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はい、みなさんこんにちは。最短2093年以来以上、三木堂澤さんにもご出演いただいたNinjaメタバーライブのコーファンダーで、
一時期、オープンシーンのランキング世界3位にも輝いたメタバッチのマーケターのペスハムです。
だいぶ慣れてきた。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、メタバッチの100日ごろを記念してですね、メタバッチのソロコンサートというですね、メタバライブの一環なんですけれども、そちらが開催いたしました。
おかげさまで、ちょっとまだ来場数はわかっていないのかな?ちょっとまだわかんないですね。
はい、来ていただきまして本当にありがとうございました。
おかげさまでというか、そうですね、メタバッチの新しい魅力というか、もう知っている人は知っていると思うんですけど、
知らない人はね、メタバッチって可愛いなって思ってもらえたんじゃないかなっていうふうに思います。
本当に表現力がすごくて、とってもエモい空間になってて、個人的にはもっともっとやっぱり多くの人に知ってもらいたいなっていうふうに改めて思いましたね。
ごめんなさい、今日の話題、本題について先に説明しなきゃいけないんですけど、
メタバッチのクリエイターってやっぱりすごくエモいし、もっとNFTと一緒にコラボってほしいというか、つながってほしいっていう話をしたいなというふうに思います。
まず、Voicy Personalityに応募をしております。
こちらは本当に根強く応募を続けているというところなんですけれども、改めてですね、皆さんも応援していただけたら嬉しいなというふうに思います。
TikTokですね、2日に1回ぐらい更新をしております。
こちらもですね、本当に根強く進めているというところになるので、応援いただけたらこちらも嬉しいなというふうに思います。
本当に一個一個の作業はすごく小さくて済むので、やっぱり継続していくっていうのはなかなか難しいんですよね。
このVoicyのパーソナリティの推薦にしても、TikTokで動画を見てコメントするとかっていうのもめちゃくちゃね、やっぱりしんどい。
しんどいというかね、一個一個は単純なんだけど、それを続けていくってすごく難しいことだと思います。
だからこそ、やってくれてる人がいて、その人たちには本当に感謝したいなというふうに思います。
本当にありがとうございます。
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ということでね、今日はちょっと打ち上げの話なんですけれども、今回はMetaBatchのコンサートが終わった後にですね、そのままクラスターで打ち上げをやりました。
結構多くのパターンはスペースに行ってっていうことも多いんですけど、結構クラスターでやっぱり打ち上げやるのはいいですね。
誰でも喋ろうと喋れるようにはしてるんですけど、結果的にはしゅんさんと僕だけが喋ってるような感じであって、
そういう形もあるあるなので、結果的にスペースと変わらないんですけども、
でもやっぱり画像をシェアしたりしながらみんなでワイワイとできるっていうのがクラスターのいいところかなというふうに思いますね。
音楽も流れてますし。
スペースだと新しく来てくれる人がいたりとかっていうのもあるんですけど、
メタバライブの打ち上げですから、メタバライブ来てくれた人で盛り上がるので全然いいのかなっていう感じですよね。
今日何が言いたかったかというと、打ち上げの中でですね、
結構やっぱりしゅんさんの最近のメタバース事情についてちょっと色々お聞きしたんですよ。
しゅんさんは昨日のメタバッジのコンサートでも発表してたんですけど、これからYouTubeをちょっとやりたいということで、
やりたいってことは僕は知ってたんですけど、どんなことをやるかっていうのはあんまりちょっとよくわかってなかったんですよね。
何をやるかっていうと、メタバースのイベントとか、マールドを作っている人とか、アバターを作っている人とかも含めてなのかな、
そういうメタバースで活動している人とか活動するイベントとかを紹介していくようなYouTubeをやりたいということで、
ぶっちゃけクラスターとかそういうメタバースの界隈の中でちょっとした有名人になるっていうことなんですよね、狙ってるところは。
インフルエンサーというか。その戦略ってすごく僕もいいなっていうふうに思うし、
ぶっちゃけぺさむとしゅんさんが同じ動きをしていても、それぞれいいこともあるんですけれども、
将来的なメタバライブの発展っていう意味でいけば、違うところにアプローチをしていくのはすごくいいと思うし、
またアプローチの仕方とかも違って全然いいと思うし、逆にしゅんさんとぺさむは全く人間が違うし得意な分野も違うので、
