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2021-10-18 13:48

【サクッと】集客から販売までの流れ一例LIVE

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おはようございます、NFTリサーチ部長、こんなんゆるだちちゃぷっぺぃ、ようこそ。
朝のライブ配信を、すみません、7時過ぎちゃったので、【サクッと】お話しします。
今日はですね、集客から販売までの流れ一覧というのをお話しします、予定としては。
これは何かというと、以前ですね、私インスタグラムに、Twitterにもなんですけども、
図解としてあげた内容があったので、そちらから引用させていただくんですが、
集客、SNSとかいろんなところにリーチをかけて、自分の商品、私の場合NFTとか、もしくは色々商品というのは多分ある。
商品、販売するまでいかなくても、いろんなお渡ししたいものとかコンテストとかあるとする。
そっちへ流すとしたら、何を使ったらいいかって話になるんですよ。
それの5ステップっていうのを、そういえば私、昔まとめたなってことを思い出しましたので、そちらをお話しします。
一体何かというと、まず5ステップなので、全部で5つあるんですけども、1つ目はTikTokです。
これ別にSNSなら何でもいいんですけども、これ海外インフルエンサーの方のお話だったので、TikTokをあげられてるんですが、
このTikTok、これはなぜかというと、一番今SNSの中で伸びしろも抜群だし、ユーザー数がすごい増えているものだから、
ショートムービー、というかTikTokを使えば基本的にリーチは取れると。
バーって取りやすい、一番取りやすいからこそこのTikTokを勧められていたんだと思うんですね。
それは今も変わらないはずかな、インスタのリールも結構盛り上がってきたと思うんですけども、
この辺に関してはSNSなら何でもいいってところなんですが、一番盛り上がっているところでTikTokをあげていました。
そして二つ目が、TikTokの次にやることが、ニュースレター&ポッドキャストなんですよ。
これニュースレターって要はメールマガのことなんですね。メールマガジンとポッドキャストを行う。
これちょっとお気づきの方はお気づきかもしれないんですけど、TikTokでバーって広くリーチを取るわけですよ。
いろんな人に声をかけるみたいな、CMみたいなものですよね。
そうやったら、なんだなんだって思う人、何人かいらっしゃるじゃないですか。
そこでメールマガジンとかポッドキャストをやることによって、どんどんこれは聞きたいな、もっと気になるなって思って、
ファン化というかリストマーケットの一つになるんですよね。選択肢になると思います。
特にメールマガジンはメールアプリで入力しなきゃいけないという一手間がかかるので、
いらない人はいらないわけなんですよ。
とりあえず無料だからとっとくかなって思う方もいれば、それすら面倒くさいって思う方もいると。
そういった時に、ポッドキャストも時間がかかるわけじゃないですか。
そういう人の選別をするっていうのが、ニュースレターとポッドキャストの役割なんじゃないかと私は考えております。
そして次が、3ステップ目ですね。
TikTok、SNSで集客をして、バーってリーチを広げて発信して、
その後ニュースレター、メールマガとポッドキャスト、音声配信で一段階ちょっと加えるわけですよね。
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その次がフリーコミュニティです。
フリーコミュニティは言わずもがな、ディスコードあたりが今有名なのかな。
あとフェイスブックのグループとかね、そういったのも作れますよね。
フリーコミュニティとして作れます。
このフリーコミュニティっていうのも、どちらかというとフリーコミュニティの方が多分入りやすいと思うんですけども、
なんか変な話、変な人入ってほしくないじゃないですか。
もっとクローズドなコミュニティになるのであれば、
なんか思ってたのと違うって言って、
思ってたのと違ってバーって出たり入ったりするだけだったらいいんですけども、
なんか思ってたのと違うブーブーみたいな感じで荒らしてしまう方とかも、
もしかするといらっしゃるかもしれない。世の中にはね。
そういった方もいらっしゃるかもしれないって考えたら、
やっぱり最初に広くリーチを取った後に、
一回このメールマガジンとか音声配信でワンクッション踏んでからのコミュニティの方がより一層、
じゃあこの人たちの、これを聞いてる人たちのコミュニティに入ってみたいなとか、
これを話してる人のコミュニティに入ってみたいなっていう流れになるのかと。
これはすごい打倒の流れだと感じますね。
そして4つ目、4ステップ目がTikTok、SNSですね。
集客の次にメルマが音声配信をやって、その後フリーコミュニティやったら、
今度はペイドコミュニティ、ペイドコミュニティちょっと有料のサロンってことなんですよ。
有料のサロンがここに加わってきます。
