企業研修の重要性
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして、瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、ボイシーを先ほど収録していたんですが、とても興奮してしまいまして、スタイフで話す内容全てそっちで話してしまったという、今どうしようかなってちょっと考えているところでございます。
もうちょっと深掘りして話そうかなと。ボイシーで話した内容は、AIを触るきっかけの一つ、動機づけの一つとして楽しい、面白い、作りたい、作ってみたいとか、そういったところを刺激することが大事なんじゃないかというお話をさせていただきました。
内容としては、先日やらせていただいた研修の内容をざっくりお話ししたのと、そこでの様子とかを含めて、こういうことが大事なんじゃないかということをお話ししたんですね。
ここに関してもうちょっと、私がやりたいこととかこういうふうにしたらいいんじゃないかなっていうところをね、もうちょっと詳しくお話ししたいと思います。
というのはですね、本当にずっと笑いながら研修をしていたんですけども、何なら座学の時間、みんな眠くなるよね。ごめん、やっぱりやめよう。途中でこの辺割愛します。やっぱり制作します。実践しましょう。
という内容を書いたぐらい、今回はハゴロウモさんでやったんですけど、今回はですね、実践、ワイブコーディングとかを使ったキャンバーAIとか使った実践の方が多分合ってたんだろうなって思って、そっちをメインに切り替えさせてもらったんですよ。
割とね、変えたんですよ。話す内容は変わってないですよ。話す内容というかやることは変わってないけども、解説時間をぐっと短くして実践時間を伸ばしてやっていったんですね。
その結果、私の中では結構すごい良かったなって、ワイブコーディングも触れられたし、こういうことができるんだとか作れるんだ、作ってみたいっていう気持ちは多分、コショコショコショってできたんじゃないかなって。
芽吹かせたんじゃないかなっていうことを思って、種まきができたんじゃないかなって。芽吹く前ですね、種まきができたんじゃないかなと思ったんですよ。
ただ、研修、企業研修なので、そう考えるとね、企業研修ってちょっと違うのはわかると思うんですけど、セミナーとかイベントって申し込みたい人が申し込むでしょ。
応募する人が応募して、行きたい人が申し込むシステムなので、希望者しか来ないんだけども、研修ってさ、重要的じゃないですか。
行動的に動くものじゃないじゃないですか。だからこそ、この研修をできるだけ、どうしても拘束されちゃうから、その時間帯ですごくメリットがあってほしい。楽しく過ごしてほしいんですよ、こちらは。
というのは、私が座学嫌いだから、基本。基本座学嫌いなんですよ。あんまり好きじゃないの。実践して目の前で動かして、私も手を動かしながらやりたい派なんですね。
AI技術の活用
ということを考えたら、1日だし、しかも8時間くらいですかね、休憩あったとしても。ということを考えたら、実践を増やしたわけですよ。それが当たったの。
私は、ちょっと予算とか時間の兼ね合いにもよるんですが、もしAIを導入したいなって思っている企業さんや自治体さんがいらっしゃったら、有益さは誰でもできるんですよ、多分。有益だね、こういうことができるよって。
知識があったり、ちゃんと突き詰めてる人だったら誰でもできるんですよね。ただ、こうすると楽しいよね、こういうことできるといいよねっていうことに関して、もう誰でもできるんだけど、それってすぐに利益に結びつかないじゃないですか。
動画生成できたからってショート動画のアカウント立ち上げて、すぐマネタイズに行くかって言ったら、なかなか難しいじゃないですか。SNSの再生数とかどれくらいかな、アフィリエイトとかやって、なかなか伸びないな、時間がかかるなとなるわけですよ。
でも、そこで身につけた技術が無駄になるかって言ったらそういうことじゃないけども、身につけたとって、それがすぐに会社とか業務に活かせるかって言ったら、特に広告部門とかじゃなかったらあんまり活かせないじゃないですか。
そうすると、今時間をかけて身につけたものが、実生活にそこまで身につかなかったら、なかなかそれってスキルとして身につけようとは思わないと思うんですよね。だから画像生成、動画生成、音楽生成とかって、そういったクリエイティブ芸術面のところって、なかなか伸びづらいと思うんですよ。
だったら動画編集とかを学んだ方がいいって、動画編集は実際にそういった業界があるからって思うと思うんです。多分人は。私だったらそう思う。少なくとも。ただ、今回バイブコーディングっていうのも出てきたし、もうちょっと業務に、私も業務の内容が多分企業さんによって違うと思うから何とも言えないんですけど、もうちょっと業務に活かせるものもどんどん出てくると思うんです。
今まで外に頼んでいたもので、自社でできるな、自社で完結できるなって、この辺を知っておけばできるなって思うもの、多分どんどん増えてくるんですよ、この後。というのも、今回は最終的にウェブページを作ったんですね。ランニングページ。ゲーム作ってるところもありましたけども。
って考えたら、それってインプレッションを高めるための広告としても使えるし、あとランニングページはもちろんイベントごとのページとしてお知らせページみたいな形でも作れるし、会社の公式サイトを作らなくてもランニングページ作れるだけで、やっぱり情報は全部ここに載ってますって紹介できたりしますからね。ウェブチラシみたいなもんですから。
