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2025-05-20 10:14

AIで格段に上がる人間の学習スピード

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【10分で始める】Canva AI×Suzuriでグッズ販売入門〜在庫ゼロ・コストゼロで始めるデザイン・グッズ入門〜
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サマリー

AI技術が学習スピードを加速させている中で、特にChatGPT-03の利用が効果的であるとされています。ユーザーが自分の学習スタイルに合った情報を迅速に得ることで、より効率的にコンテンツ制作や問題解決が進んでいる様子が紹介されています。

AI技術の導入
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
また引き続き、ChatGBT03を使った感想なんですけども、これXですね。質問力が上がったとか、
コンテンツを作る時の壁打ちじゃないんだよね。もう一緒に作り上げているっていう段階になるので、すごく作りやすくなったと。
そして、今までも出力されてきた内容をそのまんま出すってことはなくて、ちゃんとチェックはしていたんだけども、
やっぱりいざ教材とかとなると、すごい自分でも作りながらね、考えながら出てきた、出力されたものを修正していって、
最終的にこうなりましたってことを伝え、やっぱりそこから課題点とか、もうちょっとこうするといいかもってアドバイスもらったりして、
ブラッシュアップがすごいできるようになったと感じています。
で、この03は月額20ドルから課金してないと、20ドルから200ドルで課金してないと、なかなか使えないんですけども、
これね、確実に私の学習方法に合ってるというか、学習がとてもスピーディーになるんですね。
これ何かというと、初めてYahooとかGoogleの検索エンジンが出た時と近い感覚なんですよ。
今日はAIで加速する人間の学習スピードについてお話をしたいと思います。
具体的な活用法
というのは、全くもって体感なんですが、まず03はおそらくプロバージョン、月額200ドルにしたらスピードがかなり速くなってます。
単純な、単純なというか、いや単純でもないけど、5秒くらいで、今まで1分くらいかかってたのが5秒くらいで出されたりするので、
たまたまかなと思ったんですけど、いやもう2日3日くらい連続だと、さすがにこれは特権なんだなというふうに優先されてるんだな、優遇されてるんだなというふうに思えます。
やっぱプラスプランよりプロプランの方が優遇されてるんじゃないかと考えられると。
そうすることによって、気軽に自分の悩みや、ここをこうした方がいいんじゃないかという相談ができるようになるんです。
この相談の解像度も非常に上がってきて、今回有料ノートを今販売してるんですけども、キャンバーAIでグッズを作ろうっていう、
スズリでまずTシャツを作ろうって、そのためにもうちょっと少しでも01達成できるようにこういった技術があるよということで、
テクニックをいくつか伝えたり特典を伝えてるんですね。
で、大事なのはここからで、この有料ノートを作るのって、O3で叩き台を出していて、そこから私が修正してるんですね。
だいぶ修正してるんです。
それは実際に作りながらターゲットがもうちょっと明確になったり、
この先にユーデミーが待ってるので、ユーデミーの講座への訴求もちょっとつなげたいと思っているからこそ、
ユーデミーは何を伝えたらいいかって、そこの差別化ポイントとかを相談したり、あと価格設定ですね。
価格設定も最安値クーポンだけじゃなくて、今回はこの価格のクーポン作ろうとか、無料クーポンも作ろうとか。
でも月にね、ユーデミーのクーポンって3枚しかできないんですよ。1講座3種類のクーポンしか作れないから、
学習の効率化
じゃあその辺どうやって考えていこうかってやってみたり。
とにかくいろいろちょっと試してるような状況なんですね。
で、私が今まで苦手だったのが、まずスケジューリング。
いきなりヌルッと始めちゃうので、これどうやってセールスかけたりか、どういうことを訴求したらいいかってところを分かってなかった。
どれぐらいのタイミングから始めたらいいのかが分かってなかったのが一つ。
あとどうやって訴求をしたらいいか。
例えば今回ちょっとまだできてないんですけども、タイムラプス、30秒タイムラプスの動画、ショート動画ですね。
を入れて訴求するといいよとか。
あとはあれですね、これはやりました。10分解説動画ですね。
無料でYouTubeで公開して10分解説動画っていうのを作って、こういうふうに作れるから、詳しい作り方は500円のこの有料記事見てね、みたいなところを導線として1個作っています。
あとはですね、そのユーデミ講座との兼ね合い、価格の部分ですね。
価格も最初これぐらいにしようかな。最初980円から始めようと思ってたんですが、
最初限定でやっぱ50部限定で500円にしようというのは、クーポンを配布するときに購入者には1300円クーポンを配布するけども、
その他の人にも1300円クーポンを配布したら、購入者の得がないよね、旨味がないよね。どこでこれ差別化したらいいかっていうのが分からなかったんですよ。
そこの説明とか相談とかもしながら、じゃあ得点にしようとか。
