1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. AIを教えるなら伴走する環境を..
2025-06-28 11:30

AIを教えるなら伴走する環境を用意したい話

Kon
Kon
Host
残り100名切りました!
【参加特典付き】第2回AI活用大発表会
・日時:2025年6月28日(土)
・会場:Zoomウェビナー
・参加費:無料
・申込:https://ai-katsuyo2.peatix.com/view

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2

サマリー

AIを教える際、伴走する環境が非常に重要であることが強調されています。特に、ブートキャンプ形式の学びは、リアルなフィードバックと交流を通じて習得スピードの向上を示しています。AI教育においては、伴走型の環境を整えることが重要であり、セミナーやコミュニティの設立を通じてスキル向上を促進しています。参加者同士の交流を重視し、楽しい学びの場を提供することが求められています。

00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
すいません、みんな寝ちゃったので、ちょっと、おそぼそ声で失礼します。
ブートキャンプの重要性
まず、本日、これ金曜日に収録しているので、本日ですね、6月27日に緊急開催、バイブコーディング、初心者向けブートキャンプにご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
ケイスケさん、いてくれてよかったケイスケさんということで、本当にね、私もパッパルプーのところがあるので、これどうすんの?
なんだ、ウィードズでどうやんの?みたいなところから入ったので、非常にケイスケさんありがとうございます。私も解説できるようにいたします。
そんなことを思いながらやってみたんですが、一言で言うと、みなさんの習得スピードが速い。
え?みたいな感じで、どんどんどんどん進んで、結局ね、2時間半くらいまでやってたのかな?
そう、2時間半くらいやってた結果、最初の1時間で、クラウドコーダーも普通に入れられたんですよ、みなさん。
早っ!みたいな。入れられて、その後、タイマーまでは作ってましたね。普通のタイマーまでは作ってて、サイトも全然作れてた。
サイトも作れてたけど、ちょっとデプロイはね、一個戸惑いましたね。
やっぱり、バーセルのCLIとか、GitHubやりたいよねっていう人もいたので、GitHubのCLIとかやるのに、あれどうやるんだろう?みたいな状態になってたので、
そこらへんちょっとつまずきポイントだったかな?ということは感じました。
で、今回ね、今回感じたことは、私の中でちょっと感じたことは、ノートのメンバーシップ記事にて公開予定なので、そちらをちょっと見ていただければと思うんですけども、
今回別軸で、このブートキャンプ形式、要は1対3とか1対4ぐらいかな?私もちょっと教えたりしてたので、その形式でリアルにあってやってみたところを感じたこと。
それは、この伴奏スタイル。誰かにすぐ聴ける状況っていうのは、めちゃめちゃ需要があるということ。
特に、バイブコーディングに関しては、これがすごく如実だなっていうことを感じました。
というのは、結構ね、AIに調べれば、AIで聞けばわかることってめちゃめちゃあるんですよ。
例えば、なんか詰まってるとき、私今日お恥ずかしながらね、容量が足りないとかで、結局クロードコード出せなかったんですよ、私。
動かせなくてずっと押し入れのほうに手をしてたんですけど、本当にわけがわからなかったので、エラーメッセージとかを全部ブラウザ版のクロードのほうに投げてたりしたんですね。
リアルな学びの価値
クロードコード動かないからさ、で、チャットGPTとかさ、スクショをとって、これどういう状況みたいにどうしたらいいみたいなことを騒乱してたわけ。
で、池平さんとかね、けんすけさんとかもおっしゃってたと思うんですけど、AIに聞いてみるってそういうことで、実際のエラーメッセージとかを直接聞いたほうが正直早いんですよ。
でも、それでもどうにもならないことがあるときは、もう人に聞いたほうがいいんですけど、なんか何かを調べるときに、まず検索ってするじゃないですか。
