ユーデミー講座のローンチ
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、死んでます。脳道と頭が痛くて死んでます。病院に行ったんですけどね、なかなか治らないので、今、隆角産ダイレクトも買ってきてってお願いしているところでございます。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、本日ですね、12時から2つちょっとお知らせがあって、1つは、ペスハムさんによるAIと対話することで自分の働き方を探すというようなワークショップをオンラインで無料でこちら開催いたします。
ご興味ある方ね、アーカイブも申込書限定で配信しているので、ぜひぜひお申込みいただけると嬉しいです。
もう一つ、ユーデミー講座がね、無事に審査通過しました。よかったー。でもね、まだこれ全然追加いろいろあげたいんですよ。追加レクチャーいっぱいあげたくて、まだね、やりたいことがあるんですけども、とりあえず出せました。
そして、今回はなんと、一部ディスコード、AIコンテンツラムの1つのチャンネルを新しく作って、デザイン×グッズ販売というところを作りまして、そこでね、やりとりできるようにしましたので、ユーデミー受講者の方は、ちょっとディスコードとの連携をしていただかなきゃいけないんですけども、そちらやっていただくことで入れるようになります。
受講者の方限定ではなく、AIコンテンツラムの有料会員の方ももちろん見られるようになっているんですけども、ACLってどんなとこだろうって見ていただくのもそうですし、やっぱりコミュニティがあることでね、実際にちょっとスズリ作ってみました、スズリでやってみました、グッズ販売やってみましたっていう流れになるかと思いますので、ぜひご活用いただければと思います。
今回クーポンも、これお昼の12時からリリースなので配布するんですけども、合わせてね、ちょっと他の講座もクーポン配布しようかなと思っているので、まとめ記事作るかな、ノートの記事作ろうかなというふうに思っております。
前置きが長くなってしまったんですけども、今回このセールス戦略、これ実は有料ノートから始まっている戦略なんですけども、もともとね、私が5月の15日ぐらいに、残りの2週間で月10万を追加で稼ぎたい、どうしたらいいっていうことをO3に相談したんですよ。
そんなざっくりじゃないですよ。こういうものを予定してて、こうしようと思うんだけども、理想的にここまでしかできなそうで、どうしたらいいってぐらいのことを書いたところ、提案されたものを今回やってるんですよね、実を言うと。私だから、今回のセールスとか戦略全部O3頼みだったんですよ。
もちろん自分でも、いやちょっとそれはおかしくない、もうちょっとここをこうしたくないとか、それだとこことここの差が激しくないみたいなことで、かなり手こいれはしました。もちろんね。だってそれを言ったら、有料ノート最初980円とか1980円で売る予定で、いやでもそれユーデミ講座の最安値クーポンを入れてもさぁとか、それどうなの?みたいなところがあって、ちょっといろいろと試行錯誤してたんですよ。
だったら500円で最初販売して、みたいなところはもちろんO3と相談してたんですけども、基本的な流れとか、相談とかを全部O3にお願いしていたんです。
で、このO3っていうのはチャットGPTの最新モデル、最新じゃないかな今。でもほぼ最新かな。推察推論とかができるモデルなんですが、そのO3に相談することによって、やっぱり本当に変わったなと思うのは、格段にね、私のできなかったセールスとかローンチとか販売とか価格付けとか商品作りかな、のあたりが強化されました。
すっごく強化された。というか私ができなかったことをチャットGPTが補ってくれてるっていう状態なんですけど、これね、おそらくね、ジェミンにとかでもできると思うんですけど、私が単にO3が使いやすいからやってるだけで、やっぱりね、できないことをAIにお願いするっていうのはすごく大事なところなんですね。
でも一つ思ったのは、私がこれ全くの無知だったらダメなんですよ。全く持って無知で、全部AIからの回答頼み、頼みじゃない、頼りか、だったらこれ良くないんですよね。なぜかというと判断できないから、それがいいのかどうか。
適当にやったところ、一回O3が言うなら大丈夫かとやったところ、既存の今までのフォロワーさんとか、購読している方、購入している方から、これだったらこっちの方が得じゃんみたいな感じで、ちょっと反発が起きてしまうというか。
何て言うんだっけ、こういうの。誠実じゃない行動かな。これだとここに損ができちゃうな、みたいなところになってしまう。だから今回価格設定すんごい考えたんですよ。価格設定とかクーポンの価格設定ですね。
だって今までだとこういう状況だったけども、今回有料ノート挟んでるから、うーんみたいな形で考えてたんです。なんか有料ノートからユーデミに行くためにも全然いいんだけど、じゃあユーデミさえ買っちゃえば有料ノートいらなくない?みたいな感じにもなっちゃうから、じゃあどうやったらここの差を埋められるかな?みたいなことをずっと考えてたんですね。
でも考えるだけじゃ意味ないから、やっぱりそこはO3と壁打ちしたっていうところもあります。なのでどうハマるかはわかんないんですけど、正直ね。とにかくね、月に10万という明確な目標を立てたのと、自分の中で有料ノートというのとユーデミ行こうぜっていう部分があったので、そこを踏まえるとちょっと見えてきた、見えるかなっていうところはある。
まだやってみないとわかんないんですけど、しかもこれ何がいいかって、これすらコンテンツになるじゃないですか。今話した通りなんですけど、これすらコンテンツになるんですよ。これもうちょっと結果が出たら、ノートのメンバーシップ記事に、月10万稼ごうと思ったっていう話から、こうなりましたって結果までを出そうと思っていて。
コミュニティの重要性
こういうリアルな体験ってすっごく重要なんですよね。私はこれを実際にいろんな人のを見たからこそ感じてるんですけど、その人その人のやったこととかやってきたこととか、違うじゃないですか。
ノウハウとしてブレインとかでね、有料ノートとかで出されるのは全然いいんですけど、その人その人のできれば私は失敗した方法とかを聞きたいんですよ。何が失敗したのか、あなたそういう失敗するんだとか、じゃあそこを気をつければいいかなというふうに思えるじゃないですか。
そういったこともあって、ノートのメンバーシップの方では、できれば失敗したこととかを含めて、うまくいかなかったところも含めて全部お話ししている予定なんですね。記録がてらやってるので。で、同様のことをAIコンテンツラウンド、有料会員の方が見れるところにコンのつぶやきっていうフォーラムを作って、そこで載せられるようにはしております。それも記録がてらですね。
できればこう、情報共有ができると一番いいと思ってるんですよ。コミュニティのいいところってやっぱ情報共有、情報交換ができるところなので、そこからこうしたらいいか、ああしたらいいかっていうお話ができるとね、一番かと思いますので、そんな使い方をしているよという今日はお話でした。
すいませんね。実はね、頭もそんな回ってないんですよ。頭も実はそんな回ってない。ちょっとゆっくり休みながら。前回のローンチューもそうだった気がするんですけども、なんか頑張ろうと思います。ほんとすいません。
ちなみにもう一つお知らせとしては、今週の水曜日、明日か、明日ですね。明日の28日の朝の10時からサブ子さんとライブをさせていただきます。サブ子さんはね、フリーナーソル学校で私たち同じく所属しているんですけども、この前にお話しして、じゃあライブやりましょうぜってなって。
ノリ。ライブやりましょうぜってなりましたね。一緒にスタイフライブを配信させていただきます。私のチャンネルから行いますので、ぜひぜひお楽しみになさってください。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
