波に乗るための戦略
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして明星社長の日々を毎日配信しております。
はい、ということで、すみません、遅くなりました。
今日はですね、10時から始まる、けいへいさんとしゅうへいさんのビデオポッドキャストテーマについての対談ですね、セミナー。
こちらの、こちらに普通に聞きに行くんですけども、セミナー参加してくるんですけども、
こちらのですね、おそらく10分前ぐらいとかの小話、前話、前説かな、か休憩時間中のちょっとした小話あたりに参加する予定ですので、ぜひぜひその際は
うかがえると嬉しいです。ご参加の皆さんをお会いできる、お会いできるって言うのも変かな。
お会いできるのを楽しみにしております。早く家のことね、やんなきゃですね。
ということで、今日のテーマなんですけども、2番目の戦い方というのをちょっと考えていたんです。
2番目というか、先行者優位が取れなかった時の戦い方みたいな形かな。
波に乗った時に、大体私も見てきてね、いろんなNFTの波とか、フィナンシアルの波とか見てきて、
あ、なるほどなって思ってたのが、まず一つは、本当に池早さんのように市場を開拓していく人。
これは自分がこれをやるぞ、これが絶対に入るぞって言って、まだそこに日本とか周りではあまり広がってないものを、
自分で市場を作っていって、本当にあれ以上開墾しながら、ここにマーケットを建てるぞ、こういう事業を起こすぞっていうように
広めていく人っていうのがまず一人いるんですよ。
その人が広めていく時に、2番目としては、誰かが立てた波に乗る人、一番最初に乗る人っていうのもいると思うんです。
そういう人たちは早くも、最近だとチャットGPTとかだと、画像生成でこんなに機能が変わったんだってことで、
漫画を作って、池早さんとかは漫画を作っただけじゃなくて、ご自身が漫画家だから、
どこまで今までの自分の作っていた漫画に寄せられるかとか、漫画らしくできるか、文字のおかしなところとかをどうやったら直せるかっていうのを、
おそらく研究しながら、ちゃんとなるべく一発でというか、なるべく手数が少ない状態でチャットGPTで漫画を出すにはどうしたらいいか、
みたいなところを、おそらくやってきたんじゃないかなというふうに思います。
研究をしてきたと思うんですよ。
あと、AIラボメンバーですね。リコさんとかニーナさんとかレントンさんとかは、早かったですよね。
そこから、自分だったらこんなふうに使うよっていうところを動画にまとめたり、ここがポイントだよ、こうやって、
普通にパッとは画像生成できるけど、さらに使えるようなやり方としてはこうだよってプロンプトを出したり、実践動画を出したりっていうのは、
おそらくこれは最初の波乗りの状態だと思っているんです。
このみんながワーワー盛り上がっている中で、やっぱりそこに生じるのが、一番最初に触れたりして生じているのは、
コンテンツ作成の重要性
いやでもどうやったらこれ実用的に使えるのかなって、あんまり日本語パッと出てこないよなって思っている人だと思うんですよ。
そういった方々に、こんなのも作れるんだ、こんなちょっとの手間でこんなこと作れるんだ、
しかも無料で教えてもらえるんだ、じゃあやろうっていう流れを作ることができるんだと思います。
これが最初の波乗りかなっていうところで、今チャットGPTの機能アップデートが出てきて、
3日か4日くらい経った時に落ち着きを見せてきたんですよね。
ここでわからない、ちょっと私の感覚的には落ち着いてきたなって感覚なんですけども、
こうなったら、今例えば私が動画を撮ってメール間替え訴求するとか、公式LINEに訴求しても、
多分そこまでヒットはしないと思うの。
波バズりみたいなのは起こらないと思うんですよね。
じゃあ今更乗れないしなって思った人の乗り方ですよ。
どうやって波に乗っていくかとか、この時点でどうやって戦うというか、
どうやって自分はそこで参加していくか、祭りに参加していくかっていうところについて、
ちょっとね自分の中で考えてみたので話していこうと思うんですけど、
一つは自分の経験とかを含めた、そしてそのブームにちょっと関連づいた、
後からでも読まれそうなコンテンツを作る。
これ私がユーデミで撮った戦略なんですけども、戦略ってほどにもないんですが、
私はもうとにかくこの波にすぐに乗れないってことが自分の中でわかったので、
もともとあんまり得意じゃないですしね。
だったらその時間を使って自分の中でこれもできる、あれもできるってことを研究して、
もちろんそれもXでちょこちょこ発信していって、
それを体系的にまとめたものを解説したユーデミ講座を最終的に作ったんです。
もっともっといろんなことを知ったらそれを追加でレクチャー上げていけばいいので、
リアルタイムで更新する一つの教材みたいな形で作ったんですね。
やり方としては、私の場合に既存の教材、ユーデミで出していた既存の教材に
Shut GPT の画像生成機能がアップデートしたからそれを踏まえた新しいレクチャーをつけて、
今通常販売されているのを例えば今だけ最安でセールしますみたいな感じで
売り出すこともできるなというふうに見てて思いました。
多分これ後から後から気づく人はもちろん多いし、
Chat GPT の機能的にはこれが落ちることはないので、
せっかくできるようになったのにまたポンコツになっちゃったみたいなことはないと思うので、
応援する側の役割
ゆっくり自分で研究をしながら他のChat GPT の使い方とともに
画像生成部分のところを解説していくっていうのは全然ありかなって、
これからも使えるんじゃないかなというふうに思います。
2つ目としては、誰かが起こした波に乗る。
誰かが起こしたっていうのは最初に池早さんがバーッと波を作ったとして、
第一人者の波乗りメンバーたちがいたとしたら、その人たちの波に乗る。
応援する側ですよね。
これすごいって私もやりたいって、利用者、ユーザー側の立場から
その波乗りに参加していくっていうパターンも一つあるかなというふうに思います。