AIでも検索エンジンでも、検索してからも聞いてみると思うんですけど、それだけでも結構ね、ああなるほどって気づかなかったりするんですよ。
これこのまま聞けますよって、このままこれちょっとどうにか解消してって言ってみてくださいとか、これこういうふうにメッセージ出るのは何ですか、原因教えてくださいって聞いてみてください。
もうそのままAI流行ってるからそのまま聞けますよってことを伝えて、これをすることで結構独学でもやれるようになるんですよ。
進められることができると。けど、なんかちょっと英語が出てたりすると、なんかよくわかんない。しかもエラーの文字とか赤字で出てくるから、なんかやらかしたのかな、ビーピーピーピーみたいな感じで、なんかパソコン壊れちゃうみたいな不安があったりするのよ。
あれ、使用上そんな感じがするの。だから私、黒字にしてないんですよ。ダークモードにしてなくて、ライトモードにしてるの。
ダークモードにしたら、本当にイニシエのね、ドラゴンクエストのスーファミバのドラゴンクエストの冒険の章が消えましたみたいな、あの感覚思い出してくるんで、ちょっと嫌で白字にライトでやってるんですが、ごめんなさい、これちょっとどうでもいい話。
でもそれって誰かが言ってくれるからわかるのであって、なんかテキスト上で言われてもなるほどって思えるけども、なんか直接言われるのとまた違うんですよね。
結構いろんな人が同じようなところにつまずいてるかもしれないんだけど、状況が一人一人違くて、一人一人の理解度も違うから、今私は一体どうなってるのかって、このまま進めないんだけどどうしたらいいのかって状況にやっぱりなりがちなんです。
で、できれば、時間がないじゃん、みんな。時間がないから、できれば早くそれを解決したいと思うんですよ。今やってる時に解決したいとか、今わかんないからすぐに聞ける誰かが欲しいみたいな状況だと思うんですね。
そういった2時間、今回2時間から2時間半くらいかな、を作れたことってすごく大きくて、これはね、あとリアルって大事ですね。
リアルでやるからこそ、皆さんのパソコンの様子とかどういう風に使ってるのかとかも見えるからそういうので確認してやれるっていうのは大きいかと思います。
これはね、すごく良かったです。
で、多分私が、私の方のテーブルに来ていただいた方って、皆さんね、振り子の、振り子自体にも入ってるけど、多分クローズドではなくて、有料の方ではなくて、無料枠の方なんですよ。
で、おそらくSNSで別の名前とかね、ハンドルネームとかあるかもしれないんですが、基本的に本名を名乗られていたので。
どっちかな?どっちかな?本名、本名を名乗られていたから、もしかするとあんまりSNS発信とかされてない方なのかなっていう風にちょっと思って、結構ご親戚さんの感覚だったんですね。
めっちゃ気さくに話しかけて申し訳なかったんですけど。
そんな方たちがもう、あとたかまねさんとかさ、おりえんとさんとかさ、えんさんとかさ、かのかのさんとかさ、もうお馴染みのメンバーが全員で、全部で7人か、7人がバイブコーダーとなった今日池袋の中央ね、降りちゃって行ったわけですよ。
これはね、すごくこの作業とか、これの環境が大事なんだと思いました。
で、やってる中で、オンラインでも多分できるの、それ。オンラインでもできるんだけど、画面表示させながらとかできるんだけど。
これさ、でも画面共有しながら、ズームとかディスコードとかでやること大前提じゃん。
そこ、それって私はね、私個人としては結構、今、今でこそACLとか普通にフリコとかね、私は見てるから、みんな普通にやってるけど、多分それも分かんない人って世の中いると思うんですよ。
全然。うちの母とかもギリギリズームようやく分かって、でもなんかうまくいかないんだよねとか言ってるくらいだから。
青年で70超えたんですけど、やっぱりこういったね、リアルな場でやっていくのは大事だと思う。
伴走型の教育環境
でもリアルな場って、結局その大規模のね、セミナーみたいに1対100とか、1対大人数ってわけじゃないので、やっぱりこう、限られるんですよね。
人数が限られる、教えられる人数が限られるから、やっぱりその辺も考慮していかなきゃいけないなということも感じました。
