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2021-05-13 10:16

話が長くなる3つの注意点【わたしの課題】

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話が長くなる3つの注意点

✓余談が長すぎ
✓横道にそれる
✓言いたいことが多すぎる

【初公開!?音声台本】

✓余談が長い
・エピソードが長くなる
・エピソードがメインになってしまう

✓横道にそれる
・サブエピソードが長い
・「そういえば…」と話し込んでしまう

✓言いたいことが多すぎる
・ワンメッセージワンアウトカム
・1つの放送にメッセージは1つ
・自分の課題

✓解消するには台本を作っておくと良い
・ブログでいう「大見出し」と「小見出し1」
・流れを作れるし、話が迷わない

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00:05
みなさんこんにちは。こんなんぎょるラジチュアプップへようこそ。このラジオは、1オペ育児・2児のママが家族と一緒に豊かに過ごせるよう、ゼロから始める時間とお金の作り方についてお話ししています。
まだ覚えられないこの挨拶文ということで、今日のお話をしたいと思います。
今日のお話はですね、反省会ですね、反省会。話が長くなる3つの注意点についてお話しします。
過去の自分というか、今の自分に対してのお話かなというところで、その3つの注意点をお話し先にすると、
まず1つ目、余談が長すぎ。2つ目、横道にそれる。3つ目、言いたいことが多すぎる。です。
耳が痛い。はい、余談が長すぎ、横道にそれる、言いたいことが多すぎる、この3つについて1つずつお話をします。
あと、すいません、最初に息子がね、今クーヒングって言うんですけど、おーおーって声がしているかと思います。
おそらくこのマイクだと拾ってしまうと思うので、すいません、生活音が入ります。ご了承ください。
はい、ということで、すいません、横道にそれました。それこそ横道にそれました。ではお話をしていきます。
まずですね、余談が長い。うん、耳が痛い、第1位。余談が長いということ。これはエピソードが長くなるということですね。
例えば今回で言うと、余談が長いというところですね。例えば、私こういった過去に経験があるんですけども、余談が長いとか、じゃあ、
こんさん、ここで一発お話をしてください、みたいな形でね、お話をすることになったわけですよ。
テーマはちゃんと決まっていて、この話が長くなる3つの注意点ということをお話ししたかったんですけども、
どうして私が話が長くなるかって言うと、やっぱり横道にそれる。どうしてもね、横道といえば、
そうですね、ちょっと今日は息子がね、いろいろこうお話ししてて、みたいなね。
これはちょっと横道にそれるも入ったんですけども、余談が長い。とにかく、だから何が話したいの?みたいなところなんですよ。
あなたが話したいのは、話が長くなる3つの注意点でしょ?って、余談じゃないでしょ?っていうところなんです。
これね、本当に耳が痛い。そういうことね、あるあるなわけですよ。
で、こういった形で、いや、実はね、こういった話があってっていう具体的なエピソードを出すときに、
出すとき、出すのはいいんですよ。それでわかりやすくなるなら出すのはいいんですけども、
それが長くなってしまって、なんならそのエピソードがメインになってしまう。そういったことが起こりがちというお話です。
はい、耳が痛くなる話その2です。次は、じゃじゃん!横道にそれると。
先ほど言った通り、例えばメインで、余談が長い方っていますよね?って話をこの話でするとしますよね。
それがメインだと。本当はメインじゃないけどこれ。
じゃあ、余談が長いという今日はお話をしたいと思います。
03:01
余談が長いといえば、そういえば、今ちょっと息子がお話ししてるっていう話をしたと思うんですけども、
これクーイングといって、だいたい生後ですね、2、3ヶ月くらいから出てくるんですよね。
なんか自分に対して喋ってるっていうふうに思うんですけども、そうじゃなくて、
ただ自分の声をこんなふうに出すのかなっていう、赤ちゃん特有の働き方なんですよ。
クーイングをしてる時に息子がピコピコして可愛くてっていう感じです。
どっちかっていうと逆かな?今話しながら逆だなって思いましたけど。
結局、エピソードとしては、余談が長いって話をしたかったのに、
横道にそれましたよね。まず自分の子供の話にして、ちょうど後ろでウーウー言ってるんで、
そこから息子のクーイングとは何かっていう話をしたのと、なおかつそこから息子可愛いねって話。
どんどんそれる一方っていうね。
これちょっとね、血液型のせいにしちゃダメなんですけど、しちゃダメなのは分かってるんですけど、
B型あるあるなんじゃないかなってちょっと思うんですよ。
私B型なんですけど、ゴリラさんと一緒のB型です。
以前ちょっとB型同士で集まった時があって、大学の時にバイト先のB型同士の集まりがあって、
3人でね、バイト帰り後にイェーイって話したんですけど、
お互いに全然別の話して、はーすっきりみたいな感じで帰っていったことがあったんですよ。
いや、マジただ一方的に全員話しただけじゃんみたいな。そんなことがあったんですね。
これ今横道に反りてるんですが、そういった形のようにサブエピソードをポンポンポンポン言っちゃって、
