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2025-05-21 14:04

ゼロからAIで稼ぐならこの3つ!【X、note、SUZURI】

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サマリー

このエピソードでは、フリーランスとしてAIを活用し始める際の初歩的なステップとして、X、NO、SUZURIの三つのプラットフォームが推奨されています。これらはゼロコストで利用でき、特にノートは資産として長期的に活用できるだけでなく、個人のブランディングにも寄与する特徴があります。AIを活用して自身のショップを運営する方法について語られており、特にXやノート、SUZURIを用いた商品販売のプロセスが詳しく説明されています。

AI活用の入門
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、池早さんのバイブコーディングセミナー、満席になってしまいましたね。
こちら、アーカイブ聞きたい、というか、むしろアーカイブ配信しかもうないんですけども、アーカイブ配信に関しては、池早さんのメルマガKでこちらをお送りしますので、もしよろしければね、今のうちにご登録をお願いします。リンクを貼っておきます。
さて、そんな本日なんですけど、実はここ最近ですね、4月に新しくACLに入っていただいた方、既存の会員の方もご希望があればという形で、私とちょっと差しで話そうぜっていう、ズーム打ち合わせとかね、なんでもいいんですけども、そんな形でちょっと話したい人募集みたいな形で入会特典を付けさせていただいたんですよ。
で、もう2人かな、お2人にちょっとお話を伺った時に、本当にね、AIを使ったきっかけとかACLに入ったきっかけの様々なきっかけの部分で、すごくね、やっぱ段階が違かったりするんですよ。
で、お2人ともそれぞれO3を使ったりしてね、説明というか、このようなことできるんじゃないですかってことをお話してたんですけど、その中で1つあったのが、
もし私が今ゼロベースでね、これからフリーランスになるぞと思って、AIを使って仕事をしてみよう、何か作ろうって思った時に、何から始めるかなってちょっと考えたんですよ。
お話とかを聞いている時に、自分が持っているものをどうやって活用するかなってことを考えた時に、私がこれからやるんだとしたら、X-NOとSUZURIだと思ったんですね。
今日はじゃあ何でその3つなのかって話をしたいと思います。
まず、X-NOとSUZURI、この3つはいずれもゼロコスでできるからなんですね。コストがかからないからなんですよ。
Xは、私XとNOとは一応課金してるんですけど、プロプラン、プレミアムかな、せいたけの月額980円とか、NOとは月額500円かな、予約投稿とかできるんでね、そういったところでやってるんですが、
基本的に無料で使えるものなんですね。無料でXの場合は投稿もできるし、NOとは有料ノートとか有料記事とかも無料で作れるし、
SUZURIに至っては売上から手数料とかが引かれるようなパターンなので、基本的にゼロコストで維持ができる。在庫ゼロでもグッズ、自分のオリジナルグッズ販売できるというところなんですよ。
まずね、お金をかけないというところが第一前提だと思うんですね。余計なお金をかけないというところ。もちろんインスタグラムでもいいと思うし、
ショート動画とかね、撮るならTikTokとかYouTubeとかの方がどちらかというと、誰を対象にするかにもよるんですが、やっぱり人事は高くなりやすいと思うんですよ。動画作ったらそれXにも流せるしさ。
ただ、あんまり時間をかけられないとかお金とか時間とかかけられないのであれば、テキストベースでAIって結構出力しやすいので、しかも無料で使えるものって大体テキストベースで出てくるものだから、だったらXもしくはスレッツだね。
Xもしくはスレッツ、あとノート、そしてSUZURIっていう形。SUZURIだけがちょっと浮いてるんですけども、これノートかSUZURIかでマネタイズするんですよ。
この辺についてお話をしていこうと思います。ノートは何でやるかっていうと、先日した通りゼロコストでできるっていうことと、基本的に有料の商品を作ることができるからですね。
あとテキストだからっていうこの3つです。
なぜかというとお金の話は最初にして、有料の商品を、これも手数料なので売り上げから一部引かれて、引き出し料って口座から引き出すためのお金とか、そういった手数料とか全部引かれた状態で売り上げとして残るから、基本的にはこちらでお金がかからない、別の支払いは発生しないっていうのがまず大前提。
ノートの特徴と利便性
