝手に学習内容をいちいちいちこうペタペタ貼り付けるんじゃ、
ペタペタでか、なんかドキュメント化してPDFかなんかにして貼り付けみたいなことをしなくても、
ドキュメントに文章を追加していくだけで勝手に学習していくから、
もうめっちゃめっちゃいいって言ってやってた。
診断系コンテンツの可能性
そう、池早さんはヤバい。
ヤバい。
それ1年前からやってるからね、あの人。
ヤバい人なんだって。
そう。
そうすぎて、もう佐々木何言ってんの?みたいな。
怖えーって感じなんですよね。
確かに言ってたのは覚えてるけど、
いやなんか、そこまで考えてなかったっていうのが現状で。
分かります。
それあったよ、私だって毎日放送してんだから文字起こししたらいっぱいあったよ、みたいな。
そういう感じです。
確かに文字起こしあれしたらしてね。
あるんですよ。
確かに。
やりたくないっていう。
あるんですよ、今。
もうやりたくないっていう。
確かに。
いやー、なので、AIは何でも使えるのと、
結構あとはサブ子さんの多分インスタ的な話ですると、
もしかすると20代とかが多かったら、
なんか診断系?
診断とかが、分析とかはそれこそGPTできるんですよ。
確かに、それいいかもしれないしね、作ろうかな。
そういうのは作って、
ジェミニとかも作れるのかな?
もう共有できるなら診断ツールみたいなのを作って、
そこで、
あ、自分ってこういう人間なの?
MBTIだっけ?
ありますね、流行ってるやつね。
あれちょっと流行ってるじゃないですか。
しかも、ああいうのはみんな好きなんだなって思ったら、
女性なんて特に診断系、私は大好きだし、
そういうのをちょっと作って、
リストを取るとか、公式LINEとか持ってたらそっちにつなげるとかして、
この人いるとこういう診断系のツールいっぱい見せてくれるんだ、
この人転職をやってるんだなってちょっと見てみようかなみたいな流れは作れそう。
確かに。いいですね。
占い的なね。
ゆるっとした感じのもいいし、がっつりでもいけるし、
でもゆるったのでもいいのかな?
全然ゆるっとでも、なんかちょっと転職までは考えてないけど、
今の仕事自分に合ってるのかな?みたいな人にちょっとゆるっと診断みたいな感じでやるのもいいし、
なんかもうちょっと未来見せるために、
どんな仕事が働き方は自分が落ち着くかな?みたいなゆるっと診断とかでもいいし、
結構多分あると思うんですよ、その辺も。
あとなんだろうな、どんな、私気になったのは誰だっけな、
アンナさんからどんなAIが向いてるか診断っていうのがあって、
どんなAIが向いてるか?どういうこと?って思って、
なんか今更、自分も使ってるけど今更だけどやってみたいと思ってやったらちょっと面白かった、やっぱり。
あなたはクリエイティブな人間だからキャンバーとか使うといいよとか、
チャットGPTかけるキャンバーがいいよみたいな感じとか出てきて、
そうですよね、目的的にね、あれ面白いですよね。
そうなんだ、りこさんやってた。
あれめっちゃいいと思った。
ちょっと見てみよう。
診断ぽいし、知らないツールがあったらちょっと調べてみやすいし、
名前は聞いたことあるけど結局AIってどれ使ったらいいかわからない人に
とりあえず使ってみようって感覚が生まれるし、すごい面白いなって思いましたね。
制作プロセスと子どもたちの関与
あれ良かった、すごい良かった。
それはチャッピーが得意なのかな?
なんかチャッピー自分に関係、全然チャッピーも作れますよ。
勝手に想像して、もちろんサブコさんがいや、なわけねえな、
この診断おかしくね?とか思ったら修正した方がいいんですけど。
そうか、でも修正したらきっとやってくれる。
ジェミニでやってください、ジェミニで。
ジェミニでやってみようかなって。
ジェミニも共有できるもんね、今。
あ、まこさんもおはようございます。
そんな感じでAI使ってちょっとした診断とかが作りやすくなったのと、
あとサブコさんキャンバー使ってます?
