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2024-03-19 13:58

NMOをもう一度訴求してみたら一件お問合せがきた話だった話

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00:05
皆さん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は訴求してみた結果、一つ反応があったというお話をしたいと思います。
これ、コツコツは本当に繋がってくるんだなという話に繋がるんですけど、もうちょっと締め切っちゃったんですが、
NMOの方で配信しているNFTとマーケティングを学ぶメルマガというものがございます。
こちらは、全7回の動画講座、プラス週に1回、最新フィナンシャルニュースと、
その1週間のNFTのニュースの中の1つをピックアップして、要約して、元記事ネタをお送りするような、
会員的なニュースレターを送っているんですね。その読者層に向けて、今大体月1ぐらいかな、ちょっと不定期にやってるんですが、
買い切り型NMOのご案内をしております。これは、NFTマーケティングオーケストラというオンラインサロンは、基本的に無料で入れるんですけども、
90パーぐらい、95パーぐらいかな、がクローズドになっていて、そこに入るのにはNMOが出しているNFTを購入して、接続することによって見られるようになるんですね。
そういった形で運営しているオンラインサロンとなっております。ただ、その中でもNFT買わなくても買い切り型NMOというものがあって、
これ普通のオンラインサロンと一緒で、日本円で49,800円で入れるってものなんですが、違いとしては、SBTを配布しておりますけども、
NFTではないので、要は返金とか売るってことができないというようなところが大きな違いかなというふうに思ってます。
オンラインサロンとしてもなかなかいい値段なので、しかもNFTのマーケティングとか、フィナンシーとか、コミュニティとかそういったものって、
普通に考えて、普通に個人で副業しようとか思っているときに、あまり携わらない分野だと思うんですよ。
どっちかというと、プレイヤーではなく運営側の話をしている、本当にプレイヤー側の利用者側の皆様のお話とかも聞いたりするんですが、
その上で、その視点とかも、こういう視点があるのか、こういうふうに捉えられるのか、じゃあこうした方がいいかも、みたいな話とかができる。
私にとってはすごく学びの場となっている場所なんですよ。
ただし、なかなかニッチだよなというところで、初期から入っている方、長くて2年以上入っている方がいらっしゃるんですよ。
今思うとファンキーですよね、みんなっていう。そんなNMO自慢はさておき、そんなNMOの、要は初級メールを送ってるんですね。
一応期間限定にして応募した人はちょっとアンケートを答えてください。応募フォームなんですが応募フォームに回答してくださいって形で、そこからちょっと私が軽く審査を入れて、ご案内するというような形となっております。
なかなかね、やっぱり難しいなと思ってて、私も正直NMOをあんまり訴求するのは良くないなって思っていたんです。
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思っていたんですけど、最近ちょっとフィナンシェが出てきて、フィナンシェって審査制なので、すぐにじゃあできるかって言ったらそういうわけでもないし、
フィナンシェの波とかもトレンドも、まあ1年持つか持たないかって言ったら多分持たなくて、その後ガクッと盛るかって言ったら、なんかこう盛り上がりみたいな落ち着くかもしれないけど、ある程度残るとか残るって本当にNFTと同じような流れになっていくかと思うんですね。
じゃあ今のうちにちょっとやりたいなって思った方々に向けて、そういえばNMOもトークンを使ったマーケティング、私の場合は結構人のプロジェクトっていうか、CNGとかクールガールとか持ってるんで、そういったプロジェクトのトークンを二次で販売されてるものを買ったりして、そこからこのプレゼントします、このキャンペーンやってるのでプレゼントします、抽選で何名様にプレゼントしますみたいな形でやるとかを考えて、
トークンによってどういった使い道ができるかっていうのをやっているわけですよ。なおかつNMOでもできればトークンを発行したいということで、1回打ち合わせ終わってるんですが、ちょっとリリース日見てみたいなところになっております。だからこの批判者に興味がある人、変な話、今までNFTだと自分がNFTを発行してそれを売るっていうのが普通だったと思うんですよ。もしくはNFTを活用する方ですね。
それは当たり前だし、むしろそのゼロから無から有を生み出すってところがやっぱ魅力的だったと思うんですが、そうじゃなくて、誰かのCNGとかを含めて誰かのトークンを使ってそういうキャンペーンをできる、いろんなキャンペーンができるようになるってところは私魅力の一つだと思ってるんですよ、トークンに関して言うと。
