クリエイティビティの再確認
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さあ、唐突ですがみなさん、最後にAIとか使わないでですよ。絵を描いたのはいつですか?最後に小説を書いたのはいつですか?
いや、じゃあ、最後に歌を歌ったのはいつですか?というふうに、ちょっと今までですね、5教科とは言わないところ、まあ残りの4教科ですよね。
音楽とか図工とか技術とか家庭科とか、そういった部分をちょっと思い出していただきたいんですけど、ああいう技術的なもの、私はクリエイティビティだと思ってるんですね。
クリエイティブ分野の活動、音楽、美術、家庭科技術あたりかな。その辺をなんか最後にやったのはいつって覚えてます?
というのはね、私先日保護社会で、保護社会って保護者のグループじゃないですか、保育園の保護社会だったんですけど、カプラで写真の通りに協力してカプラで写真のように作るみたいなオブジェを作るみたいなことをやったんですよ。
で、最後に一番高く積み上げられたチーム勝ちみたいなね、ちょっと対抗戦があったんですけど、その時にね、すっごい夢中でやったんです。
ほんのね、8分とかそれぐらいだったんですけど、10分あったかないかぐらいに、ちょっと効率的にやるにはどうしたらいいかとか、
だんだんなんか狭くなるけど大丈夫かとか、でも大丈夫、ちょっとちょっとじゃ崩れないとか、最後の1個を置いた方が多分一番高いところを計測されるだろうって話しながらやっていたんですね。
このくだり結構やってるかもしれないんですけど、すっごいそれが、でも無駄な時間だと思うんですよ。あんまりそれって、変な話、じゃあ子育てに。
まあ子育てにはね、ちょっとしたネタになるかもしれないけど、家にカプラなかったらあんまり意味ないと思うし、
じゃあそれが自分の仕事にね、何か繋がるかって言われたら、多分カプラ会社の社員さんとか、おもちゃ売り場の、おもちゃ売り場というか、おもちゃをね、製作しているところとか、
直接的な関係がない限りは、多分自分のご自身の仕事に関係はないと思うんですよ。
AI時代の可能性
まあ娯楽の一種になってしまうんじゃないかなと。でもね、この夢中になって何かをやる。
まあそのカプラというものを作った、あれカプラ1つ取っても、ジェンガーのもっと薄いバージョン、もうちょっと大きくなってもうちょっと薄いバージョン、板なんですよ本当に。
長方形の板で、それをどんな風に組み合わせて何を作るかっていう、そこが面白いんですね。
レゴとか、ラキューとか、ワミーとか、マグネットパズルみたいな、ああいうものに近いものがあると思うんですよ。
で、これ何が言いたいかって、この想像力、何が作れるか、何を作ろうかっていう余白、これがおそらくね、AI時代に必要になってくるなっていうことを、私がここ数日話してるんですね。
そのきっかけになったのは、バイブコーディング。で、その前にきっかけになったのは、画像生成、動画生成、音楽生成とかのこの生成シリーズですね。
これらって変な話、直接マネタイズにはならないじゃないですか。
なるとしても、画像生成してそれを漫画にするとか、画像生成してそれをポスターとかグッズ化して販売してお金が得られるとか、そういった技術を身につけてそういうコンテンツを作ってくれる人、グッズを作ってくれる人を募集してたんですよねって言って、
そういった会社に入るとか、業務提携するとか、そういう流れはあると思う。
でもじゃあ直接的に仕事に役立つか、仕事に役立つと思うけど、じゃあ直接的に何かそれがお金を生む存在になるかって言ったら、なかなか難しかったと思うんですよ。
で、そこでコード生成が出てきたじゃないですか。バイブコーディングが出てきて、バイブコーディングはもちろんそれも直接的に何かじゃあマネタイズにつながるかって言われたら、
一定の技術がないと納品とかもできないですしね、クライアントさんに渡すものとしては提供できないと思うんですけども、
でもちょっと考えてみてください。今私の手元にあるものって画像生成、動画生成、音楽生成、そしてコード生成ができるようになったんですよ。
何ができるかって、これウェブアプリもゲームもサービスもやろうと思えば何でもできるようになるんですよね。
その一つの例が、アイチューバーを作っている方がいますよね。池早さんとか。AIチューバーですね、あれは。
AIユーチューバーとして。で、けいすけさんも前にAIユーチューバーとしてね、アイチューバーを動かしてたんですけども、それ再度作れるようになったって言って出してましたし、