そうですね、キャンバーです。
うみのさんがキャンバーAIを使って、なんだっけな、
お姉がぶった切るは死んだみたいな感じのを作ってたんですよ。
あなたのそれぶった切るわよっていう、ちょっとお姉の言葉でやってくれるっていう。
なんでそれ作ったのかよくわかんないんだけど。
どうしたの?
作るからまた面白かったんだけど。
それをノート記事で出してて、面白かったんですよ。
キャンバーでも、もしプロ使ってたら、
ウェブサイト公開無制限でウェブサイト作れるから、
ちょっとしたアプリ作って、キャンバーでこんなの作ったよとかも言える。
なるほど、プロ使ってるからできますね。
それもコード生成とか、ノート記事見たらプロンプト載ってるんで、
多分全然普通に作れるんですけど、
あなた転職でこういうのどう?みたら診断が自由に作れる。
なるほどね。
ジェミンに多分公開できた。
なぜかというと、学士さんがそれこそ、あ、学士さんかな。
学士さんがね、あなたにあったLLMっていう診断っていう、
なんかすっげーよくわかんない診断。
めっちゃ面白かったんだけど、しかも出てきたやつがわけわかんなかったやつなんだけど。
チャットGPPとか、学習システムのとこですね。
あなたにあったAI診断なんですけど、それを作ってて、それジェミニで作ってた。
なるほどね。それをキャリアとか、働き方とかそっちに移してもいいですね。
フロントでそれが持っていけると思います。
あとキャンバーで作るとね、ちょっとね、他ので作るよりはデザインがオシャレ。
あー確かに。キャンバーで作ったのか、そっかそっか。
キャンバーで作ってましたね。でも全然GPTとかで作るのもありだと思います。
どっちがいいかな。GPTだとアカウントとかないと作れないから、キャンバーの方が最初はいいかもしれない。
どうやってやったんだろう。
本当、あれちょっと待って、今ね。
えっとね、今、私多分貼れるよね。
あ、こっそり、あ、フリコのですね、どこに貼ったんだっけな。
Viveコーディングのところだ。Viveコーディングっていう部屋ができたんですよ、皆さん。
AI部屋がViveコーディング部屋になったんですよ。
フリコ、また最先端な。
何だろう、一回もクリックしなかった。何だこれ。
そこにも貼ったんですよ。今、私もコメントで貼ったんですけど、この海野さんのノートに書いてある。
えー、見てみよう。
海野さん、この記事書いた時に、うわ、やられたって思いましたもん。
いや、そうだよなーって。キャンバーAIの解説記事めっちゃ大事だよなーって思って、かーって思いました。流石すぎる。
ねー、はやい。
はやい。
わかりやすいですよね、海野さんのやつ。
めっちゃいいんですよ、ほんと。
なんかできてた。何かが変わったらしいんだけど、あーそうだ、AIのところだって思って。
そう、AIの部屋がね、変わってた。ここ。
確かに、確かに。関係ないと思って見てなかったんですけど、AIだったんですね、これがね。
AIだったね。Viveコーディングに変わっちゃった。
そうそう。
早々に周平さんが諦めてました。
挫折したって。
いや、また変わっちゃうかも。
そうそう、笑っちゃった。AIやろうぜ部屋になってるかもしれない。
ほんとだ、あれ?1日ぐらいで、1日も経ってないぞ。
そうそう、挫折しちゃって。
全然挫折するよって思って、私も挫折するもん、これ。
いやもう、こういうのはだから、私もうこっち系は本当に苦手意識あるので。
そう、私もね、基本的にはすごい難しいんです。難しいです。
いやー、本当に前もちょっと話したんですけど、子供がちょっとそういうものづくりとか本当に大好きで、
だからちょっとチャットGPTは課金して、子供が使えるようにしたいなぁとは思ってるんですけど。
きっとなんかお子さんが、お子さんの方が使えるの早いんですよ、きっと。
そうなんですよ、めちゃくちゃ。
そうなんです。
推し力すごいですよね。
スクラッチっていうプログラミングのゲーム作れるものにはまってるんですけど、
なんか本分厚い本読み込んだり、YouTubeで調べたりとか、どうやってやってんの?って思うんですけど。
あれ、ちょっと待って、お子さんって今、おいくつでしたっけ?
今ね、10歳なんですよ。
10歳、小4ぐらい?
子供の創造力
小5ですね、小5。
小5でスクラッチやってゲーム開発するんですか?
