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みなさんこんにちは。こんのゆるラジチュアプップへようこそ。このラジオは、1オペ育児・2児のママが家族と一緒に豊かに過ごせるよう、ゼロから始める時間とお金の作り方についてお話ししています。
はい、ということで、今回も息子参戦でございます。抱っこしながら収録しておりますので、息子の声が混じることがあるかと思います。ご了承ください。
ということで、切り替えまして、今回のお話です。成長過程を発信するメリットについてお話をします。
このメリットですね、3段階、3段階になるのかな。3つお話し最初にしちゃいますと、1つ目は、今の自分の記録となる、というところです。
2つ目は、過去の自分が困っていたことを残せる。そして3つ目が、自分のコンテンツに役立つ、というところです。
今の自分の記録となり、これが過去の自分が困っていたこと、ということで残せると。それが何がいいかというと、自分のコンテンツに役立つ、というお話ですね。
こちらを1つずつお話をしていきます。まずですね、そもそもなんでこれを思ったかというと、私自身、何者でもない私が、この自分の今やってることを発信しているのって、誰が聞くんだろうなって最初思ったんですよ。
発信しながらも、やってきながらも、何かこれは需要があるのだろうかっていうことを感じていた時期が、まちまち月に1回ぐらい起こるんですよ。それはバイオリズム的な問題なんだと思うんですが、落ち込む時期ですね。
そんな時に、これはライター中村さんかな?スタイフで配信されているライターの中村さんという方がいらっしゃって、すごい人なんですけど、何がすごいか見ていただければわかるんですが、すごい人なんですよ。
その方が、自分は成長過程を発信しとけばよかったっていうことをお話しされてたんですね。ある程度、実績が作れた状態からツイッターをしていたから、それはもったいなかったっていうことを話されてて、
なんでだろうなっていうことを感じていたんですね。だって、実績があった方がフォロワーさんとかも付きやすいだろうし、付きやすいとか見やすいだろうし、情報もいろいろ発信できるし、いいじゃないかって思っていたんですよ。
でも、今回この先ほど言った3つのステップですね。考えると、確かに今の自分を残すことって非常に重要だなってことに気がついたわけです。
で、まずこの今の自分の記録となるっていうのは、今この段階での自分って、やっぱり先に進んじゃうと戻れないわけですよね。当たり前ですけど。
自分がずっと成長していなければ、ある程度ね、過去の自分って言ってもそうそう変わりないかもしれないんですけども、やっぱりその時の自分が思ったこととか、やってきたこと、感じてきたこと、挑戦したこと、失敗したこと、なんでも大事なんですよ、これ。
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だって何をやってどうしたかって言って、どうしたか、どうしたか、その結果どうなったかっていうのってすごいデータじゃないですか。しかも一人の人間に対するもので。
なので、まずこの自分の記録となるってことがまず必要。その発信することは、ツイッターにおいてもブログにおいても音声配信においてもインスタにおいても、何かしら形として残るので
ツイッターの場合はね、ツイログとかでちょっと記録しておかないとあれですけど、残しておくっていうことは、この後ですね、この後のにに、過去の自分が困っていたこととして残せるわけですよ。
あの時こんなことを考えていたなって、あの時それはこういうことにつまずいていたなってところに通じるわけですよね。なぜかというと、私が今音声配信とか始めて4、5ヶ月くらい経ったんですが
一番最初の時の気持ちって、やっぱり恥ずかしいっていう時の気持ちってちょっと薄れてるんですよね、すでに。ある程度慣れてしまった部分があるので
何を話そうはまだありますけど、こうなんか言うの恥ずかしいなーってなんかドキドキする、どんな声で話そうとか言うのはちょっとね、そういった恥じらいの部分はなくなってきちゃったんですよ。
でもこの恥じらいの部分って非常に重要じゃないですか。なぜかというと、始めた時、音声配信を始めたての時の気持ちって、その時の自分の気持ちって、もうその時の自分にしかわからないこと。
もし今後ね、音声配信をこれから始めようと思う方が来た時に、いらした時に、どんな配信してるのかなって
どんな風に話せばいいのかなって悩みに、今の私だと寄り添えないわけですよ。完全に寄り添うことはできない。
あ、わかるーって、なんとなく思い出せるけど、わかるーっとまでいかないけど、その過去の自分の放送とか、残していたコンテンツですね。
音声配信ここが緊張するとか、こういう風にしたけどやっぱこれじゃダメだとかね、そういった経験が、経験を伝えることができるんですよ。
そう、要は過去の自分が困っていたことって、今の現在の誰か同じように困っている人がいると、その人たちのために、その方たちのために伝えるときに
今の自分から言うってことよりも、今の自分から、自分だからこそ言えることももちろんあるんだけど、いかに寄り添えるかなんですよね。