あとは、ちょっとしたゲームはそうでしょ。タイマーアプリとかも作れるようになったし、結構それを埋め込むというか、それを組み込んだサイトとかも作れるようになった。作れるんだなと思ってびっくりしたんですよ、キャンバーAIでここまでできるんだって。そういったこともできたし、結構今回ね、成果物の中で割とその自治体とか街のサイトとか、
あとファンサイトとかファンクラブサイトとか、あと新しいサービスを、要は架空のサービスを作ってそのサイトとか、あとマニュアルサイトとか作ってるグループもあって、すごくね、だからいろんな展開できるなと思ったんですよ。
ウェブサイトを作れるだけで、なんならキャンバーでシンプルなウェブサイトを作れるだけで、こんなことできるんだな、こんな風にできるんだなって、こんな展開ができるんだなっていうことに気がついたわけです。これはね、本当にね、羽衣の皆さん、羽衣の社員の皆様の発想力がやっぱりすごかったからなんですね。
私もそこの可能性に結構気づけたわけですよ。そこに気づくと、今度は動画ってどうやるんですかとか、例えば画像生成から何か漫画ってどう描くんですかに繋がって、これキャンバーで多分できるのよ。漫画なんかはね、特にできますよね。動画もキャンバーで作れるんですね。
簡単な動画だったらちょっと重いんだけども作ったりするのに。でもできるんですよ。スライドも作れるじゃん。じゃあキャンバーをある程度触っておけば、なんかちょっと頼まれた時に簡単なウェブページもウェブアプリも資料も作れるんじゃないかっていう発想になったらさ、それはもうスキルアップなわけじゃないですか。
AI研修の意義
会社が導入するかどうかは別としてですよ。なんかそんな風に楽しいとかから始めて、なんか身についたスキルがこういうところに役に立つんじゃないっていう。必要だから、何か食いっパグれないために身につけるっていうことも私は大事だと思うんですけども、結局のところ、いろんなスキルとか引き出しは何かしらに絶対繋がるんですよ。
繋がるんだけども、その中でもやっぱり自分がこれはやってみたら楽しいなって。身につけたら仕事にもなるし、自分も作れるようになったら楽しいな嬉しいなやりたいなって思うものじゃないと、基本的には続かないよね。
今、作ってみたいなと思ってたもののハードルがすごく下がったじゃないですか。特にバイブコーディングで、ゲームもしっかり、ウェブサイトもしっかり、それこそウェブアプリもしっかり、漫画もそうですよね。AI漫画とかもナノバナナで、ナノバナナとけいすけさんならあればけいすけさんのおかげですね。
すっごい作りやすくなったじゃないですか。ミュージックビデオも池早さんがあんな風に作ったらできるじゃんってなったでしょ。そこからショート動画とかも作りやすくなったわけですよ。技術はいっぱいあって、あとはどういったものが作れるのかっていうのを証明してくれる人、あと簡単にしてくれる人が増えてくれたことによって、やっぱりAI使うハードルっていうのは下がってきたし、AI使わなきゃなーからAI使ってみたいに多分変わってくると思うんです。
そういう種まきを多分私は今後もセミナーとか研修とかでしていった方がいいのかなってことを感じたんですね。悩みを解決すること、痛みを取り除くことも大事なんですよ。ただこれね、羽衣の社長の総太郎さんと研修後に対談してるんですね。ちょっとこれリンク貼っとくんですが、そこでも述べたんですけど、述べてたっていうか、総太郎さんがおっしゃってたんですけど、
事務系でAI使うと結構難しいよねって話になったんです。というのはデータ処理するにもやっぱりデータの中身を個人情報の内容にしなきゃいけないっていうのもそうだし、あんまり自社の未公開、未発表の内容をしゃべれないし、結構めんどくさいんですよ。
たぶん会社とかもっと大きな規模のね、本当に1000人、2000人とかそういった企業さんでやるんだったらもっともっとそこ大変だと思うんです。の中で、でも使えるじゃん。使えるときがあるじゃないですか。でもその使いたいのに使えないというより、こういうときにでもAI使ったら便利だなっていう経験までまだ落とし込めてないんですよね。体験まできっと。
だから今度はこういうことに使える、特にリサーチですね。リサーチ分析系と、あとなんだろうな、人もあんまり言うと個人情報を特定されるんじゃないかとかあるから、結構仮名とかを使いながらこういうところなんだけどどうかなっていう、この一般的な相談として、
分析とかしてもらうみたいな、そこら辺のプロンプトとかニュアンスを少しずつ作れるようになったらいいのかなってことをちょっと思ってね、なんか私はどちらかというと種まきをしていく、親子AIワークショップとかで面白いよ、俺やってみようよって種まきをしていく側と、
プラス簡単にしようねって、もっと使いたい時にもっと簡単に使えるようにしようねって、そのハードルを下げようねってところをやっぱり今後もやっていった方がいいんだなっていうことを改めて感じたという、そんなお話でございました。まとめです。総評です。
だから、やってる方向性は間違ってないだろうなっていうところと、本当に業務効率とか改善とか測りたい方のためのやっぱりスキルの身につけとかはどうやったら伝えられるか、今回キャンバーAIがとても良かったのでキャンバーAIで解説できるように、なんかいろいろとね、やっぱランディングページ作成とかは結構使えるんじゃないかと思ってちょっと試していきたいと思いました。
という話です。ということで、本日も聞きくださりありがとうございました。はい、今日11時半からもそうですし、明日は9時ですね、夜の9時からそれぞれ講座がありますので、ぜひ無料ウェビナー参加していただけると嬉しいです。アーカイブも残しますので、ぜひお申し込みください。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。