ジャンプしてとか、そういう感じの簡単なやつなんですけど。
だってそれいい音だが、私とかがシューティングゲームできてるすごいとかって言ってるんですよ。
作れてるAIですごいって言ってるのを、彼はすでに、彼だと思ってるんですけど、彼はすでにやってるわけですよね。
そうですね、やっぱりこだわりみたいなのがあって、このタイミングでこれを言わせたいとか、ジャンプさせたいとか、なんかあるんですよ。
それで今、スクラッチって材料があって、キャラクターがいるので、それを自分で色塗ったりとか、色変えたりとか、
そういうのは付け足したりはできるんですけど、1からが今作れないので、
それを登場させるキャラクターみたいなのを自分の思い通りに作りたいみたいなので、
そういうAIをやりたいな、みたいな話をしてました。
ジェミニーというか、造星星もいけるし、リアルページとかアニメ系がいいかによって変わるけど、GPTでもいけるしね、なんて。
なんかなんだっけな、クリボーがどっすんを担ぐとか、なんかそういう謎の。
すげー。クリボーがどっすんを担ぐって結構、手ないよ。手ないよ、あの子。
落ちてないんですよね、それはね。落ちてないから自分で作らなきゃいけないみたいな。
これめっちゃ面白い。なんかいいですよね、発想がいいというか。
本当に子供に、それこそ子供にタブレット1個与えたら、何でも作れるようになるし、
最近ちょっとうち4歳の息子が、なんだっけな、ペットボトルのフタと輪ゴム持ってきて、
俺はこれでタイヤを作りたいって言い出したんですよ。
言いたいことはわかるし、なんか私も頭の中で組み立ててたんですよ。
多分タイヤってああいうのだよなって、もう1個多分あった方がいいかなとか、
プラスガムテープ持ってきてて、ガムテープでタイヤらしさをはっきりした。
ちょっと難しいかなって。
ママが頭の中で組み立てたけど、ちょっと難しいかなって、その場をちょっと乗り切っちゃったというか。
なんか彼女彼らも今ある材料の中で、これを作りたいっていうものを作ろうとしている姿を、
アナログなんですけど見てたら、これって結局、そういえばさっこさんのお子さんがスクラッチでゲーム作ってたよな、
あれも考えながら結局作ってんだよなって。
これってむしろバイブコーディングの先駆けじゃねってちょっと思ってたんですよ。
実は。
結局そうなんですよ。バイブコーディングとかも一回試してみて、この動き方じゃ動かない。
じゃあ次試してみよう。でなんか動かないっていうのを、要はAIに依頼してるか自分の手で作ってるかの違いだけであって、
やってることとしては自分が思っているものをどうやったら作れるかっていうのを試行錯誤して何度もチャレンジしてるだけなんですよね、彼らは。
確かに確かに。
そうですね。
やり方が違うだけなんで、見ててあ、負けるって思った。
これはあの子たちに全部、全員にパソコンが行き渡る日が来た時に私はこの子たちに追い抜かされるって思って。
でももう小学校ってパソコンの授業ありますもんね。
教育と学びの重要性
だからなんならタブレット配布?レンタルがあるって。
あるんだ。
あるんだ、あるんだタブレットって。
なかなかね、どこまでのめり込んでるから、でも何時間もやってるなみたいな時に止めていいものやらみたいなのあるんですけど。
そこは心配だけど、やってみるみたいな、結局やっぱりその手を動かしてやったことで、自分もこれ違うから調べてみようみたいな感じでやってるので。
いいことですよ、あれ本当。結局大人になるととりあえずやってみようがあんまりできなくなったよなってことをちょっと感じてて。
そう、だからさっきのタイヤの話もあったんですけど、息子くんの。
うちも同じような感じで、何でもセロテープ最強だと思って。
分かる、分かる。
セロテープで解決しようとしてて。
バカ野郎だよ、そんな使うんだよ。
めっちゃイラつくんですよ、いろんなところに落ちてるし、カスとかベタベタ張ってるし、めっちゃイラつくんですけど。
でも結局最初はこれ調べて作り方やんなよとかやってたんですけど、めっちゃ嫌がるんですよ、うちの子はそれを。
だから結局自分で一回やってみないとダメなんだなと思って。
