子どもの不調を通じた気づき
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFJマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、遅くなってしまい申し訳ございません。ちょっとサクッと今日の分の放送させていただきます。
というのも、若い不調な子どもが2人もおりまして、まあたぶん下の子は今日いけると思うんですけども、なかなかね、季節の変わり身とかつゆ類とかも入ってね、
体調を崩したりしますので、ちょっとみなさんもお気を付けくださいということと、それでね、テーマになるんですが、
AIでも時短できないことがたくさんあるという話です。そう、これはAIじゃ替えがきかないって思うことも、もちろんあるんだなってことを改めて感じたんですね。
それが私の中では今回、寒病とか、子どもとの接する頻度とか、直接自分が対応しなきゃいけないことってやっぱりたくさんあるんですよ。
以前ですね、これマネーテクテクかな、池早さんの放送の時に、やっぱりAIで替えがきかないもので、保育士さんとか、生体とか、歯科衛生師さんとかかな、その辺が挙げられてたんですよ。
多分ね、お医者さんとかもそうなってくると思うんですけど、やっぱりそれって、視覚云々というより、人と直接接して対応するものだと思うんです。
ある程度は、機械とかデジタル上でね、AIとかで、問診ぐらいだったらできるかなっていうところあると思うんですよ。ある程度はサポートできるところがあると思うけど、子どもっていうのは、人間もそうですけども、千差万別、個性なんて、住人トイロってあってるかな?
同じ人なんて一人もいないじゃないですか。子育てをして、出産妊娠あたりもそうだったんですけども、同じような経験はしてるけども、全くもって100%同じことを経験してる人って多分いないと思うんですね。
保育士さんとか先生も多分ある程度そうだと思うんですけども、親とかもそうですし、人と関わってその人一人一人に合わせたサポートとか対応とかサービスを提供するようなものって、本当に専用ロボとか専用AIとか出ない限り難しいんですよ。
大人になったらある程度データが集まっていて、それができるかもしれないけども、子どものうちってやっぱりそのデータもなかなか集まってないですし、本人も言語化できないところが多いと思うので、今まさに息子が後ろでギャーギャー言ってるのと同じようなところでね。
そうするとやっぱりなかなかまだ全自動化っていうのは難しいと思うんですよ。保育士さんのスキルとかカウンセラーさんのスキルとかいろんな対人スキルってある中で、やっぱりそれってどんな子が来た時にも対応ができるかどうかなんですよね。
それはある程度の一定のマニュアルとかはあったとしても、私の経験上にはなるんですけども、これある程度のマニュアルがあったとしてもどうやって接するかとかって、本当日々のやり取りの蓄積とか自分の今までの経験とか引き出しとか、そういったところでやっていかなきゃいけない部分なんですよ。
特に保育士、幼児園児、小学校とかこの保護する場所、保護、子どもを保護する、安全を守りつつ教育をしていく場所、養育ですね、保育園だとしていく場所っていうのはさらにそういうことが重要になるのかなと。
なのでそこは多分残るんですね。ある程度保管はされるけど残っていて、それ以外のところにやっぱりAI時短っていうのができてくるよねっていうのを改めて感じたと。
だから私はちょっと昨日も今日もなんですけども、子どもたちがいる状態でやっぱり不安定な状態でそれでも私も仕事もしなきゃいけないしどうしようってなっていたんですよ。
そんな時にもう割り切る、どこまで割り切るかってところもありますが、スマホでできるチャットGPTのアプリ立ち上げてスマホでできることをやろうと。
スケジュールが大幅に変わったからここの整理整頓をしようとか、そういうふうに私じゃなくてもできること、AIに任せられることに対してやっぱり全力で対応するような形になりました。
私はコミュニティ運営をしているので、やっぱりディスコードもスマホ上で開けるからスマホでできること、チャットGPT、ディスコード、Xの投稿とか。
昨日はスペースをやらせてもらいましたけど、そういったことならできるかなと思ってやっていたというところです。
つまりね、AIって万能ではないんですよ。当たり前だけど万能ではないんですけども、自分のこれは絶対私じゃないとダメだなとか、これはAIでも大体できる。
AIじゃなくても何かしらに置き換えられるなってものを自分の日々のタスク、仕事でも生活でもタスクを分解してみると結構見えてくるので、そこをまず知ることが大事。
これは置き換えられるか、これは置き換えられないな。
そしてそのAIを使うことで、時短化できるもの、要は置き換えられるなっていうものと、さらにこういう拡張できるもの。
こういうことをしてもっと子どもたち楽しむなとか、AIを使うことで自分の知らないレシピ出てきて料理の幅広がるなとかね、そういった拡張できるものなのかっていうのも時と場合によったりすると思うんですよ。
だからまずは拡張することも大事なんですよ。拡張することもすごい大事なんですけど、まずは置き換えの方から始めたほうがいいなと。
それって時間とタスクにつながってくるんで、置き換えから始めてそこでできた時間を拡張の方に使っていくってやり方がきっといいんだろうなって思いながら、
今日もちょっと消耗していますというそんなお話でございました。
疲れますよね。本当に心配だし、この状況、この時、この症状出た時大丈夫かとかさ、調べたんですよ。調べた時はGPTに聞いたんですよ。
でもあくまでもそれはお医者さんに専門的な意見を聞いてないので、あくまでも参考程度でそういうのを調べるんです。
Googleのと一緒ですね。
結局はやっぱり人の言葉、お医者さんからの言葉っていうので、しかも信頼しているお医者さんからの言葉っていうところで安心するってところもあるから、
やっぱり人にはまだまだ置き換えられない。
じゃあ逆にAIにはまだまだ置き換えられないものもたくさんありますと。
ただ、これは絶対にAIに置き換えられるよねってものはどんどん取り入れていこう。
AIの限界と可能性
そうすることで、自分の今までの業務とか本当に手をかけたいところ、本当にこっちの方をやりたいな、子どもたちの方を見たいな、人の方を見たいなっていう時、
あるじゃないですか、現場仕事とか特に、そっちに目を向けられるようになるので、もう本当早くね、私の中では保育士と幼稚園もそうだと思うんですよね。
幼稚園と教師、小中高、教師ですよ。教師にもうちょっとAIはフル活用してもらいたいなと思う。
今日この頃でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。