直接的にね、いきなり収益になるっていうことではなく、今まで難しい、専門的だ、技術的に無理って、外注しないと無理って思われてたものが、自分の力でできるようになったんですよ。
ここから皆さん何を思うか、ちょっと作りたいなって思った方いらっしゃいませんか。でも正直そんな時間ないよね。そんな時間ないと思うんですよ。
なんかいいの面白そう、これ作りたいな、やってみたいなって思うことはあっても、これ画像先生とか出てきた時もそうだと思うんですが、ちょっと触ってみたらこれでおしまいってなってたと思うんですよ。
でもさ、そこにコード先生が乗ることによってもっといろんなものが作れるようになったんですよ。これって自分の今までこういうのが欲しかった、こういうの作ってみたかったって思いを形作る、諦めていた夢をもう一度表現するための一手だと思うんですね。
でも、やっぱり私もAI漫画とかもやってたし、ショート動画も挑戦しようと思った中で、正直時間がなかった。正直言うと時間がない。
AI活用の実践
あとは、お金をその前に稼がなきゃいけないと思っていたから、やっぱりそっちに集中しなきゃいけなかったんですね。
まあそれって結果的に余裕がなかったんですよ。今も別に余裕がめちゃめちゃあるわけではありません。
ただ、もうずっと思ってたんですけど、このバイブコーディングもそうだし、今池井さんはスノーとかやってるし、周りではね動画先生でこんなPVみたいに作れるようになったのとか見てて、すっごい楽しそうなんですよ。
多分ですけど、このAIで情報をどんどん発信してる方とか、情報収集してる人とか、新しいツール触ってる人って私、おそらくですけど、めちゃめちゃ楽しんでやってると思うんです。
その楽しいっていうのは、私がカプラで夢中になったあの時間と、もう本当大の大人が6人とかでさ、みんなでカプラ黙々とやるわけですよ。
私ちょっと材料調達係やりますねとかやってたりするわけですよ。あの一見無駄にも思えるようなことを今AIで最先端を切ってる人は楽しそうにやってると思うんですね。
それが結局発信につながって認知獲得とかお仕事とかにつながってるかもしれないんですが、もしこれをすぐにお金にしろとは私は言わないですし、なかなかマネタイズまで持っていくと難しいと思います。
ただもしね、自分が昔作ってみたかったこととか、面白いなと思ってることとか、やってみたいなと思ってることをちゃんとお金を稼いだ上で、ちゃんと自分のやることをやった上で、自分の楽しいと思えること、何かを作る、ぼっとして何かを作るってところに時間を割けるとしたらどうですか?
やってみたいと思いません?そういうね、なんか自分のために時間を使うことってすごく大事になってくる。これはAIに限らずですけど大事になってくると思ったんですよ、改めて。もっと言うと子育て中の方はそこに子供を巻き込んで、お子さんと一緒にゲームを作った方もいらっしゃいますからね。
そういうふうに、教育とまで言わないけども、どんどん技術に触れさせていくっていうのも私は大事だと思うんです。でも現実は時間ないし毎日慌ただしいし、小学校とか保育園とか送り届けなきゃいけないしっていう毎日だと思うんですよ。
でもそんな忙しい中でも、ちゃんと自分で収益も確保して家事もして、2児の子育てをワンオペでして、1年?2年かな?爆走している。はい、ご存知のリコさんからお話を聞いてみませんか?という、そういうお話でございます。結論はそこでございます。
6月7日の土曜日、お昼の1時半かな?1時半か。1時会場1時半開演だと思うんですけども、そちらで高田のババ、ワイム会議室高田のババっていうところがあるんですけども、ババの駅から徒歩2分のところにございます。
そちらでリコさんが実際に東京に来てくれて、休憩時間ありですけど2時間みっちり、ゼロから始めるAI活用ということでお話をしていきます。タイトルが1年後の自分を楽にするなんですよ。まさにそれでリコさんはまさに実際にAI活用に情報発信を切り替えて、
ガッツリと途中でワンオープンになりながらも実績を出し続けた方なので、ぜひご本人からのお話を聞いてほしい。会場に参加できない方はオンラインでも配信しているので、もしご興味ある方はぜひぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
こちら概要欄にリンクを貼っておきます。ということで、今日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。