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2024-12-01 08:32

【ガチ解説】AIらぼのAI活用大発表会がなぜ有益すぎたのか

Kon
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Host
AIが変える物語の形!未経験から小説執筆へ
・日時:2024年12月2日(月)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:tkさん
・参加費:無料
・申込:https://ai-novel.peatix.com/view


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00:04
みなさんこんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の声を毎日配信しております。
ちょっといろんな音が混ざりますことをご了承ください。さて本日も、日曜日ということでちょっとゆるっとお話をするんですけど、先日、AIラボのりこさんのところのですね、AIラボラテリーのAI活用大発表会を聞いてきたんですよ。
今ちょっと私午前中だけしかいられなかったらね、午後の分のアーカイブの分は今聞かせていただいてるんですけど、それを聞きながら、もうめちゃめちゃ共感するところが結構各々の発表の部分にあって、
例えばAIでできることが増えたんだけども、なんかやれることがたくさんありすぎていろいろ手を出しちゃうとか、でも結局自分は何ができたかというと何もできてないっていうふうに感じちゃうとか、
あともう少し魔法のようにAI使ったらこんなふうにできるんだって思ってたけども、実際は結構その構造を理解してないと思ったような出力とかできないんだとかね、いろんなやっぱり気づきが得られるなと感じたんです。
今回はこのAI活用大発表会を聞きながら、個人的にですね、これすごい上手いな、発表の内容もさることながら、この発表会を開催することによって、私もメンバーのうちの一人なので、こういう効果があるんだろうなって思った気づきをちょっとお話ししたいと思います。
これ内容としては、AIラボラトリー、リコさんの主催するAIラボラトリーは、芸術学生のオンラインサロンなんですね。AI初心者さんでもゼロから教えてもらえるそういったコミュニティなんですけども、基本的にいつでもどこでも入れるわけじゃなくて、販売時期があって、それ結構不定期なんですよ。
例えば毎月1回この時期にやりますとかじゃなくて、割と不定期に、じゃあ今から販売しますとかそういった形で入れるので、割とクローズドな場所なんですね。
その中でそのメンバーで、今回10分くらいかな、スライドを使って発表するんですけども、まず一つがいきなり大人数の前で話すよりかは、このクローズドな同じ目的を持ったメンバーの中で話せるっていうのは、一つハードルが下がるだろうなって感じたんですね。
それが一つ。あとは聞く側からしてみても、発表する側もそうだと思うんですが、自分と同じコミュニティに入っているメンバー、しかもAIっていうテーマがある中で、どんな活動をしているか、なかなか細かいところまではわからないと思うんですよ。
でもそういった方々の普段どういうふうに使っているのか、実はこんなことやってて、実は本業これでって話が聞けたりして、一人一人のストーリーが聞けて、また理解度が増すっていうのも良いと感じました。
あとは発表を一つとっても、それこそスライドを使って発表している方もいれば、マインドマップを使って発表している方もいらっしゃいましたし、スライドもAI使っている方とかいらして、なんかめちゃめちゃAI駆使してるな、このスライドが。めっちゃAI使ってるじゃん。活用してるじゃん、すでにみたいなところとかあったりして、なんかもう普通にここなんかレベル高いなって思いながら見てましたね。
03:15
そういった何を使ってるかっていうのがわかるのもそうだし、チャットGPTとかクロード一つとっても、どんな使い方をしているのかって本当人それぞれなので、なんかもう本当に新しい使い方を知れたっていうところも大きかったと思います。
あと何がいいかって、オンラインコミュニティとかって入ったはいいものの本業が忙しくなっちゃったとか、ちょっとついていけなくなっちゃったとかで、やっぱり離れてしまうことってあるんですね。
でもそんな中で、なんか続けてきた方、多分いつのタイミングで入ったかどうかも、多分人それぞれだったと思うんですけども。
だからやってみて入ってみて、1年ほど経つ人もいれば、入ってみて2ヶ月3ヶ月の方とかもいらっしゃると思う中で、もしね1回離れてしまった人がいたとしても、なかなか自分できないなって思ったとしても、やっぱそれぞれの発表を聞いてストーリーを聞いていくと、
