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2025-06-15 16:27

にんケット2025参加レポ〜会場全体で子どもを見守ってくれるありがたさ

Kon
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Host
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サマリー

にんケット2025では、子どもたちを歓迎する雰囲気があり、親子連れが楽しめる環境が整っています。参加者からは感謝の声が寄せられ、イベント内での子ども向けのアクティビティや交流の重要性が強調されています。また、会場全体で子どもたちを見守ることのありがたさも強調されています。出展ブースの準備や子ども向けワークショップのアイデアについて考えられていることが語られています。

にんケット参加の感謝
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、遅くなりました。まず、にんケットにご参加いただいたみなさん、ACLの、ACLってわかりましたね。
ブースに来ていただいたみなさん、本当にありがとうございます。
とにかく、ブースに来ていただいたみなさんも去ることながら、お土産もたくさん、ニーナさんとかハチ子さんとかいただいたり、
ノリさんのキッズが、私ファンなんですけど、ノリキッズさんがですね、
華麗に、華麗に折り紙を折っていくっていう、まさに折り紙パフォーマンス、もう次から2台用意して、なんか、
折り紙パフォーマンス、折り紙名人の、1時間だけ折り紙名人、1時間じゃないな、20分くらいかな、
折り紙名人による折り紙パフォーマンスみたいなのをやってもいいんじゃないかってくらいにすごかったですよね。
ちょっと来年検討していただけると嬉しいですね。
作家行く前にというところでございます。本当にありがとうございます。
またですね、子どもたちを連れて行ったんですけど、子どもたち連れて行って、まあ大人しく座ってくれるかなって、ごめんなさい、私の見たてがめちゃめちゃ甘かったです。
もう住居民陣にいろんなところに飛んで、正直今回フロア全部貸し切ってくれなかったらちょっと大丈夫かなと思ったくらいに走り回ってたり、いろんなところに行って本当にお邪魔いたしましたというところでございます。
皆さん本当に見守っていただきありがとうございました。
というところから、はい、というところから、今回ちょっとニーケットに参加して、本当にお一人お一人に、もうなんか、
お礼回りだと全然違う意味になっちゃうんですけど、本当に感謝の意を述べながら伝えていきたいところと、もうちょっと自分がブース集点をした身だったので、
そういった視点からイベントそのものがこういうのすごい助かるだろうなというところと、
次回以降どうなるかがわかんないんですけど、こういうふうになったらこういうニーズあるかなと思ったことについてちょっと話をしていきたいと思っております。
なんかイベントに参加するときの何かしらの参考になったり、あとはそこからね、バイブコーディングのやっぱり可能性というのもちょっと見えてきたのでお伝えしようかなというところです。
あ、ちなみに声がガラガラなのは昨日喋りすぎたからです。申し訳ないです。はい。
で、どこから話そうかな。まずイベント全体ですね。
ニンケット自体が、ニンケットだけじゃないかな、ニンジャダウンのイベントっていろいろある中で基本的にこういった大きなイベントって子供をウェルカムみたいな状態にしてくれるんですよ。
あのクリプトニンジャフェスの時もたくじ以上とか作ってくれたりもありましたし、なんかそういうね、親子連れでちゃんと親も楽しめる子も楽しめるって環境を結構提供してくれてるんですね。
私の中の印象ずっと第一回目から見てきてもそんな感じがしてたんです。
その中の一つでベビーカーが通れるっていうのも結構大きくて、私もうベビーカー使ってないですけど、やっぱり子供が小さかった時って特に2人とか3人とか多いとベビーカー必須なんですよ。
ある意味固定してくれるからっていうところもあって、そういったこともあってね。
あのやっぱスイスイ通りやすいし、人がめちゃめちゃ多くてごった返しててぐちゃぐちゃっていうわけではなく、ちょっと入場者数は多分チケット数なんですけど80人くらいいたのかな全部。