寄り添うためにその時の気持ちを綴っていたログが残っていると非常にありがたいってことなんです。
最終的にこれ、自分のコンテンツに役立つってことですよね。
ブログもそうですし、音声配信もそうですし、あとそれこそ教材とかね、教材とか作る場合でも、やっぱりそのエンドユーザーとか、そのあれですね、出てこない、ターゲットの方ですね。
ターゲットの方に向けて、じゃあどういう方をターゲットにするか。
過去の自分、例えば音声配信を始めようと思ってるけどちょっと迷ってるママさんとかをターゲットにするとして、過去の自分なので、
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じゃあその時に、どんな気持ちあったっけなぁ、音声配信始めたててどんな風にやってたっけなぁって思い出すときに、やっぱり今までの成長記録が必要になってくるわけですよ。
おそらくこれは、私はまだ始めて4、5ヶ月程度ですけど、1年後、2年後、3年後ぐらいにもっともっと重要になってくるんだと思います。
というのも、1年後、2年後、3年後ぐらいには自分って結構ね、その頃にはもう少し稼げてるとか、いろんなことが出来上がってきてる状態になっていると思うんですよ。
ある程度は出来上がるというか、固まってきてる状態。なのでその固まってきてる状態から見ると、その一番最初の方の、あ、ペルソナ設定ってどうするんだろう、誰に向けて話したらいいんだろうって迷いがわからないんですよ、その時。
わからないんです、その気持ちが。あんなこともあったよねって記憶にはあるかもしれないけど、どうしてこんなに悩んでるんだろうっていう風になってしまうんですよね。
どんどん遠ざかっていくと。なのでそれを思い出すためにもそうだし、そういった、その時に、今要は自分の1年後に、1年後ですね、1年後に今の自分と同じ悩みを抱えている人に対して発信ができる。
そのために残しておくってことが大事なんだと感じております。
それが自分も経験したことだからこそ言える教材とか、動画教材でも音声教材でも何でもいいんですけども、サービスでもいいと思います。そういったエンドコンテンツですね、自分の商品に、商品作りにつながると私は想像しているんですね。
今までの流れとか皆さん周りを見ている限りだと、そういうことなんだなってことに気づいたというお話でございました。
それ以外にも理由があるんですけども、たった一つちょっとお話しすると、私が思うにですよ、私が思うに、
なんかもうすでに成功というか、自分で例えばママさんで起業してこういったことできたみたいな感じの方って調べればいっぱい出てくるじゃないですか。
ママ起業うまくいったって、昔はこうだったけどこういうことをしてこうなったっていう風なストーリーがあるんですけど、そういった方のストーリーって一番最初のきっかけはあるんですよ。
一番最初のきっかけと結果もあるの、成功の結果はあるんですけど、その道中どんなことをしていったかって詳しくわからないんですよ。
そう、なんか昔スタートはあっていきなりもうゴールみたいな感じなんですよね。
もしくは中間部がね1,2個ぐらいあるかもしれないんですけども、結構4コマ漫画みたいにトントントンって済んでしまう。
違うんだって私はその中が見たいんだって。
どういう苦しみがあってどういうことをして、どういうことをして少しずつ積み上げてきたのかっていうこの実績が知りたいわけですよ。
それを知りたいからこそ、やっぱり今ここを発信するメリットはあるんじゃないかと、そう思うんですよね。
なぜかというと自分が知りたいっていうところを今私は発信しているから。
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だから少なからず私みたいな考えの方がもしかするといらっしゃるとしたら、この放送も今までの放送もこれからの放送も少しはお役に立てるのではないかと、そう感じながら今日も音声配信をしております。
といったところですね。
ということで今日のあわせて聞きたいは、何者でもないを脱却する3つの方法という放送会があります。
過去に放送しております。
これは自分のキャラ設定というところかな。
過去の経験と過去の経験同士を掛け合わせるとか、実績を作るとかそういったお話をしているんですが、それで私も今脱却までは言ってないけど、少しずつこう肩書きを作るとか実績を作るという方にシフトチェンジし、そこを進めている最中ですね。
何をせよ、これをしないと始まらないので、変な話ね、私なんかどっかの王族の一人娘だったとかそんなようなチンエピソードがあるわけではないので、いかに自分が普通の一家の主婦の自分がどうやって稼いでいくか、戦い抜いていくか、時間とお金を確保していくかというところ、豊かな生活を送れるようになるかというところをやっぱこれからも配信していきたいと思いますので、よろしければあわせて聞きたいでお聞きください。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送いいねって思われた方、ハートボタン押していただけると嬉しいです。またレビューなど書いていただけるのもありがたいです。はい、泣いて跳ねて喜びます。ということで今日も一日まだまだ頑張っていきましょう。こんでした。ではまた。