それがどんどん発展しちゃって、結局どうなってるの?何が言いたいの?って話になりがちってことがよくあるんです。
私よくあるんです。
で、これあるあるなんですけど、そういえばっていう風に、そういえばこんな話があってから始まることが多いです。
だからそういえばってなった時ちょっと注意した方がいいと思います。
私に向けて。はい。
そして最後ですね、耳が痛い話。
3つ目は言いたいことが多すぎるということ。
さあこれね、ありますよね。
今回で言うと言いたいことは話が長くなる3つの注意点。
で、この3つに注意すれば注意することで話が長くなるのを防げますよってお話なんですよ。
これがメイン。これが皆さんに伝えたいこと。
何なら私に伝えたいことなんですね。
で、でもこれが例えば話が長くなる3つの注意点じゃなくて、
どうしようかな。
ではちょっといい例ではないかもしれないんですが、話が長い人あるあるというタイトルにするとして、
その中で余談が長すぎですよね。
よく道にそれることありますよね。
言いたいこと多すぎますよね。
なんて話をどんどんどんどんしていくと結局何が言いたいのかわからなくなりますよね。
ただあるあるを伝えたいの。雑談みたいな。
それだけっていうところ。
06:00
それにこの話で、この話とか今回で言うとこの放送で一体何を相手に伝えたい。
何をしてほしいのかってゴールが明確じゃないっていうことが多いんですよ。
それね、本当に本当に私あるあるなんですよ。
そこ今ね自分で言ってて胸が痛かった。
はい、だから何かを話す時におそらくこんな話をしようとかあんな話をしようって
パッとネタが降りると思うんですよね。
で、その時の3つのポイントにしてなんて考えてる時に、
この話を聞いたリスナーさんがどういう行動をとってほしいかっていうところを明確に考えていくと
話は迷わないです。話は迷わない。
あのね、本当に耳が痛い。
今回の場合、今回の私の場合は私基本的に話をすることで
自分がした失敗とか自分がやってて良かったことを皆さんにやってほしいって感覚で話をしていたんですけども
それってすごいざっくりなんですよね。ざっくり。
だからもっと具体的にじゃあどうしてほしいか。
そのたった一つの行動っていうのを伝えるってことなんですよ。
今回で言うと話が長くなる3つの注意点。
これはもうただ一つ。
音声配信を含めて私が話が長くなりがちなので
できるだけコンパクトに伝えやすくなるために
ここに注意して、これからお話ししてくださいねっていう話なんですよ。
それが手法として一つあるのが
ワンメッセージワンアウトカムですね。
一つのメッセージに対して一つ言いたいことは一つ。
これメンタリストだいごさんの本によく載っている手法なんですけど
手法というかもうただただシンプルに一つのメッセージに対して
行動してほしいこととか伝えたいことは一つに抑えるべき
抑えなさいっていうお話です。
そしてだからそれを転じて一つの放送に対してメッセージは一つと
そのゴールは一つしかないよ。
そこを伝えるために何を話すかっていうところなんですよね。
まさに今回の放送は自分の課題というところです。
自分への放送。
久々にうまく話せた気が。
例はひどかったですけどうまく話せたような気がする放送でございました。
そして今回このワンメッセージワンアウトカムだよとか
そういったお話をしたんですけども
ゴールを決めた方がいいよっていう話をしたんですが
最終的に私が解決策対策として行っていることは
ただ一つ。
台本ですね。
でもざっくりした台本ですこれ。
台本を作っていくと良いです。
この台本今回概要欄に貼っ付けます。
こんな風に台本を作って話してみましたよっていうお話なので
それをちょっともしよろしければ参考にというか
ご覧いただければと思います。
この台本なんですが見れば分かると思うんですけど
ブログでいう大見出しと小見出し1ぐらいにとどめておきます。
全部がっつり書いちゃうと
私たぶん棒読みになっちゃうので
そこはちょっとやめておいております。
そして何がいいかというと
09:00
流れを作れるんですよね。
一つ目に流れを作れるのと
話が迷わなくなります。
そうそうこの話しようと思ってたって
バーってどっか横道に逸れた時の軌道修正も
それを見ることでできるので
非常に台本を作っていくことはおすすめします。
はい、ということで
すいません息子がちょっと泣き出しましたので
ここいらでまとめさせていただきます。
話が長くなる3つの注意点
1つ目余談が長すぎ
2つ目横道に逸れる
3つ目言いたいことが多すぎる
そしてそれの解消とか対策としては
まず台本を作っていくこと
台本を作っていくことが大事
ワンメッセージワンアウトカム
一つのメッセージに対して
一つのメッセージ放送ですね
放送に対して伝えることはただ一つ
そして聞いていただける方が
どういうゴールを目指してほしいのか
どういう姿になってほしいのかを
自分への課題というお話でございました。
はい、本日もお聞きくださりありがとうございました。
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そして皆さん今日も一日また元気にお過ごしください。
こんでした。ではまた。
10:16

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