00:05
みなさん、こんにちは。こんな夜、ラジチュアプップへようこそ。このラジオは、ゼロから始める収益化ノウハウや、子育てフリーランスの働き方についてお話しします。
はい、今回のお話は、クライアントワーク着手におけるですね、3つの心構えについてお話をします。
これは、今まさにこういうことを気をつけてやろうと思ったことです。それについてお話をするんですけども、実践あるのみですよね。
実践したからこそわかったということで、こんなことに気をつけてほしいと。
私の中でここをめちゃめちゃ気をつけてるよっていうお話をですね、3つさせていただきますので、もし何かの参考になればと思いシェアさせていただきます。
ということで、こんな人におすすめなんですが、クライアントワークをするときに何に気をつけたらいいかと思っている方とか、もしくは抑えとくポイントっていうのは何かっていうところですね。
こちらについて一つずつ解説をしていきます。この放送のポイントですね、3つございます。
1つ目は、サクッと返信。2つ目は、無駄を省いたコミュニケーション。そして3つ目は、納品は遅くとも納期前日というところですね。
こちらについて解説をしていきます。まずサクッと返信のところなんですけども、いわゆるサクッと返信、すぐに返信するっていうのは、
なんかあるじゃないですか、LINE既読するみたいな、あんな感じがして、そんなに追い詰められなきゃいけないの?って思われるかもしれないんですけども、
そういうわけではないんですよ。もちろん寝るときは寝てほしいですし、自分がそれを開いてないときは見ていないということで全然OKなんです。
要は気づいたときに、状況がどんな状況かにもよるんですが、気づいたらすぐに返信しようというお話なんですね。
例えばね、そればっかり、通知ばっかり来て集中できないって言ったら、もうこの時間通知をオフにしてっていうことも全然アリなんですよ。
ただ、急ぎの案件だったりとか、何かこう返事を待っている時だったりとか、あとは自分がすぐに今返せない状態なんだけど中身を確認したい時ってあるじゃないですか。
そんな時には、例えば今ちょっと出先なんでまた後ほど連絡しますとか、そんな形で一言添えれば、ああなるほどそういうことなんだなっていうふうに分かるわけですよ。
私これをね、よく失敗しまして、結構なんかスルーじゃないんですけども、遅くなっちゃった時とかあったんですよね。
そういった時は必ず、本当に遅くなった申し訳ございませんという形の一文をもちろん入れます。
で、このサクッと返事って何が嬉しいかっていうと、ちょっとひとえに相手を焦らせることもあるかもしれないんですけども、
基本的にはこちらの今の状況とかをね、把握してもらうことによってどういうふうに思ってるのか、どういう進捗状況になるかっていうところを把握してもらうってことが私は第一だと思ってるんですよ。
というのは、例えば同じ職場で仕事してるんだったら、今どんな感じ?って聞ければ終わりのところをテキストでやりとりするわけじゃないですか。
03:03
ということは、相手がどんなことをしてるのかって全く想像できないわけですよね。
で、こちらはこちらで進捗状況を自分の中で分かっているけども、それを伝えないと相手は、今なんか納期ギリギリだけど大丈夫?え、納期って今日って言ったよね?みたいな感じでハラハラさせたりするわけですよね。
例えば納期の話ですけど、そんな形で、なので一応この日までに送りますとか、こういうふうにやりますっていうような形はなるべく早く送るようにはしております。
これが一つですね。そして二つ目は無駄を省いたコミュニケーションってところ。
これはいろんなところでコミュニケーションコストをかける人がちょっと微妙っていうお話がね、あるじゃないですか。あるんですよ結構。
あれもこれも質問するとか、あれもこれも質問するって一度に一遍に質問してくれればいいのに、チャットみたいな感じでこれどうですか?Aです。
あーありがとうございます。これどうですか?Bです。ありがとうございます。これどうですか?Cです。みたいな感じでね。
パッパッパのいやいやいや、だったらまとめて質問せいや、みたいなことになるわけじゃないですか。
そういったコミュニケーションスキルをなるべく軽く、負担を軽くするために、一度に質問は一度にここまでにするとか、先に向こうから聞かれてなくても情報としてこういうことを提示して、
見積もりを聞かれた場合に見積もりと納期、だいたいの納期と、あとこっちが聞きたい内容っていうのを先に送っておくとか、そういったことはしていますね。
で、ある程度自分の中で考えつくものとか、例えばこれどっちのパターンだろうと思った時に、両方パターン提案してみてどっちか選んでもらえばいいかっていうようなね、わざわざ聞く必要ないかなって思うことに対しては聞かないとか、そういったことはやっております。
ただ、明らかにこれを聞いておかないと二度手間三度手間になるようなことに関しては先に聞きます。
それあったんですよ。書いて送ったらテイストこういうのじゃないんですみたいなこと言われて、いやいやいや、参考資料って書かれていたのこっち系じゃんみたいな、あれ違ったみたいなことが全然あるんですよ。
それっておそらく私の直接のクライアントさんからがそう選んだわけじゃなくて、クライアントさんの先にまたクライアントさんがおそらくいるんですよね。そこがいやちょっと違ったねみたいな感じで多分お話しされていたんだろうなって勝手に私は想像してるんですよ。