有料のサロンをしたら、これはフリーコミュニティって言ってもやっぱりフリーコミュニティがバーって入ってくるんですよ。
そこで有料のコミュニティ、有料版っていうのが出来上がったら、やっぱりそこでちょっと一歩踏み出すじゃないですか。
もっとさらに株式でいうと、無料で見られるコンテンツとか、会員になって無料会員になったけど、有料会員限定のコンテンツがあると、もっとさらに知りたい人、もっとさらに活動に加わりたい人はこちらですってなったら、やっぱりそこでも選別がされるわけですよね。
古い落としになってしまうと。
それはでも当たり前の話で、そこでやっぱりペイドコミュニティですね。
普通の無料じゃないコミュニティ、有料のコミュニティに入ることで本気度が確か試されるっていうところだと思います。
失礼しました。変な音が出た。感じております。
そして最後が、ペイドプロダクツですね。
このペイドコミュニティまでやった後に、最終的にコンテンツの、有料コンテンツを出すと、商品を出すっていうような形が、海外インフルエンサーさんが以前ですね。
いつだったかな。8月ですって。8月19日って書いてある。
8月におっしゃっていたメディアビジネスの立ち上げ5ステップ2021年度版ということでございました。
なんでこれをお話ししたかというと、私自身が今NFTで市場をまず盛り上げないと、回転とかを増やさないとどうやったら参入者が増えるかなってところを考えたときに、
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いろいろなメディアとかSNSとかを触ったことがあって、そこからどうやって自分の商品に持っていくか。
自分のコミュニティに持っていくか。コミュニティまだ作ってないですけど持っていったらいいのか。
自分のコミュニティではどういうことをやりとりができるところにすればいいのかとかをね、ちょっといろいろ考えたんですよ。
というのもコミュニティって今後絶対石取合戦になるんですよね。また石取合戦。石取ゲームか。
なんで石取合戦ね。人取合戦と石取ゲームが混ざりました。でもそういうことじゃないですか。
変な話。コミュニティで入るのは楽ですし、無料だったらじゃあいっぱい入ろうと思うかもしれないけど、結局情報を見るだけだとしても、情報を見るだけで時間がかかるし、
やっぱりある程度ね、こことここはやるけど、やるというか結構積極的に参加するけど、他のは別に参加しなくてもいいや、1日ぐらい見なくていいやみたいな状態になりやすいんですよ。
それって私なんかディスコードにバーってあんまりいっぱいやるのもどうなのかなってことを正直感じてしまうわけなんですね。
そういうことも踏まえて、ちょっと多分人取合戦になるだろうなと踏んでいるわけです。
となると、このクリエイターさんのファンだからこの人の情報を知りたいだろう、この人のどういうのを知りたい。
要はファンクラブみたいなもんですよね。イラストレーターさん、クリエイターさんのファンクラブ的な感じで入る方ももちろんいらっしゃるし、
そうじゃなければ私だったらじゃあ何の情報を提供できるかなとか。
あ、そこみなとさんはNFTクリエイター用のマーケティング?
マーケティングを情報交換したり、一緒にやってこねっていうコミュニティを作られてるんですけど、
それはやっぱりすごい付加価値だと思うんですよ。
クリエイターのマーケティングってなかなかやっぱりわからないし、
私自身も何次行って売ったらいいんだろうとかって思う時があるので、そういった時にやっぱり役立つじゃないですか、絶対。
それは変な話。NFTを今後やらなかったとしても、新作発表しなかったとしてもすごく役立つし、
結局マーケティングってクリエイター以外にも何をやっても使う道なんですよ、結局はね。
結局使う道で考えたらすごく必要なスキルだよなって。
ああ、あれはうまいなって思いながら見てたわけなんですね。
これね、この話するの多分2回目だと思います。
すごい感動したから、ちょっとそれをお伝えすると。
あ、ハッピーさん、おはようございます。よろしくお願いします。
今日はあれでした、5ステップのお話をしてましたね。
SNSから始まり、ペイドコンテンツ、ペイドプロダクトが商品までつなげるにはどういうものを返した方がいいのかってお話をさせていただきました。
そんな形でちょっとコミュニティは一人ゲーム、人取り合戦になりつつあるので、
どこに付加価値をつけるかってところをちょっと注目しながら、私も先ほど言った5ステップ、もう一回おさらいで言いますけど、
1位にTikTok。これはSNSなんでもいいんですけども、集客なので。
TikTokが今一番、NHK関係なくね、全世界の人が使っているっていうところなので、このTikTokを上げられていた。
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海外インフルエンサーの方のお話なんですか。
2番目がメールマガジン、ニュースレター&ポッドキャスト。
メールマガジンと音声配信ってとこなんです。
ここで第一選別をするってことなんです。
