AIと家計の支援
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用し、家計を支え続けるヒントを毎日一つずつお届けします。
ということで、みなさんおはようございます。
今日はですね、年末年始も休まず配信はし続けていく予定でございます。よろしくお願いいたします。
さて、つい先日ですね、無料メルマガ講座をリリースしました。ちゃんと収録しました。
現時点では、文章を作って、ちゃんと文章として整えるってところがまだできてないので、そこまでは収録ができたので、ほぼほぼ終わりだと思っています。
安心して届くのを待っていただければと思います。
今回テーマはですね、有料ノート、100円のノートをゼロから作っていこうという、5日間で公開まで持っていこうという、そんなテーマでお話ししています。
なぜこれをテーマにしたのかというところと、私はコンテンツ作り、いろいろやってきましたけど、今年1年間。
UDEMYから入ってるんですね。これって結構レアケースだと思うんですよ。
だいたいね、UDEMYからいきなり始められる人って、めちゃめちゃ自画自賛になりますけど、結構頑張った方だと思うんですね。
収録環境とかもそうですし、何を話したらいいか、解説とか、そういった設備とかも含めて、一回やってしまえばそこまで問題はないんですけども、
慣れてしまえばね。ただただ、多分ね、いろいろ私もツールを変えたり、この収録環境を変えたりしていたので、一番最初にやるとなるとハードルが高いのかなと。
だからこそ競合が少ない。まあ、と言っても競合結構いるんですけど、競合が少ないという意味で、初心者向けではないけども、すぐ入りやすいかと思うんです。
ただ、それよりかは、みんな家に別にマイクあるわけじゃないと思うので、だったらノートの方がいいよねって。ノートってもちろん利用者数も多いし、ハードルが低い分、参入者もすごい多いんですよ。
だから出したとて、めちゃめちゃ売れるっていうわけではない。結構メンバーシップ1000人とか、メンバーシップ100人、200人とかいってる方は、私はそれかなり狭きもんだと思っているんですね。
でも、本当に私が音声配信を毎日やっているように、歯磨きを毎日やっているように、このノートの運営も毎日とは言わず習慣化することになると、そんなに労力をかけずに、リソースをそこまで割かずにAIを活用しながら作れるなということを思ったわけです。
何よりね、私が実はね、一番初めに始めた独立をしようと思って、フリーランスになろうと思ってね、始めたSNS、サービスっていうのが実はノートで、そこの思い入れもあるからという部分もありますね。
で、今回の無料メルマガで、私いろいろここが重要、ここが重要って話をしているんですけども、根本的にゴール設定としているものが、有料のノートを公開するっていうところなんですよ。
なんでここに絞ったかという、今日はお話をしたいと思います。
というのは、私がですね、自分自身が、自分の経験、自分のやってきたことから、商品を作る、100円とはいえでもね、ノートを作る、有料のものを作るということに対してものすごく抵抗感があった。
なんなら自分の経験なんて作れないよなって思っていたからなんですよ。
というのは、私は私自身のことを、一般主婦って言ってるんですけど、そう言うと怒られるんですが、一般、本当にすごく一般的な、主婦ではないか、仕事も。
コミュニティとの出会い
いや、主婦業はあんまりしてないから、主婦とは言いづらいかもしれないんですけども、ごくごく一般の人間だと思っているんです。
というのは、なんか実績として、過去にね、確かにね、NFTでね、1分で200万円売ったっていう、もう本当に過去の栄光ですけども、実績としてありましたよ。
ありましたけども、あれもう本当にたまたまだったっていうところと、再現性あるかって言ったら再現性全然ないし、周りに当時いたね、けいはやさんとかけいすけさんとか、それこそロードさんとかもNMO、NFTマーケティングオーケストラというコミュニティに
いらしてくださっていて、ちょうどいろんな波があったから、波が重なってちょうどラッキーポイントだったんですよ。本当にラッキーだったからできたことであって、そこに私の実力とか戦略とかそういったものは、自分自身ではね、もうほぼないっていうか、一切なかったと思っているんです。
それは再現性がないっていうこの一言からも現れていると思うんですね。私はずっと自分は何ができるんだろうってことをずっと考えていて、すごくね、自分のやってることってお金になりづらいな、なんか作って売るっていうことが直結しないなってことを思っていたんですよ。
やっぱり私がずっと見てきた方は池早さんとか周平さんとか、あと圭佑さんとかね、海野さんとか梨子さんとか、そういった方々を見ていると、やっぱり作って売ってるんですよ。講座を作ったり、ブレインを作ったり、それこそコミュニティ運営も一つですけども、自分の商品を作って売っているってところが、やっぱり私の中でいいなと、輝いてるな、キラキラしてるな、羨ましいなって思う反面、
私は一般的な人間っていうのも変ですけど、自分はクリエイターではないから何かを作るってことができないなと思っていた、というところが正直なところであったんです。実際に何ができるんだろうって、ずっと思っていた時期が本当、
ずっと思ってますよね。去年おととし、今年もそうでしたけど、去年おととしぐらいは何にもできなかったなっていう、自分の中では思いがあるんです。特に如実になったのが去年で、去年はAIコンテンツラボというコミュニティを立ち上げてリニューアルをしてですね、これも池早さんとのスペースのおかげでこうなったんですけども、
そこでもう様々なクリエイターさんと出会えたんです。もう今、多分NMO時代の時から入れて、多分700人ぐらいかな、いらっしゃるんですよ、有料の方が。で、クローズドの方ですね。で、そこからもうみんな業務に活用するっていう方もいらっしゃれば、それこそAI動画、AIアニメを作っている方もいらっしゃるし、AI音楽、漫画、あとプログラミング。