ただ、私やっぱりこの伴奏スタイルってすごくいいなと思っていて、AIコンテンツラボも今回ちょっと動画でね、お伝えした、メッセージとしてお伝えしたのが、やっぱりこのセミナーとしては、このセミナーをやってるんですよ。
無料のセミナーはちゃんと開催していて、みんなにそういった情報をこなうことができるよということは、無料で聞けるようにはする。
で、その後なんですよ、問題は。結局聞いただけで本とかも読んだだけでおしまいになっちゃったら意味がなくて、そこから自分のスキルだったり経験だったり引き出しとしてやっぱり持っていってほしくて、
せっかくAI使おうと思ってるんだから、どうせやるんだったら一緒にやりましょうって環境を作りたいんです。
で、まあみっちり一人一人に対して、なんていうのかな、なんていうのでしたっけ、個人塾みたいな感じで一対一っていうことは、なかなかそこは難しかったりするじゃないですか、人もいないとダメだし。
でもそこまでいかなくてもわからないときにテキストで質問して答えるとか、じゃあわからなかったらここでちょっとやりましょうかってボイスチャット入るとか、
そういったことができる環境を作ること自体がやっぱり大事だと思ったんです。
特にやっぱりこの技術系に関しては、何かやったら間違えてるんじゃないかとか、パソコン壊れちゃうんじゃないかとか、なんか変なサイト入っちゃうんじゃないかって不安もそうだし、
やっぱり英語とかも多いので、「うっ!」ってなりますよね。NHKの時もそうだったら、「うっ!」ってなったもん、私も。わけがわからずなんか、やったなーって記憶ありますよ、ほんと。
それに勝るのが、私の場合は動機としてはやっぱり面白さが勝っているので、面白いことをやりたいって、何それ楽しそう、めっちゃ面白いじゃんって、それをどんどん追求したいっていう欲がやっぱり勝ってるからどんどんやっていますけど、
やっぱりその動機の部分が、面白いってやったら嬉しいけども、それ以外に、自分もスキルを身につけたいなーとか、ここなら誰かしらいるから一緒にやれるなーとか、ここなら誰かに聞けるからっていう、そんなコミュニティを作っていきたいと、これからも作っていきたいと思う。
今日この頃なのでございましたという、そういうね、伴奏型っていう、ぴったりなんかくっつくというより、一緒にちょっとやっていきましょうよみたいな状況をね、やっぱ作っていきたいですね。
AI活用大発表会の案内
で、気がついたら、なんか自転車、初自転車と一緒ですよ。気がついたらあれ私一人で乗れてるみたいな状況を作るってことはやっぱ大事だと思ったんです。
はい、ちょっとね、うち娘が絶賛自転車練習中なんで、いやーいつになったら手離せるかなーとか思ってるわけですよ。
はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にね、今日多分まだ申し込みできると思うんですが、本日お昼の11時30分から、基調講演から始まるんですけども、AI活用大発表会の第2回目こちら開催いたします。
はい、総勢11名による録画放送もあるんですけども、発表20分で、頑張って20分で1テーマ喋ってもらうという鬼畜なイベントでございます。
質問は今回できないんですが、質疑応答の時間はないんですけども、ぜひぜひ聞いていただいて、その20分でわかるノウハウということをね、皆さん仕込んでいただければと思います。
もちろんこちらアーカイブ後日、これは無料で公開します。YouTubeで公開するんですけど、ちょっと処理がね、いろいろ大変なのでお時間かかると思いますので、聞けるところはぜひライブで参加して聞いていただければと思います。
今回メルマガの動画の中でも実は特典として出してるんですが、このAI活用大発表会にご参加いただいた方の中からご案内いたします。
ご希望の方は5日間限定、7月3日まで限定のAIコンテンツラボ有料会員体験ロールというものをプレゼントしております。
まだやってないから、こちらご興味ある方いらっしゃったら、ぜひぜひロールが付きますのでね、お試しいただけると嬉しいです。
はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も1日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
11:30

コメント

スクロール