やめてみて、俺はこう思ったの。こう思った結果どうなるのかちゃんと見てみたいと。
分かった!みたいな。
納得しないと、結局。
そうなんですよ。ちなみにセロテープの上位互換がガムテープですか、みなさん。
やめろ!って。色付きガムテープはもっと上位互換で。
強いから。
養生テープがいいかもしれないです。
そう養生がいい。
ガムテープさすがに壁に貼られた日にやめろ!みたいな。
両面テープもそう。両面テープは絶対使っちゃいけない、高級なものだと思ってた。高級品だと思ってた。両面だから。
両面テープもボンドとかも全部隠してるんですけど、どっかから見つけてくるんですよね。
ボンドも強い、液体糊ボンドも。
あれでレジンっぽいことやろうとします、子供。
思いつきだからこれでみたいな。
そういう発想なんだ、ちょっとでもお家でやるなら区画作りたいな、そこでやってみたいな。
すごいあるの。
それ大事なのよ、結局バイブコーディングなんですよ、みなさん。
邪魔しないでね、やらせてあげるっていうのは。
そうなんですよ、あの発想力が大人になるとやっぱりお金が生活できなくなるしとか、時間がないしとか子供いるしみたいなのでどんどん選択肢が狭まれるんですけど、違うのよ、バイブコーディングはそこから始まるのよ。
夢中になって、池早さんは今、私たちの感覚でいうと、子供が一生懸命タイヤをどうやったら作って動かせるのかって、
息子がやってるのと同じようなことをやってる感じですもん、私見てて。
誰もやってないやつをやりますもんね、知らない先にやってくれて教えてくれるから。
池早さんすごいと思ってるかもしれないけど、みんなノリでレジ作れるかとかやってることと一緒ですからね。
池早さん、お子さんがやってるのと一緒ですから、感覚はあそこが大事なんですよ、集中するっていう。
ノリプッシュポップ、セロテープで小さな箱作って、その中に液体ノリ入れてノリでプッシュポップ。
思いついちゃったんだ。固まったかなノリ。
そうなのよ、大いに遊んでる大人なのよ。でもご本人はきっと集中してるから、本人も集中すると止まらないってことをおっしゃってたから、きっとそうなんだと思うけど、
子供だってそうじゃん、過集中じゃんみんな。自分たちもそうだったじゃないですか、ひたすらなんかしないけど絵描いてた時とか、ひたすらアニメに没頭してた時とかあると思うんですけど、
多分それを忘れちゃうんですよね、大人になると。
ストップかけちゃう。そこは全然いいんですけど、結構今でも大事なのって多分AIで自動化できるところを自動化して、できた時間で何かに没頭する時間って多分すごく大事になってきて、それが結局セルフブランディングとかにつながってくるんですよね、自分の。
そうです、確かに。作業みたいなこととかを任せて、自分はアイディアを生み出す方に集中するとか、そういうことですね。
そういうの大事になってくると思うんですよね、すごい。なんかね、実際フリーランスになってからほぼ遊んでるようなものっていいんです。
素敵素敵。
なんなら遊んでお金得られたら最高じゃないですか。私たち収益遊んで楽しいと思うことでお金得られた方が絶対いいじゃないですか、人間の精神衛生上っていう。
本当本当。
本当にそうなんですよ。そこはね、きっと、さぶこさんもインスタとかで1分で分かる自分の転職仕事っていうところでも、きっとがっつり転職するならこうやりなさいみたいなことじゃなくて、こういうふうにしてみたらいいんじゃないっていうのをふわっと表現してくれてるから、こういうふうにするとできるよって感じでやってくれてるからいいんですよ、やっぱ。楽しみに勝るものはないですよ。
そうですね、本当に何事も楽しむ、あとはやっぱり否定しないっていうのが大事だなと思います。
だからもう本当子ども、なんで今、今日も朝から粘土をやってたんですけど。
早い早い、朝から早い行動が。
朝うち一番早いのは子どもが早起きなんですよ。
あー。
こうやってしてるんですよ、いつも。
すごいですよ、朝活で粘土とかもう独創的すぎる。
クリエイターじゃないですか、もう。
今もう粘土が20個ぐらい、ちっちゃい粘土の作品が乾いて飾ってますけど。
粘土ご飯も来ちゃって。
いやいい、だからもともと何か作るのが好きなんですよ、きっと。
