AIとのコミュニケーション
こんばんは、お久しぶりです。
めちゃめちゃ久しぶりに、声日記を収録しています。
なんか、ちょうどさっき、さっきまで会ってた人と、たまたまこの声日記の話をする機会がありまして
それで、なんか久しぶりに帰り道に歩きながら撮っております。
いやー、ちょっとね、最近あれだったんですよ。
私、AIに話しかけるのにちょっとハマりすぎちゃって
プラウドノートっていうAI文字起こしツールをしばらく前から導入してるんですけど
それがね、このカード形式というか、ペラッとしてるやつでスマホにくっつけて使うものなんですけど
これを使うと、私が30分ぐらいバーって音声で喋ったことを文字起こししてくれて
それをAIに送って、AIからお返事をもらうというのに私はちょっとかなりハマってしまいまして
それをね、毎日歩いてる時にそればっかりやってて
もはやそれをやりすぎて、なんかね、ある意味こうやってね、思考を整理するというか
思ってることを声に出して話して振り返ることってメンタルヘルスにいいとされてますけど
逆に私はそれをやりすぎて、AI自身からAIの利用を控えた方がいいんじゃないかとか
少しデジタルデトックスならぬAIデトックスの日を設けた方がいいんじゃないかと
言われたりするレベルまで陥っておりましたと
それで、誰にも聞いてもらわない前提で
一人でAIに向かって喋るということを続けていると
人間の皆さんに対しておなしするというのに少しハードルを感じてしまいまして
それで更新に間が空いてしまいました
そうですね、なんかね、今日すごい思ったことは
今日さっきまでお会いして話していた方が
すごく聞き上手な人で
その人も喋ったりする仕事をしてるってこともあって
なんかお互いに、なんていうんですかね、その辺に強みがある状態というか
なんか、なんだろうな、すごいいい声だし
その人がね、いい声だし、すごい話を聞いてくれる時の姿勢だったりとか
質問の仕方とかも、とっても話してて心地が良かったり
すごい話を興味を持って聞いてくれてるなという感じとか
質問に答えていく中で自分自身のことがより分かっていく感じとか
なんかですね、すっごい嬉しかったし楽しかったんですけど
なんか私、なんていうんですかね、逆に私ある意味その部分に
少し私は得意であるという自負を持っていることによって
たまにこうやってうっかり誰かとまだ知り合って
日が浅い方とゆっくり話をした時に
ついうっかり楽しくなって
私の方が喋ってる文章量が多くなってしまったという時に
それってつまりはすごく気持ちよく喋って楽しかったんだけど
ちょっとだけ負けたというような気持ちになってしまう
ような時があるんですよね
人間とのつながり
別に勝ち負けじゃないんですけど
私としたことが、私の方が多く話しすぎてしまいましたわみたいな気持ち
たまーにこういうことがあるんですよね
なので、今度お会いする機会の時には
意識的に私がインタビュー側に回ろうかななんて思ったりして
こんなことを思ってる時点で
結構意味わかんないというか
普通皆さんそんなことを考えて人と会いはしないかもしれないんだけど
でも私は結構
なんでしょうね、こういう時ほどやっぱりもっとあの話聞きたかった
あそこでああいう風に言われた時にもっとこの質問をできたのにとかって
やっぱ思っちゃいますよね
これはなんていうんですかね、職業的な
ささやかなプロ意識というんですか
ついそんなことを思ってしまう
いやーでもとっても楽しかったなーとか
むしろお互いに穏やか系の声で
いろいろ話をしながら
お互いに穏やか系の声でいろいろ
今やりたいこととか過去にやってたこととか
いろんな話をしたので
逆にポッドキャストで収録してなかったのが
もったいなかったかもしれないですね
やっぱそういう意味でも最近私は改めて思ってるんですけど
もっと喋りたいなーっていう人と
ポッドキャストを撮るっていうのは
いいですよね
そういうのをね、やっていきたいと
前から言ってるけど
いよいよ思っております
あとはそう、ほんと場所がね
できればオフラインでやりたいから
収録環境をどうするかということは
引き続き考えてるんですけどね
そんな感じで
たまにはAIとばかり喋ってないで
こうやって人間の皆さんに対しても
思ってることを話していけたらと思います
お疲れ様です
