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2025-05-26 09:21

【画像生成でグッズ販売】だけじゃ弱い!Udemy新講座リリースします

Kon
Kon
Host
AI対話で“やりたくない仕事”を卒業する 60分ワークショップ
・日時:2025年5月27日(火)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:ペスハムさん
・参加費:無料
・申込:https://ai-dialogue.peatix.com/view

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サマリー

AIや画像生成を活用したグッズ販売の新しい講座がリリースされる予定です。この講座では、キャンバーAIを使用して画像を生成し、スズリでグッズを販売しながら、マーケティングやプロモーションの手法についても学べます。

ワークショップの告知
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想者との日々を毎日配信しております。
さて、お知らせが一つあります。明日火曜日ですね、4月27日の火曜日、お昼の12時から、
ペズハムさんによる、AIとの対話でやりたくない仕事を卒業する60分ワークショップというものを開催いたします。
他道迷子コーチングであるペズハムさんによる、AIを使った対話というのを私もやってるんですけども、
どうやってそれを対話をしながら、自分の理想というか、こうなりたいであろう自分の働き方を目指していくのかというのを、
60分で解説していただく形となっております。おそらく。実践パートもあるかもしれないんでね、お待ちいただければと思います。
そして一応ね、ちょっとこれ審査待ちなんですけど、一応同日、5月の27日の火曜日のお昼の12時からリリース予定なんですけど、
ゆうでみの新講座ができました。実を言うとですね、これ途中なんですよ、未完なんです。
というのは、追加ね、これとこれのレクチャー入れたいんだよなというものが実はあって、なおかつさらにちょっとプラスしたいなというものがどんどん出てきまして、
一応完結はしてるんですけども、追加レクチャーどんどん入れていく予定です。内容としてはキャンバーAIですね。
キャンバーAI、無料でも使える画像生成ができる、画像生成ほか文書生成やコード生成ができるキャンバーAI×スズリというね、
キャンバーAIの画像生成でデザインを作って、それをスズリという在庫ゼロで発行できるグッズ販売ですね。
リアルのグッズ販売のサービスで販売すると。ただその一連の流れは10分でできますよということで解説動画を出しているので、
もう少しどうやったら売れるかとか、スズリの仕組みを使ってどういうプロモーションがかけられるかというところや、そもそものリサーチですね。
アイテムリサーチとか人気アカウントの分析とか、そういったものもプロンプトを使ってチャットGPTを使って深く掘り下げていくというような内容になっております。
基本部分、実践部分はキャンバーAIとスズリで作って売るまではできるんですが、マーケティングとか企画案とかその裏側の部分で、
今度はチャットGPTを使っているというような流れになっております。もちろんプロンプトなどで他のAIツールでもできるような形となっています。
そんな講座を実は作った裏話というか、今回ちょっとこの講座にひねりを加えていて、
講座の目的と販売戦略
実はですね、ノートのプレミアムというかメンバーシップのほうの記事に書いてて、最速でUDP講座を作るぞということを、
チャットGPTのオースリーを使って作るぞという記事を書いて進捗を話していたんですけど、だいぶそこで更新が止まっているんですよ、それ。
なぜかというと、だいぶ二転三転しているからなんですね。
キャンバーとスズリというか画像生成でスズリのグッズ販売をするというのは、
普通に多分画像生成が出てきた頃ぐらいから絶対やっていると思うんですよ、皆さん。
やったことあると思う。むしろ今からね、今からでも全然遅くないんですが、誰でもやれる、すごくハードルが低いことなんですね。
なんならそれは私は無料の記事で書いているんです。
解説動画とかも書いて、メルマガ登録者限定かな、その形で送ったりしてるんですけど、それぐらいハードルが低いんですけど、
たぶんスズリでのグッズ販売って、そこまで人気じゃないじゃないけど、難しいんですよ。
正直それやるんだったら、他のことやったほうが早い。
なんならノートのほうが早いと思います。
ノートで有料記事を書いたほうが、手っ取り早くゼロイチができると個人的には思っている。
ここは包み隠さず私は言います。
ずっとそこがネックになっていたんですね。
スズリは簡単にできるけど、正直売り上げを作るのはすごく難しいな。
もっと言うとコンスタントに売り上げを出すってめちゃめちゃ難しいなってことを個人的に思っていた。
なぜなら私自身も、私はその頃まだAIは使ってなかったですけど、