それぞれ得意な分野を生かすっていうことがすごくいいなというふうに思っていたんですけど、
改めてしゅんさんの話を聞いていて、やっぱりメタバースの世界で活躍している人っていうのは、
本当にいわゆるNFTの界隈で活動している人みたいに、お金とか有名になりたいとか、
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そういう感じではなくて、本当にクリエイターというか、目の前の面白い空間を作るみたいな、
そういうところに本当に命を注いでいるような、そういう感じの世界なんですよね。
これって結構未来があるのかというふうに言うと、やっぱりその活動資金だとか活動にかける時間とかっていうことを考えていくと、
なかなかそのこと自体に対してすごく未来があるっていうふうには言い切れないところもあるし、
一方でそうですね、ニンジャテレコやみたいに、本当に社会貢献活動で、
誰かから支援をしてもらってでも活動していこうみたいな、そういうタイプのものでもまたないというところなので、
トータルで見たときに、それが本当にいいことなのかっていうのはちょっとわかんないんですけれども、
でもその人たちは本当にNFTみたいな活動をして、ちょっと有名になりたいとかね、
そういう下心というか、そういうのはほとんどないくて、
純粋に目の前の仲良い数人、数十人が本当に楽しんでくれるような空間を作るためにせっせと頑張っているというような感じなんですよね。
もちろんね、それだけじゃないと思うんですけどね。
そういう話を聞いて、
もちろんね、あまりそこに入りすぎて、もっともっと稼ぎましょうよみたいな風に刺激することは逆効果だと思うし、
彼らも望んでそういうことをやっているんだと思うので、余計なお世話なのかもしれないですけれども、
やっぱり自然と多くの人に無理のない形で知り渡るようになった方がいいよなというふうに思ったし、
NFTをがっつり触っている人とかも、NFTってどっちかというとね、結構お金がすぐに絡んできたりとか、
本当に結構仕事に近いような分野もあったりする。
そういう中でも楽しいというところもあるので、例えばNFTが平日やること、そして土日はメタバースで純粋に楽しむみたいな。
そういうところとか、あるいはもうフラットに見てみたらNFTよりメタバースの方が楽しいというふうに思う人も全然いるんじゃないかなというふうに思ったりしたんですよね。
なので、もっともっとNFT界隈の人にはメタバースのことを知ってもらいたいし、メタバース界隈の人にはNFTのコミュニティも怪しくないし、全然楽しいよって。
それもうまくポジティブに捉えて稼げるとか、お金になるとかっていうことも自分たちの活動においては必要になってくる部分もあるよねって。
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うまくそこを絡められれば面白いし、しかも稼げるし、みたいな風になるよねみたいな。
そういう未来を描きたいなというふうに純粋に思ったんですよね。
なので、時間はかかると思うんですよ。
あとクラスターの契約とかもあるし。
なんですけど、3年5年とかってあっという間だと思うんで、それぐらい後には普通にNFTとメタバースは繋がって、
今のNFT民とメタバース民も普通に繋がって、一緒に面白いことやってるっていう未来を描きたいなと。
そこの架け橋がDJ旬とペスハムになれればいいなーなんていうことをちょっと思ったんですよね。
ということで、メタバースNFTを繋いでいくっていう活動を旬さんとペスハムが分業して行うことで、将来的に実現していきたいなーなんていうことをちょっと考えました。
そうだ忘れてましたけど、今日の12時半にですね、和服のソロさんとCN和服のプロジェクトをやられるので、
NINJA DAOのメンバーに今声をかけていただいているということで、スペースをやらせていただきます。
ソロさんは実はスペースでお話しするのは初めてでして、
メタバッチのリリースに向けて1回声をかけたことがあるんですけど、ちょっと似てがわず流れちゃったところがあったので、
お話しするのは初めてで、もちろんオフ会ではしゃべったことあるんですけど、きちんと話せるのですごくいい時間にできたらなというふうに思っています。
ということで楽しみにしていただければというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
メタバッチコンサートはアーカイブをまた今作っていきますので、
メタバッチホルダーの方はアーカイブ見れるようにしていきたいというふうに思いますので、
もし見逃した方も後ほどご覧いただけるようにしたいと思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっち。