AIと営業妨害
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして、めいそう社長の日々を毎日配信しております。
はい、さて本日はですね、AIを使わせないなんて営業妨害だと言われてもおかしくないという、そんな未来がね、すぐそこに見えてるんじゃないかという話をしたいと思います。
というのは、そんなことはないし、まだまだ使ってないところはあるんですけど、AIに関してはね。じゃあこれがインターネットだったらどうか。
インターネットを使えない状況、まだまだあると思いますし、インターネットを使わなくても全然仕事としては成り立つものもたくさんあるんですよ。
ただじゃあ、今このご時世で、例えば災害、大災害があったり地震とかね、災害があった時に電話がパンクした、電話回線がパンクしたのって、みなさん3.11っていう時覚えてますか?
メールも通じないし、電話も全然通じないしってなったの、私は結構記憶に新しいんですけど、何にも通じなくて、なんかね、メールもね、センターに問い合わせしたらようやくメールがバババってきたけども、全然回線が通じなかったんですよね。
で、その時にね、思い出したのが、こんな時こそ電話じゃなくてLINEで電話、みなさんやりとりし合いましょうよ、みたいな形でね、声をかけてた人がいたんですよ。
今思うともうちょっとね、あの回線が広がっていったから、今だったらあの時よりもLINE電話とかはね、しやすくなったかと思うんですけど、いや全然しやすくなったな。そうだね、全然しやすくなったわ。
だけど、あの当時もう10年以上前だな、12年くらい前になるかと思うんですけど、やっぱりまだその発想がなかったんですよね。メールしかない、というか電話だったんですよ。
そんな状況だからこそ、やっぱりネットって、ネット回線をいろんなところで引けて、いろんなところから連絡ができるようにしたし、スマートフォンが普及して、おそらく今全国的に、日本全国的にどうかわかんないですけど、スマートフォンの普及率って9割くらいいったんじゃないかと思うんですよね。
少なくとも私の地元の方はもう9割いったっていう話を伺ったので、そりゃそうだよねっていうふうに思ったんですよ。
今からじゃあ、このご時世で例えばスマホ使うなって言われたら、例えばお子さんとかにね、お子さんはお子さんと言っても大きな大学生とかさ、高校生くらいのお子さんにスマホ使うな。
スマホなんて持たなくていいって言われた時に、そういう教育方針もあると思いますけど、じゃあ逆にどうやって連絡取るんですか?
学校にいる間は学校でもいいかもしれない。じゃあ塾とか習い事していたら、その道中とかどうやって連絡取るんですか?
なかなか連絡が取れない、帰りが遅いってなった時に、どうやって連絡取るのって話になるじゃないですか。
なので私は逆に怖いなって思うんですよ。持たせないこと自体が。もちろんそれはご家庭のね、各ご家庭の教育方針とか方針があるので、その辺に関してともかく言うわけじゃないですけども、
今や当たり前になってきて公衆電話自体も少なくなってきている状態の中で、スマホがなきゃ生きていけないわけじゃないし、スマホがなくてもちゃんとこういったところで連絡取るんだよってことは絶対に伝えなきゃいけないこととはいえども、
スマートフォンがない、スマートフォン持つなって規制をすることに対してやっぱり恐怖をそこに覚えませんか。それと同じような恐怖はやっぱりAIにとって変わると思うんですよ。
AIの活用と課題
というのはですね、私ちょっと最近本当O3と壁打ちをしながら、O3が出してくれたねロードマップとか見ながら、私に足りないものはたくさんある。たくさんあるんだけども、もうちょっとそれをやりとりを見ていると、私に足りないものもそうだし、私が本当に苦手な能力、タスクってあるなってこと、やれてなかったなと思うことがポコポコ出てきたわけですね。
まずタスク、タスクの可視化。で、その中でタスクの分類。これね、いつだっけモカシャンに言われたの?2,3年くらい前に多分言われてたんだけど、私ね、人に何か仕事をお願いするのめちゃめちゃ苦手なんですよ、実を言うと。
誰かがやってくれたのを、ありがとうございますって言う方がめちゃめちゃ楽で、全部基本的に自分でやって抱え込んじゃう人なんですね。もう良くないんだけど。で、今回このAIも出てきたことだし、モカシャンもね、いろいろできますよって言ってくれてるから、じゃあ私じゃないとやれないことと、
誰かにお願いすると、人じゃないといけなくて誰かにお願いすることと、AIにお願いできることとかね、そんな風に分けられるわけじゃないですか。AIにお願いできることも、4でできることとO3でできることみたいな感じで、無課金でできること、有課金でできることみたいなことでも分かれてくるわけですよ。
そういった分類が私はできてなくて、なかつ整理・整頓が苦手だから、優先順位をつけるのもすごい得意じゃないんですよっていうこともあるし、さらに言うと毎回毎回追われちゃうところがあって、やらなくていいこともやっちゃってる部分も多分あると思うんです。
捨てられないこととかね、そういうのを振り返ってどこまでできてるかってやっぱりチェックをしていかなきゃいけないし、結構なんかスピード感は決まった瞬間のスピード感は早いんですけども、期限が長いものに関しては途中でどうしたらいいかわからなくなるとかね、いろいろこうあるんです。
あと数字を追うのが苦手とか、どこの数字を見たらいいかがわからないとか、そういったことが結構あって、多分ね、あの、もっかい山さんはそれが得意なんだと思うんですよ。
たぶんね、わかんないけど。そこをやっぱり、私ね、池早さんのね、ウィンドサウフのセミナーがすごく画期的だったんですね。その前の、その前から、あの、島ゆずさんとか学士さんとかそれこそ向井さんとかが、もうAIコード、AI、ノーコードでノーコードツールで作るぞっていうところはいろいろ教えてくれてて、なんかできそうだなって思ったけども、そこまでなんかしっかりまあ難しいだろうなって思ってやめてたんですよ。
でもO3がさ、コードを組めるようになって、プロンプトを組めるようになったら、ちょっと私でもいけるかもしれないなってことをやっぱ思えるようになってきたというのと、もう、もうそろそろ自分の弱点をなんかほっぽっとかないで、ちゃんとその弱点に向き合って成果を出していかなきゃいけないなって、数値として出していかなきゃいけないなっていう段階にまで陥ったんですね。
で、その時に私はもう苦手なの。で、それをゼロベースで学んでもいいけども、もうそう、本とか勝手に学んでもいいけど、それは非常に効率が悪いから、だったらそれツール作った方が早いよね、とか最低限これをやった方がいいよって教えてもらった方が早いよねっていう風に感じたわけです。
つまり、自分の弱点を補えるAIツールをノーコードで、まあ私が使えればいいので、それ作ればいいじゃん。もしくはO3でそこが対応できるんだったら、O3で作ればいいじゃんっていう、そういう結果になったわけですね。
でもこれ、AI使ってなかったらこの発想にはいたらなかったんですよ。たぶんずっと目を背けていたか、なんだろう私のせいだ、私ができないからだってずっと自分で自分を責めてたりとか、原因がわかるずにうやうやしてたと思うんですね。
もうね、もうわかったの。もう言い訳できないわと。だって私AI使ってるんだもん。これAI使ってるんだったら、もう自分のこれはできない、自分がこれできませんって言えなくなったの。
だってAIが解決してくれるんだものって思った。だったらその使い方とか、こういうことをやれば解決してくれる、こういうことができるよってことを伝えていくとか、より良い使い方とか、あとは私みたいにね、AIツール、こういうツール作りたい人はこういうふうにWindowsサーフに投げるといいよっていうプロンプトを教えるとか、そういう方向に持っていかなきゃいけない。
私はね、コード生成とかがもう意味がわからなくて苦手なんだけども、昔大学の時にやったことあって本当にバグが見つからなくてヒーヒー言ってたんだけども、もう逃げちゃダメだと。だってできるようになってきたんだもん。
そして、ちゃんと使いこなすとまではいかないけども、ちゃんと最低限自分ができないこととか、最低限自分の事業においてやらなきゃいけないこと、KPI設定してそれを毎日チェックするとか、なんか今週とか今月はこれ達成してないんだけどどうやったらこれ達成するかっていうのをまず気づくことが大事じゃん。
今月いつの間にかお金がなくなっちゃった、なんでだろうって急に言われても困るでしょ。途中途中で気がついて起動修正していかなきゃいけないじゃないですか。課金一つ通っても。まず気づくっていうところをチェックしなきゃいけないので、それにはその自分がね、今までやってこなかった、目を背けていたところに目を向けなきゃいけなくなってきたと。
だってAIができるんだもん。AI使えばやれるんだもんと。苦手だけどね、私はやっていきますよ。とりあえず課金、まだしなくていいんだったら課金をしない間に、もしくは課金をするようだったら、課金の許す間に。もっともっとね、自分がある程度安定して稼げるようにね。
リコさんのセミナー
あとは夏になるとさ、私基本的に外に出れなくなるのよ、暑すぎて。体中に熱がこもっちゃって、熱中症になりやすいんですよね。たぶん癖になってるんですよね。そういったのを対策しながらも、やっぱりコンテンツを作ったりオンラインでやったりしつつ、秋とかね冬になってどんどん涼しくなったりしたらさ、お外に出られるようにしつつ、自分の時間も子どもたちの時間も取れるようにしつつ、ちゃんと稼げるようになるためにAI駆使して、今頑張るところなんだなって、頑張りどころなんだなと思った。
今日この頃でございました。はい、頑張るぞというお話です。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。これを聞いてね、すでにAIを触ってる方もまだそうじゃない方も、ぜひ来月6月7日の土曜日のお昼の1時半ですね、1時半からリコさんが東京に来ますよ。
リコさんの聖地、高田の婆にリコさんがやってくるという、ゼロから始めるAI活用ということで、リアルセミナーを開催します。リアル参加が3000円で、オンラインも視聴できます。オンラインは1500円でこちらご参加いただけますので、まさにリコさんなんての、本当1年半、2年ぐらいかなかけて、しかも今絶賛ワンオペ中で、
それでもちゃんと実績を出しながら、数字の落とし込んで活動されているスーパーママなので、ぜひね、リコさんの話を生で聞いていただければと思います。リンクを貼っておきますので、よろしければご確認ください。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