そうなんです、そうなんです。頭の中の物を外に出すのがすごい好きな子で。
もう最高じゃないですか、アウトプットの循環ができてるじゃないですか、ちゃんと頭の中でこうやってアウトプットしてって。
え、それすごいですよ。
しないと気持ち悪いみたいな感じなんで、なんか本当に子どもで言うとそっちを優先してほしいから、
AIの使い方を覚えてもらったら、たぶん苦手なこととか、たぶん事務作業とか苦手だと思うんですね、大人になったら。
もうAI使え、AI使え。
もう大丈夫、大丈夫で。
大人の発想力と遊び
今日はこれとこれとこれをやりましょうみたいな、AIが教えてくれてみたいな風に、大人になったら手助けを借りながら生活するのかなーとか思ったり。
めっちゃいいと思いますよ、なんかめんどくさいメールのやり取りとかもAIで自動投稿とかすればいいですから、
なんかちょっとAIで判断してもらって、この人のニュアンスだとちょっと謝った方がいいなとかを簡単に、
投稿して作ってくれてポイって投げてくれるみたいな。
コミュニケーションとかも、たぶん取れるようになりますよ、AIできっと。
コミュニケーション、コミュニケーション。
自分の代わりに窓口になって、自分は口下手だからうまく話せないと、
とりあえず適当にみたいな感じでやってくれるようにもきっとなると思うし、
本当にこう、私もセールス販売とか事業展開とか超苦手だったのを、
O3が全部やってくれてますからね。
そうですよ、私ノートで500円のノートが50部売れたの、あれですよ、O3のおかげですからね、実は。
そうなんですか。
売れてないよどうしたらいいとか全部聞いて、
チャットGPT見て、こういうふうにスケジューリング立てたんでやってみましょうって、
OKみたいな、OK、O3みたいな。
そうですよ、AIに打ち合わせさせたいって言ってましたもんね。
そうそう、それもできると思う、きっと。
確かに。
だってチャットGPTの音声通話機能あるんだから、たぶんできるはずなんですよ、普通に考えたら。
こういうメールが来てるけどどうしますかって聞いてもらえれば、こういう感じでやっといてみたいなね。
こういうふうに返そうと思いますか、どうですかっていう、むしろ最終チェックぐらいでやってくれるの、たぶん全然できる。
だから、より今までこうしなきゃいけないみたいなところがなくなってきて、
普通にフルリモートでメールのやり取りとかもチャカチャカ返せて、予定とか忘れちゃいがちな人は通知がどんどんAIから送られてくるようになって、
ちゃんと見てくださいみたいな感じで、これ今日までですよとかいうふうに出てきてくれて忘れずに済むっていう、
なんかよりよく行きやすくなると思うんですよね、人は。
確かに確かに。ちょっと苦手を補うっていう部分ではね、すごくいいですよね。
すごくそう思います。
なんかそういう使い方を、しかも今、ワイブコーディングってどちらかというと、そういう自分を加速化するために自分ができないことを、
自分が欲しいツールを自分で作っちゃうみたいなところがやっぱり強いと思うので、
そこら辺がまた子どもとかがそういうの作るの得意なんですよ、結局。
そこで作って開発しちゃったとか宿題アラームアラート開発しちゃったとか。
確かに。
自分の違いやすいテストの問題作っちゃったとか、そういうのできるようになるんですよ、きっと。
でも本当ね、楽しそうにやってますしね、集中力すごいですもん。
あの集中力が結局なんかいろんな要素でどんどん忙しくなったりして取り除かれちゃうってことを考えると、やらせたいですよね、やってるときに。
そうそうそうそう。
すごく思います。宿題やってきて。
伸ばしたい。
伸ばしたい。
どんなの欲しい?じゃあこんなの作ってみたみたいな感じで、お互いに作って、どっちがクオリティ高いツール作れたかとかやりたい。
AIワークショップの計画
なんかでもこういうワークショップとかやってほしいです。子どもに集めて。
そうやりたいですよ。今度地元の方では、
AIで画像生成したもの、クリスマスカードを作ろうっていうのを親子AIワークショップでやるんですけど、
いいですね。
こういうのとこから、あとはZoomとかでオンラインでみんなでちょっとゲーム作ろうぜみたいなの。