プラスブース出展者、ボランティアのスタッフの方とか含めてかなり多かったので、そういった意味でねわいわいと盛り上がっていたんじゃないかなというふうに思ってます。
やっぱり私も実は今回タクシーを使って行ってて、別に何も売ってなかったんで、何も売ってないんですよ正直言うと。
行ってしまえば、本当にブース出展もゼロ円でやってもらえるのも普通はおかしいんですよ。出展料とか取るとこなんですけども、そういったところも含めて行く価値がどこにあったかっていう部分もあると思うんですが、
これはねやっぱり今までテキスト上でやり取りをしていた方とか1年ぶり2年ぶりにお会いできる方とかいらっしゃった中で、やっぱり私の中では任せるに当初から参加できてないので、やっぱりNinketでありがとうございますって交流できる場であると思っております。
交流もそうなんですけども、やっぱりグッズとかもたくさん売っているので、私の場合は売ってなかったですけども、売上を確保するというより、やっぱりなかなか届かない層に対して、私は今特に去年のNinketはNFTで多分出てた、NFTマーケティングオーケストラで出てたのを、
今年AIコンテンツランドに変わっているから、たぶんそんな風にコンサートも変わっているんだよってことをやっぱり伝えていかなきゃいけないと思うんですよ。なかなか直接会ってね、ああ久しぶりみたいな感じで会って伝えるとやっぱり印象は違うので、伝わってない人に伝えるっていうところは大事なところかなというふうに思っています。
で、なおかつですね、やっぱりね、私の中で今回このイベント、あれどこの話したっけ、イベント全体の話をするとやっぱり親子OK、子供OKの雰囲気がすごくありがたくて、
今回のキッズスペースって言ってちょっと離れた、ちょっとでもないか会場出てすぐ右のところに、キリンさんの旦那さんがずっと見ててくれる場所があったんですよ、ちょっと休憩できるような、そういったところもあったり、フロアを全部借りていることで正直他のお客さんが来れないような状態だったと。
そこでもね、だからといってうちの子たちがバーっていろんなところを走り回ったりとか、いろんなブースでなにこれなにこれで見てたりするのは果たして営業ばっかりになってないかと正直不安というか、多分そうだったと思うので本当に申し訳ございません。すいません、手綱を握れずというところだったんですけど、やっぱそういうキッズスペースみたいな場所があるのはいいなと思ったし、
なんかね、それこそ次回以降の話になりますけど、子どもが結構みんなね、面白いんですけどみんな大きくなるんですよ、当たり前だけど。1年2年と経っていくと、人間とも3年目となると大きくなってるんですよ。
イベントの改善点
当たり前のことを話しますよ。そうなるとさ、だんだんやれることも増えてきて、なんか今日池谷さんのとこのバイブコーディングサロンでも話がちょっと出てたので便乗したんですが、なんか子ども向けのバイブコーディングコースじゃないけど、そこでやっても面白そうだなとか、こんなの作るみたいな感じで、うちも若干溜まり場になってたし折り紙とか置いてあったんで、
そういう風になんか、何かこうクリエイティブって言うとあれかもしれないですけど、なんかできる場としてあるのもいいなっていうのをちょっと思ったんですね。
おとなしく座ってられないじゃん、あの人たちは。
フロア1つ丸々借りて、私がそこにブーストしていて、なんかこの時間は折り紙の時間で来てくれるよとか、子ども講師とか、それこそ忍者寺小屋生がいるわけですから、寺小屋の子たちに講師になってもらって何かやってもらうとか、もちろんこっちでサポートを入れながら、
そういったこともできるんじゃないかなってことをちょっと思ったんだよね。
あのブースでママさん、パパさんでブース出展してる方とか、それこそワークショップやってる、抹茶さんのとこかな、ワークショップやってくれてたのもあれすごい助かったし、
あんな風に時間帯ごとに分けてもいいし、出展として出してもいいから、子ども向けのなんかやってもいいのかなとはちょっと思った。
ただね、バイブコーディングをやるとしたらあれが必須なんですね、パソコンとかデバイスが必須になってくるので、その辺はちょっと企画次第かなってところは考えてます。
なんか集まる、ちょっと憩いの場というか、ここに集まったらなんかいろいろできるみたいなところを座ってね、座ってやれるところをなんか用意した方がいいのかなっていうのは自分の中で感じた。