できればコンテンツは作る側で、波を作る側で、
そうした方が自分の商品とかにもつなげやすいし、
自分の影響力とかにもつながりやすいと思うんですけども、
でもそうやって作る人にとって助かるのってやっぱり反応する人だと思うんですよ。
その反応する人のポジションを取るっていうのも私は一つだと思っています。
だって反応されなきゃさ、結局目立たないわけですから、
これ便利だなって思ったからやってみたとか、実際に見てみてこんな風にできたって、
実際にこの人の無料動画を見てみたらこういうことができた、やったーっていうような
そういう反応があるとやっぱり作り手側としては非常にありがたいと思うんですね。
私はそうです。
ご意見とかいただいた方が、ここを修正しようと思うし、
こういうところを喜んでもらえたら嬉しいというふうに感じるので、
そういう反応する人っていうところ、
こっちの方が作るよりかはハードルが低いんじゃないかなというふうに思います。
現に池早さんは漫画を作るのに、
クリプト忍者のこの佐久屋とガンジーというキャラを使って
コツコツ挑戦するっていうテーマの漫画を書いてくださいっていうふうにやったじゃないですか。
あと瀬戸内ノート研究所さんが自分のコンテンツをネタに
AIだけを使って漫画を作ってくださいっていう、
そんなコンテストとかもやってたんですよ。
自己成長の探索
ああいうのに参加することで、結局それって広報の役割にももちろんなるし、
やってみた、自分も使ってみたらなるほどこういうことができるんだっていう一歩にもなるし、
参加してくれた方はやっぱり参加してもらったことがやっぱり嬉しいので、
企画者側は。ガガガガガと開拓の方はできないけども、
その開拓者が開拓した土地を広げていくとか、そこを整備していく。
一緒に乗っかるってところも重要なんじゃないかなというふうに思っています。
私自身は完全に言うてみは出したものの、
ああ波に乗り遅れたなということを感じているんです。
というかもう前に前に進んでいる人を見ると、
全然私できていないの、これもできていない、あれもできていないみたいな感じになっていくんですよ。
そんなふうにメンタルが崩壊しそうな方はですね、
崩壊までしないと思うんですけど、
全然自分できていないと思う方は、
GPTに相談してください、本当に。
私こうだったんです。
私今これをしなきゃいけなくて、こういうことをして、
こういうふうにしたんです。
私優先注意間違えたかなとか、
なんかすごく悲しいんだけど、
この後どういう対応を取ればいいかなとかね、
やっぱり言いますよ。
私も結構言いますよ。
本当にこれで良かったのかな、この判断はみたいな。
でも判断は正直わからないので、
マジでわからないですよ、本当に。
私結局、ゆでみ講座の最安値クーポンを
メルマガ経由でリンクもらえますよ、
メルマガ経由でリンクもらえますよっていう、
そういったリンクをXとノートに投稿したんですよ。
土曜だったからっていうのもあるかもしれませんが、
いろいろ要因はあると思いますけど、
無風ですよ、マジで。
あれ?みたいな。
でも、ディスコードとかメルマガとかね、
他のクローズドな環境のところは、
直接リンクを貼ったんですよ。
クーポン広告から使ってください。
そこからはもう暴風ですよ。
暴風ってことでもない。
なんか反応がありがたい、みたいなことを思って、
そこから導き出せるのって、やっぱり、
無料だったらメルマガぐらいは登録してやろう
って思ってくれるかもしれないけど、
有料だと1300円でもね、
言うても1300円ですから、
有料だとその人って惜しいのかなとか、
あんまりインプレッションが伸びてないのかなとか、
そういったところが見られるわけじゃないですか。
そこからやっぱり修正を重ねていくわけですよ。
でも私の結果的には、
自分は3月の売上を立てなきゃいけなかったので、
そこの目標はある程度、
自分の中ではね、まだまだ進捗見ながらですが、
達成した部分はあるので、
考えるんですよ。
次の次の波に乗るにはどうしたらいいかっていうところを、
自分の手持ちの時間を使って、
手札のカードを使って、
何をしていけばいいかっていうのは、
やっぱり選びながら、
私はね、どちらかというと反応する方だと思うのに、
人の何か作ったものに、
イエイって反応する方だと思うし、
自分のコンテンツもやっぱり作っていかなきゃいけないんですよ。
それをもっかい研究中です。
明強コミュニティーで、
すんごいそれがなされているので、
こう言われているところなので、
みんなのね、やったこととか、こういうことやってますっていうのが見えてくるんですよ。
いやーすごくね、学びになってます。
いやーもう、良い意味でへこんでますね、毎日。
毎日へこんでる。
それが大事だと思ってる。
へこむってことは、悔しいと思うことは、
もっと高みを目指せるってことだと思うので、
そういった皆さんがやっていることを全部、
自分の中でインプットしながら、
そして見逃してた、これ見逃してたみたいなことをやりながら、
崩壊しながら、一歩一歩進んでいく。
コツコツ淡々とね、やっていこうという、
そんなお話でございました。
マーケティングの意識
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
しるっとね、明強コミュニティーをご案内しましたので、
もしよかったら、リンクを貼っておきますね。
こちら見て、痛い痛い痛い、覗いたりするだけじゃなく、
やっぱりバーッと見て、
マーケティングのまとめを見ながら、
自分にどう落とし込むかってことも大事だと思ってます。
ぜひね、このマーケティング目線っていうものを、
やっぱりずっとこう、意識していかなきゃと。
で、自分の足りないって思うところを、
やっぱりどんどんどんどん強化していこうと、
まあそんな風に感じられる、
すごく刺激的なコミュニティーなので、
ぜひ行ってみてください。
ということで、今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