それって営業あるあるで、全然営業あるあるなんですね。私も営業の経験があるので、先の先の方に違うって言われたんだなってことも全然あったんですよ。それは仕方ない、いた仕方ないことなので修正しますということで修正を即する。すぐにパッパッパって終わらせるようにするってことを心がけているってこともあります。
無駄を省いたコミュニケーションっていうのは、なるべく2度でも3度でも向こうの、今この一つの質問をすることでお互いに時間が変な手間が省けるんだったらその方が絶対いい。こっちがちょっとなんかじゃあ2種類ぐらい作るとかカラー版とモノクロ版2種類作るかとかそこまでの手間じゃなくてこちらでやれることだったらそういうふうに提案するっていうような形でやっております。
06:13
そして最後は納品は遅くとも納期前日を心がけてます。というのは納期当日ギリギリに送るっていうのが基本的に嫌なんですね。私焦るし何が起こるかわかんないじゃないですか。子供が風邪をひくとか自分がぎっくり腰になるとか本当に本当に何が起こるかわかんないんですよ。なった時にその時のために1日早めにやるんですよ。
何なら1日でも2日でも早く提案できる分には早く提案します。それは心がけてます。もちろん時間を考えますよ。朝イチでできたものを朝イチで送るかって言ったらちょっと9時ぐらいまで待とうとかそういったことはありますけども。
基本的にはさっさとさっさとやりたい人なんですよ。というのはこれも営業の時に自分が営業をやってた時にこれはね私は新人だったのでだからだったかもしれないんですけども、納期って設定するんですよ。一応余裕を持って納期って設定するんですね。こちらとしても1日2日遅れても大丈夫なように設定はするんです。
でもそれでもそれをまたぐ人というかまたぐところなんてバンバンあるわけなんですね。こちらとしては最終的にこの日まで出さなきゃいけないっていうのはもちろんあるんです。最終納期が。それに間に合うためにやってるのにバンバンバンバン遅れるってこともあるからこそ。
いやー私絶対遅れない。絶対遅れたくないって思って。自分がそういう経験をしたので絶対遅らせられないと思ってやっているってところがあります。それはあの後から修正が入ったりもしくは全然やり直しってことももちろんあるので
例えば納期が今週の金曜日8月何日?5日?6日?6日か。6日の金曜日までって言われたら5日までには提出するんですよ。というのは修正とかやり直しとか全部ありきで8月6日だと私の中で思っているからなんですね。おそらくね最終納期ではないとは思いますけどもそういうふうに信じたいですが
まあでも自分の営業の経験上結構ギリギリに納期設定する人ももちろんいたので、いやだったら早くにやっちまおうと。早くやることによってのメリットってもちろんいろいろあるんですよ修正がすぐにできるっていうのもあるんですけど一番は他の仕事が入れられるようになるってことですね
ちょうど一回まったりしようと思って別のことやってたら、なんか本当にこの人のこの案件やりたいと思ってた案件に応募できないとかねそんな状況になりかねないのでいつでもチャンスはいつ降りてくるかわかんないからその時に入って手を挙げられるように先に先に仕事はやっておくっていうようなことをお話ししました
こちらはですねどんどん仕事が増えたりしたらまたスケジューリングとかねそういったことにもなってくると思うんですけども基本的にはなるべく仕事はさっさと終わらすと自分のコンテンツを後回しにしてでも自分の受けた受注は最初にやっておくと余裕を持って作っておくってことはこれが一番本当に大事にしていることです
09:14
ということで本日クライアントワーク着手3つの心構えについてお話ししましたおさらいすると1つ目はサクッと返信すること2つ目は無駄を省いたコミュニケーションを取ることそして最後は納品は遅くとも納期前日にはやるってことですねそこを意識して行っております
これはあくまで私の一例ですのでまず人それぞれかと思いますけども一応ね裏の裏の意味として自分が楽になりたいからっていうのももちろんなんですよ自分が損したくないこれこんなことで損したくないっていうふうに思うからこそ先に先にやろうとしてますそんな形でございます
ということで本日の合わせて聞きたいはこんなことを意識して仕事をしている応募する時とかコンペに出す時とかこんなことを意識してるよってお話をしたライブがありますそちらの過去の放送のリンクを貼っておきますこれはコンペを案件応募の時に意識していることライブですねコミュニケーションコストの話をこちらでもしておりますのでもしよろしければお聞きください
それでは今日もお聞きくださりありがとうございましたこの放送いいねって思われた方ハートボタンもしくはレビューなど書いていただけると嬉しいですまたスタンド fm では1日3放送しておりますフォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますのでもしよろしければフォローもお願いいたします
そんな感じで今日も京都で1個出しましたけどおそらく修正が入ってくるかと思いますのでそのための余裕を今のうちに持って今いただいている案件を着実に少しずつでもやっていくそんな形にしております連休はねおそらく案件着手で精一杯になるかと思います
そうしたいはいそんな風に思いながら今日もコツコツと頑張っていきましょう今でしたではまた