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2025-07-09 11:53

バイブコーディングで娘の宿題忘れを回避しようとした話

Kon
Kon
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そもそも宿題を学校に忘れてくることを
バイブコーディングで解決したいです。

【脱・WordPress】AIを活用した新しい時代のブログの作り方
・日時:2025年7月11日(金)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:Ikehayaさん
・参加費:無料
・申込:https://vibe-blog-creator.peatix.com/view

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サマリー

バイブコーディングを活用し、宿題を忘れた娘のために計算アプリを自作するエピソードです。彼女は技術の進歩を実感し、宿題の意図を考える機会を得ます。また、音読の課題に対してもAIを活用しながら工夫を凝らして取り組む様子が描かれています。

宿題忘れの対策
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、ちょっと子供たち寝てる中でのボソボソ声、失礼いたします。
今日はですね、まさくと、ちょっと、AI活用実例をご紹介したいと思いまして、皆さんにですね、褒めていただきたいんですけど、何かというとですね、
うち子供が2人いて、上の子が小学校になったばっかなんですよ。1年生で。
もしかすると、共感していただける方がいらっしゃるかもしれないんですけど、小学校になるとですね、保育園と違って、アプリとか連絡帳とかね、毎日交換するわけでなく、
何なら先生も1対30人ぐらい見るわけですよ。つまりね、連絡事項がですね、全然こっちに届かないの。わからないんですよ。
娘経由がプリント経由なんで。でね、我が家も本当に、新学期始まったからバタバタなんですけど、とうとうね、忘れ物が多い娘。
私の上の子、とうとう、今日ね、宿題があったんです。音読と、あと、計算カードってあるじゃないですか。なんか単語帳みたいな、単語カードみたいな。
単語書いて裏に英訳書いて日本語版書いてあるみたいな、あんなのを持っていて、あれの勉強しなきゃいけなかったんですね。
国語の教科書も、単語カードも忘れてきちゃった。計算カード、ごめんなさい、単語カードじゃなくて計算カード。
で、もう学校は閉まってて、電話してももう営業時間終了ですみたいな、運営時間終了っていうのが出ちゃったから、取りに行けないじゃんって、どうするかといって何もしないのはって思ってやったことが。
いやもう、私も一回ね、その、自分も名前書いてたから、計算カードがどんなものか知ってたんですよ。で引き算って書いてあって、一桁の数字の引き算だったんですね。
表に式が書いてあって、裏に答えが書いてあるバージョン。要はだから計算式を何度も何度もやって、なんか覚えていこうねってことだから、
式全くもって一緒のものじゃなくても、一桁の数の引き算をやれば、おそらく意図としては、宿題の意図としては間違ってないだろうなと思ったわけですよ。
さあ、そこの問題です。私何をしたでしょうか。チクタクチクタクチクタクチーンって。
じゃあ全部式を書いて、書いてこのプリントをやるなって渡した。そんなアナログなことはしません。バイブコーディングやってやりましたよ。
ということでもう早速ちょっと待って作るからって言って、クロードコード開いて、小学1年生の女の子向けの計算プレイを作ってください。計算カードを作ってください。
表は一桁の引き算で、タップすると裏に答えが出てくるようにしてください。スマホ対応にしてくださいと。
それを何度も何度もやらなきゃいけないので、ランダムに次へ次への次の問題へと進むことによって、ランダムな式を出してくださいっていうものをやったんですね。
本当にシンプル単純に作って、実際にはちょっとデプロイする前に宿題やらなきゃと思ったから、ローカル環境で私のデスクトップパソコン使って、はい1-1はーとか、6-1はーとか、6-2はーとか、そういうのをやっていって、
答えを連続回答数をカウントしてくれるから、あれ何枚やったっけなあのカードと思って、それ全部で3回やれって書いてあったんですよ。
まあ50問やればまあ問題ないかなと思ってさ、3週、3週じゃなくて10枚3週じゃなくて、一応15枚3週だったら45問でしょ。
だからとりあえず50回やっとけばいいかなってことで、50回やりました。50問か。同じようなもちろんかぶる式もやったんですけど、結果として宿題になったかどうかはわからないです。
だって計算を手で見ながらさ、自分でこうやって1枚1枚見て見て計算するってことが大事であれば、本当はデプロイして私のスマホで上手にやらせればよかったんですけど、ちょっと時間がなくてそこまでできなかったんですね。
でもさ、でもまあもう今回は宿題できなかったって諦めて先生に言いに行きなっていうのももちろん簡単だったし、本当はそうした方がよかったのかもしれないけど、
でもこう意図としてはさ、わからないです。私教師になったことないからわからないけど、宿題の意図としてはやっぱり今回の場合はそのもともと買ってあった算数セットの中に入っているカードを使って計算式、計算式で計算をしてきて練習してきてねってことだったと思うんですよ。
どうかそれはそれをやったほうがいいと。それはプリントでもよかったし、なんならドリルとかでドリルをやってもよかったし、まああとは自作の他のものがあったらそれでもよかったんじゃないかと思ったんです。
大事なのはやったかどうかっていうところ、その計算をしたかどうかだと私は認知症が受け取ったんですよ、そこの意図を。なおかつ何もやらないとちょっとずるっこっぽいじゃん、宿題やらなくていいじゃんみたいになっちゃうから、だったらできませんでしたと。