だってウォレットいらなくて、フィナンシアアプリだけで十分なんですもん、そこ。無料で始められるしってことを考えると、トークン発行者、プロジェクトできればやって発行っていうのからトークン発行して資金調達できたら一番、それは一番いいんですけども、できなかったとしてもその活用、どうやったらプロモーションとして効果がありそうかっていうところ、そんなことも学べるような場となっているし、
実際に私は今度ちょっとこういうことをやりたいなっていうのをいくつか相談したりしている状態なんですね。
例えばね、アンケート回答してくれた人とかインタビューに回答してくれた人にありがとうございますってことでお礼に送るとかそういったこともやったりしてますし、
この辺ね、報酬となるとちょっと違うんだけども、なんかありがとうの気持ちみたいなところでやってるんで、多分大丈夫だと思うんですけどね、もしダメだったら皆さんこの放送を北川先生とかに投げて聞いてみてください。
聞けよって、自分で聞けよって話ですが。
で、戻りまして、だからこそ今NFTだとちょっとウォレット作んなきゃいけないということで、難しいとか若干めんどくさいところがあったんですけども、あと価格がね、価値の変動がなかなかしないじゃないですか。
でもトークンだと価値の変動が良くも悪くも激しいので、そういった意味でやっぱお金をもらっているような感覚になる。
お金ではないんですけども、お金をもらったような感覚になれ、非常にマーケティングの効果としても、私は結構見込めるんじゃないかと思っているんです。
もちろんそこのトークンの価値がちゃんと保っていられるかどうかっていうところも大きいかと思います。
06:05
そういった活用方法の勉強とかもできるんじゃないかってことで、なんか思い立ったんですよね、典型がまた降りたんですよ。
たまに典型が降りるんですよ。昨日かな、日曜日に。日曜日がちょっと最終締め切りだったので、買い切れNMOのですね、応募の。
日曜日にもうちょっとダメ押しの、本当は同様に送る予定だったんですが、ダメ押しの文字を買ったらどうぞっていうのを送ったんです。
送った時にもちろん文章を書くんですが、同じ文章を次にリマインドとして送るんじゃなくて、今実はトークンが熱いんです、今日ですね。
こんな風な話が出てたんですよ、NMOの中で、日曜日にも関わらずと。
それを見ながら、自分が運営側としてのためになるなってことは考えていたし、もともとそういうNFTプロジェクトの運営者の皆様が特に集まっているので、そういう議論というか意見が交わせるのはもちろんそうなんですけども、
このユーザー側からの視点もそうだし、運営者側からの視点もそうだし、あとどうやったら、なんか面白い視点がこの
フィナンシアのプラットフォームがメリットになるにはっていう視点があったんですよ。私もちょっとそういった考えもする時あるんですけど、これさ、オープンシーンの時にはなかったんですよね。
多分オープンシーンの時にはあんまり考えたことがなかった。要はNFTの時には考えたことがなくて、フィナンシアのプラットフォームがこうすると嬉しいよねって、一番嫌なことって多分日本円が外に出ることだよね。
日本円というかポイントとかがね。で、嬉しいことってやっぱり市場が活性化していくこともそうだし、やっぱり外、この日本円がフィナンシアの方に入ってきて、いろんなトークンが買われることが一番嬉しいことだよね。
で、そういった、ある程度そこはルールとして思っていて、フィナンシア、プラットフォーム側もメリットになって、もちろん運営側もメリットになって、ユーザー側もメリットになるので、
3社3様、ウィンウィンウィンの状態作れるにはどうしたらいいのかなとか、そんなことを考えていたんですよ。そんな話とか、そんな考えも出ていたんで、「ああ、なんかそこまで視野広く見れるんだなあ、皆さんすげえなあ。」って思いながら、
エネウモト、すげえ人たちばっかりなんだなって改めて思った。まあ今更かよって感じなんですけど、改めて思ったんですよ、そこ。で、感動しちゃって、メルマガを書くという。
いや、皆さんね、ここに入った方がいいよって。なんか、第三者目線みたいな。で、もう興奮しちゃって、そのままちょっとね、ポストを書いたの。ポストも書いたんですよ。
いや、本当に、本当にすごいなって、もうね、語彙力低いんですが、本当にすごいと思ったんですよね、そこが。で、正直ね、私あの、NFTもちょっと落ち着いちゃったし、なんか私も何をやったらいいかわかんないし、メンバーの皆さんに何も還元できてないなって言って、結構、結構ね、凹んでたんですけど、
なんか、フィナンシーでやっぱり盛り上がってくれたのもそうだし、一つのテーマとしてね、出来上がってワイワイ話せるのもそうだし、何よりね、日本NFT情報局というね、もうやばいね、月額500円であんな情報量もらえちゃうの?みたいな。やばくない?ってすごくない?というね、あの、ディスコードサーバーがあるんですよ。ちょっとリンク貼っときますけど、
09:04