あとこれ後ほど実装したいんですけども、ディスコードに1つのチャンネルを作って、そこに集められるようにしようかなと思っています。
ACLメンバー、有料会員の人はもちろん入れるように。
で、ノートの購入者とユーデミのその講座購入者限定のチャンネルですね。
新しいディスコードのサーバーじゃなくてチャンネルを1つ作って、ロールをつけてね、たぶんやれると思うので、そこをやってみようかなというふうに思っています。
そうすることで、交流をしつつ、ゆくゆくはじゃあACL入りたいなというふうに思ってもらえると嬉しいかなって、そういう動線を組んでいこうというところですね。
あとは得点もだいぶ悩んで、得点もね、なんかね、こんなの出してみたらみたいな感じで提案されるんですけど、いやそれいるかなみたいなことだったり、これ実装できないよなって思うことばっかりだったから、その辺もやっぱ何度も何度もやり直したりしましたね。
時間がなかったりして。あとは実際に作った記事に対して、これリンクの分析してくれるんで、リンクを貼って、こんなんでどうですかねっていうような形で話したり、そこから修正ってもらって修正をしたりっていうふうにしています。
なので本当に二人三脚で2人、私とO3がいて、なんか従業員としていて、相談しながら作っているっていう感じ。相談というかもうアドバイスをもらいながら作ってるって感じですね。
私の中でやっぱり、その販売方法とかマーケティングの方法とか根付けのところが難しかったというところもあり、あと変更した時にどうやって軌道修正したらいいかってところがなかなか難しくて、自分も体調がね、喉がなんか若干痛くなってきたりしたから、これはまずいと思ってスケジューリングちょっと変えたいんだけどどうしたらいいとか、いつまで作ればいい、最悪どれまで作ればいいみたいな、そんなスケジュールの変更とかもねやっぱりO3と一緒にやっているっていうようなところです。
つまりこれって、自分の欲しい情報を検索せずに直接相談できるんですよ。言ってしまえば。で、ある程度、リサーチとかもできるんで、ある程度信憑性の高い回答が返ってくる。自分が納得感のある答えが返ってくるし、もし納得いかなかったら、逆にまた質問するんですよ。これってどういうことですか。どうしてこう思うんですかって。
そうするとやっぱりそれに対して返してくるから、根拠を持って返してくるので、やっぱりそこで自分も納得感が増えると。これ、要は、自分専用の学習AIなんですよね。自分自身も学べるし、多分GPT自体も学んでいるんだと思うんですよ。
そうやって自分専用のエージェントを作るみたいな形に、現状GPTではなっているのかなというふうに思っています。かといって人間の役割はないのかって言ったら、そんなことはなくて、もちろん判断するとか、その人の考えとか、そういったところでね、こういう考えをするこの人だからこそ意見を聞きたいっていうこともあると思うので、全然まだまだ人間の役割はあると思うし、私も相談するんですけど。
少なくとも試行錯誤の段階とか、まだ挑戦している、とりあえず01達成しようとか、とりあえずまだ余裕がある、猶予があって、これいろいろ試してみようっていう段階だったら、O3とか使いながら個人で結構進められるんですね。
それらを共有して、やっぱり反応を見て、ここは人の反応が欲しいとこなんで、反応を見て、ああ、こういう情報が嬉しいんだなとか、これはあんまり反応なかったなっていうのを見ながらまた試せる。
これの繰り返し、つまり今までブログとかで挫折してた部分を、O3と一緒に、チャットGPTO3と一緒にですね、今試せてるんですよね。
分からなかったことはO3に聞いて、自分の納得感のある答えが出てきたら、その通りにやってみて、実際試してみて、どこの数字を追ったらいいかも教えてくれて、それに対して見てみて、自分でも追ってみてっていう習慣がどんどんついてくる。
コンテンツを作ったり、ブログとか書いている人、数字を追わなきゃいけない人とかがすごい役立つんじゃないかなと。
これがまたノートと相性がいいんですよ。ノート以外にも全然適用できるんですけど、やっぱり今の生成AIって基本的にテキストが強いじゃないですか。
画像生成とかより時間がかからないというところもあるし、修正しやすいというところもあって。
ノートは、やっぱりこの有料ノートとか、そういった商品化01、そして手数料ビジネスなのであれ、基本的に使用料0円でできるじゃないですか。初期費用というか。
そういったところとか考えるとノートがめちゃめちゃ強いんですよ。ちょっと試してみよう。今回SUZUにもそうですけども、低コストもしくはゼロコストでできるっていうところが大きいので。
やっぱりノートのユーデミ講座、もうちょっと手小入りしなきゃなとも思いましたね。そういったところも含めて、有料ノート記事はガッツリ書いているのと、もちろんユーデミ講座はそれ以上にマーケティングとか売り方とかこういったところを追加するといいよっていう本をメインに書いているので、ぜひ見ていただければと思います。
まだ多分この放送が始まっている時点では50部、500円ので50部は売り切れてないと思うので、ご興味ある方はぜひご購入いただけると嬉しいです。はい、貼っておきますね、リンク。
ということで、今日もお聞きくださりありがとうございました。今日はね、ビデオポッドキャストの収録に行ってきますので、はい、喉の調子直ってますようにと願っております。
それでは、またねー。バイバイ。
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