いいかも。
キャンバーユーザーを集めて。
ママのキャンバーのアカウント借りてって。
夏休みとかにZoomの
ウェビナーじゃない方ですね。ミーティングの方を使ってみんなで画面共有しながら、こんなの作ったってのをやろうぜっていうのもあるかと思ってます。
そうですよね。めっちゃいいと思います。
夏休みの自由研究とかになりそうですよね。
全然なりますよ、ほんと。
むしろ自由研究でそれ提出した子いたら私も激褒めしますよ。
マジすごいんだけどみたいな。
ね、ほんとに。
なかなか家にパソコンとか、
スマホでもできるけど、そういう環境がないっていうのと、
なかなかそれをする時間がないっていうのもあると思うんですが、
でもね、私もなんか安いパソコン買って子供とかにやらせてあげたい。
うちもだから、主人がもう使わなくなった古いパソコンをあげてみたいな。
なんかそれね、タッチ、iPadみたいな感じでタッチでなんか進めるやつなんですよ。
親子のデジタル体験
めっちゃいい。
そう、だからなんかすごいちょっと向いてるっていうか。
やりやすい。
確かにキーボードも、キーボードよりタップできたほうがいいですよね。
そうなんです。やっぱり感覚的にやっちゃうんで、
でもやっぱ打ち込めなきゃいけないのもあって、なんか用語とか。
それなんか今ちょっとローマ字学校で習ってるんですけど、
ちっちゃい字とかわかんないとか打ってとか聞いたりはするんですけど。
確かに。あ、そっか。
タブレットでいけるのか、タブレットとキーボードがあればいけるのか、そうすると。
あと音声入力の仕方を覚えれば。
おー、うち知ってる。うちの子たちはYouTubeでやってるもん。
あ、そうか、すごい。
そういうのでやればね。
なんかいなかったらそういう何かしらで何かやると思いますけどね。
確かに確かに。
すごいあのりこさんところの4歳お子さんにチャッピーに葉っぱの写真送って、
チャッピーこの葉っぱ何?と音声入力させたと。
実際教育すぎる。
めっちゃいい。
あとなんか子ども、自分たちがやってることによってお子さんにもこう伝えられるってこともあるし、
多分りこさんご自身もフリーランスってきっと、
いやわからないけど周りにあんまりいないっぽいんですよ。
フリーランスやってる人。
そうですね。
いるのかもしれない。
いや発信してる人ってどうなんですかね。
いそうでいないですよね。
いそうでいない。
多分知らないだけかもしれないけども、
あんまり私は保育園の時にはみんな大体出勤してる感じだったんで。
あー確かに。
ところをやっぱりこう体現してて、
うちのママは出勤じゃなくてこうしてるんだ、何でだろうって、
こういう仕事してるんだって、
コンコンコンコンこんにちは言ってたみたいな。
私たちYouTuberっぽい感じになってるのでなんか印象が。
子供YouTuberってめっちゃ憧れだと思いますよ。
うちも子供YouTuber、YouTubeやりたいって言ってますもん。
あーもううちも。
みんなヒカキンとコラボしたいって言ってる。
夢は大きいね。
ヒカキンの都合を考えろって言って。
そんな大井ソルとできるか、
ヒカキンさんとできるなんて、
ヒカキンとコラボしたいわって言って。
いやーすごいすごい。
なんかうちもずっとゲームYouTuberばっかり見てて。
ゲーム実況をやりたいって言ってましたね。
いいですね。いいと思う。
ゲーム実況なんてもうあんなに今めちゃめちゃ競合が多い中で、
どうやって自分のブランドを確立していくかって、
すんごい学びになりそうだな。
私が見たいそれは。
で自分も作ってるんでしょ。
自分も作ってるゲーム実況系YouTuberでしょ。
最強じゃないですか。
自分の作ったのを本当は有名なYouTuberにやって欲しいらしいんですけど。
いいわ。いいと思う。
キヨにやってもらおう。
キヨにってちょっと伝えてもらっていいですか。
なんて言うんですか?
キヨっていう。中森キヨっていう人。
多分ゲーム実況社界でナンバーワンの人だと思うんですけど。
多分。
カタカナでキヨとか。
キヨさん。
すごい好き。
表紙になったのがちゃんと買っちゃったって。
そんなに?