もう、あっきーさん、はじめとする、ぽんさん、あっきーさん、あとさすけさんとうどんさんかな?とか、総理もかな?とか、はじめとするよう、運営メンバーの皆さんが情報を持ってきてくれてね、めちゃめちゃ情報をわかりやすくまとめてくれるんですよ。それでさらにね、私のめんどくささが軽減されて、めちゃめちゃ楽になったし、情報収集しやすくなったんですよね。
もちろんね、これがいつまでも続くとは思ってないですよ。またどっかで落ち着くタイミングがあると思います。ただ、もんださんもおっしゃってましたけども、やっぱりね、NFTと違ってすごく買いやすいというか、参入しやすいってところと、これね、ちょっと目的がね、ミスマッチすると、プロジェクトの意向とミスマッチすると、ちょっと多分そこに衝撃じゃなくて、なんていうんですか、摩擦か、摩擦が生じるかもしれないんですが、そうじゃない場合はですね、
即完売とかいかなくてもすごく私はやりがいのある試みだと思ってるし、取り組みだと思っているんですよ。もちろんこれNFTプロジェクトと同様で、プロジェクトの骨子、土台、設計家の部分は、もちろんしっかり設計しないと埋もれてしまうっていうのはあります。どれだけ引っ張ってこれるかってすごく重要になってくると思うんですね。
そんなことも含めて、CNTが登場した1月と比べて、やっぱり戦略も変わってきているんですよ。AL機能とかもついてくるようになったわけですし、それでもアナログでやらなきゃいけない部分とかもあるから、すごく試行錯誤の部分が見えて、こちらもね、やっぱりこうした方がいいかなとか、この辺はある程度寛容に見てとか、こっちの方を優先した方がいいんじゃないかとか、読み物ってやっぱりいいよねって話とかね。
そんなことをしていたので、ぜひその最前線、現場最前線で、むしろ買ったりしている人の方が多いですけど、今は。でも運営側で今頑張っている方々も多いので、NMOもこれからどうやって設計していこうかなって話をしているので、ぜひ興味がある方はね、お声掛けいただければと思います。
今ちょっと応募締め切っちゃったので、じゃあ次いつかなって感じになると思うんですけども、本当にちょっとご興味があったら、私に直接DMいただければ、めっちゃ審査しますけど、めっちゃ審査ってなんだって感じですが、ご案内いたしますのでね、ぜひお声掛けいただけると幸いでございます。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後に、最後にお知らせです。ようやく申し込みURLが、申し込みページが出来上がりました。4月13日の土曜日ですね。来月4月13日の土曜日に第4回NFT総合シンポジウムを開催いたします。今回1日だけです。10時から17時。
なんと貴重公演おなじみの池早さんと、今回多分大丈夫、フィナンシアの国光さんにお越しいただきます。いいですよって来たから多分大丈夫なはず。そんな形でね、あれNFT総合シンポジウムじゃないの?と思うかもしれないんですが、NFTプロジェクトが実際に今どんな動きをしているか。
12:02
NFTプロジェクトって、NFTを出すだけじゃないですからね。今回参加していただける方は基本的にもう数ヶ月以上活動している方々ばかりなので、てか下手したらみんな1年以上活動しているかもしれません。どういう動きをしているのか。NFTプロジェクトは今どんな活動をして、どう継続的に動いているのかっていうところを見ていただければいいかなというふうに思っております。
しかしながら今回有料でございます。3カ所SBT付きで1000円で販売でございます。アーカイブは無料で放送するんですけども、ちょっとこれ時間を置いてアーカイブは公開しようと思うので、時間を置いてって言っても翌日とか翌々日ぐらいになると思いますが、基本的に有料でご案内しております。
ただし割引コードがございまして、対象としてはNMOメンバーの方、今3月末までですけどサブスクメンバーの方も対象となっております。もう常にご案内しております。あと発表される方の中で発表者のいるコミュニティですね、運営しているコミュニティのメンバーにもしよかったらどうぞということで一部割引コードをお渡ししているんですよ。だからホルダーさんとかにもしかすると渡るかもしれません。
あとですね、この限定ラジオ、メンバーシップ放送のですね、会員の方に関しても割引コードをお送りします。はい、そっちの方の概要欄に載せますので、ぜひご活用いただければと思います。あとメンバーシップ限定配置の方々は本当にいつもお世話になっているので、こういったねウェビナーとかイベントを開催するときの割引っていうのも特別にしようと思っております。
そんな形で一部の方には割引が適用されますので、ぜひそちらからねお申し込みいただければと思います。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も1日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
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