自分がなんかやりたいなと思いましたね、そこは。かつ大人とも話したいから、その辺は後退制とかにして、ちょっと今キッズ頼んだみたいな感じでやってもいいのかなっていうのは隣の席とかでね、それはちょっと思いましたね。
それが一つと、やっぱりイベント全体がそうだったってところと、全体的なやっぱり交流会というか、よくも悪くもかもしれないですけど、一般の人がどうやって来れてるかってところがあって、
一般の初めて来た方とかもしかするといらっしゃるかもしれなくて、そういった方がどう繋げられるかってことをちょっと考えてたんですよ。
もしかすると完全にアウェーから来てるかもしれないとかって考えるとどうなのかなってちょっと思ってたんですが、
私個人ね、私個人の話とすると、私は結構AIで、ノリさんとか、ノリさんとかLLHとかでも、もともとショウさんとか、ショウさんはもう魔法少女ですから。
とかニーナさんとか、ハチ子さんとかね、たくさんこう違うところで知り合ってたりするんだけども、やっぱ来てもらってすごく嬉しかったし、なんかこういう親子連れで来れる。
いろんなコミュニティで、もちろんACLも含めていろんなコミュニティであった、それこそフリコとかで、親子連れで行けるんだなってところにもうちょっとリーチかけられたら、それこそLLH経由とか、
そしたらさ、LLHはLLHでブース出してて、コンさんはコンさんでここでブース出してるんだとか、あとケイスケさんはこんなことやってるんだとか、
いろんな風にコミュニティのメンバーが他のところにいたりする、その関係性の人たちを連れてこれたら、
リンケットってもちろんコミケみたいだし、面白いし、かわいいし、いろんなことやってるんだけど、それだけでちょっと、
なんていうのかな、忍者だおうか、どこをコンセプトに売るかにもよるけど、クリエイティブとか、子連れOKとか、そういったところをもっと広められる場になるんじゃないかな。
じゃあACLであの規模のイベントやれるかって言ったら、やれないんですよ、予算とかも含めて。やれないけど、やったら楽しそうだなと思うことあるの。
ブース出てみたいな感じでね、ACLエキスポみたいな感じで、やれたら面白いなと思ったりするんですよ。
で、もう、なかなか難しいと考えたら、もちろん忍者だおうに負担がかかるというか、今回もクラファンやってたけど予算がかかる分、
どうやってお客さんを連れてこれるかとか、どうやったらもっと来やすくなるかとか、来てる人がどんな場所があると助かるかとか、どんな場所があるともっと来たくなるかということをやっぱ考えるようになりますね、これは。
出展ブースの準備
ここを起点にしてできたらすごくありがたいんじゃないかなって。多少本当に申し訳ないけど、出店料払ってないから、出店料あったとしても、そういう場を作ることにやっぱり意味があるんじゃないかなというふうにちょっと思っているので、
来年もしあって都内だったら、都内じゃなかったらちょっと要検討になっちゃうけども、都内だったらやっぱ考えますね、どういうブースにしたらもうちょっと増えるかなっていうところ。
ちょっとここがね、私今回甘かったなと思ったので申し訳ないと思いました。
自分のブースは最初占いやる予定だったの。
もかちゃんとかめっちゃ占いの隣で相談して、結構大人向けのブースとして用意する予定だったんだけど、結構ね、あれをサークルカット提出した後ぐらいから占いじゃなさそうだなってなったのよ、私の中で。
相談とかしてもらえれば全然やるんだけど、多分これゲームとか作って足を止めた方が良さそうだなっていうところ、バイブコーディングがその間にバーって広まったのもあって、切り替えたんですよ。
おみくじとかもやれるようにして、相談っていうところであればそこのニーズもあったから、これは何かしらの形にしてやった方がいいなと思って、
もし来年ね、失敗したなって思ったのはそこの切り替えをちゃんと伝えなかったことだから、私が結構動けなくなっちゃってたんですよ。
ってことを考えたら、来年やるとしたら、キッズスペースみたいなの作ると。
作るっていうか、そういうキッズスペースじゃなくていいな、たまり場というかワークショップみたいなところ、ちょっと広めに借りてこういうのやりたいっていう企画を出してみて、
ここで見てるねっていう形にするというところと、やっぱり大人向けのその相談とかこういうこと聞きたいんだよねっていうのを、それはやっぱりクラファンかなってちょっと思ったんだよね。
