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みなさん、こんにちは。こんないるるのじちあぷっぷへようこそ。このラジオは、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハグをお届けします。
はい、ということで、本日のお話は【ガチで】です。【ガチで】ターゲット設定が必要な3つの理由についてお話をします。
いや、知ってるよーっていう方はね、もうこの放送聞かなくて大丈夫です。ターゲット設定ってざっくり?ん?過去の自分?20代女性?みたいな感じで、結構ざっくりしてる人、絶対聞いた方がいいです。
私も本気出して、本気出して、本気出してってなんぞやですね。いつでも本気なんですけども、ここはね、熱く語らせていただきます。
ということで、今日はこんな人におすすめということで、発信がなんかうまくいってないなぁと感じている方や、そもそもターゲット設定ってどうやってやるの?って思っている方ですね。
そちらの方々にぜひ聞いていただきたいと思います。そして、早速ですが、この3つの理由についてお話をいたします。
その3つの理由は、1つ目、万人受けは不可能です。ミッションインパッシブルでございます。
そして2つ目は、ターゲットを絞ると内容が絞られるというところですね。そして最後は、確実に届けることを目的にするというところです。確実に届けることを目的にするということですね。
3つ、もう一度言うと、万人受けは不可能。ターゲットを絞ると内容が絞られる。確実に届けることを目的にする。この3つについて1つずつ解説をしていきます。
まずですね、発信をしている方やもちろん私みたいにデザインをしている方は、万人受けする内容っていうのは発信してないとは思うんですね。
だって不可能じゃないですか。誰でも受ける、誰でも見てくれる、誰もが手に取ってくれるものってそうそうないんですよ。
やっぱり商品を作ったり、ドラマでもそうですし、いろんなものを作るときには何かしらのターゲットっていうのを選ぶわけですよ。
それが年代だったり、年齢とかだったり、性別だったりもそうですけども、例えばチョコが好きな人とか、そういった趣味思考にもなる方がいるかもしれないし、地域性ですね、ここに住んでいる人とか、そういった形でもあるかと思います。
そんな風に作っていかないと、やっぱり広く広く届けようと思ってしまえばしまうほど、自分の発信内容ですね、発信している内容や私の場合デザインがどんどん迷走します。
本当にこれ誰に届けたいのっていう、結果的に誰にも届かなくなってしまうということが本当にあり得てしまうので、ここは万人受けはできないな。
例えば20代女性に向けてやりたいって思った場合も、20代女性全員から受けることは不可能と思ってください。
何かしらもっと絞らないと本当にここは難しいです。
まずここが大前提としてお伝えしたいところでした。
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そして2つ目はターゲットを絞ると内容が絞られるってところ。
これねすごくね、分かりやすいと思うんですが、要はデザインで言うと、例えばファッション雑誌があるじゃないですか。
ファッション雑誌も20代女性に向けたファッション雑誌と10代女性に向けたファッション雑誌と30代女性に向けたファッション雑誌とそれぞれ年代ごとでもだいぶ違いますよね。
10代だとピッチレモンとかニコラとかそんな感じかな。
で、あと20代だとノンノとか?ノンノはもっと若い?ウィズとか今あるのかな?その辺のキャンキャンとか私はその辺だったんですけども。
見ていたとか、こんな人が多いんだなーっていうところで流行っていたところでありますが、その辺の雑誌ですし、30代近くになると、
30代がちょっとわかんないんだよね。オッチとかなのかな?オッチ行き過ぎ。ちょっとその辺がよくわかってないんですが。スイートとか?
なんかその辺も変な話、ギャル雑誌だってギャルっぽいちょっとオシャレなね、派手めな格好がいいって人はそっちだし、
ただもっとナチュラルでフワッとしたような感じが良ければこっちとかノンノとかそんなイメージが色々あるんですよ。
ファッション雑誌一つで捉えても。
そんな風にターゲットを絞ることによってやっぱり内容が絞られるわけなんですよね。
雑誌一つ取っても年代で違うし、服のテイストでも違うし、テストでもだいぶ分かりますよね。
そんな形でやっているので、発信内容もしかデザインもそれに沿ってターゲットを絞らないと本当に中身がよくわかんなくなっちゃうわけです。
内容が絞られるってことは、その層にヒットする確率、可能性が高くなるわけなんですね。
なので多くの人に届ける。すごい飲み物とか、たとえばもう本当に届けなきゃ、剥離多倍のものとかはより多くの人に届けなきゃいけないけども、
そうじゃなくて、発信とか、たとえば情報教材を売るとか、自分で商品を作るとかであれば、
より自分のファン、これは絶対欲しいなって思うようなものを作るために、もっともっとターゲットを狭めてそれについて発信するって方が確実にできます。
というのも、私が今コミュニティで学んでいるところで、やっぱりなるほどなと思うところがあって、
やっぱりですね、ターゲットを絞って発信している方の方が明確だしわかりやすいし刺さるんですよね。
でもフワッとしている人ってやっぱり刺さらない。別にいいかなこの情報っていう風になってしまうんですよ。
あと興味の引き方も全然違いますね。
あ、これここまで絞るとこんなに面白いアカウントになるの?っていうところがすごいあります。
このね、ビフォーアフター見ればすごいわかるんですけども、一人一人見られるんですよ。