チロピロさんとか。
アイクラ系だと。
カラフルピーチとかさ。
あとなんだっけな。
なんか好きなのよ。
最近でも違うんだよね。うちの娘たち。
リバルピースとか見てるからちょっと。
大人になったね。
大人になった。
フィッシャーズとか見るようになった。大人になった。
大人。
たまちゃみしい。
もっとかわいいのが。
年齢で小学生。
ああいうゲーム実況って誰が見るのかなって思ったけど。
結構子供が見てるのかなと思ったりします。
結構見てますよ。
マイクラ系結構見てる。
雑学系とかも見てません?
雑学のYouTube。
ショートとかも見てる。
なんだっけな。
たまチャンネルもそうだけどね。
前はさんさんキッズだった。
さんさんキッズTVって知ってる?
分かります。
クマリン天才です。
さんさんキッズTV。
よく真似して。
やってるあれが。
うちの弟の息子の方はそっちを見てる。
娘はそれを卒業して。
実況実況実況みたいな。
なるほど。やっぱね。
どんどん大人になってくる。
だってキヨを見てて。
キヨさんでしょ。知ってる?とか言われて。
なんで?
ママのアカウント使ってるから。
ママのアカウント全部見れるから分かるんだけど。
知ってる?みたいな。
どうしようみたいな。
すごい焦りました。
でもシェアしてるんだったら出てきますしね。
よく見てるやつはね。
たまねが。
めぐさんもね。
周りにフリーナさんいらっしゃらないって言ってましたが
知らずみかんに親子でハマってます。
実験系?
面白そう。
実験好きです。うちも。
実験いいですよね。
あと虫系だとおーちゃんっていうのがあるらしくて
息子が見てるんですけど
なんかね、ガチ虫系だから私見れないんですよ。
カエルに食わしてみた後で
やめろやめろやめろみたいな。
何見てんのお前は。
なんか変なの食べる人いません?
いる!いる!
あれを見てました。
あれを夫が見てる。
そうそうそう。
やめればいい。
ニモのあるじゃないですか。
オレンジのニモの魚なんていうの。
クマの実!クマの実!
クマの実を煮付けにして食べてる人がいたとき。
辛い辛い辛い。
え、美味しいわあれ。
煮付けだから。
でもそんな食べるものが魚いっぱいあるのに
なんでそれ食べるんだろうねって言っちゃいました。
はぐのかな?
本当に恐ろしい。
いろいろみんな考えてるんですよ。
家族旅行の考え方
本当に。
考えてるんですよ、ユーチューバーさんは。
やっぱり尖ってね。
尖らせて。
で、自分だけのポジションをね
ニッチなところでも掴んでいこうっていう
やっているのでね。
結局ね、思ったら
YouTubeとかもそうですけど
結局AIでいろんなものがクオリティ上がったら
いかに自分の
色というか
ここで食っていくみたいなところを出していく
になってくる。
ブランディングが大事になってくるので
結局こう
実績とか全部今までやってきたことも含めて
じゃあどういうのをやっていこう
っていうのを常にアップデートしながら
本当に商品販売とか
自分のアカウントとかを
作っていかなきゃいけないっていうのが
すごい最近
無実に感じます。
そうですね、本当になんか
やっぱりこう
フリーランスだからこそっていうのもあると思うけど
やっぱり周りのこの流れみたいなのを見ないと
トレンドじゃないけど
それを見ないと
いつまでも同じところに固執してたら
終わっちゃうんですよね。
なんかどんどん崩れるの言ったみたいな感じで
後ろから
やべ、走れ走れみたいな
ちょっとパピオとかやりすぎで
あれなんですけど
前に進んでいかないと
どっちに進んでもいいから
こっちの方が落ちるスピード早いじゃないか
そういうのもずっと
そういうのもあるから
1個自分の
発信活動と別にちょっと
ちゃんと
地に足ついたじゃないけど
やろうかなっていうのもありますね。
商品作りはいつ
今のインフルエンサーさんの
開発のお手伝いとかも
やってるんですけど
そういうのをやったり
それは知ってる人というか
会ったことある人で
やってるんですけど
素晴らしい
いいですよね
もうなんか
サポーターになったらもう
オンラインサロンとかもできそうだし
それこそ
だってこんな実践
やってて
こんな
うよ曲折してて
って考えたら