クラファンの方で出して、一回出すじゃん、でズームの面談、面談というか対面での相談時間みたいなのもやっぱり設けようかなと思いました、今回。
それぐらいにねやっぱり大事だと思うんですよ。
そんなライトにちょっと聞きたいっていう人とか、なかなかあの場で相談とかがなかなか多分できないと思うので、それに関して言うと、
なんかどっちのニーズも取ると大変かもしれないから、場所、会場ではこれをやる。
で、例えばネット上ではそれをやるでもいいし、会場の方でもちょっとそういった時間があるみたいな形でなんかやれたらいいのかなってちょっと思ったね。
なんかこの辺の積み分けがねちゃんとできてなかったのがね、惜しいというのと、やっぱり子供向けとかの方がいいんじゃないかなって。
そこの読みについては私はちょっと当たってたんですよ。書いちゃったんだけど。
子供は結構足止めてくれたし、折り紙とかね、やってくれてたりもしたんで。
大人もすごい折り紙、総理とかもっかちゃんとか楽しんでた気しますけど、なかなかやる機会ない。
そういうのきっとありだと思うので、ウェルカムでね、やりたいかなというふうに考えてます。
来年あたりこう忍者折り紙とかやってさ、ひなの城作ったとかってやれるといいなと思ってるのよ、そこは。
そんなことは考えました。私折り紙苦手なんで、ちょっとこの辺は器用な人にちょっとお任せする形にはなりますけど。
そんな形でね、なんか自分の中で反省ばかりのいろんな意味で、子供たちを含めて反省ばかりだったんですが、
子どもたちを見守る
唯一良かったと思う点、唯一自分がやったぞって。
ゲームとかもそうですけど、思った点があって、子供たちに陣兵器させたことですね。
これ、これよ。これね、前日前々日ぐらいにお面が出るっていう、CNPのお面があるって。
これ販売もしますってやったから、買おうと思ってたんですよ。
抽選ちょっとできなかったからね。買おうと思ってて。
で、当日娘に服が何か良いのないって言うから、じゃあ陣兵器着てったらって言ったら、いいかもって乗ってくれて。
息子も陣兵器あったから陣兵器着るじゃん。お面と陣兵器いいじゃんって。
絶対いないと思ったの。6月に陣兵器って。
そしたら当たったから目立つわけよ。すぐ。あれ陣兵器の子ですって言えたから。
そういう風に子供たちを目立たせるっていうの良かったなっていう風に思ってます。
CNPTシャツ着てたら、抽選できたからちょっと失敗したなって。
買っとけば良かったっていうところを後悔しておりますけど。
そんなこともあって、人権と全体として、私が個人的に思ったのは、もっとイベントに協力じゃないけど、拡充できたり外から引っ張ってこれることを
私はできたはずだよなってことをちょっと自分の中で反省したのと、
思った以上に子供が動くんだなっていうところを改めて反省しました。
小1でも動くんだなってことを反省しました。申し訳ないです。
そこに関しては本当に申し訳ないんですけど、会場全体がみんな見守ってくれるのがめちゃめちゃありがたかったです。
本当にありがたかったです。ここは大感謝です。人権と大感謝でございます。
キリンさんをはじめとするリストさんとか、たくみさんとか、たなべさんとか、皆さんが色々やってくださったので、
すごく無事に帰れました。
みんなタクシーで爆睡みたいな状態で無事に帰れました。
来年以降、もし開催予定があるのであれば、どう今度は外に持っていけるか、
こういう場としてこういう場があるよってことをどう提供できるか、
どうみんなに見せていけるかってことをもうちょっと考えて、
ブース出展、できればブース出展とかやりたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
なので、まず来週のSNOWイベントとか含めた6月の無料イベントをこちらリンクに載せておきますので、
よかったらお見つけいただけると嬉しいです。
昨日公開した、昨日やってもらったゲームに関しては、ちょっとACLとかには貼ってあるんですけども、
こちら改めて記事を書いて、このゲーム作ったよってことをノートで発表して一般公開もしますので、
ぜひご興味ある方、非エンジニアのコンさんがここまで頑張ったのかというところで、
ぜひ見ていただけると嬉しいです。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
16:27

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