自分の書いたイラストで売ったことがあって、それは父の日のプレゼント用に作ろうと思ってやってたんですよ。
結局その頃のフォロワー数が少なかったって言われたらそうですし、そんなに宣伝してなかったっていうのもそうですけど、結局売れなかったわけです。
4年間ぐらい一度も売れてないわけですよ、そこから。
なかなか表出するとか、表に出るのが難しいっていうところもあると思うし、
そもそもショップとか見てても、やっぱり見せ方一つとってね、あると思うんですよ、いろいろ。
何よりね、やっぱり誰でもできるんで結構母数は多いと思うんですよ。
埋もれている作品はほとんどなんじゃないかなっていう感じもするんです。
でもその一方でちゃんと売れているとか、あのいいね、いいねじゃないんですよね。
好きだったっけな、そういうのがあるんですけど、その中ででも画像生成をして、
これはね、カシンさんの実は影響があるんですけど、カシンさんが画像生成からキャンバーでこういうふうに編集とかがアレンジできてすごくきれいな作品が作れるよっていうのを出してくれてたんですね。
で私そこで、画像生成でここまでやってグッズとか作れたら確かにいいなってすごく思ったし、
この前のセミナーでMockupも作ることができるんだよってことで教えてもらって、
Mockupの画像をそもそもChatGPTで作って、それをキャンバーでアレンジしてやれるようになったら、
なんかすごくランディングページとか商品紹介ページ作りやすくなるなというふうに私は個人的に思っていたんです。
これはものづくりがすごく楽しくなるなって、すごいハードルが下がるなって思ったわけですね。
と同時に、とはいえでもすごくやっぱり01って難しいよなってことを感じていたの。
ただ正直それがずっとあるから、いくら解説してもこうであーでって解説してもすごく難しいよなって、
でもノートとか今だったらノートとかね、他のことのほうがいいよなとかって思っちゃうわけですよ。
けどそこで、いやいやいやってこれ03と何度も何度も、いやこれ絶対違うテーマのほうがいいよみたいなことで何度も何度もやりとりした結果、
結果としてこのスズリっていうのを、リアルグッズ販売ですね、というところを出したのは結局有料のノートであろうが、
ブレインであろうが、なんだろうがね、有料で販売するものに対して絶対逃げてはいけない要素ってたくさんあるんですよ。
私これ03導入してからすごく見えるようになってきて、いわゆる最初のアカウント設計の部分もそうだし、
セールスの部分とか、リサーチの部分、ターゲット設定とか、なんかね03と壁打ちをして自分にはできないなと思っていたことが結構できるようになったんですね。
でこれなら、例えば月に10万スズリで稼ぐっていうのはなかなか難しい。
これは本当にIP事業になってくると思うのでなかなか難しいと思うんですけども、
月に1万とかから始めて目標を立ててやっていくっていうのは、もしねデザインとかクリエイティブとか志望の方がいたらね、できるんじゃないかなって思ったわけです。
まずやり方として知るっていうところと、売るために必要な知識っていうのはスズリに限らず、
全ての有料商品において、これ有料商品だけじゃなくて無料の、例えばイベントとかウェビナーとかもね、そういったものも含めて必要になってくるので、
そこら辺をねかなり注力して、追加レクチャーもそこら辺を入れていく予定なんです。
でちょっとねこれ仕様を考えてるんですけども、
UDEMY講座ご購入の方と有料ノート購入してくれた方にしようかなと思ってるのが、
有料ノート購入者はあれにしようかな、普通にディスコードを紹介してにしようかな、メインルームとかスレッドとか作ればいいので、
ただUDEMY講座の方は、一個ね、ACLの有料チャンネルの中にリアルグッズ作成、リアルグッズ販売っていうところを入れて、
新しくチャンネル作って、そこのチャンネル見られるようにしようかと思います。
ACLの会員の方はもちろん、有料の方は見られるし、その他のUDEMY講座を購入してくれた方で希望される方ね、
多分これ、Appsかなんかでリンクとか踏まなきゃいけないから、その設定をすればいけると思うんですよね。
ちょっとね、そういった形で考えているので、ぜひお試しいただけたらな、とご購入いただければと思います。
単にグッズの作り方、画像生成の作り方とか、そういったことを学ぶだけだったら、おそらく無料のコンテンツで十分なんですけども、
それ以上にどうやって売れるかってこと、どういう考え方をするのか、特にスズレでどういったところを中心に見ていったらいいのか、
あと一つのデザインの横展開っていうのも考えていくので、合わせてね、見ていただければと思います。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
途中からね、あの場所を変わって、寝室で話すようになったのでボソボソ声で申し訳ございませんでした。
今日も一日、頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
09:21

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