あとはテキストなんですよね。ノートとか画像生成を使ったものとか、画像入れ込んだりももちろんするんですけど動画も入れ込めたりするんですが、基本ベースが文章じゃないですか。
AIを最初に使うときってもちろんいろんなツールがある中で、基本的なチャットGPTとかジェミニとかクロードとかコパイロットとかいろいろあると思うんですが、そういったものを使うときにまずテキストが出てきますよね。
大体テキストが出てくると思うんですよ。無料アカウントで使える範囲のものって大体テキスト通力だと思うんです。
画像生成もできるところはあります。画像生成に特化した無料のツールとかもあるんですけど、商用利用ができなかったり、あとちょっといまいっぽだったり回数制限があったりするので、それだったらテキストベースで何か作ったほうがいいかなと。
そういったことでノートを推奨するんですね。ノートを推奨する他の理由としては、自分の資産になるストック型のコンテンツになるんです。
音声配信との違いとして、音声配信ってどんどんやっぱり流れていっちゃうんですよ。あんまり昔の過去の放送って聞いたりしないと思うんですね。
でもノート記事とかブログって結構昔のものを読んだりするじゃないですか。しかも読み返したりもするでしょ。そういったことも踏まえてノートってかなり資産性が高いんですね。残しておきやすい。
しかも手軽に書きやすい。ワードプレスとかと比べて自由度が低い分シンプルなものが作れますし、既に成功した人の例がめちゃめちゃそこにある。そのプラットフォーム上にあるんですよ。
なので言ってしまえば真似しやすいんですよね。すごい真似しやすくなっているかと思います。あとグーグル上で検索上で表示されやすくなるというところから競合は確かに多いけども、まずゼロコスで試せるんだったらブログってありだなって。
一番やりやすい。AI活用して結構短時間で作りやすいのでやりやすいってところが一つ。そしてやりやすいってことは検証しやすいんですよ。試行錯誤しやすいってところでもあるので試しやすいし、またこれは私の個人的な感想ですけど、ノートのプラットフォームってSNS型のブログプラットフォームみたいな形でやってるところもあり、交流とかコメントとかコミュニケーションが取りやすい設計になってるんですよ。メンバーシップとかもありますし。
そしてその中でも、なんかね、人間味がある文章が結構多いなという個人的に印象を持っているんですね。人間味のある文章って言うとちょっとあれなんですか。なんかTHE有益ってものももちろんあるんですけど、この人が書いてるんだなっていうその人らしい文章っていうのかな。個人アカウントって感じがするんです。
私はね、だからこそセルフブランディングを立てやすいんだろうなっていうことを自分の中では感じているわけです。特化したメディアにしたとしても、例えばノートで売上げを月に5万出すぞという特化型のアカウントだったとしても、その人らしさが出てきやすくなる。出しやすいというような、なんかそういうプラットフォームだなと私は勝手に感じていて、そこも踏まえて試算性が高い。
自分の記録を残すということもできるかなというふうに思っています。
もう一つスズリなんですけども、スズリに関しては単純に商業利用家の画像生成ツールを使って画像を作れば結構自分の世界観を持ってすぐに商品化できるんですよ。
在庫も持たなくていいし、スマホケースとか何種類だけのアイテム、もう数十種類のアイテムの中からステッカーとかにしようかな、Tシャツにしようかなというふうに選べるというのが大きいかなと。
スズリに関して言うと、こっちのほうが個人的にノートよりは難易度は高い。なぜかというと、基本的にどれくらいの取り分というか利益か、利益を設定することによってアイテムの減価プラス利益、そしてその売上からおそらく手数料がかかるというようなパターンだと思うんですけど、
基本的に全体的にやっぱり高いんですよ。しょうがない。減価だからね。減価がもとより高いんですよ。子供用の服とかも私自分で作って注文したことあるんですけど、割としっかりした生地で着たし、自分の書いたものが子供着てるなんて言ってちょっと嬉しかったんですが、何回も洗うとやっぱりヨレヨレになっちゃうと。
インターネットでの商売
それを考えたら汚しまくる子供だから茶飯に始末屋とかでよくないっていうふうに考えてしまいがちなんですよね。ってこととかを考えるとね、すんごいアイテム選びとかグッズ選びについて考えるようになる。そしてどんなにいい作品、どんなにいい商品を作っても、すずりの中だけでおそらく売れない。
自分でお客さんを連れてこないといけないっていうところもあって、だからXって、Xじゃなくてもいいけど、Xのような拡散型のSNSっていうのは絶対必要になってくるんですね。入り口ですよね、いわば。あとチラシとか広告とかそんなような形でXで新しいのを作ったよってことをやっぱり出していかなきゃいけない。