コツコツ大事がね
出てる
ありますよ
フォローしてなりたい自分を叶えよう
というところとかからも
ゆるっとやってみましょうみたいな
女性向けとかもできそうだし
今度相談させてください
ほんとに
やりましょうぜひ
なんぼでもできる
旅とかもね
今日話せなかった部分ですけど
旅行とかもすごいされてるから
そういう情報とかも結構嬉しいですよ
旅は子供連れで
行けないって思ってた
そうなんですね
逆に子連れで
めっちゃ行ってます
なんでかというと子供大きくなったら
行ってくれなくなるんじゃないか
確かに
男の子なんて特に
母ちゃんと行きたくないよとか
絶対そろそろ
もうちょいかな
小学生ぐらいになったら言われるのかな
って思って
うちはまだ全然ついてきてくれるんですけど
やっぱり小学校
高学年ぐらいでも
友達の方がいいとか
家族旅行つまんない
ってなっちゃうと思うんで
逆に今のちっちゃい
親が行き先選べる家の方が
しっかり
親が行き先選べるって最高ですね
確かに
そう
海外とか
高学年ぐらいからね
ママと一緒に行くの楽しくないとか言われちゃうんでしょ
泣いちゃう
泣いちゃう
1年前にお金は大人ばりにかかるのに
小学校入る前の方がお金かかんないじゃないですか
添い根でいけるんで
ディズニーとか
3歳より前に行けばよかったってすごい思った
ディズニーは結構大変ですよね
ちびっこね
ちびっこディズニーは
大人が倍ぐらい必要だなって思いましたね
あれは
ベビーカー入れとけばいいから
確かに確かに
入れとくって
5歳がめんどくさいかもしれない
学校ってなった時に無理
無理無理無理
いろいろな体験をさせたい
っていうところもあって
どういう工夫をしてきたかみたいな話とかも
聞けたり
そのエピソードもすごい
いないですよそんなにぴょんぴょん
クルーズイング乗ってる人は
いないと思うから
クルーズ結構いいのに
飛行機乗るのが
飛行機乗るの大変だったじゃないですか
飛行機も大変でしたね
そういったのとかが
結構色として出てきて
サブコさんの働き方の提案
あれなんかジムで転職とか
言ってるけど結構ファンキーなこと
やってるぞ
フランでめっちゃいろんなところ行ってるぞ
っていうところを聞けたりすると
こうやって飛行機乗ればいいんだ
とかこういうことやればいいんだ
っていうのを知れるので
今度そのお話も伺わせていただければ
と思います
ぜひぜひ
意外と緩いなってことを
分かっていただけたと思ったので
本当ですねもうちょっと
始まる前に心配すぎて
ドキドキしちゃった
ドキドキしてたと思うんですが
そうなんですよ
どうしようこんな緩いのに
と思ってどうしよう
思ってたんですが
皆さんもぜひぜひまた
サブコさんの
フォローもしよろしければよろしくお願いします
というのと
あとサブコさん最後に何か
一言ありましたら
お知らせとか
お知らせ
止まっちゃった
止まっちゃった
お知らせ
インスタで
女性の働き方とか
自分に自信がない人が
楽しく働けるような
発信をしているので
インスタの方もぜひ見ていただけると
嬉しいです
ありがとうございます
フォローもちました
ありがとうございます
やっこさんも先ほどフォローして
ありがとうございます
ありがとうございます
本当に
サブコさん今日はありがとうございました
こちらこそ
だいぶ不慣れなのに
いやいやいや
焦っちゃいましたけど
めちゃ普通ですよ
めちゃめちゃ不慣れな感じしなかったですよ
なので
こんな形で
もし皆さん
対談ってほとんどないけど
ゆるーくお話ししていくということ
ご興味ある方いたら
もしよかったらレター送ってください
私も早々に喉を治しますので
よろしくお願いいたします
ベテラン感あったよね
ベテランフリーダンスママですから
いやいやいや
10年ですから皆さん
ということで
また皆さん
サブコさんに今度は
また別のお話も聞こうと思いますので
その時はよろしくお願いいたします
ありがとうございます
皆さんサブコさんありがとうございました
失礼します
失礼します
ありがとうございます
01:16:05

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