同じように悩んでた人もいるんだろうな、これ私も思ってたっていうふうに感じて、すごい心の支えになるだろうなっていうふうに私は思ったんですね。
自分自身もやっぱ発表を聞いてて、すっごいそれ感じる、すっごいそれわかる。でも私もなかなかコンテンツ作れないんだよなとかいうのを、皆さんがやっぱり言語化してくれてたので、
わかるわかるって思いながらちょっと聞いていったんですよ。あとはそれぞれがね、2025年どういうことをやっていこうか、これからどうしていこうかっていう未来の話を最後にされていたんですよ。
それがね、すごく未来が見えて、多分これって大きい小さい関係なくて、AI使って月に100万目指しますっていう人も、AI使って月に1万目指しますっていう人も、
多分ね、私の中ではあんまり変わりはなくて、自分の今までやってきたことを踏まえて、来年はこういうことをやりたいっていう目標を掲げられることがまず素晴らしいし、そこから多分逆算できると思うんですよね。
逆算しているからこその目標値だと考えると、すごく発表の中で、本当に短い時間なんですけども、ビジョンを立てて動いているんだな、活動されているんだなということを感じました。
そういう人たちがいるとやっぱり感化されるんですよ。
極論で、リコさんすげー、でもリコさんのようになれないな、リコさんなんでこんなにいろいろできるんだろうって思っちゃうと、ちょっと身近には感じていても、一個一個先に進むにはどうしたらいいかわからない人が、
あ、でもここにいるサロンメンバーの人たちはこういうふうなことをやって、例えばAIラボに参加して、参加してから、AIこういうことを学んで参加したことを実践してみて、そこから自分はどういうことができるかを考えて、悩んだ時もあったけど次はこういうことをやっていこうと思っているっていうふうに、ちゃんと前に進んでいっているのが見えるんですよ。
それってきっとこれから入る人もそうだし、ちょっと離れちゃって、でもなんか遅れをとってしまった、どうしようって思っている人も、もしかするとAI辞めちゃった人もいるかもしれないんですけども、そういった人たちのすごく道しるべになるんですよね。
06:03
モデルになるんですよね。
じゃあ自分もまずはここから始めてみよう、まずは1個作ってみよう、まずはこれやってみようというところが見えるから、自分は全然他の人と違うしな、リコさんはすごいめちゃめちゃやってるなとか、他の人もめっちゃAI使っててすごい結果出してて自分は何もできないなとかって思ったとしても、
でもこういうステップでやっていけばいいんだなって具体的なモデル、ロールモデルがたくさんいたから、それで勇気がもらえると思ったんです。
これってコミュニティ内の活性化にもなるし、既存の会員の方の活性化にもなるし、新規の人にとっても目指しやすいものだと思うんですね。
さらに言うと、これ運営側の立場というか、私が聞いててすっごい勉強になったなって思ったのは、これ戦術した通り、いろんな使い方とこういうふうに使ってるんだといろんなロールモデルがいるから、
だったら悩みとしてはこういう悩みがあるかなと、こういう立場の人だったらこういうセミナーやったほうがいいのかなとか、あと聞きながらこの人セミナーやってくれないかなとかね、そういうのを聞きながらずっとやっていたんですね。
リサーチですね、生の声が聞けるというところが大きな点だなというふうに感じました。
だから今回すごくこれいい仕組みだなって思って、なんとなくメンバー一人一人を取りこぼさないようにするための最適な手だなと思いながらちょっと見ていました。
すごく勉強になりましたという、そんなお話です。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
いよいよ明日12月2日の月曜日お昼の12時30分よりAIプチ対談ですね。ということでTKさんとAIを活用した小説についていろいろとインタビューしてこようと思います。
制度がやっぱり変わりましたね。こんなことまでできるようになったのかと個人的に驚きを隠せません。
そんな今回TKさんにAI小説の作り方を教えてもらうだけじゃなくて、どういった経緯でそうなったのかとか、どうしてAIを始めたのかなどいろんなお話を伺えたらと思っております。
それこそ一つのロールモデルとしてぜひ聞いていただけると幸いです。
なんとTKさん特典用意してくださっているそうなので、よろしければぜひ皆さん。
ライブでちょっと聞けない方はアーカイブも配信するのでお申し込みいただけると嬉しいです。
とりあえず概要欄にリンク貼っておきます。ということで今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。
08:32

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