私はね、私の中ではすいません忘れてしまったので、娘は忘れてしまってもう取りに行けなかったので時間的にできなかったんですけども、言ってないよ、自作のアプリを使ってとは言ってないけど、作ってとは言ってないけど、自作のアプリを作って計算を50分もやらせましたと、本当に申し訳ございませんっていうふうに送ったわけ。
技術の進歩と自己成長
どうなるかわかんない。もしかするとめちゃめちゃ個人面談も行くようにやるんで、めちゃめちゃ怒られるかもしれないし、ちょっとそこはわかんない。でも皆さん、これ1年前の私だったらこんなことは考えられなかった。
たぶんせいぜいチャットGPTに50問ちょっと問題作ってってくらいしか私はできなかった。それすらできたかどうか危ういくらい。でもさ、こんなに技術が発展してさ、これ多分キャンバーでもできると思うから、キャンバーAIできると思うんですよ。
バイブコーディングやってさ、自作のアプリ作ったらさ、これ要は使い回しできるわけよ。もうちょっとデザイン整えたいけど、自分でね、今度はじゃあ1桁の足し算、足し算じゃない引き算にしたから、今度は2桁の足し算引き算にしてっていうふうにどんどん問題を増やせていくわけじゃないですか。
アップデートできるわけですよ。で、その都度、娘はスマホ持ってないけど、うちにはタブレットがあるので、そのタブレットでやらせたりもできるし、私のスマホ貸してやらせることもできるわけ。
なんか、そんなことできるってすごくないですか。もう本当につい3ヶ月前、4月の時点で私それはできなかったから、バイブコーディングできるってこんなにすごいことなんだって、ちょっと自分で自分を褒めたいと思いましたね。褒めてくださいという。
いやでもごめんなさい、あの多分本当にね、担任の先生とかから言わせたら、何をやったんねんっていう話だと思うんですけど、やっぱりあのね、忘れることがね、忘れることがどうしようもないので、それはちょっとね、私もどうやったらこの子を忘れないようにできるかなっていうのはちょっと別で別問題で考えなきゃいけないとこなんですよ。
だって学校から持って帰るものをさ、忘れないでってちょっとできない。できないのよね。だって私その場にいないしみたいな。タブレットとかも、あの学校のあるけど、自作のアプリとか開けないしっていうので、なかなか難しいんですけど。
今回言いたかったのは、私がんばって乗り切ったよっていう、褒めてほしいというところももちろんあるんですが、そうじゃなくて、これでアプリで解決できないかなとか、自分でこれバイブコーディングで解決できないかなっていう視点を持てたことがやっぱり一番だったと思うんです。
実を言うとこれ後日なんていうかもう一つあってさ、音読があったのよ。音読はさ、さすがに教科書ないとできないわけよ。もう積んだなって思って、でも知ってる大きな株って絵本が教科書に載ってたんですって。
そういえば載ってたなって思って、でも大きな株っていろんな絵本とかで出てるけど、訳が違うから全然違うんですよね。しかもどのバージョンかがわからない。教科書に載ってるやつがわからないんで、これ積んだと思ったんですけど、私ねちょっとこれもちょっとね余談で褒めてほしいんですが、
あれロシア民話なんですよ実は。これ原文はパブリックというかもう公になってるんで、原文は出てこれるんですね。出力できるんですよ。なんかもうチャットGPTに原文をとりあえず出力してもらって、それを日本語訳してくださいって日本語に訳してもらったの。
絵本だからもともと。通常の絵本と教科書に載ってるそのものと訳は絶対違うんですよ。絶対違うけども、お話とかは知ってるけども、たぶんこんな内容原文から訳してる感じだから思いっきり間違ってないと思う。4割くらいは合ってるんじゃないかなって思うんですよ。なんとなくニュアンス的にも。
ということで、とりあえず娘にね、これは教科書の文章ではありませんと。教科書の文章ではないし実際には違うと思うんだけども、音読ってさ、私の考えだと音読ってまず文字が読めるかどうかってところと、文字の羅列をちゃんと言葉、おじいさんだったら
おとじといとさとんの文字の羅列をちゃんと一つの単語としておじいさんというふうに認識すること、おじいさんはこう言いましたとかその文章を理解すること、あと句頭点とかね頭点とかでこういうふうに言うといいよってことを伝えることだと思っているんです。覚えることとかっていうよりは。
話せる内容もちゃんと知ること、言葉の意味を知ることっていうところだと認識したので、とにかく教科書の内容は違うけど、私たちができることをすべて費やして、チャットGPTが訳してくれたこれやったから練習はしたよって。正しくはないけどってことを連絡上に書き、本当に申し訳ございませんでしたって。
でもこうやって訳してこういうふうにやりましたので、ごめん忘れたことには変わりないんだけども、とりあえず対策は家庭内でさせていただきましたってやらせていただきましたという、そういうお話。AI持ってるとこんなこともできるんだなって自分でちょっと自分すげえなって思いました。
ただあんまり良くはないんだろうなって思ったんですけど、図書館だってもう絵本しかも図書館の絵本で合ってるかどうかわかんないじゃんってどうしようどうしようってなった苦肉の策だったという、そんなお話でございました。
AIの活用と音読の課題
とあるAI活用主婦のドタバタ宿題劇です。ということで本日も聞いてくださりありがとうございました。今週の金曜日にですね、池早さんによるThat's WordPressって、AIを活用したブログサイトの解説方法かな、こちらの講座がございますので、まだ多分満席になってないと思う。もしよろしければアーカイブもこちら聞けますので、ぜひぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
本当で皆さんね、もうね、子供が宿題を学校に置いてこないことが一番でございますからね、どうやって対策するか、この辺もGPTとかクロードコードとかに聞いてみましょうかと思った今日この頃でございました。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
11:53

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