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2025-03-04 08:32

AIには聞けるけどわからないことを人には聞けない人へ

Kon
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Host
Felo×Canvaで爆速スライド作成!実践講座
・日時:2025年3月6日(木)
・会場:Zoomウェビナー
・講師:こん
・参加費:無料
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サマリー

このエピソードでは、人に質問することに対する抵抗感について話し、その解決策としてAIや検索ツールの活用を提案しています。また、個人の意見を聞くことの重要性や、質問するタイミングについても触れています。

聞くことへの抵抗感
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、聞くことは恥ずかしいと思っていた自分へというテーマでお話しします。
これ、私はですね、人によく物を聞きます。物事を聞きます。
で、セミナーとかでも如実なんですけども、割と質問とかもする方なんじゃないかな。
はい、する方だと思いますし、やっぱり私が無料のウェビナーとか開催しているのって、自分が知りたいし、自分の知っていることでも知らないことでも、改めて違う人の口から聞くと、別の気づきがあったりして、別の質問があったりして、そういうふうにね、何事もやっぱり知りたいと思うからやっているわけなんですね。
もちろん自分が講師の時は、自分がどんどん伝えて、伝えた上でどんな質問が来るのかな、何が分からないのかとか、どんなことを知りたいのかっていうところをやっぱり知りたいから、自分でもやっているというようなところがあります。
そんな私なんですけども、実は人に聞くことって結構抵抗があります。
なんかね、恥ずかしいというか聞いていいのかな、こんなこと聞くの?みたいな感じで思われるんじゃないかっていうちょっと抵抗感があるんですよ。
で、そこを解決したのって一つはまずGoogleですよね。Googleで勝つと言われたような時代もありましたけども、そこでGoogle検索でよく調べたら、なるほどこういうことかって分かることもある。
あと今だとフェローとか含めたAI検索ツール、あとはチャットGPTとかもそうですけども、AIに聞くことによって第三者の目線での解決が知れるとか、
実際に調べてもらったことは、なるほどこういうことかって思ってね、学習したり知ることができるので、結構その部分で解決したことが多いと思います。
だから割と私は、自分で言うのもなんだけど、わからない。とりあえず私の周りの家族とかに比べたら、夫とかに比べたらAIを駆使して、ちゃんと検索して調べてるんだと思うんですよ。
だがしかし、世の中にはAIに聞いてもわからないことがあると思っていて、それはどんなことかというと、個人、誰でもいいです。
その聞きたい人、個人に何かを聞く、個人の考えを聞くっていうことに関しては、なかなかAIでは表現できないところがあると思うし、私が例えば池早さんの考えを聞くチャットGPT、GPT図があるんですよ。副業提案GPT図だっけな。
池早さんのボットがあるわけです。そこに聞いたら、池早さんっぽい回答は出てくる。出てくるけども、じゃあ今の現時点の2025年3月時点の池早さんの考えとしてはどうですか。私こんなことやってるんですけど、聞いたときの意見は、じゃあGPT図と同じような意見を出すかって言ったら、おそらくですけど、池早さんは多少なりでも我々もう4年くらいかな、4年くらいの関わりがあるので、
コンさんは生理生徒が苦手なんですね。ワロスみたいな感じで知っていただいてる部分もあると思うので、コンさんだったらこうじゃないみたいな感じで話してくれると思うんですね。それがGPT図の回答と今の池早さんの回答はやっぱり異なると思うんですよ。似たようなところあると思いますけど。
と同様に、今池早さんで例を出しましたけど、たとえばうちの母親だったら、うちの母親GPT図みたいなのがあったとしても、おそらくずっと見てきてるわけですから、母にしてみれば。あなただったらこうなんじゃないとか、母目線の私をずっと見てきた、知ってるうちの母と、私の状況を知ってる母から見た意見が聞けると思うんです。
というような形で、その個人個人の考えや意見を聞くときって、やっぱり必要になってくるんですよ。必要に応じて、やっぱり聞かなきゃ分かんないなってことがタイミングとして出てきます。でもやっぱり聞いていいのかなってなるんですよ。恥ずかしい。
質問する重要性
