AIとNFTのラジオ
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
まだちょっと寝た後なので、コソコソボイとなっております。
さあ、三連休最終日。
私、AIを全然この連休中に触れてなくて、ちょこっとバイブコーディングやりたくなったところぐらいだったんですけど、
ひたすらですね、火曜日から始まるお弁当のためのおかずをずっと作っていた気がします。
今、冷凍ストックしたのでね、使えるように頑張っていきたいと思っております。
本日はですね、そんななかなかパソコンに触れない日々がここ2日ぐらい続いていた中で、
ChatGPTを活用する機会があったんですよ。スマホだとだいたいChatGPTなんで、
ここで気づいたバイブコーディングとChatGPTの使い分けについて解説をしたいと思います。
まあ解説ってほどでもないかな。
こういう使い分けのほうが良さそうだなっていうところですね。
これね、確かね、誰だっけな、お寿司さんかなとかおっしゃってたかな。
お寿司さんかリコさんか海のさんかだと思うんですけど、どなたかもおっしゃってたと思うんですが、
ちょっと話していくと、まずね、理想としてはね、バイブコーディング、クロードコードとかジェミニCLIとかって、
全部まかなえるのが私は理想だと思っているんですよ。
ただ、自分の思考整理に使いたい時と、何かを作る、本当に成果物を何かしら作るっていう形で作りたい時は、
何か分けた方がいいなってことをね、今回感じたんですね。
という話をしたいんですけど、これ何かというと、私が今クロードコードはMAXPLANを以前まで、
今多分切り替わったと思うんですが、使っていたんですよ。
今切り替わって、多分普通のプロプランかな、月額20ドルの方に変わったと思うんですね。
そうするとやっぱりリミットがすぐ近づいてしまうんですよ。
っていう時に、何でもかんでもクロードコードばっかり使っているのもちょっと違うし、
何ならクロードコードにはコード生成をちゃんとして欲しいので、
じゃあもう少しその手前のものは別のところでやった方がいいなってことを感じたんです。
チャットGPTも今までプロプラン、月額200ドルの方を使っていたのをもうプラスプランに変えたんです。
20ドルにこれも変えたんですよ。
その結果ね、その結果やっぱり重いんですけど、これやっぱそうなるなと思ったんですが、
絶対に圧倒的にプロプランの方が200ドルの時の方が絶対早かった。
全部O3もO4も全部そうだったと私は個人的に思っているんですが、
プラスになると優先順位が一歩下がるので、重くなるよねって思いながら使っていたんですよ。
ただね、私はずっとO3ばっかり使ってたから、もう一段階上の方でしたね。
モデルを使ってたんで、ずっとO4だとどうかなってちょっと思ってたんですけども、
仕様を作るとか、なんか自分の壁打ちをするとか、ある程度方向性は決まっている。
あとはそのための指示とか簡単なものだったらね、O4で全然まかないるなと思ったんです。
そこまでそれクロードコードでやる必要ないかなと。
例えばとりあえずアイデア出しをしてほしい時ってあるじゃないですか。
そういった時はね、全然O4でいけるなって思いました。
これね、程度によると思うんですけど。
あと相談コードとかですね。
私のChatGPTは学習データがもう結構私も相談したので、私の学習データがかなりあるので、
結構今までのやり取りからみたいな話をすると、割と私の強みとか抽出してくれるんですよ、それが。
なので、ある程度クロードコードは結局ゼロベースから、新しく作るとゼロベースからやっぱり全部説明しないといけないっていうところがあって、
今まで作った、例えばテキストデータとかがあったら、そこからこれをコピーしてとか、これがペルゾナでっていうふうに話せるけども、
自分の中、脳内整理とか思考整理とかそういったデータっていうのは、やっぱりどこか一つに溜めとかないといけないなというふうに思ったし、
それを元に相談することももちろんできたんですけど、
これパソコン開いてないと基本的にスマホからでもできる方法はあるんですよ。
実際に記事に書いている人がいるのであるんですけど、
いやでもちょっとスマホからじゃ基本的にはできないなっていうふうに感じたら、
どうしてもスマホ内だとチャットGPTになってしまうんですね。
なのでチャットGPTでできることと、やっぱりこれはバイブコーディングでやりたいなっていうことを分けるってことが結構大事になってきたんです。
今回のようにパソコンをあまり触れる時間がないと。
という時に考えたのが、チャットGPTでは本当に一番最初の取っ掛かり、思考の整理とかアイデア出しとか、
簡単なタスクですね、言ってしまえば。
簡単なタスクの部分をやってもらって、