その当時からやっぱりViveコーディングを使っていた方は、もう今ではもう、あなたはあれですよね、プログラマーですよねって言いたくなるくらいの技術を持っていますし、それこそUDEMY講座もね、どんどん出していって。
なんか、自分はコミュニティを運営しているとはいえども、でも全然マーケティングとかわかってないし、NMOとかやってたのに、何をしたらいいかもわからないし、何がダメなのかもわからないし。で、このコミュニティだけ依存しちゃダメだなっていうところもあって、商品をとにかく作りたかったんですよね。
で、一番最初にショート動画のアカウント運営をしようと思ったんですが、ショート動画って今でも思うんですけど、今1年経って今でもだいぶ動画生成が進化した、今でも思うんですけど、これ難しいんですよ、結構やってることとして。私の中ではね。やり方はわかる。でも構成とかすごい難しいって、自分の中ではちょっと思っていたわけです。
で、その当時は音声配信ももちろんやっていたし、ノートも一応動かして、あ、そうだ、音声配信の文字起こしからノートの毎日配信とかもしてたんですけども、当たり前にね、そこは即休とかもしていなかったので、全然運営として成り立ってなかったし、なんか踏んだり蹴ったりというか、空回りをしていたことが多かったんです。
一般人の可能性
で、2025年、ようやく重い腰を上げて、ユーデミーを作るところから始まったんです。で、そしたらユーデミーも1年間で15講座も作り、有料ノートとかも8記事かな、今年作って、ノートのメンバーシップは全部でね、その有料記事含めだと思うので、多分100件以上かな、これ作れてるんですよ。
90何件ぐらいだったかもしれないんですけど、100件近くを作っていて、ブレイムを1件作れましたと。で、ここまで作っても、もう何を作ったらいいかわからないという感情は、もう毎回つきまといます、ここ。ただ見方が変わって、自分の中で商品になるものはない。
そんなの私は、もう一般的に、なんか普通に生きてきた人間だから何か話せることはないって思ってたんですけども、あの一般人っていないなって思いましたね。どんな人でも必ず自分が過去に乗り越えたこととか、なんか人に教えて助かったそれっていうふうに言われたこととか、結構ね、あるはずなんですよ。なんか探せばあるはずで、見つけてないだけなんだなってことに気づいたんですね。
もちろん、あのそれ1本で、じゃあこのテーマ1本で食っていけるかって言ったら、そういったかどうかはちょっと言い切れない。それはなんかすごい市場が小さそうだねっていうこともあるし、逆にそれは一般的すぎて他の人も言ってるよねっていうこともあるから、一概に、じゃあその商品売れるねとまでは言えない。
だけど少なくとも今まで商品を作ったことがない方は特に、商品作ったことある方ももちろんなんですけども、今や情報はもうAIで補えるようになってしまったわけなので、一体誰に聞いたら手っ取り早く情報が得られるか、分かりやすいか、この人の情報を追いたいな、この人の話を聞きたいなと思ってもらえるかの勝負になってくるときに、ユーデミーでももちろんいいし、ブレインでももちろんいいんだけども、
ノートってすごく参入ハードルが低い。誰でもやれるからこそ、そういった自分を見てもらう、自分の文章を作るっていうところにめちゃめちゃ練習しやすい、試しやすい、挑戦しやすい場であるんですよね。
アカウントも無料で作れるし、基本無料で運営できるし、売上が入ったとしても手数料がその売上の総額から引かれるので、実質こちらでは何も払うものがないという状況なんですね。
ゼロ1を達成しやすい。それ以外にも月額サービス、サブスクサービスとか展開ができるし、あと実際にやっている方がね、実際に伸びている方が結構いらっしゃるので、そういった方々のノウハウをメンバーシップなどに入れば知ることができるから、そういう部分で再現性がある。
まだ再現性があるかな。これも多分フォワーしたりすると思うので、そこら辺も褒めてね、ノートいいなというふうに思ったわけです。もちろんこの先、じゃあノートを続けていくかなのか、ノートは私で言う音声配信のように毎日自分のアウトプットをする場として用意しておいて、他の自分の商品を作るっていうこともできますし、いろんなやり方がここから展開できるかと思います。
そしてノートは本当に一人一人、アカウントごとにクリエイターって呼んでいるところもあって、ものすごくアカウントの個人の子を見てくれる場だなということを感じるんですよ。
だからこそ、もし文章を作る方が苦手で、ノートやったことないなとか、なかなか続かなかったんだよなって方も、私もそうだったんで、私も全然何年か放置してた時があったので、そういった私でも今実際にAIを使いながら文章の構成作って叩き台作って、そこから自分で修正して発信するっていうようなことを続けていけてますので、ぜひお試しくださいというそんなお話でございました。
有料ノートを作ることによって、公開することによって一体何が変わるか、そんなお話をですね、またちょっと後日、もしかすると明日かなにお話ししたいと思います。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
よかったらね、無料メルマガ講座、これ一応2日に1回講座動画が届くようになってます。
今日の宿題みたいな形で、各講座ごとに宿題ここまでやってねっていうものがございますので、ぜひそちらも併せてね、試していただければと思います。
ぜひね、これ最終段階としてノート公開してもらったら、記事を公開してもらったら、それをGoogleのスプレッドシートじゃなくて、フォームですね、フォームで送ってもらって、私のアカウントのところにまとめマガジンを置いておくので、そこで公開しようと思ってます。
ちょっとビビってあるものかもしれませんが、宣伝もさせていただきますので、ぜひね、1回ひと記事書いてみてください。
ということで今日は1日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。