聞かない人、時間かけるし一手間かかる情報得るのにかかるものなので、これをやらない人っていうのがどんどん削られるとかいなくなる、離脱していくわけなんです。
それをでも重要なことなんです。
3つ目はフリーコミュニティ。ここでフリーコミュニティが入ってくる。
そこでフリーコミュニティでやっぱりクローズドのところなので、そんなに興味がない人が入ってきても困るっていう部分で、
おそらくここにその前段階としてニュースレターと音声配信を使っているのだと私は感じました。
フリーコミュニティの後が有料コミュニティ。
いわゆる無料会員と有料会員の違いですね。
これはどうしていく。
そうだ、ライターの中村さんとかはもうまさにこの通りにやってたんですけども、
フリーコミュニティを最初作ってもガンガンコミュニティ内を活性化させてたんですよ。
めっちゃこんなの無料でやっちゃっていいのっていうような状態だったと思うんですね。
私は入ってないんですが、周りの人の話聞くと、こんなこと無料でやっちゃっていいのすごいなっていうようなことばっかりだったんですね。
そこから有料にしたんです。
無料から3ヶ月後ぐらいかな。
4ヶ月、違う、もうちょい経ったの。半年ぐらい経ってから有料にしたのかな。
でも有料って言ってもそんななんか、3000円とか月間3000円、5000円とか全然かからないものだったと思うんですよね。
1000円とかじゃなかったかな。
1000円でも安いと思うけどなって思いながら聞いてたので、多分それぐらいだと思います。
そこから有料のコミュニティにして、そこで残る人とやっぱり離脱する人も大丈夫だと思う人もこれから入ろうかなと思う。
後で入ろうと思う方もいると思うので、そういったコミュニティを作る。
さらにその上、最終的にこの有料コンテンツっていうのをおそらく作っていくんだろうなと感じてるんですね。
そういった顧客の育成、ナーサリアムって言われる、違う、ナーチャリングかなって言われるものなんですけども、
そういった育成とかファン化とも私は捉えられるのかなと思うんですけども、
そういうふうにどんどんどんどん本当にこれで自分はいいのかって、
なんかちょっと変えたいと思わないなと思ったら、ちゃんとそこの逃げ道が作れるような形でどんどんやっていくっていうのが、
一つ海外インフルエンサーさんがおっしゃってた、NHKとか始まる前におっしゃっていたマーケティングの手法の一つなので、
これを介して、私はじゃあ何がコミュニティに付加価値を与えられるかっていうところを考えながら、
ちょっとね、今月あと2週間あるんですけども、私はコラボ、二次創作か、二次創作猫ちゃんを描きながら、
どちらかというと、そのコンテンツを作る方にもう少し目を向けていって、
ちょっとね、今月末はできないと思うけど、コミュニティ、今年中にコミュニティは作ります。
その流れはやっていく、無料コミュニティですけどね。
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お試しがところがあると思うので、無料コミュニティを作ってやっていこうかなってことを思います。
まだコンセプトも何も決まってないので、そこを目指してとりあえず作ると。
で、メールマガジン。そう、メールマガジンを私3万円ぐらいでアカウント取ったのに、全然使えてなくて、
多分これ更新されちゃうから、メールマガジンとか使いながら、まあちょっと少しでもNHKを盛り上げたい。
あの、まだまだ全然広がらなくて、どちらかというとクリエイターさんが食いついて、そっちの方がバーって広がったんですよ。
それはありがたい、ありがたいし、すごい嬉しいし、そっちの方も入りたいんですが、
でも買い手がいないと結局市場は回らないので、買い手がいないと意味がない。
クリエイターさんが買うならいいんだけども、そうもいってない状況だったら、結局どこからか買い手を持ってこないといけないので、
そこのちょっと貢献をさせていただきたいと思いまして、日々考えてます。
昨日のお休みの中で考えていたという、そんなお話でした。
集客から販売までの5つのステップ。
1つがSNS、まあTikTokがいいんじゃないかってとこ。
2つ目はニュースレッ…ごめんなさい、もうやめよう。
メールマガジンと音声配信です。
メールマガジンと音声配信で1つ、顧客育成のその1ですね。
3つ目が無料のコミュニティ。この無料ってとこが重要ですね。
そして4つ目が有料のコミュニティ。ここで有料にするんです。
有料会員限定みたいなところが入れられるわけです。
そして最後が有料のコンテンツというか商品ですね。
有料商品を売るっていうような流れになっております。
これが2021年度版だからもう来年だと遅くなっちゃうよね。
考えてみたら思ったんですけど。
まあでもそういう流れがありますので、
もしよろしければお試しくださいというそんなお話でございました。
全然サクッとじゃない。申し訳ない。
今から朝ごはん作って娘たちを起こしてきます。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
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