そういった売れづらいっていうところを踏まえたとしてもハードルが低いので、おそらくだけどね、これちょっと私も今実験中ですけども、おそらく売り方とか設計をちゃんと整えたら売れるんじゃないかなって個人的には思っているんです。
ただやっぱり原価が高いのでどうやって売るかっていう、どこに価値を見出すか、売り筋の高い商品とかから攻めていけるのかっていうところを分析しながら、実験をしながらやっぱりやらなきゃいけないかなというふうに思っています。それすごい楽しいんですよ、実は。
今まさにO3と一緒に、ゆでみ講座を作りながらO3と一緒に攻略法を考えている。こうしたらいいかな、ああしたらいいかなってことを考えて、私もショップを持ってるんですが、全部ちょっと整えてやっていこうかと思っています。
そんなスズリにおいても、今キャンバーAIで画像生成も月に50回ですけど、無料の人は月に50回なんですけどもできるようになったってことを考えたら、本当にグッズ販売とか、ノートで言うと有料の記事の販売っていうのがすごくやりやすくなっているんです。
ハードルが低くなっているんですよ。しかもAIを使うことによって、AIは画像生成でデザイン、あとはキャンバーでアレンジとか加えられたりもするし、さらにノートに関して言うとやっぱりテキスト、リサーチとかも含めたテキスト生成がやっぱりAIが強いので、すごくハードルは下がったと思います。
ハードルは下がったんだけども、やってる人が多分いるんだけども、どうしていろいろ結果が出づらいのかって考えたら、AIで出力したものをボンと他にデザインとかするんじゃなくて、やっぱりSNSで動線を組んでいるかとか、売れるような設計を立てているかとか、そういったところが肝になってくるんですよ。
AIで作った文章そのままもノートに載せてないかとか、チェックをちゃんと入れられてるか、あと試行錯誤して数字を見ながらちゃんと起動修正してるかとか、そういったことがやっぱり重要になってくるんじゃないかなというふうに思ってます。
そこまで、私も含め、私も本当にノート最近頑張り始めてるので、そこまでできてない人がまだいるからこそ、そこを中心に、私の場合だと今O3を使いながら分析とか、これ数字こうなってるけどどういうアクションを取ったらいいかっていうのを相談しながらやってるので、非常に自分の動きが、それこそヌルッと今まで有料ノート出してよってやってたのをちゃんと告知したりとか、
今20部まで完売しましたよっていう話とか残り何部ですみたいなことを入れて、ちゃんと注目されるように自分でも発信をするようになったし、数字を追うようになったんですね。やっぱりそこは重要なんですよ、すごい。今更だけどすごく重要なんですね。
ローコスト、もしくはゼロコストで始められることからやって、ある程度自分の中で確固たる自信、これは再現度が高いなって思ってきたら、今度はそれをもっとボリュームの多い有料記事にするとか、今度はそれをKindle本にするとか、今度はそれを動画講座にするとか、いろいろ展開ができるようになるわけですね。
比較的コストが低く試しやすいというところで、今回スズリとノート、そしてそれらを売るためにちゃんと動線を敷くためのSNSということでXを紹介しましたが、もし私がこれから本当に始めるならこの3つ、Xか何かを始めてノートにするのかスズリにするのかは多分それぞれの好みとかによると思うから、いろいろそこは考えていければいいんじゃないかと思う今日この頃でございました。
講座と商品販売
何かの参考になると嬉しいです。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
なので絶賛キャンバーAIとスズリを使ったグッズ販売っていうところなんですが、ゆでみ講座を作っております。
有料ノート記事はとにかく商品を作るっていうところから、いろいろキャンバーを使ったアレンジとかテクニックについても解説しているので、もしよかったら残り30部かな、500円でワンコインで販売しておりますので、ご興味ある方はぜひリンクからご購入いただけると嬉しいです。
そしてゆでみ講座、そのさらにマーケティングとかアカウント設計、ショップ設計、グッズ設計とかから細かいところですね、売り方とか動線とか、今度はリスト構築とかの話も進めようと思うので、そういったガチで売ってみようかっていう講座をですね、今絶賛作っておりますので、来週くらいには出したいなと思っております。
そちらもちょっとお楽しみになさっていただけると嬉しいです。ということで、本日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
14:04

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