こんなこともわかんないと思われたらどうしよう。この辺全部妄想なんですけど、自分の中の妄想なんですけど、こんなこともわかんないと思われたらどうしようって思うことがあるかもしれない。そこのあなた、思ったことありませんか?私はわりと常日頃から思ってます。
で、そんな時はですね、もう聞いてください。恥をしろんで、聞いてくださいとしか言いようがない。というのは、私がちょっとまだその時期があって、聞いたらどうしよう、なんか言われるんじゃないかなとか、なんか怒られるんじゃないかな、本当は嫌なのに嫌って言えないんじゃないかなとか思ったりすることはありますが、まだまだありますけども、聞いてみて、聞いてみてね。でもお忙しかったら大丈夫ですとか、ちょっと難しそうだったらいいです。
自分でちょっと何とかしてみますとかさ、逃げ道を作っておけば私はいいんじゃないかと思っているわけですよ。だってよく考えてください。検索もして、AIにも尋ねて、自分ではでもどうなんだろう、なんか思った通りに行かれ、何かが間違ってる気がする。
で、いろんななんか放送でも何でも聞いたり、勉強とかしてみると、なんかよくわからないって時に、わからないことをそのまま放置するより、誰かに聞いて早くて、誰かに聞ける状態であれば、聞いちゃった方が絶対いいじゃないですか。もちろんね、それは何でもかんでも、これ何ね、これ何ね、これ何?って聞けばいいとか、そういったことではないんですよ。
あとはその聞けるタイミングってありますよね、きっと。例えば同じコミュニティ内にいるとか、あのけんすけさんはね、そのなんだっけ、ユーデミーの講師になるときに海野さんのスペースに参加して、やっぱりそこでいろいろ話を聞いたり、質問したりしていたってお話をしていたんですよ。
で、そうだよなって、そういうことだよなって、人に聞くって聞けるところに聞く。いきなりDMを送るっていうのも、まあもちろん一つの手だけども、関わりしろのあるところって必ずあるじゃないですか。コミュニティないし、あとリップとかね、Xのリップとか、あとそれこそスペースとか、私スタイフライブやってるんでそういったところとか、それ聞いてくれた方がレター送ってくれたらなるほど、じゃあこれに対しては質問こうですよとか、
ACLだと、有料会員のところに何でも質問部屋ってところがあるんですよ。これ、有料会員限定のチャンネルにいたしました。何でもかんでも質問に答えると大変なことになっちゃうので、一応この何でも質問部屋ってあるんですけども、有料会員の方で、これはでも聞いたら初心者だと思われるかなって思うようなことも、フェローの検索結果を出すだけで、こんなツールあるんですねって知ってくれる人とかいるわけですよ。
そうしたら次からはフェローで調べられるっていうこともできるじゃないですか。そんなふうに聞ける体制をとっておくってすごく大事だなって思っているんです。結構、これAIラボかな、AIラボだと何でも質問会っていうのを用意してくれてね、そこでボイスチャットで話すこともありますし、あとはケンスーさんはマシュマロっていう無料の特命でできる質問箱みたいなのがあるんですけども、そういったサービスがあって、
それで質問に回答してたりもしてましたね。そういった体制が取れてると思うんですが、質問する側としてはやっぱりやるべきこととして、やっぱり人に聞かなきゃいけないタイミングは絶対AI使ってほうが出てくるってところと、その時に聞きたい人にいきなりDMとか送るのも関係性によりますけども、ゼロからのDM送るよりは、
何かしらその人がやっているコミュニティなり、スペースなり、何か関われるようなところに参加して、そこで質問してみるっていうのが一番手っ取り早いんじゃないかという、そんなお話でございました。
言っても私もまだまだ質問、やっぱりこんなのいいのかなと思うところたくさんあるので、もしこんなことを質問していいのかなって分からないときは、ぜひ質問してください、私に。
よろしければぜひレターなり何なりに送っていただければと思います。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
ちなみにチケットがうまく作動してなかったフェロー×キャンバの爆速資料作成講座、無料でやる今週の木曜日にやる講座がいつの間にか100人を超えていて、あれあってんのかバクってんのかちょっと心配になっているんですけど、まだまだチケット200席まで用意しているので、今のところよろしければアーカイブも残りますのでご覧いただければと思います。
お申し込みください。私は確定申告を終えた後頑張って資料を作りたいと思います。ということで本日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
08:32

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