あの、添削した人はね、添削された人はビフォーがこんな感じで、アフターがこんな感じっていうのが、
チャットをたどれば見られるので、そう見てみると、あ、なるほどなって思うところがすごくあるんですね。
そういった形で、今現在ターゲットが結構広い。30代女性とか30代女性子育て中とか、もうそれでも広い。全然広い。
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都内で30代女性で子育て中でも広いくらい。
じゃあ、何々区で30代女性で子育て中でも広いと思う。もっともっと狭めた方がいいんですよ。
もうね、言ってしまえば、第一子が男の子、第二子が男の子、まあ男の子兄弟かそれじゃん。
男の子兄弟を持つ都内の何々に住んでいる30代女性ぐらいまで絞ってもいいくらい。
検索で言うとね、5つか6つぐらいのキーワードが作れるくらいに絞って全然いいんですよ。
それくらい絞ると内容が絞られて、そこの情報、例えば何々区だったらその何々区の情報を出せるし、男の子兄弟あるあるっていう情報も出せるし、
例えばそれが年子だったら年子ってこういうところ大変だったよねっていう情報も出せる。色々出せるんですよ、そこ。
で、そこにちょうどヒットした人がやっぱり見て、追いたくなるわけですよね。そういう形で攻めていくと、絶対いい。絶対いいってことです。
そして3つ目が確実に届けることを目的にするってこと。これも先ほどまで言っているターゲットを絞る、内容が絞られることで確実に届くんですよ、その人に。
要は皆さんも検索したことあると思うんですけども、グーグルとかでね、よくググれっていうように、その検索ワードに引っかかる、もしくは自分で探してみるって時に、
ちょうど自分のピンポイントにこの情報欲しかったって記事とか、サイトとかそれこそツイッターのアカウントとか出たら超嬉しくないですか?
で、追いたくなりますよね、そこ。そういうことなんですよ。
さっき例に出した、隣住み、30代女性、子育て中、2人の男の子のお母さん、もう事実は曖昧で言っちゃう。何々食うとかなって、あと何があるかな。
年後、パパは土日出勤ありで基本的に平日休みとか何でもいいんですよ。もうその辺の条件全部ひっくるめて情報発信してみたら、
ちょうどね、1個ぐらいね、情報、情報というか結果が、キーワードか、キーワードがずれてる方とかいても、
大体9割とか8割とかあってたら、ちょっと追いたくなるんですよ、そこで。
年後あるあるわかるとか、男の子の兄弟だとこれ辛いよねとか、どんなおもちゃ使ってるんだろうとか、体力がね無人像でどんな習い事させてるんだとか、
そんないろんな悩みがあるのを、全部その人のアカウントを見れば、その人のブログを見れば、その人の音声を聞けばわかるわけじゃないですか。
いちいちね、ググったりするよりかは、コノビーとかで、なんかこの漫画、この漫画、この漫画じゃない、そうそうこれこれこれ、みたいな漫画を探すよりは、
そうやって一人その、この人はそういう情報を発信してるんだっていうものがあれば、そこさえフォローすればずっと見られる。
それってもうファンなわけですよ。こんな根強いファンをどんどんどんどん作ることが大事。
なので確実にその誰か一人に届けることを目的にして、まあそれは最初のうちはターゲットがわからなかったら、
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過去の自分にいいんですよ。過去の自分、過去の自分の、まあ過去の自分か、を想像しながらそこに届けられるように作ってみる。
まあそこがやっぱりおすすめだなって。今自分で話しててめちゃめちゃわかりましたもん。
私もこういうアカウント欲しいなって。で、これね、変わってきますから。ターゲット設定も。
まあ変わっていくんですよ。自分も成長していくと変わっていって、最終的にこれでいけそうだなって、マネタイズできそうだなって思ったところに落ち着くので、
今はもしまだどうしようって悩んでる方とか、発信途中ででも定まれないなって思ってる方は、とりあえず一個試してみるんです。
一個試してみて、あ、いけそうだなって思ったら、そこから絞っていけばいい。
それに決めるとか、あ、これいけないなと思ったらまた別、ちょっとずらして別のところにやってみるっていうような形で、いろいろ試してみてください。
私も試します。まあそんなお話でございました。
今日はガチでターゲット設定が必要な3つの理由についてお話ししました。
1つ目、万人受けは不可能。これが大前提です。
2つ目はターゲットを絞ると内容が絞られるというところです。
そして最後は確実に届けることを目的にするというところ。
いやもう次回の意味も込めてね、今日はお話できてよかったと思います。
ということで、今日の合わせで聞きたいのは、じゃあどうやってターゲットを決めればいいの?ってところですね。
まあそんな中で、発信テーマを決めるたった一つの法則という過去の放送をしております。
今日の放送だけでも、だいぶこんな風になるんだろうなってご想像はできたかと思うんですが、
さらにね、自分の発信テーマをどうやって決めたらいいかってところのお話をしておりますので、よろしければお聞きください。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
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そんな形で、自分もこの音声配信を通じて、アウトプットを通じて、自分の方向性をね、いろいろ考えながらやっておりますので、
皆さんもコツコツ頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