ある程度自分の頭の中で次バイブコーディングでやる時にはここを説明して要件提言書を作って、
こういうのを作るっていう指示を出そうぐらいまで。
バイブコーディングへの指示出しが、これってできるまでの状態を作るのにチャットGPTとか使えるなっていう形。
あとはこれはデータとして残しておいたほうがいいな。
バイブコーディングの中のデータとして残しておいて、最終的にこういうシステムになるといいなっていう完成形まで見せられるといいんですけど、
なかなかそうはいかないことがあるので、実を言うとそこはねちょっとまだまだできてないんですけども。
なんかどうもデータとかもどんどん溜まっていっちゃうから、そんな時にまずこの試行整理は特にクロードコードで記録させる必要はないから、
効率的な利用方法
これはチャットGPTでやろうと。スマホでできるようになって合間にやる、隙間時間にやろう。
チャットGPT使う時はこれとこれとこれとこれを今日はやろうっていう風に決めて、
その前準備ができるようにしておくっていうのは大事だなってことを思いました。
これチャットGPTのO3を使っている時も、例えばゆうでみ講座の動画を撮りたい時、
けどやっぱり子供がいる状態で声が入っちゃうので絶対撮れないんですね。
寝静まった後に撮ってもいいけど、ちょっと私も結構体調にガタガタが来ているから一緒に寝てしまうことが多いので、
そうすると平日の夏休み中も学童とか保育園とか行くとなると、
平日の行っている時間にザッと撮れて、すぐにそれをアップロードできるような環境にしておきたい。
そのために講座の概要とか台本とかスライドの構成とか、
そういったものを事前にチャットGPTで決めておいて、そこからスライドを作っておいて、
内容、頭の中でこういうことを話そうということをイメージして、じゃあいざ撮るぞというところまでやっていたんです。
これをバイブコーディングに置き換えると、構成とかの壁打ちは多分チャットGPTでできるんですね。
話したいこと、自分の頭の中でこれとこれとこれを話そうと思っているものができていれば大体できあがるんですよ。
あとはスライドの作成で、スライドに関して言うとおそらくクロードコードで構成を出して、
もしくはチャットGPTの構成が良かったらそのままそれを引っ張ってきて、これをスライド化してくださいと言った方が早い。
だからうまい準備だけ作っておいて、じゃあこれをスライド化してくださいというような形でやっとくといいのかなとか、
そんなことを考えながら実は作っているというような状況です。
もっとすんなりいきたいんですけど、今のところ本当の最初のメモ書き程度のものはDiscord、とにかくDiscordにしました。
自分のサーバーの方にとりあえず音声入力ないし、手入力でメモを取っておいて、その後の膨らまし。
ある程度のViveコーディング前の膨らましはチャットGPTを使って、Viveコーディング本番で実装するときの段階になったらViveコーディングを使うというような形にしたら、
おそらくあんまりリミットとか関係なくなってきたんじゃないかなって思う。
もちろん平日でグワーって一気に4つか5つぐらい一気に開発とかしてたらちょっともうすぐに重くなっちゃったりするんですけど、
やっぱりマックスプラン使いたいんですけど、なかなか使う頻度とか慣らしてみると集中的に使うくらいだったら、
その辺考えながらもっと効率的に使った方がいいかと思って、今こんな状況でちょっとやってみてます。
もし何かの参考になると嬉しいです。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
そんな私はね参院選のマニフェストとかちゃんと調べてなくて、その投票日の当日にディープリサーチかけて、
主要10党の政党のマニフェストを掲げて、中心とかこの辺でオッケーで、
そこから私はこういうところに投票したいと思うんだけど、マッチ度を診断してとか、
そういうのをずっとチャットGPTとやり取りをしながら参考にさせてもらって、実際に投票に行ってきたという逸話があります。
そんな形でねパッとスマホでもこれできるんで、自分の日常においてね、
なんかもっと深く知りたいなと思ったことを深く知れるようになったんですよ。
しかもわかりやすく。
AIを使うことでやっぱり学びは深くなったはずなので、ぜひ活用していきたいと思っております。
そして今週の水曜日には高橋さんが講師を務めてくれるテンプレートで作るバイブコーディングサイトですね。
LPは簡単に作れるということを実践していただきますので、
ぜひこちらも引き続きまだ申し込んでない方はお申し込みください。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。